パワプロクンポケット
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パワプロクンポケットの噂[編集 | ソースを編集]
- 早い話が、「実況パワフルプロ野球」のサクセスモードから生まれた弟分。
- 元ネタは、パワプロ5のサクセスモードから。
- ジャンルは「野球バラエティ」。純粋な野球ゲームと思ったら、大間違い。
- 表サクセスと裏サクセスの2種類のストーリーが楽しめるのがウリ。
- 表サクセスは、野球をメインとしたいわゆるギャルゲー。
- 裏サクセスは、ハッキリ言って野球一切関係なし!なんでもアリ!
- 裏サクセスには単独でゲームに出しても売れるレベルの完成度の高いものがある。
- ギャルゲー+RPG+野球ゲームとゲーム3つ分が入っているようなもんなので、お得と言える。
- それゆえに、中古でもかなりプレミアがついている。
- サクセス以外にも、『グッピー』『俺のペナント』などのモードも。
- 初代と2はゲームボーイカラー、3~7・ダッシュまでがゲームボーイアドバンス、8~14までがニンテンドーDSで発売された。
- 1・2は後にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。なので、ニンテンドーDSないしはDS Liteを持っていれば全シリーズで遊ぶことが可能(2022年現在)。
- 14表のトゥルーエンドで大団円を迎えており、なおかつ当時のスタッフがバラバラになっているので、新作は絶望的。
- 後年追加された「フルダケ」「ナゲルダケ」については賛否両論。
- フルダケは打ちやすくはなる反面、パワーは下がるとのこと。ナゲルダケは…面倒な方用?
- のちに、どちらもパワプロに搭載された。
- リセットする(ゲームオーバーでも同じ)と能力が下がる。
- 表サクセスは5回リセット(14のみ10回リセット)でデータ削除。その時に「5リセット座談会」なるものが開かれる。
- リセットすると能力が下がるが、ヒントは聞けるので案外有用だったり。
- 裏サクセスでも5リセットでゲームオーバーになるものもある。
- 初期作(GBA時代)ではゲームオーバーと同時にデータ削除となったものもある。
- 表サクセスは5回リセット(14のみ10回リセット)でデータ削除。その時に「5リセット座談会」なるものが開かれる。
- 2021年には各サブスクサービスでサウンドトラックが公開された。
- 人気曲を見てると、7のヒーローと13の逆襲の時が割と人気な模様。
- 『「ああああ」とかダメよ』(12裏サクセス名前入力)→『だから「いいいい」もダメだって』(13裏サクセス名前入力)→『「うううう」かよ…まあいいか』(14裏サクセス名前入力)のように流れで繋がっているのを初めて知った。
- CERO:A。
- あんなことやこんなことも多いが、直接描写がないことからこれで収まっているのだと思われる。
- RでついにCERO:Bになったが。
- 選手データは、本家パワプロとやり取りが可能。
モード別の噂[編集 | ソースを編集]
表サクセス[編集 | ソースを編集]
- ナンバリングを3で割って、1なら高校野球編、2ならプロ野球編、0ならその他。
- …だったのだが、14でそのジンクスが崩された。
- 実は初代から14まで、ストーリーが全部繋がっている…らしい。
- しかも登場する彼女複数人と付き合うルートが「正史」になっている。
- 初代から見て、14は30年後にあたる。
- 具体的な流れとしては「超巨大企業とその陰謀に翻弄される野球選手」といったところか。
- 基本的には5回リセットするとデータ削除。
- 14のみ10リセット。例外は8。
- …なのだが、GBA版だと256回リセットするとカンストする模様。
- しかもタイミング次第で前回のターンをもう一度やれたりするらしい。
- 後期作品だと「5リセット座談会」なるものが行われる。
- 裏事情とかを語ってくれる。
裏サクセス[編集 | ソースを編集]
- 普通にRPGやってる。
- 戦争やったり、中世やったり、大航海時代やったり。
- パロディネタもふんだんに使われている。
- 作中に「野球人形」が唐突に登場し、申し訳程度の野球要素を入れている。
- 例えば12の建前では「野球という球技をすることでこの世界にたまった魔力を異界に戻すことができる」とかなんとか。
グッピー[編集 | ソースを編集]
- 14の「トツゲキ甲子園」を含む。
- 過去作に登場した高校や、プロ野球チームと1回勝負。
- ランダムで、NPB12球団とも対戦できる。
- 勝ち上がるたびに選手が成長する。
- 設定でスピードやパワーを重点的に伸ばすことも可能。
- 1回勝負なので、負けたらデータ削除。もちろんセーブしなくても同じ。
- ただ3回以上戦えば選手を登録できる。
- トツゲキ甲子園では3回まで猶予が与えられるようになった。
- 分かりやすく言えば、後の『パワフェス』に似て非なるものと言ったところか?
