ベタな反日作品の法則

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まずはじめに…最初はベタな韓流ドラマの法則に入れようと思いましたが、反日作品は韓国だけでなく北朝鮮や中国・日本国内でも作られているので別のものとして扱います。

  1. 登場する日本人は全員差別主義者。
    • 逆にそんな中を懸命に生き抜くのが特定アジア人。
  2. 戦時中の日本人はかなり残酷。
    • 残酷描写の元ネタは『中国史』
      • 凌遅刑であったり、人豚だったりと、元ネタは中国の史書で登場するような行為で、とても日本人の発想では思いつかないような事ばかりである。
  3. 反日であるという点以外は何の売りも無い。
    • 『鬼が来た!』だけは唯一の例外?
  4. 一瞬だけ話題になり、一瞬のうちに盛り下がる。本場韓国でも変わらない。
  5. 軍事的な考証・描写がいい加減。
    • その時代にはないはずの物があるなど歴史的な考証もいい加減。
  6. 第三国には全く評価されない。
    • いや、韓国や中国では高い評価を受ける。
  7. 全ての元凶は日本政府。(子供向けの場合)
  8. 多くの日本の映画館では放映されない。というよりできない。
  9. お花畑的な思考回路を持つ左翼しか見ない。(当然日本国内では)
  10. 侍も日本刀も茶道も...世界的に有名な日本的なものはすべて韓国起源なので,普通に韓国時代劇に出てくる。
  11. 韓国製の場合悪役の日本人に「中村」という人物がいる。
  12. 中国製の場合日中戦争の時代がデフォ。
    • なお日本兵を演じるのはほとんどの場合中国人。
  13. 優秀な愛国者から反日作品には歴史的な事実に間違いがあるということが検証されて、反日映画の上映にあたり某市の教育委員会からの後援を取り下げられたいわゆる慰安婦関連の作品もある。