ニューハンプシャー
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"The Granite State" ニューハンプシャー州の噂[編集 | ソースを編集]
- このニューハンプシャー州とアイオワ州は、大統領選の予備選挙で必ず注目される州である。予備選挙でこの州を制する大統領は勝算が高いとされる
- 直近8回の大統領選挙で7回民主党が勝っているが、いいずれも僅差であり、激戦州であることには変わりはない。
- ロスペロー、ラルフネーダー、リバタリアン党などのサードパーティ候補が全国平均より高い得票率を得るなど、サードパーティに積極的に投票する傾向がある。
- とはいえ、アラスカ、メーン、ロードアイランドのように第三者の知事を二大政党を破って選出させたことはない。
- 2000年代には知事、州議会上院、州議会下院がすべて共和党多数の「トリフェクタ」から、数年で民主党のトリフェクタにひっくり返るという事例を見せた。その後現在はまた州政府は共和党のトリフェクタに戻っている。一方で連邦議会への議員は全員民主党だ。
- アメリカは結構州レベルで見れば一党優位政党制の州が多く、頻繁にここまでの交代が起きるのは珍しい方。
- とはいえ、この州に勝っても選挙人が4人しかいない(最小の州は3人、人口の多い州は数十人のところも)なので、実はそこまで重視されているわけではないという。
- 大統領選挙を視覚化した地図では、小さすぎて省略され右下に別枠で書かれることもある。
- 共和党が強い地域のほとんどは人口密度が低い田舎なので、右下省略枠の州はほとんど全て真っ青な青い州で、省略枠でここだけがスイングステートである
- ロスペロー、ラルフネーダー、リバタリアン党などのサードパーティ候補が全国平均より高い得票率を得るなど、サードパーティに積極的に投票する傾向がある。
- 伝統的に大統領の予備選を一番最初に行う州だったため重要という面もあったが、民主党全国委員会がその伝統を覆してサウスカロライナで先にやらせようとしたため、州組織と喧嘩になりバイデンはここの州の予備選で投票用紙にのらなかった。それでも「writein」(投票用紙に載っていない人でも誰にでも投票できる米国政治の伝統的な選択肢)でバイデンが勝利した。
- 直近8回の大統領選挙で7回民主党が勝っているが、いいずれも僅差であり、激戦州であることには変わりはない。
- オレゴンやアラスカなどとともに、州税である売上税制度がない州。だから、買い物の際にも税金が掛からない。
- マサツユセッツとの州境には巨大ショッピングモードがあり、ボストンの住人が買い物にくる。
- マサチューセッツからの移民は共和党支持者が多いらしい。
- アラスカ州とは少し似ている点が多い。
- アラスカ州とメーン州は人口が少なくサードパーティの強い州、フリーステートプロジェクトの候補として検討された州という点も共通。
- マサツユセッツとの州境には巨大ショッピングモードがあり、ボストンの住人が買い物にくる。
- 涙が出るほどド田舎なので、メジャーな都市は殆どない。敢えて挙げればポーツマス(ポーツマス条約が結ばれたのがここ)。
- メーンよりひどい(笑)
- 1944年に州の北部に位置するブレトンウッズで、連合国通貨金融会議が開かれた。そこで話し合って決められたのが、米ドル中心の固定為替相場制を軸とした、いわゆる「ブレトン・ウッズ体制」である。
- メーン州やロードアイランド州が「アメリカの佐賀県」呼ばわりされているが、この州もそれを名乗るにふさわしい。
- コネティカット州も佐賀県呼ばわりされている。ニューイングランドの半分は佐賀県です。
- 州政府が「ネット税」の導入を試みたが挫折。インターネット中毒の州民は恐れおののいた。
- 反税感情が強いこの州ではかなり無理がある。
- 州の標語が自由に生きるか、さもなくば死を、というだけあり、リバタリアンの多い州。
