ベタな通知表の法則
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全般[編集 | ソースを編集]
- 態度が悪いとすぐ悪い評価が付けられる。
- 厳しい先生だと軽く30点減点も当たり前。
- いくら中間・期末で90点台後半をマークしても、授業で挙手をしなければ最高評価(5段階なら5)はつかない。
- 逆に態度が良いと、平均点を少し下回っても5段階の「4」が付く場合がある。
- 78点(100点満点)、学年1位(52人中)で、五段階評価が「D」でした。(経験者です。忘れ物等が多かったから。)
- 学年が低いほど「授業態度」が重要になってくる。大学ぐらいになるとこの規定はあってないようなもの。
- 不登校でテストを受けなかったりすると自動的に「1」が付く。
- 評価の甘い先生だと斜線が付くことも。
- 斜線は全角バックスラッシュ(\)で表記することが多い。半角だと¥と表示されてしまうことがあるため。また、その学期で評価を行わない教科は枠に通常の斜線(/)を引くため、それと区別するために右下がりにしていると思われる。
- 先生ごとじゃなくて、学校ごとの基準じゃないか?
- 市区町村立小中学校の場合は、その教育委員会ごとに取り決めがあることも。
- 評価資料が十分にあれば「1」になるが、足りなければ斜線となる。
- 登校日数がゼロかそれに近いと、「1」すら付かず、空欄になる場合がある。
- 評価をつけるが、正式の評価ではないということで括弧付きで表記されることも。
- 「1」か斜線にするか保護者に選択させることもある。
- 欠席日数が多いと「主体的に学びに取り組む態度」は評価不能になる。それでもテストの受験や課題の提出を行っている場合は他の観点の評価は行われることもある。
- このように評価できない観点があると評定もつけられないこともある。
- こういう生徒の扱いはよく議論のタネになる。例えば
- 塾やフリースクールでの実績を評価にすると教員免許を所持しない者が学校教育に従事していることにならないか。
- 実際に勤労するにあたり重要なのは勤勉性なのか実力なのか。言い換えると有能な怠け者と無能な働き者、どちらが評価されるべきか。
- このような場合、受験先の入試でどういう扱いを受けるかは特に決まっていない。「1」と同等に扱うか、0点とするか、当日試験の点数から算出するかのいずれかとなる。なお、高校の不登校特別選抜は調査書は在籍確認のみで合否に使わない。
- 評価の甘い先生だと斜線が付くことも。
- 赤点だと何かしらの記号をつけられる。
- 体育では運動神経が良くて目立つ奴に「5」が付く。
- 目立っても態度が悪ければアウト。
- 運動神経が悪く、態度が普通だと赤点にはならない赤点の最大点数+1が付けられる。
- 運動神経が悪くても定期テストの点数や提出物によっては5段階評価で「4」がつく場合もある。
- 要するに、運動神経が悪い時点で体育の評定「5」(最高評価)をとるのは不可能。
- 「通知表」と印刷してあるのに「通信簿」と言う人が多数いる。
- 母「『つうしんぼ』見せなさい!」
子「そんなのもらってないよ!」
母「もらってないはずがありません!」
子「だからもらってないってば!」
母「…あるじゃないの!何で見せようとしないの!?」
子「これは『通知表』!」 - 逆のパターンもある。
- こんなことをいう親の通知表に限って、絶対に見つからないし、見せようともしない。
- そしてこんな屁理屈で親の追及をかわそうとする子供の成績が良かった試しは当然ない。
- 屁理屈じゃないって。貰ったのは「通知表(つうちひょう)」なるものなのに「つうしんぼ」出せって言われても、同じものだって分かるかっての。(小一1学期終わり的な意味で)
- 補足:いやむしろ屁理屈でも構わない。漢字の読みに敏感なお年頃、「通・知・表」を「つう・しん・ぼ」って誤読しているような表現を受け入れたくはない。
- 「や〜いお前の母ちゃん、『知』を『シン』、『表』を『ボ』って読む〜」
- そもそも、どんなに成績が悪くても、
つうしんぼ通知表を見せるのを拒むほうが恐い事になるのは明らか。
- 補足:いやむしろ屁理屈でも構わない。漢字の読みに敏感なお年頃、「通・知・表」を「つう・しん・ぼ」って誤読しているような表現を受け入れたくはない。
- 屁理屈じゃないって。貰ったのは「通知表(つうちひょう)」なるものなのに「つうしんぼ」出せって言われても、同じものだって分かるかっての。(小一1学期終わり的な意味で)
- なお「通信簿」だと「簿」の字が教育漢字外だが、「通知表」だと小3までにすべて習う。
- 通知「票」という表記もたまにある。何が違うんだろう?