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
○田[編集 | ソースを編集]
- パワプロの矢部に相当するのが○田。
- 顔は全部同じような顔で、語尾も「~でやんす」。
- 例外は磯田。といっても初登場時点でコーチ職だし年齢も大きく離れているが、骨格から違う。
- 実は全員兄弟らしい。
- 「凡田」といっても「グラゼニ」ではない。
- 初代相方の亀田は、後期作品でも悪役として活躍する。
- マニア。
- 下手にかかわりすぎるとマニア属性がついてしまう。状況次第では有効活用も可能。
荒井三兄弟[編集 | ソースを編集]
- む~~~~ん。
- む~~~~~~ん。
- む~~~~~~~~ん。
- む~~~~~~ん。
- む~~~~ん。パワポケ作品のほとんどで出てくる三兄弟なんだな~。
- む~~~~ん。4だけ登場しないんだな~。
- む~~~~ん。金男・銀次・晴男の三兄弟なんだな~。
- む~~~~ん。元ネタは洗剤のCMの「金・銀・パール プレゼント」なんだな~。
- む~~~~ん。アレンジチームの「荒井晶」はよくわからないんだな~。
- む~~~~ん。実は姉も3人いるんだな~。
- む~~~~ん。でも作品に登場したのは紀香だけなんだな~。
- む~~~~ん。紀香は初代と2の彼女候補なんだな~。
- む~~~~ん。でも攻略すると精神壊れるレベルなんだな~。
- む~~~~ん。それで1の主人公は×××××したんだな~。
- む~~~~ん。紀香は初代と2の彼女候補なんだな~。
- む~~~~ん。でも作品に登場したのは紀香だけなんだな~。
- む~~~~ん。やっぱり読みにくいんだな~。
- む~~~~ん。でも元からこういうキャラなんだな~。
- む~~~~ん。12では迷惑がられたからそれ以降は落ち着いたんだな~。
鬼鮫清次[編集 | ソースを編集]
- 主に筋トレ等を担当しているコーチなのだがその実は・・・。
- 彼は同性愛者であり、ある程度主人公に筋肉がつくと主人公を襲ってくる。
- 主人公の状態によってはそのままゲームオーバーという場合もある。
- 彼は同性愛者であり、ある程度主人公に筋肉がつくと主人公を襲ってくる。
- 主人公のみならず8の輝星也や11の官取孝弘も彼の被害に遭っている。
登場する団体の噂[編集 | ソースを編集]
プロ野球チーム[編集 | ソースを編集]
- モグラーズ
- 名前や親会社がコロコロ変わった。
- ドリルモグラーズ→大神モグラーズ→大神ホッパーズ→ジャジメントナマーズ→大神ナマーズ。
- 正確には大神ホッパーズとジャジメントナマーズの親会社同士が合併したと同時に両球団が合併して「大神ナマーズ」になった。
- ドリルモグラーズ時代、万年Bクラスであることに加え、親会社(当時)であるドリルトーイのリストラ対象にされ、球団消滅の危機に晒された事がある。
- モグラーズ時代は、いわゆる貧乏球団だった事でも知られる。
- かつて、テロ事件の標的となった事がある。
- ジャジメントナマーズ
- 北米に拠点を置くジャジメントの日本支社によるプロ野球界新規参入にあたって結成されたチーム。
- 球団の愛称の「ナマーズ」は「球界に激震を引き起こす様に」との理由で、地震予知で有名なナマズを命名。
- 当然ペットマークもナマズで、球団マスコットはナマズの「ナマピー」と「ズーコ」。
- 創設1年目は開幕戦こそ勝利したが最終成績は最下位。2年目は最下位こそ免れたが2年連続のBクラス。
- 3年目はシーズン開幕直後に野々村耕造監督が体調不良で倒れ、その後は古沢小一郎ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることに。
- その後ナマーズは好調を維持し3年目で初のリーグ優勝を達成。クライマックスシリーズでもホッパーズを下して日本シリーズに進出したが…。
