プロ野球珍プレー好プレーファン

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※フジテレビの『プロ野球珍プレー好プレー』のみならず、日本テレビの『勇者のスタジアム』などといった番組の噂も含みます。

プロ野球珍プレー好プレー[編集 | ソースを編集]

  1. みのもんたのナレーションじゃないと、珍プレー好プレーじゃないと思う。
    • アドリブでやっていたらしいが、さすがプロ。
  2. 完全復活希望。
    • 今は深夜で小さくやるだけ。しかもナレーションはみのじゃない・・・。
    • 2013年の放送よりみのさん復活。というものの13年と翌14年はザキヤマ、15年は松村邦洋と半々だったが。
    • 15年は新作が松村で過去の名作がみのさんだった。
    • 「中居正広の〜」になってからザキヤマで定着したが、みのさんを懐かしむ声はなかなか消えない。
  3. 『なんだこの野郎!!一発、二発、三発・・・』
  4. 野球のワンシーンを見て、ついついみのっぽく言ってしまう。
  5. 最後は好プレーで締める、これこそプロ野球の面白さをアピールする手法と認識している。
    • 贔屓の球団の選手が出てくるとちょっと嬉しい。
  6. 番組に審判団がクレームを付けたことに閉口。
    • 判定トラブルは致し方ないし、隠す必要もないと思う。
      • 逆に「審判の目はすごい」という実証もしておけば、よりよい番組になったと思う。
    • しばらくだってプロ野球選手会からも、真面目にプレーしているのに失礼とクレームが。
      • 「中居正広の〜」になってから、そのプロ野球選手会に「今年の珍プレー・好プレーといえば?」のアンケートを協力してもらえるようになった。
        • エンディングの好プレーも「現役選手が選ぶ好プレー」のランキング形式になったシーズンが増えた。
      • 一応司会者もVTR流した後にハプニングやエラーに対して「真剣にやっているからこその珍プレーですね」とフォローしている。
  7. 巨人や阪神ばかり取り上げすぎだと、他球団ファンは思っている。
    • 令和の今では大谷翔平ばかり取り上げすぎだと思っているファンも多い。
    • せっかく贔屓チームがリーグ優勝or日本一になっても特集コーナー組んでもらえずガッカリ。
  8. 多くはこの番組のファン
  9. 星野仙一の肉声を聞くと「CVみのもんたで吹き替えしてくれ」と思う。
  10. さすがに宇野('80年代に「活躍」した中日の内野手)&達川(同じ頃「演技死球」で名をはせた広島の捕手→後に監督)が登場しなくなってから楽しみが減ったような気がする。
    • それと金森(デッドボールの際、必要以上に痛がって大声を上げる)も
  11. サンデーモーニング(TBS)、プロ野球ニュース(フジ739)などで気持ちを代用しているが、やはり物足りない。
  12. 打ち上げたフライは、「ヒュ~~~~~」っと音がするものだ。
  13. 面白いハプニングやエラーがあると、「珍プレー特番に使われそうだな」と思う。
    • お茶目なミスを撮られて「珍プレーに出てきそうやな」と言った監督さんもいたっけ(その通りになった)。
  14. (特にキャッチャーの)股間にボールが当たった時の「チ~ン」もお約束。
    • あの音は、いつから使い始めたんだろうか?
  15. 特に人気のあるジャンルはやはり、好プレーか珍プレーの王道でもある乱闘・痛いシーンだろう。
  16. 歴代の放送VTRを集めてDVD化して欲しいが、過去の司会者(審査員長も)にある事情でテレビから消えた方々がいるので難しそう。
  17. 放送を一通り見て、贔屓チーム関係含めて個人的に記憶に残る場面がないと「あれがない!やり直し!」と言いたくなる。
    • 放送終了直後X(旧Twitter)で、「今年の珍プレーといえば、〇〇戦でのアレでしょ!」的な放送されなかったネタの書き込みで盛り上がる。
  18. 他のフジの番組にも言えるが、近年の放送は過去の名作VTRに良くも悪くも頼りすぎてしまっているのが気になる。
トークに、プロ野球珍プレー好プレーファンに関連する動画があります。


勇者のスタジアム[編集 | ソースを編集]

  1. 意外とファンが多かったりする。
  2. やっぱりナレーションが面白い。
  3. 本家と違って日テレらしいキャラ付けで差別化したが、本家と同様に終わってしまったのは痛いと思っている。
  4. 元巨人の後藤孝志と言えば「3級連続自打球」が忘れられない。

サッカー珍プレー好プレー[編集 | ソースを編集]

  1. 実はそんな番組もやっていたらしい。
  2. 今やってないのは、Jの上層部が「やめてくれ」と言ったかららしい。
    • その言いだしっぺは、当時Jリーグチェアマンだった川淵三郎。
      • でも当時のチェアマンはこの番組に出演したとき、ゴール直後にシャツを脱いでイエローカードをもらったことで有名な選手のように、後世の記憶に残るような選手が出ることを願ったコメントを出していた。
      • この点は「野球のようにこの種の番組があればJリーグや選手のことをサッカーファン以外にも知ってもらって人気アップに繋がるのに…」という声もあれば「プロのアスリートは尊敬される存在であるべきで威厳を損ねるような番組は必要ない」という声もあり賛否両論だと思う。
    • そして好プレーだけはスポーツニュースにどんどん配信。