コンテンツにスキップ

実況パワフルプロ野球シリーズ

実況パワフルプロ野球の噂

[編集 | ソースを編集]
  1. 自他共に認める日本一の野球ゲーム。
    • ナムコ(現・バンダイナムコ)のファミスタシリーズから野球ゲームの主役を奪ったといっても過言ではない。
    • 今や現実のプロ野球選手にも本作への登場を夢見てプレイしているという人がいるらしい。
  2. 姉妹品に「パワプロクンポケット」、「プロ野球スピリッツ」がある。
    • またかつては、ポータブル機専用に『実況パワフルプロ野球ポータブル』シリーズ(通称:パワポタ)も存在した。
  3. 今では当たり前である、本拠地球場も実名で収録された。
    • ちなみに、プロ野球ゲーム史上初の出来事で、(第一作発売の)1994年当時としては画期的だった。
    • なお広告の実名化は21世紀に入ってから。
      • なぜか広島市民球場(初代)だけ妙に遅かった気がする。
  4. 99年から2001年ころはほとんど同じ内容で選手データや対応機種だけ変わった作品が何度も出ていた。
    • 事件を起こした選手が搭載されないこともある(例:当時巨人のガルベスが、審判襲撃事件のあとに発売された「98決定版」で削除された)
    • 00年代前半のインターネットでは、「サクセスじゃなく自由に選手データをカスタムできるようにしてくれ」「決定版商法やめろ」という怨嗟の声も多かった。
      • 一方でおおらかな時代だったので、「パスメ」や「えでぃたん」といったツールで再現選手を大量制作する人もいた。
    • 最近では決定版が発売されなくなり、二年に一度の発売、データがオンラインでアプデされるようになり、多くの不満が解消された。
  5. 登場人物は「パワプロくん」と呼ばれるあの独特の丸くデフォルメされたデザインだが操作はリアリティ重視。
    • 上下方向への変化も本作以前にはほぼ見られなかった。
    • 初期は文字通りずんぐりむっくりだったが、いつの間にか少しずつスッキリしたフォルムに変化。
  6. OB選手も収録されているが時代の流れにより収録選手が変わっている。
    • なお戦前の選手が収録されたことは皆無。
      • 「13」と「13決定版」に戦前の大洋(戦後の大洋とは無関係)で活躍した野口二郎が収録されていたが、翌年に亡くなったこともあり「14」以降は未収録となってしまった。
    • 過去には他社の野球ゲームのイメージキャラクターを務めていたせいで収録できなかったOBもいる。
  7. 球速や守備力などの基本能力以外に様々な特殊能力が存在する。
    • 一部は「ガソリンタンク」「鉄人」のように実在選手の異名が由来。
    • 公式キャラに女性選手がいるのに「サヨナラ男」や「満塁男」など女性を想定していない名称のものがあるのが気になる。
  8. 近年では野球漫画とのコラボも行われている。
  9. 今までの全作品に収録された皆勤賞選手は前田智徳(広島)だけ。
  10. 日本野球機構(NPB)と共催でeスポーツリーグが開催されている。
  11. 現役選手の中には、能力査定に少なからず不満を持つ者もいるらしい。
  12. 他社の野球ゲームのように、自社ゲームキャラのオールスターチーム(「ファミスタ」シリーズのナムコスターズ…など)は、存在していない。
  13. 球界再編問題、選手兼任監督、欽ちゃん球団……などなど野球界の時事ネタもゲーム内に取り入れた。

作品別の噂

[編集 | ソースを編集]

モード別の噂

[編集 | ソースを編集]
  1. お馴染みのプロ野球12球団ならびに、オールセントラル・オールパシフィックの14チームを使う事ができる。
  2. 下記のアレンジで作ったチームも、もちろん利用可能。
    • 自分で作ったチームと贔屓球団を戦わせる事だってできる。
  3. のちに「監督試合」というモードも搭載。
    • 例えば攻撃の場合「流し打ち」「引っ張り」「センター返し」「バント」…といった作戦コマンドから自分が適正と思う作戦を選択する。

アレンジ

[編集 | ソースを編集]
  1. プロ野球12球団及びオールセントラル・オールパシフィックをベースに、好きな選手をチームに加入させる事で、自分のオリジナルチームを編成できる。
    • 後に、チーム名からユニフォーム、ペットマークにチームの旗まで作れるように。
  2. 第一作目から存在するモードだが、当初は12球団及びオールセントラル・オールパシフィックに他球団の好きな選手や自分で作った選手を入れて編成するだけで、チーム名やユニフォームは変更出来なかった。