- 3年目はシーズン開幕直後に野々村耕造監督が体調不良で倒れ、その後は古沢小一郎ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることに。
- その年のオフにホッパーズとナマーズの親会社同士の合併に伴いホッパーズに吸収合併されてしまった。
- 但し初のリーグ優勝と日本シリーズ出場という結果を残したこともあり、「ナマーズ」の名前は辛うじて残ることに。
- どことなく発売の数年前に起きた合併劇を彷彿させる。
企業[編集 | ソースを編集]
- シブリ銀行
- 登場:パワプロクンポケット6
- 行員で構成された野球チームの「シブリーズ」を所有しており、支店長の鷹森が選手兼任監督を務めている。
- 某アニメ会社の作品の登場人物の名前から来ている選手が多い。
- 和桐製作所
- 登場:パワプロクンポケット6
- 『和桐バブルス』という社会人チームを保有する町工場。
学校(高校・大学)[編集 | ソースを編集]
- 超最強学園
- 初出:パワポケ4
- 校名は「ちょうさいきょうがくえん」ではなく「グレイテストがくえん」。
- 下記の日の出高校が夏の甲子園で優勝した際の準優勝校。
- 日の出高校との決勝戦では最大5点をリードしていたが、そこから逆転を許し準優勝となってしまった。
- 極亜久高校
- 初出:パワポケ1
- 正式名称は「極東亜細亜恒久平和高等学校」
- どんな無茶な略し方だよ……。
- 元々正式な略称は「極亜恒(きょくあこう)」だったが、語呂が悪いので「極亜久(きょくあきゅう)」になり、その後治安の悪さも相まって「ごくあく」と呼ばれるようになったらしい。
- とにかく、治安が悪い。
- 野球部の部室で賭け麻雀、トランプ等を平然とやってる。
- 逆に他の部は治安悪く見えない。
- のちに、本家パワプロに登場するプロ野球チーム・極亜久やんきーズとの関連性は一切分かっていない。
- 湖南学園
- 初出:パワポケ4
- 試合先で必ず謎の殺人事件が起こるという不吉極まりない高校。
- 野球部のキャプテンは写六。
- 混黒高校
- 初出:パワポケ13
- 高校12校が合併して誕生した高校。
- 合併された高校も分校として存続。
- 解体後も姉妹校として連携関係にはある。
- それ以上にヤバい人間を集めた「十三番高校」なるものも存在する。
- 合併された高校も分校として存続。
- 出来が悪いと分校に転校させられる。
- 13の主人公も事故で選手生命が危ぶまれるレベルの大怪我を負い、リハビリは順調だったにも関わらず開拓分校に転校させられた。
- テストで好成績を残したり、運動部の場合は分校内の大会で好成績を残す(本校を破ればなおよし)ことで本校に戻ることも可能。
- ただ本校の人間にとっては分校に敗れることは相当プライドに関わるようで、一度でも敗戦すれば練習が相当厳しくなるらしい。
- サンダー学園
- 初出:パワポケ13
- 野球部のメンバーは全員リトルシニアで県大会優勝経験があるエリートチームである。
- 授業の一環として有望な人材を全国からスカウトしてチームを構成。なんか某超次元サッカーゲームみたいだな…。
- スクール学園高校学院高等学校プラス
- 初出:パワポケ4
- 3つの高校が合併する際に校名で揉めに揉め、最終的に元の学校の下半分だけ並べて『スクール学園高校』として設立された。
- 野球部員達はこの校名をかなり嫌っているらしく、甲子園に出場して校名を有名にして抗議活動を起こそうとしている。
- 何故に下半分なんだ?おかげでスクール、学園、学院どっちやねん状態になってるし。
- その数年後に「学院」が統合され『スクール学園高校学院』という校名に。
- その後更に高校を吸収合併し『スクール学園高校学院高等学校』→『スクール学園高校学院高等学校プラス』というかなり長い校名になってしまった。
