ピーナッツファン

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  1. チャーリーブラウンの声はなべおさみが一番だ。
    • それゆえ30代と20代のファンではたまに意見が食い違う。
    • 40代としては谷啓の声しか考えられないぞ。
    • もし実際にチャーリーみたいな奴がいたら異様に不気味であろう事は気にしない。
    • 女性声優(松岡洋子、坂本千夏他)を宛てるのはかんべんしてくれ。東京児童劇団の子役が宛てているヴァージョンのほうがまだマシだ。
      • 寧ろその東京児童劇団の子役バージョンから入ってそれしか考えられない俺みたいなヤツだっているだろう。
        • 東京児童劇団(カートゥーンネットワーク)のペパーミント・パティの英語版に近いハスキーな声はとても鳥肌が立った。
          • パティちゃんならこのハスキーな声色の声優さんを使うのがふさわしい。
            • 伊倉一恵時代もハスキーな美声をしていた。
              • ライナスの声もやっていた。
            • チャーリーが谷啓だった頃は高い声をしていた。
      • 更に、2015年のショートアニメはなぜかしんのすけの声。これはもっと違和感を感じる。
      • メットライフ以来のくまいもとこ版なら原語版に近そうだし、新たに吹き替えリメイクするならくまいさんを使ってほしい。
  2. ライナスの毛布は心理学用語になっていることを誇りに思っている。
  3. シュローダーのあのピアノが様々な音を出すのは天才からだと思っている。
  4. 大人たちが何を言っているのかがわかる。
    • ウッドストックが何を言ってるのかもわかる。
  5. 富士額のネズミ無表情のネコに対抗してスヌーピーランドが出来ないかと願っている。
    • これではなくて?
      • あそこは間借りだから純粋な施設を。
  6. スヌーピーのえさ皿の大きさを始めとして設定は全て知り尽くしている。
  7. オールドファンにとってはコミックスといえば角川書店ではなく鶴書房だ。
    • 大昔のペラペラな輸入版ペーパーバックを今持ってたらそこそこの金額になる。当時USドルで2ドルくらいだったっけ。日本ではあれが一冊¥1500くらいで売っていた。
  8. スヌーピーの兄弟の名前を全部言える。
    • ウッドストック一族の名前も全部言える。
    • ブラウン兄妹、ヴァンペルト姉弟の名前も全部言える。
      • いや、それは基本すぎて、自慢にもなんにもならんから。
  9. ペパーミント・パティとマーシーの登場と共に、三人娘(パティ、ヴァイオレット、フリーダ)の出番が無くなってしまったのがちょっと悲しい。
  10. スヌーピーを見て「カワイー♪」などと叫んでいる女子供を眺め、「ふっ……素人が……」と呟く。
    • ピーナッツジュビリーの英語版と日本語版を保存用、観賞用で四冊手に入れておく。
  11. でつ
  12. ヘコんだ時、つい「Good grief!」と叫んでしまう。
  13. 双子の女性歌手とは無縁。
  14. 心がスヌーピー.JPGみたいにになる事がある。
    • 「*タメイキ*」をつくこともある。
  15. ルーシーの精神分析スタンドで相談を受けると5¢ぼられる。最も取られているのはチャーリー・ブラウン。
  16. スヌーピーはビーグル犬にとても見えない。
    • 彼の兄弟のなかには、もっとビーグル犬らしく見えないのが複数いる。
  17. シュローダーの弾いている曲をひとつひとつ確認する。
    • とりあえず「ベートーヴェン・ソナタアルバム」はバイブル。
  18. 終盤近くなるとチャーリーのドジっぷりがあまり見られなくなって寂しかったが、年に一度のフットボール蹴りネタ(ルーシーにひっかけられて頭から落下)が出てくるとホッとした。
  19. ヴァンペルト一家の引っ越し騒動をリアルタイムで心配した。
  20. カルビーのシリアルと言えばやはりこれ。
    • 著作権の関係か2000年代半ばでスヌーピー一同がかき消されてしまった。
  21. バスファン兼任ならかなちゅうのスヌーピーバスというワンロマ車もお気に入りだった。
    • ここも忘れないでよ!ワンロマじゃないけど。(ペパーミントパティ風に)
  22. 「キャラクターとしてのスヌーピーが好き」という層と「『ピーナッツ』という漫画が好き」という層に二分される。
    • 後者は「スヌーピーとチャーリーブラウンの友情の物語」のように改変された世界観に寂しさを感じる。某CMなど。
  23. スヌーピーがサンリオキャラクターに分類されていることが納得できない。
    • サンリオが日本での唯一のライセンス契約をずっと持っているため。かつてはサンリオキャラクター大賞にもノミネートされていた。