サクセス

[編集 | ソースを編集]
  1. 一言で言えば、自分でオリジナル選手を作るモード。
  2. 兄弟作にあたる『パワプロクンポケット』シリーズの原点でもある。
  3. 毎回登場する個性豊かなストーリーとオリジナルキャラクターも楽しみのひとつ。
  4. サクセスモードに特化したスマホゲームもある。
    • サクセスモードを独立させたゲームもある。
  5. なお、このサクセスモードにおける育成システムは近年、他社のゲームにも流用されている。
    • 代表的な例:「ウマ娘 プリティーダービー(サイゲームス)」、「新日本プロレスSTRONG SPIRITS(ブシロード)」など。
      • 前者に対してコナミは、なぜか訴訟を起こした。
  6. ちなみに、このサクセスの礎となったのが、同じくコナミから発売され一世を風靡した『ときめきメモリアル』だということは、あまり知られていない。

ペナント

[編集 | ソースを編集]
  1. プレイヤーが監督になって、ペナントレースで優勝を目指す。
  2. 日程は、実際のレギュラーシーズンに沿って進行。
    • ドラフト会議やFA選手の争奪戦もリアルに再現。
  3. このモードで獲得できる架空外国人選手はいつ頃からかヨーロッパ系・アフリカ系ばかりになっている。
    • 昔は台湾や韓国の選手も獲得できたような記憶もある。
    • 日本人の架空選手でも名字と出身地が一致していない場合がほとんど。
      • ある動画投稿者が沖縄出身者縛りで日本一を達成した動画を見ても沖縄っぽい名字の選手がほぼいなかった。
  4. 「2022」から年数が無制限になった。
    • 「12」までは3年、「13」から「2014」までは20年、「2016」から「2020」までは30年の年数制限があった。

マイライフ

[編集 | ソースを編集]
  1. パワプロ10で、初登場。
    • プレイヤーは一人の選手を操作して、最大20年(パワプロ2016では最大30年)の間にプロ野球選手として名を馳せることが目標。
  2. 一言で言えば、サクセスの舞台を現実のプロ野球にしたもの。
    • 実在の選手とも交流でき、条件次第で実在選手が持つ特殊能力を取得できることも。
  3. こちらも日程は、実際のレギュラーシーズンに沿って進行。
  4. 能力次第では異次元の成績を残すことも可能。
    • 史実でも大谷翔平やバレンティンなどが「リアルマイライフ」と称されたことも。
  5. 少し前には、東京ヤクルトスワローズの古田敦也兼任監督(当時)のようにプレイングマネージャーとして一年間チームを指揮して優勝を目指すというシナリオも存在した。
  6. ちなみに、マイライフのプレイ年数を延長させたのは、山本昌(中日ドラゴンズ)のせいとされている。

栄冠ナイン

[編集 | ソースを編集]
  1. 2007年発売のパワプロ14にて初登場。
  2. プレイヤーは高校野球部の監督となって、赴任した学校を甲子園優勝に導き、選手がプロ球団へ入団できるよう育成することが目的。
  3. 2010年3月の「熱闘!パワフル甲子園」は、このモードの単独移植版。
  4. 実在選手の登場時期に合わせて時代を変更することも可能。
    • それに合わせたイベントも存在する。
    • なお、昭和の時代だろうが楽天ゴールデンイーグルスは存在するしDVDを使ったトレーニングもある。
  5. 対戦相手校の名前は実在の地名をモチーフにして「~第一」「~商業」など高校名らしくしたもの。
    • たまに実在校と被るケースもある。
    • 明らかに学校がなさそうなエリアに複数の学校や付属校があったり、あきらかに海が近くない場所(例:埼玉・長野…etc)に水産高校があったりとツッコミどころ満載。
  6. 実質的なエンドコンテンツといえるモード。100年200年続けようが終わることは一切ない。もちろん監督も変わることはない。サイボーグかなにか?
  7. 2023年9月には、このモードをモチーフにしたスマホアプリが誕生した。
  8. このモードに限り、試合中のテロップは、NHKの高校野球中継のそれに似せたものが使われている。
  9. 近年では、にじさんじやホロライブと言ったVチューバーによるゲーム実況でも知られるようになった。

パワフェス

[編集 | ソースを編集]
  1. 上記のサクセスに登場したオリジナルキャラが大集合。
  2. 基本ルールは、歴代のサクセスチームと対戦して、勝てば相手の選手を仲間に引き入れる事が出来、それを繰り返す…というもの。
    • 決勝戦勝利後にラスボスが現れて、ラスボス戦が始まるのがお約束の流れ。
  3. 過去の「冥球島」の現代版ともいわれる。
  4. 第一回(パワプロ2016)のメイン会場は阪神甲子園球場だった。
    • それが、第二回(パワプロ2018)には球場付き豪華クルーズ船、第三回(パワプロ2020)は球場を巨大なドローンに乗っけて世界一周、そして第四回目(パワプロ2022)にはドーム球場をまるごと宇宙船にして宇宙旅行…と年々グレードアップと言うか、色々ぶっ飛んでいる。