- 昨今だと面白がって合併する学校が増えて困っているらしい。
- その後更に高校を吸収合併し『スクール学園高校学院高等学校』→『スクール学園高校学院高等学校プラス』というかなり長い校名になってしまった。
- 部員が妙にリアル。
- 12でパソコン部がEスポーツに出たときはイラストになっていたが。
- 鎮台高校
- 初出:パワポケ4
- 下記の日の出高校と同じ地区にある高校。
- 高校名を略すと×××××になってしまうので注意が必要。
- キャプテンは布具里。そのまんま。
- 14裏で天狗のお面を付けようとしたときは…×××××
- 日の出高校
- 初出:パワポケ4
- 本土から離れた日の出島にある私立高校。
- 離島の高校ということもあり、生徒数は少なく一学年に一クラスしかない。
- ただその割には部活動の数は結構あるようだ。
- 夏の甲子園の優勝経験がある。
- 3年生ばかりの野球部ということもあり甲子園優勝後は部員が2年生一人だけになってしまったが、その2年生が頑張って野球部を立て直したらしい。
- 万台高校
- 初出:パワポケ7
- 上記の鎮台高校の姉妹校。
- こちらも高校名を略すと×××××になってしまうので注意が必要。
- キャプテンは阿和尾。正式な読みは「あわお」だが、音読みすると…
- 身砕流北高校
- 初出:パワポケ1
- どこかの独裁者のような名前と風貌のキャプテンが野球部を支配している。
- 「均一化」をモットーとして全体主義的教育を行っている。
- ミサイルだけに、一発攻勢が特徴。
- 他校にスパイを送り込んでいる。
- 「パワポケR」では、何故か「美才流喜多高校」に改名される。
- 高校キング
- 初出:パワポケ13
- キング高校ではなく高校キング。
- キャプテンは「国 王(くに おう)」。
- この高校名を聞いて「自分に相応しい高校だ」と入学したらしい。ということはそれよりも前からあったのか…。
- 実質国王によるワンマンチーム。
- 予選で敗退すると革命が起きてフルボッコにされる。
特殊能力の噂[編集 | ソースを編集]
- 表記が特徴的。
- 例えば「クイック」だと「九←(左上)」で「九行く」という表記。
- 他にも「逆境○」は「境」の漢字を逆にしたものであったり、「センス○」はまんま扇子。
- 「バント○」や「内野安打○」が非常に意味深なタイミングで付く。
- これに関しては能力の「弾道」が1上がるのが有名か。
- 弾道のマークは「←」の上半分を取ったような形だが、これが何とも…。
- ちなみに弾道が一定以上だとパワーやミートが上がる。投手の場合は球速が上がる。
- これは本家でも見られたことだが。
- これに関しては能力の「弾道」が1上がるのが有名か。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
パワプロクンポケット[編集 | ソースを編集]
- 舞台は極亜久高校。
- 『パワプロ5』ではヒールとして描かれているが、本作ではあまりヒール要素は抑えめに描かれている。
- 続編の「2」ととものちにGBAやSwitchに移植されている。
- 本作はパワプロ5と世代が連動している。
- 作中には、パワプロシリーズのサクセスモードでおなじみの猪狩兄弟や矢部明雄も登場する。
- 準決勝で対戦する高校に「身砕流北高校」という高校があるが…
- のちに校名やキャプテンの名前が、なぜか変更された。
- 第一作目ということもあり、唯一『裏サクセス』がない作品。
パワプロクンポケット2[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスの舞台は、架空のプロ野球チーム「ドリルモグラーズ」。
- いわゆる「プロ野球編」だが、実際のNPB12球団は一切出てこない。
