ベタな誕生日の法則
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- とりあえずケーキ。
- 歳の数だけロウソクを挿す(ただし10代に限る
- 芸能人の誕生日ケーキだと四十本くらいロウソクを指している事も多い。
- 10歳が長いろうそく1本で表される。
- ケーキの上の大量のロウソクに火をつけたら火が1つにまとまって物凄い炎に。
- 家の中で火炎旋風が発生する。
- 数字を象ったロウソクを使う事も。
- ケーキの上の大量のロウソクに火をつけたら火が1つにまとまって物凄い炎に。
- 熱で溶けたロウがケーキに流れ込んで処理が大変。
- ロウソクの代わりに線香を差されてショックを受ける。
- 一息で全てのろうそくの火を消さなくてはならないが、何度息を吹きかけても消しきれないというループに嵌り、息も絶え絶えになる。
- そのときに皆で歌う「♪ハッピーバースディトゥーユー・・・」の歌で、誕生日を迎えた人の名前に替えて歌うところで、十中八九という高確率で揃わなくなる。一番肝心なトコなのに!
- 本人に対する立場の違いなどから呼び方や複数あって、バラバラ。
- たとえば「ひろし」だったらそのまま「ひろし」だったり「ひろピー」だったり「ヒロポン」だったりして混乱。
- 誕生日パーティならばもはや定番の歌だが、どういうわけか十中八九「即興」の形式で歌われる歌である。ましてや事前に本人をどう呼ぶか打ち合わせしておくなんて事は、まず無い。
- そしてその部分で詰まって、その場でどうするか決めて、やり直す。
- 本人に対する立場の違いなどから呼び方や複数あって、バラバラ。
- スポーツ選手とかは、チームメイトに顔面にぶつけられるなど手荒い祝福を受ける。
- ケーキが嫌いならアイスケーキで代用…と言いたいところだが、ロウソクの熱でアイスが溶けるジレンマ。
- 歳の数だけロウソクを挿す(ただし10代に限る
- プレゼント忘れるなんて有りえない。
- 誕生日の夜の主食は、大概洋食である。
- その後にケーキも食べなければいけないため、ちょっと贅沢な食事でも素直に喜べない。
- なので夕食を食べる量はいつもより少なめ。
- その後にケーキも食べなければいけないため、ちょっと贅沢な食事でも素直に喜べない。
- 20歳過ぎると特別な日ではなくなってくる(特に男性)。
- 若い頃は誕生日が楽しみで仕方がなかったが、25歳を超えたあたりから「また1つ歳をとる」と思うようになり憂鬱になってくる。
- 30歳過ぎて独り者だと、自分だけで過ごす。
- 50歳を過ぎた人の中には「遺書を見直す日」にしている人もいる。
- 誕生日に選挙又は選挙1週間前辺りの人は素直に「おめでとう」と言えないから辛い。
- 特に関係者は素直に喜べない。
- 同じ誕生日の夫婦は結婚記念日も同じ日であることが多い。
- クリスマスイブやバレンタインデーや盆・正月等の節目の日が誕生日の人は、抱き合わせでパーティが催され、これまた素直に喜べない。
- 幼稚園などに上がり、お友達が誕生日とクリスマスで2つもプレゼントを貰っている事を知り愕然。
- 誕生日プレゼントはサンタクロースが持ってくるので1個しかもらえなかったりする。
- 地域一番レベルのご長寿の方だと、自治体関係者が祝福に来てメディアで報道される。
- 100歳を超えていると全国レベルで報道される事もある。
- 祝福のメールを送る。
- 気になる子が覚えてくれてるかどうか、バレンタインデー並みにソワソワ。
- 朝のワイドショーなどで誕生日の日に「今日は○○さんの誕生日です。おめでとうございま~す!」と言われていると「俺と同じだ!」って気分になってちょっと嬉しい。
- バースデーケーキには誕生日を迎えた人の名前が書かれている
- 双子以上か兄弟の誕生日が近いとプレゼントは共用か安物にされる。
- もしくは適当に同じものをあてがわれる。