シナリオ

[編集 | ソースを編集]
  1. 12球団の実際にあった試合を特定の場面から操作し、勝利に導くのが目的のモード。
    • 有名どころでは、1994年10月8日の中日ドラゴンズvs読売ジャイアンツ(いわゆる10.8決戦)等。
    • パワプロ6のロッテシナリオやパワプロ12決定版の広島シナリオのような特殊な条件もある。
      • 前者は小坂誠が盗塁を決めればクリア(史実では三盗を試みるも失敗)、後者は野村謙二郎でヒットを放てばクリア。
    • 9以降はなぜか日本シリーズの試合が収録されなくなった。
  2. パワプロ7以降は特定の条件をクリアしたうえで勝利すると完全クリアになる。
  3. 第1作目からある歴史の長いモードだったが、パワプロ12決定版を最後に廃止となってしまった。
    • 消滅を惜しむファンの手でYoutubeに再現動画が何本も上げられている。
  4. 一部試合では該当選手の収録がなく別人で代用しているケースもある。
    • 例を挙げると、パワプロ10超決定版の日本ハムのシナリオで西武の一塁手が中村剛也ではなく後藤武敏になっている。
  5. 後に「LIVEシナリオ」として復活。
    • オンラインを使って、その日の試合で実際に起きたシーンを追体験できるのが売り。
      • 「LIVEシナリオ」となってからは、レギュラーシーズンは勿論、クライマックスや日本シリーズも収録されるように。
    • 『2024-2025』からは、シナリオを自分で作れるモードも搭載。
      • 自分で作ったシナリオをオンラインで配信することもできる。
      • もちろん、他のプレーヤーが作ったシナリオをダウンロードすることも可能に。

登場人物の噂

[編集 | ソースを編集]

ダイジョーブ博士

[編集 | ソースを編集]
  1. 『サクセスモード』の名物ドクター。
  2. モデルは、スポーツ医療の世界的権威であるジョーブ博士という実在のドクター。
    • 名前のあたまに「ダイ」を付け、日本語の『大丈夫』にかけた。

登場チームの噂

[編集 | ソースを編集]

プロ野球チーム

[編集 | ソースを編集]
猪狩カイザース
  • 初出:パワプロ10
  1. 猪狩守・進兄弟を擁する強豪チーム。
    • オーナーは、猪狩兄弟の父親。
  2. 元々は「たんぽぽカイザース」というセ・リーグのお荷物球団だったが、猪狩兄弟の父親が率いる「猪狩コンツェルン」に買収され監督・コーチ等の指導者・設備・選手が一新され、強豪チームとなった。
  3. 親会社交代後は、あの某天下の在京球団もびっくりの補強を行う。
頑張パワフルズ
  1. セ・リーグの新球団として登場。その後、レボリューション・リーグ設立に携わる。
    • レ・リーグ設立前と設立後ではユニフォームのデザインが変わっている。
  2. かつては強豪チームであったが、カイザースの親会社交代後は、入れ替わるように弱小チームに転落。
キャットハンズ
  1. パ・リーグ(二軍はウエスタン・リーグ)所属の球団。
  2. 元々はタクシー会社の「まったりタクシー」が親会社だったが後に撤退。以降は親会社がコロコロ変わっている。
  3. 早川あおいと橘みずきという2人の女性選手がいることでも知られる。
極亜久やんきーズ
  1. パ・リーグの球団として登場。
  2. 名前の通り、コワモテの選手が多いことが特徴。
    • 選手はおろか、ここのオーナーまでコワモテ。
  3. オーナーは「極亜久商会」といういかにもアヤシイ会社。
  4. 極亜久高校との関係性は不明であり、関係があるとも無縁であるとも語られる事もない。
レボリューションリーグ
  • 初出:パワプロ14
  1. パワプロ10の4球団と以下の2球団からなる新リーグ。
津々家バルカンズ
  1. レボリューション・リーグ設立とともに誕生した新規参入球団。
  2. 親会社は乳製品や菓子中心の食品メーカー・津々家。
  3. はっきり言って、「レ・リーグのお荷物」と言っていいほどの弱小チーム。
シャイニングバスターズ
  1. レ・リーグの球団として登場。
  2. 新興の超一流IT企業・シャイニングが親会社で、金満球団とされている。

学校(高校・大学)

