ベタな学級会の法則

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ベタな学級会(ホームルーム)の法則[編集 | ソースを編集]

  1. よく「悪い子吊るし上げの場」だと思われ、「人民裁判」とも揶揄されるが、必ずしもそうではない。
  2. 「僕/私は、○○くん/さんの意見に賛成です/反対です。なぜなら、〜〜〜だからです。」
    • 賛成・反対かはおぼろげに分かるのだが、理由までうまく思い浮かばず、誰も手を挙げないで沈黙の場になる事もしばしば。
      • そしてその沈黙状態に業を煮やされて、指名で意見を求められても「考え中」としか言えない。
        • ハンドサイン。学校によって違うかもしれないけど、パーで『意見』、人差し指を立てて『賛成』、チョキで『補足』、グーで『反対』。
  3. 多数決。
    • 多数決を取る前に色々意見を出し合う。
    • 少数意見も考慮した案が、大多数で採用される。
    • 「男子が好むもの」「女子が好むもの」で真っ二つになる。そして男女のうち多い方に軍配。
  4. 議長・副議長・書記。
    • この書記のイメージがあって、「書記長」や「総書記」など社会主義国のトップをどこか勘違いしてしまう。
    • そして議長とはいっても、学級会以外での権力はまったく無い。
    • 上記の「沈黙状態」が続いたりなど、うまく機能しなくなると担任の介入となる。
  5. 机をコの字やロの字型に並べる。
    • 議長・副議長は前に出る。書記は壇上。
    • クラス替え直後で流儀が分からず混乱。
  6. 発言者の滑舌が悪かったり書記が聞き間違えていたりで、言った事と異なるものが黒板に書かれる。
    • 例:「けいどろ」が「ケードル」に、「どろけい」が「じろけい」に…
      • こんな風に、同じ物が別々の物として記述されてもしばらく指摘が入らなかったりする。
      • そもそも発言者が名称を思い違えている事も。
  7. 「学級会の歌」なるものを歌う場合がある。オリジナルだったり、替え歌だったり。
  8. どうでもいいことを議論している。

ベタなショートホームルーム(朝の会/帰りの会)の法則[編集 | ソースを編集]

  1. 主な内容としてはこんな感じ。
    • 朝の会:始礼→連絡事項(誰でも可)→読書→休み時間を挟んで1時間目へ
    • 帰りの会:全員着席→各生徒(委員会・係など)からの伝言→(担任以外の)教職員からの伝言→担任から一言→終礼
  2. 朝の会は1時間目までの時間的余裕がないこともあって短く済まされ、内容はほぼ全クラス共通。
  3. 帰りの会は、担任により大幅に内容が異なり、従って解放される時間も大幅に異なる。
    • 例えば「黙想」が入ったり、担任の「ありがたいお話」が長くなったり。
  4. 年齢が高くなればなるほど短くなる傾向がある。
    • 小学校では、一部生徒(私の経験では女子が多かった気がする)による「告発」が行われ、そのまま担任による「公開取り調べ」「裁判」となることがある。このとき周囲の生徒は「傍聴人」に徹するか酷いと「検察側証人」になってしまう。
      • 逆転裁判の一節で見られたような「弁護人」が現れることはほとんどない。
  5. 高校以上では7時間目以降があるが、その場合帰りの会は省略される=授業終了後直帰可能となる。
  6. 高校では1日の最後の授業がロングホームルームの場合は帰りのショートホームルームをロングホームルームの時間内で行うため、少しだけ早く帰れる。