ベタないとこの法則
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- 小さい頃は一緒に遊んでいても大きくなるにつれ関係が疎遠になる。
- 家族でもない友達でもない他人でもない微妙な間柄に。
- 居住地の関係からむしろ大人になってからよく会う場合もある。
- 祖父母が両方とも亡くなると会う機会がめっきり無くなる。
- 特にお互い結婚して子供ができたりすると滅多に会わなくなる。
- 「兄弟は他人の始まり」とはよく言ったものだ。
- 正月と盆にしか会わない。
- 双方が同じ都市圏の近場に住む場合はむしろ不定期(正月・盆以外の)になる。
- 逆に正月や盆でも会えなかったりする。
- 会うのは身内の冠婚葬祭の時だけ・・・。ということもある。
- 親の休日が不定期かついとこ同士気が合わず一年に一度も会わないケースもある(By最近のアニオタ×2&乗り物・にわかカルトオタクのケース)
- 法律上はいとこ同士でも結婚できるがそんな人を見たことがない。
- 実例ありますよ(割と近いところに…)
- 結婚したいほど惚れることはあるが、万が一離婚となった場合の親戚づきあいを考えると気が引ける。
- うちの嫁の伯父さんはまさに、従妹と結婚ののち離婚した。もちろん親戚づきあいは(その従妹の家のみならず)ほぼ壊滅。
- 戦前の田舎とかではよくありそうなことだと思うが…。
- 自分の祖父母もそうでした。
- 有名なとこだと菅直人・伸子夫妻はいとこ同士。
- 某アニメでは一緒に同居する場合もある。
- 疎遠だったのに、有名人になると突然携帯電話に何度も電話してくる。携帯の番号は教えていない筈なのに。
- 金を貸してくれと頼まれる。
- 自分よりいとこの方がずっと年上だと、どんなふうに話せばいいか分からない。(現在中一の人) 年下とか同じ位の年のいとこがいるってうらやましい。
- 大丈夫。大人になれば、みんな「大人」だから。
- 親の兄弟(つまり叔父叔母)がいなかったり、事情によっては一人もいないこともある。
- しかしその事実を信じてもらうのには一苦労(Byいとこがいない人)
- 叔父叔母がパラサイトシングルだったりするとなお切ない。
- 学校の成績など比較の対象にされる場合がある。
- 上の兄弟姉妹の子は下の兄弟姉妹に対して、年齢が近いので本人にとっては叔父・叔母に当たるが「兄さん/姉さん」と呼んだりする。
- 分かり易い例はタラオから見たカツオ・ワカメ。
- 叔母からは、(「オバサン」と呼ばれたくないからか)「名前で呼んでね❤️」なんて、リクエストされる。
- 関わりが深いいとこは、年齢が近い・住んでいる場所が近い・祖父母と同居しているケース。関わりが薄いいとこは、年齢が離れている・住んでいる場所が遠いケース。
- いとこの子供どうしは「はとこ」か「またいとこ」と呼ばれるが、いとこのこどもをなんと呼ぶか、両親のいとこをなんと呼ぶのかは呼び方がわからずに困る。
- 正式名称が分からないので、とりあえず前者は名前、後者はおじさん/おばさんと呼んでみる。