- 一応、ライバル球団として登場するようだが…。
- いわゆる「プロ野球編」だが、実際のNPB12球団は一切出てこない。
- 裏サクセスは「戦争編」。
- 太平洋戦争をモデルとした架空の戦争が舞台になっている。
- 生き延びるには体力に加え運も必要。そして時代に翻弄される。
- 西方戦線にいくと某無能将軍の采配に巻き込まれることも…。
- 200週生き残るのは相当厳しい。
- 「戦争の悲惨さを伝えるため」だそうだが、何もここまでしなくても…。
- 呪い島でマインスイーパーをすることで生き延びることも可能だが…
- 後にSwitch版にも実装された。
パワプロクンポケット3[編集 | ソースを編集]
- ここから、メイン機種がGBAに。
- ちなみに、発売日は2001年3月21日。GBA本体と同日発売されたゲームである。
- 表サクセスは「サイボーグ編」となっている。
- 前作・前々作の続きとなっているが、主人公が死亡しサイボーグとして復活…というところから始まる。
- この作品の「ドキドキ地雷パニック」は、いわゆる「裏サクセス」ではなく「おまけサクセス」として登場。
- 「裏サクセス」と「おまけサクセス」の違いってなんだろう?
- 主人公はパワポケ1と同じ。
- サイボーグにされてしまった。
- 展開によっては故障したり放射能漏れしたり博士に部品を抜き取られたりする。
- 1が極亜久高校を甲子園優勝に導いた後、荒井紀香と結婚してしまい、しょうもないことで死去し、3年後にサイボーグとして復活するという展開。
- トゥルーエンドを迎えると人間として復活できるが…。
- サイボーグにされてしまった。
- 前作のパワポケ2の戦争編からマインスイーパーが独立したミニサクセスとなっている。
- 後にDSに機種が変わった8もマインスイーパーのみだった。まさしく「新ハードは地雷やで!」。
- なので今回裏サクセスはなし。
- 粗大ゴミとして即処分って、それはないだろ…。
- 発電機を設けることでほとんどのエネルギー切れ回避できるのだが…
- 概ね一年経過すると爆発し、一部のアイテムを巻き込む。
- さらに原子力発電機の場合は放射能漏れを起こし、3回起きるとゲームオーバー。
パワプロクンポケット4[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは、日の出高校を舞台にした高校野球編。
- 裏サクセスは、某ドラクエを彷彿させるRPG風ファンタジー。
- 本家パワプロに登場した選手のうち、大豪月・猪狩守・猪狩進・早川あおいがゲスト出演している。
- この作品だけ荒井三兄弟が登場しない。
- 川柳エンドにも登場しない。
- その代わり「黒野兄弟」が登場する。
パワプロクンポケット5[編集 | ソースを編集]
- ここから『俺のペナント』モードが登場。
- 表サクセスは主人公とモブの小杉優作がぶつかって互いの体が入れ替わってしまうストーリー。
- 舞台はパワポケ2でも登場したモグラーズ。つまり「プロ野球編(通称・モグラーズ2)」。
- 裏サクセスは忍びの国で三国志。
パワプロクンポケット6[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは『和桐製作所』を舞台とした社会人野球編。
- 裏サクセスは、表サクセスの続きで、謎の島から脱出するというストーリー。
パワプロクンポケット1・2[編集 | ソースを編集]
- 1・2のGBA版リメイク。
パワプロクンポケット7[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは、花丸高校。
- 戦隊ヒーローが登場する。
- 裏サクセスは大正冒険奇譚編。
- 一応、次作に「つづく」となったのだが…。
- 伝説の『し あ わ せ』は、この作品に登場した。