- リバタリアン党の州議会議員も複数人いた。フュージョン・チケット(日本でいう「相乗り」に近い)も活用したようだが。
- フリーステートプロジェクトとして、多くのリバタリアンが移住した面もある。人口が比較的少なくて共和党と民主党が均衡して票が割れる州なので、一定規模移住できればリバタリアンが選挙に勝利して乗っ取れるというわけだ。
- この運動は非中央集権、分散型であった。これが始まった当時はまだブロックチェーンはなくDAOという言葉はなかったが、ある意味時代を先取りしてDAOをやっていたともいえる。
- ただし、このフリーステートプロジェクトはあまりうまくいかなかった面もある。リバタリアンは基本的に全員協調性がないのでクマ対策でいろいろ問題が起きたらしい。
- そんな行き詰まりも引き金になったのか、フリーステートプロジェクトはリバタリアン党の派閥の保守的、親陰謀論で原則主義、共和党との共闘を重視するミーゼスコーカスやロンポールと、リベラル、反陰謀論で現実主義、共和党と距離をおくゲイリージョンソンやプラグマティックコーカスの両方に支持されていたが、ニューハンプシャーのリバタリアン党(LPNH)は前者の保守派に乗っ取られ、LPNH名義でヘイトスピーチなツイートをしまくるようになってしまった。
- それが全国に波及しリバタリアン党全国委員会の前者の派閥と後者の派閥の内戦の引き金になった。現在全国リバタリアン党の指導部は前者の派閥が支配しているが、2024年のリバタリアン党大統領候補は後者の派閥である。
- ちなみに2022年のニューハンプシャー州知事選挙も、ミーゼスコーカスが予備選で一方的にリバタリアン党知事候補者を指名したことに反発しリバタリアン党のリベラル派が対立候補として立候補し、同じ党から2人が立候補する分裂選挙となった。もちろん二大政党にはかなわなかったが、3位はリベラル派になり、得票数ではミーゼスコーカスが敗北した。
- そんな行き詰まりも引き金になったのか、フリーステートプロジェクトはリバタリアン党の派閥の保守的、親陰謀論で原則主義、共和党との共闘を重視するミーゼスコーカスやロンポールと、リベラル、反陰謀論で現実主義、共和党と距離をおくゲイリージョンソンやプラグマティックコーカスの両方に支持されていたが、ニューハンプシャーのリバタリアン党(LPNH)は前者の保守派に乗っ取られ、LPNH名義でヘイトスピーチなツイートをしまくるようになってしまった。
- 小さくて人口も少ないが、平均所得はかなり上位の州。
- 女性議員の割合がかなり多い州でもある。まだ米国でも女性の社会進出が進んでいなかった70年代からそうであり、またはじめて女性州議会議員が過半数になった州でもある。
- 米国の州を全部暗記して白地図に書こうとしたら、ニューハンプシャーとバーモントはどっちがどっちだっけ?ってなるよね。
- コグ鉄道という世界最古クラスの登山鉄道がある。明治元年開業で今も乗ることができる。
- アリア・ディメッツォというお騒がせ人物はここで郡保安官に立候補した。トランス女性のレズビアンで悪魔崇拝者(陰謀論やヘイトスピーチではなく本人がそう文字通り自称している)で、保安官候補としてのスローガンは「ファックザポリス」でアナーキストのマークをシンボルにしていた。この人もお騒がせのニューハンプシャー州リバタリアン党出身で、共和党に移籍した人物。
- 共和党の党内では反発も多く、誰もアイデンティティを認めずにわざと「ミスジェンダリング」したりしていたが、なんと共和党の指名を受けることには成功した。民主党現職にはもちろん敗北したが。
- その後無許可のビットコイン取引所を運営した罪で有罪になった。
- 共和党の党内では反発も多く、誰もアイデンティティを認めずにわざと「ミスジェンダリング」したりしていたが、なんと共和党の指名を受けることには成功した。民主党現職にはもちろん敗北したが。
ニューハンプシャー州の町の噂[編集 | ソースを編集]
- 州都:コンコード
- マンチェスター
- ポーツマス