[編集 | ソースを編集]
あかつき大学附属高校
  • 初出:パワプロ5
  1. 猪狩守・進兄弟を擁する野球強豪校。
  2. 野球部の部員は優に100人を超えるらしい。
アンドロメダ学園
  • 初出:パワプロ5
  1. 当初は学校の創設者の「安藤」と「梅田」をくっつけて「安藤梅田学園」という校名だったが…。
    • 創設2年目の夏に校名が「アンドロメダ学園」に改称。校舎も何故か一晩で建て替わった。
  2. 校歌はかなりの電波曲。
  3. 選手の大半がサイバーなゴーグルを着用している。
イレブン工科大学
  • 初出:パワプロ11
  1. 「文武両道」がモットーの理系の大学。
  2. 野球部の部員が少ないため、サッカー部のグラウンドと共用状態で使用している。
官僚大学
  • 初出:パワプロ6
  1. 勉学で有名な大学。
  2. 一応野球部などの運動部もあるが、本気でやっている人は少ないらしい。
支良州水産高校
  • 初出:パワプロアプリ
  1. 日本の水産業の未来を担う若者たちを育てる高校。
  2. 水産以外は全く力が入らないのか、野球部はいつも地区大会一回戦敗退。
球八高校
  • 初出:パワプロ9
  1. 部員が試合に出れるぎりぎりの9人しかおらず、選手交代ができない。
  2. 校歌の歌詞はよく聴くと結構×××××なものだったりする。
帝王実業高校
  • 初出:パワプロ5
  1. 野球部は超実力主義。
熱血大学
  • 初出:パワプロ6
  1. 山間部にある大学。
  2. 野球部以外の部活はとてもレベルが高い。
バス停前高校
  • 初出:パワプロ9
  1. 公立高校とはいえ、この校名はどうにかならなかったのか?
  2. 野球部はショートの田中山とキャッチャーの山本が目立つぐらいで、他は平均以下の実力。
パワフル高校
  • 初出:パワプロ5
  1. 野球部やサッカー部など運動系の部活が盛ん。
  2. あかつき大附属高校、そよ風高校、恋恋高校と同じ地区である。まさに激戦区。
パワフル大学
  • 初出:パワプロ6
  1. 上記のパワフル高校とは系列校…なのか?
  2. 野球部は校舎の移転に伴い、あかつき大学が所属するリーグから帝王大学が所属するリーグに移籍。
仏契大学
  • 初出:パワプロ6
  1. 平たく言ってしまえば男塾の大学版。
    • 総代の大豪月は野球部どころか大学の全権力を握っている。
  2. 野球部の練習は根性主義まみれ。剣山腕立てだの油風呂だの…。
  3. 「パーフェクトプレープロ野球(「プロ野球スピリッツ」の前身となる野球ゲーム)」にも登場している。
満腹高校
  • 初出:パワプロ9
  1. とにかく何かを食べ続けているため、野球部の部員は全員肥満体型。
    • 見た目通りパワーはあるが、それ以外はボロボロ…。
恋恋高校
  1. 元・女子高
  2. 校歌の冒頭には、さだまさしや由紀さおりよろしくスキャットが入る。
  3. 後に、千葉ロッテマリーンズに入団する早川あおい投手の母校。
そよ風高校
  1. 「アバタボール」でお馴染み、阿畑やすし投手の出身校。
  2. 歴史と伝統を誇る老舗校。
    • ただ貧乏なのか、校舎は老朽化が進んでおり、床を踏むと穴が開くほど。

企業ならびに団体

[編集 | ソースを編集]
神楽坂グループ
  • 初出:実況パワフルプロ野球15
  1. 日本を動かす力を持っているとも噂される超大手企業。
  2. 企業理念は「すべての分野においてトップクラスを維持する事」。
  3. 野球部は都市対抗野球・日本選手権の地区予選決勝でTOJOインターナショナルに3連敗し、廃部寸前というピンチに。
毒露生命
  • 初出:実況パワフルプロ野球99開幕版
  1. ここの野球部の選手はどのベースだろうと平然とクロスプレーを見舞ってくるラフプレー中位の選手ばかり。
  2. そもそもこの社名で保険に入ってくれる人はいるのだろうか?
パワフルテレビ
  • 登場:実況パワフルプロ野球『パワフェス』
  1. 歴代サクセスキャラが一堂に参戦する『パワフェス』を主催するテレビ局。
  2. 熱盛宗厚という名物アナウンサーがいる。
  3. 試合に使う野球場もここの局が用意するのだが···
    • 野球場付きのフェリーや飛行機といった、まさにぶっ飛んだ発想には、脱帽するしかない。
ミゾットスポーツ
  • 登場:実況パワフルプロ野球シリーズ
  1. 大手のスポーツ用品メーカー。
  2. 一時、パワフルタウンにある支店が9800万円の負債を抱えたことがある(後に200万円が足されピッタリ1億円の負債に)。
  3. 野球部のチームカラーは青。
  4. マイライフでは、野球用具を提供してくれる。