- サクスぺやパワプロアプリに花丸高校が登場した際もこの「し あ わ せ」はもちろんある、しかも高画質になっている(パワポケ7と違いこうなっても選手登録できる)
- 野球ガ デキテ タノシイナ♪
パワプロクンポケット8[編集 | ソースを編集]
- ここからメイン機種が、GBAからDSに。
- ジャンルが「(純粋な)野球ゲーム」から「野球バラエティ」になったのもこの時から。
- 裏サクセスは前作の続編にあたる昭和冒険奇譚編。
- 「続編」とは名ばかりで、内実はパワポケ3同様マインスイーパー。まさに地雷。
- 表サクセスはプロ野球編。
- 新チーム・大神ホッパーズが登場。
- 主人公は特命ハンターとしてホッパーズに潜入。
- 寿命ゲージがあるが、これが0になると…
- なかなか
笑劇衝撃的なゲームオーバー画面に…。
- なかなか
- 新チーム・大神ホッパーズが登場。
パワポケダッシュ[編集 | ソースを編集]
- カード野球。
- パワポケの外伝作品として登場。
- なので「パワプロクンポケットダッシュ」ではなく「パワポケダッシュ」が正しい表記。
- パワポケ最後のGBAタイトル。
- 発売は8より新しい。
- サクセスは小学生向けにアレンジされたとあるが…。
- 開始早々父親がホームランボールに当たって亡くなり、「ボール親父」になるというトンチキぶり。
- その他、本家同様当たり前のようにギャルゲーをやってたりする。小学生向けとは一体。
- 野球チームも一部名前をもじっている。
- 『俺のペナント』と同じ名前を使用。
- 小学生向けなので、球速も他の作品とは異なり-40km/hされている。
- なので、だいたい110㎞/hくらいになる。それでも早いのだが…。。
- ちなみにダッシュのキャラを他作品に持ち込むと+40㎞/hされる。
- 野球も「カード野球」。
- なので本家とは勝手が異なる。
- ナンバリング作品にも9~12までの間存在した。
- 14のカード野球はこれまた別物。
- 後にSwitchにも移植された。
- 但しこちらもキワいネタは修正されている模様。
- それでもCERO:B。小学生向けのゲームなのに……。
パワプロクンポケット9[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは地元の野球チームで商店街を盛り上げるシナリオ。
- 裏サクセスはまさかの宇宙ゲーム。
- またこの作品には、オマケとしてミニサクセス(少森寺編)も収録されている。
パワプロクンポケット10[編集 | ソースを編集]
- この作品から、野球パートに実況がついた。
- 表シナリオは、親切高校を舞台にした高校野球部編。
- 同級生には、某テニス漫画かぶれがいる。
- パワポケにしては『甲子園を目指す』というサクセスの原点に立ち返ったストーリー。
- 裏サクセスは、ローグライクゲーム風のRPG「バトルディッガー編」。
- 戦車をカスタマイズして、宝物を集めることが目的。
パワプロクンポケット11[編集 | ソースを編集]
- 表シナリオは、4度目のプロ野球編。
- 8に登場したオオガミホッパーズとジャジメントナマーズが合併し、オオガミナマーズに。
- 裏サクセスは、一呼んで「怪奇ハタ人間編」。
- ハタ人間とは、分かりやすく言えば「パワポケ版ゾンビ」と言ったところ。
パワプロクンポケット12[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは、アマチュア野球編。
- といっても、主人公はフリーターという設定。
- 裏サクセスは、RPG風の冒険活劇『秘密結社編』。
- この時だけ、オオガミ社とジャジメント社が合併して「ツナミ」になっていた。
- 制作会社のもじりのように見えるが、「津波のような大災害にも立ち向かえる会社」とかなんとか…だった気がする。
