ブルキナファソ

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ブルキナファソの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国名は「清廉潔白な人の国」という意味。
  2. 昔はオートボルタと言う名前だった。
    オートボルタ1961年発行航空切手・航空便ルート地図
    • 意味は、ボルタ川がなんとかかんとか。
      • "Haute Volta"は"Upper Volta"つまり「ボルタ川の上流」
        • 日本では訳して「上ボルタ」とも呼ばれていた。
      • ボルタ川電源開発が有名だが、残念ながらアコソンボダムが作られたのはガーナ領内。
    • 「自動ボルタ」ではない。
      • 川も…(しつこい
    • 1985年に自国名を改称。クーデターで政権を握った当時の独裁者が、過去を清算しようとしたため。
      ブルキナファソ1985年発行記念切手・自国名改称
  3. 首都はワーガドーグー。ワーガドーゴーともワガドゥグとも呼ばれている。第二の首都はボボドュラッソ。
    • 前者も後者もいいにくい・・・
      • モンテネグロのそれほどではないと思うが…。
    • 知らない人からすればオノマトペにしか見えない。
    • オートボルタ時代の国旗は帝政時代のドイツの国旗に似ている。
  4. トルシエがここの監督をしていた。
    • トルシエの教え子ではないが、Jリーグの浦和京都にいたサヌがここの国籍である。
  5. 全世界の生産量では粟が6位。とうもろこしが10位とかなり健闘。金も掘れる。
  6. ブルキナ・ファソ(Burkina Faso)である。ブルキ・ナファソではない。
    • ファンの噂 - ブルキナファン でもない。
  7. 旧宗主国のフランスと仲がいい。
  8. 数少ない台湾を承認している国である。
  9. アフリカの中でもかなり安全な部類に入る国。日本人の学生が研究に行くことも少なくない。
  10. 笑点で6代目三遊亭圓楽に「どこの国だかわからない」と言われた。
  11. ゴージャスのネタ以外できいたことない