- 内容はあくまで保護者に向けたもの。しかし、学校で受け取るのは児童本人。表紙にふりがなを付加するべき。
- 母「『つうしんぼ』見せなさい!」
- 実技教科では、テストで点が取れても才能がないと4や5はつかない。
- 音楽のペーパーテストで100点取って授業態度も良いのに10段階評価の7を貰った俺が言うんだから間違いない。
- 残念な高校だと実習教科でも普通に授業を受けていたら、10を貰えることもある。
- 内申点が高校選びを左右する中学においては、実技科目は座学5教科よりもむしろ難しい。まじめにやっていれば3はつくが実技科目に5がひとつも無いようだと評定平均にかなり響く。
- 高校の中には筆記試験のない実技科目分の評価をするためそこの評定により重みをつけるところがあるとか。
- 「授業が始まる前に評価がついている」科目ともいわれる。
- 成長し、有名人(アイドル、お笑い芸人とか)になるとバラエティ番組で視聴者に晒される。
- 小学生の頃の評価と現在のギャップに唖然とする。
- 担任による評価の文章が読まれる。
- 仮に捨てられたとしても、母校に再発行を依頼してくる。
- 両親の通知表は誰も見たことがない。
- 黒歴史と称して焼却するなり、証拠を隠滅する。
- うちの母は見せてくれた。
- そして、子供ができたら自分のも焼却する。→歴史は繰り返す。
- 両親の実家に残っている場合もある。
- ましてや、昭和以前に生まれた、祖父母とかの世代の通知表など絶対に見つからない。
- 黒歴史と称して焼却するなり、証拠を隠滅する。
- 親のチェックポイントとして国語、数学(算数)、理科、社会、英語の5教科の成績の良し悪しが肝心。
- それ以外は参考記録。
- クラスに若干名、明らかに実力と内申点が乖離している人がいる。
- 過小評価の場合、中学受験するフラグになっていることも。
- 「通知表どうだった?」「杭の間をアヒルが泳いでいるよ」
- 杭=1、アヒル=2。
- 担任からの数行のコメントが添えられており、次の始業式で通知表を返す際は保護者に返信のコメントを書いてもらう。
- 高校受験に響く。しかし、実際の実力とかけ離れた評価がなされる場合も多いので通知表の数字は全くあてにならない
- 高校により異なる。同じ学校でも募集回により異なることも。
- 一般的に偏差値の低い高校や職業高校では内申書(通知表)の配点が大きくなるが、逆に進学校では内申書の配点が小さくなるため、ほぼ本番一発勝負に近い状態になる。
- したがって、進学校を目指すのであれば通知表はほぼ関係ないと言って良い。(それでも基本的には進学校に行く人たちの方が通知表の成績も良い場合が多いけどね…)
- 一般的に偏差値の低い高校や職業高校では内申書(通知表)の配点が大きくなるが、逆に進学校では内申書の配点が小さくなるため、ほぼ本番一発勝負に近い状態になる。
- なお、大学入試では基本的に見られることはない。あくまで在籍確認にしか使わない(推薦入試など除く)。
- 高卒認定を受験した場合、高卒認定試験のスコアが機械的に通知表の成績に換算される。また、一度合格したらやり直しはできない。
- そのため教師や周囲に忖度しなくていい公平な勝負の一方、高卒認定試験を全科目ぎりぎりの点数で合格すると低い通知票になる。
- とはいえ難関大学を受験するような生徒なら高卒認定試験程度の難度の試験は全科目ほぼ満点で合格できるはずだし、そもそも大学受験で通知票は基本的に関係ない。
- 通知表ですべて最高評価をとるのは至難の技だが、高卒認定で全科目最高評価をとるのは難関校どころかマーチレベルでも可能であると思われる。
- とはいえ難関大学を受験するような生徒なら高卒認定試験程度の難度の試験は全科目ほぼ満点で合格できるはずだし、そもそも大学受験で通知票は基本的に関係ない。
- ちなみに高校の調査書は厳封がベタであり、高卒認定の合格成績証明書も一応開封しないように書かれているが、高卒認定の合格成績証明書は受験の申し込みで発送する際、開封して送るように指示されていることがベタである。(何故なのかよくわからない)
- そのため教師や周囲に忖度しなくていい公平な勝負の一方、高卒認定試験を全科目ぎりぎりの点数で合格すると低い通知票になる。
- 高卒認定を受験した場合、高卒認定試験のスコアが機械的に通知表の成績に換算される。また、一度合格したらやり直しはできない。
- 高校により異なる。同じ学校でも募集回により異なることも。
- 中学までは女子の方が良い
- それは偏見。うちの学年は男子に天才多い。
- 公平に競争すると女子ばかりになるため、アファーマティブアクションで男を入学させるらしい。
- (3段階評価の場合)Aが多いととてもA(ええ)気分になるが、Cが多いととっても悲C(しい)。
- 欧米諸国では日本とは逆で、数字が若いほうが高成績を表すらしい。