- 一応発売時期が2009年で、この翌年(12のラスト)で「ジャジメント」に戻した。
- 世界の経済の半分を掌握していた。
- 非常にバグが多かった。
- 上記のクエスト開放バグ以外にも、サブポジバグ(サブポジ○を付けると本来のポジションの守備が悪化する)などがあった。
- 彼女候補は中学2年生から30のシングルマザーまでストライクゾーンが広い。
- ちなみに主人公は22→23歳。
- 主人公の周りにもいかにもなオタクやら40のアイドルやらお爺さんまでいてキャラが幅広い。
- 野球超人伝をくれるのはお爺さん。
パワプロクンポケット13[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは、混黒高校を舞台にした高校野球編。
- スタート時点は、シリーズでもトップの能力で始まるが…
- 途中大怪我を追ってしまい、他シリーズ初期の能力まで下がってしまう。
- 特に他のパワポケ作品、とりわけDS系で顕著な「闇の大企業」ネタが少ない。
- もっとも彼女のルート次第では少なからず出てはくるが。
- スタート時点は、シリーズでもトップの能力で始まるが…
- 裏サクセスは、大航海時代をモチーフにしたストーリー。
- さらに、スクラッチ式宝くじをモチーフにした育成ゲーム『センシュクラッチ』が登場。
- 投手カードと野手カードから好きな方を選び、後はカードをスクラッチするだけ。
- スクラッチしたカードに書かれた能力を獲得できる。まさしく『運ゲー』。
- 投手カードと野手カードから好きな方を選び、後はカードをスクラッチするだけ。
パワプロクンポケット14[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは、まさかの少年野球編。
- しかも魔球・魔打法を使う。ついにここまで来たか。
- 野手で始めても最初は投手としてプレイする。プレイ後半にコンバートされる。
- プレイ期間は1年。春夏秋冬をそれぞれ30ずつ分けたものとなっている。
- ここで、長ーーーいパワポケの物語が終わる。
- トゥルーエンドを迎えると…。
- 裏サクセスは江戸時代…をベースにカード野球をする。裏サクセスにしては珍しく、野球要素がある。
- カード野球と言っても12以前のものとは異なる。むしろ野球盤の方向に近いかも。
- リセット制限もいくらか易化し、子供向けになった…ということかもしれない。
- ダッシュ以来の小学生が主役のサクセス。
- 本来は14がプロ野球編で15が小学生だったのだが、諸般の事情でこんな形に。
- 実は最初「初代の主人公が頭打って見てた夢落ち」でシメる予定だったとか。
- さすがにボツになったらしい。
パワポケ甲子園[編集 | ソースを編集]
- あくまでもパワポケシリーズの外伝として登場。
- ところによっては、パワポケシリーズにはカウントしていない部分も。
- 違いとしては、シナリオ重視のパワポケシリーズに対し、本作品は野球・試合に特化したこともありパワポケシリーズでは唯一「サクセスモード」が収録されていない。
- ちなみに本作品は、ニンテンドーDS初の野球ゲーム作品である。
- 舞台は、高校野球。
あつまれ!パワプロクンのDS甲子園[編集 | ソースを編集]
- 『パワポケ甲子園』の続編。
- 前作とは違い、今作は端からパワポケシリーズにはカウントしていない。
パワプロクンポケットR[編集 | ソースを編集]
- まさかのイチロー(本人)参戦。
- 内容は、1と2のリメイク版に、5の『俺のペナント』を加えた豪華版。
- 但しキャラデザはパワプロに準拠し、選手データも現在のものとなっている。
- シリーズ初の「CERO:B」。
- ホテルPAWAなどの描写はある模様。
- 発売当初は黙認されたかなりキワドいネタは一部修正された模様。
- 例:「身砕流北高校」→「美才流喜多高校」etc。