- 指導要録などと違い法律上作成義務はない(学校がサービスで作っている)が、どの学校も発行している。
- よく似たものに「調査書」がある。こちらは生徒・家庭でなく他校などへ送るより正式なもの。厳封する場合も多い。
- ベタな調査書の法則←下記参照。
- 出席日数に加え「授業日数」「出席しなければならない日数」と、一見同じものが分けて書いてある。
- 「授業日数」から忌引き・出席停止・公欠の日数を引いたものが「出席しなければならない日数」。実際には異なる。
- ただし、公欠は区別せず出席扱いとする学校もある。
- なお公欠は学校が認めたもののみ適用される。例えば同じスポーツ関係でも新人体育大会などはOKだがそれ以外(プロを目指す生徒が試合や合宿へ行くなど)は欠席(事故欠席)となる。
- 「授業日数」は、始業式やテストなど実際には授業がない日も含む。「課業日数」の方が正しいか。
- 「授業日数」から忌引き・出席停止・公欠の日数を引いたものが「出席しなければならない日数」。実際には異なる。
- 3学期に付けられるのは「3学期の成績」でなく「学年の成績」。前者は公開されず、1,2学期のそれとあわせた学年全体としての成績が出る。
- 精神科で発達障害の診断に用いられることがある。なぜなら心理テストのような大人になってからの意図的に調整した人格の自己評価ではなく、子供のころの自分の客観的な評価だからとか。
- しかし、子供のころの通知票なんて捨ててしまっている家も多いだろう。
- また、2000年代以降は絶対評価になっているため、バカでも態度がよければまぁまぁ見れる成績表になっていることが多い。1や2、Cだらけの成績表はベタではなくなった。
- そのため成績のいい変わり者は割りを食ってしまった。
- 一方で90年代ころまでの成績表は人格否定やハラスメント的なコメントがつくのもベタであり、問題視されていた。
- とはいえ最近の成績表はあまり悪いことを書けないのがベタになったため、逆に「発達障害の早期発見に役に立たない」「何が教師に問題視されているのかわからない」という問題も生まれた。
- 一方で90年代ころまでの成績表は人格否定やハラスメント的なコメントがつくのもベタであり、問題視されていた。
- そのため成績のいい変わり者は割りを食ってしまった。
- また、2000年代以降は絶対評価になっているため、バカでも態度がよければまぁまぁ見れる成績表になっていることが多い。1や2、Cだらけの成績表はベタではなくなった。
- しかし、子供のころの通知票なんて捨ててしまっている家も多いだろう。
- 欧米だとテストの成績より課外活動やボランティア活動が重視されがちとか。アファーマティブアクションの調整も入る。
- そのためSATの平均スコアの高いアジア人が割りを食いがちとか。
- 東洋基準だと陽キャなアジア人でさえアジア人の人格評価が内向的、消極的などと書かれ減点されるケースがベタになっており人種差別だと問題視されている。
- そのためSATの平均スコアの高いアジア人が割りを食いがちとか。
- 裏表紙にはじめから(各学年課程の)「修了証」がついている。学年末の修了式で校長の公印が押されて返却される(このとき証明書として有効になる)。
- 卒業した中学校では、修了証は修了式の日(3月)の通知表配布時に渡される通知表ファイルに入っていて、1学期、2学期での通知表配布時に渡される通知表ファイルには入っていなかった。
- 担任の講評と保護者の返信欄がある。
- 両方の捺印欄もある。
- 近年は働き方改革のため、これらは省略されることがある。
- 学校だけではなく塾講師から送られてくる成績表もある。
- こちらは学業の達成度に関する客観的な事実しか書いておらず講師の好き嫌いが変わり者の生徒を左右しないことがベタであり、受験対策に実用的であることがベタである。(もちろんそうでない塾もたまにあるが)
- とはいえできの悪い生徒は学業の進捗状況を逐一詳細に親に報告されることでプレッシャーになることもベタである。
- これにも五段階評価(1ー5)、(AからE)の評価がついていることがある。
- こちらの場合、「出席状況」や「学習態度」に関する項目があることもあるが、それいがいの達成度に関する項目は態度や人格に関係なく純粋に達成率を評価していることがベタである。
- こちらは学業の達成度に関する客観的な事実しか書いておらず講師の好き嫌いが変わり者の生徒を左右しないことがベタであり、受験対策に実用的であることがベタである。(もちろんそうでない塾もたまにあるが)
- 道徳、総合的な学習(探究)の時間、学級活動、学校設定科目などは評価評定の対象外。学期末に特に力を入れて取り組んだことをアンケートしてそのことを記載する。
- 特別支援学校・学級は全教科こうなる。
- 欠席日数にその内訳が書いてあることも。
- 喉痛とか腹痛とかいろいろ入力できるが、いろいろな理由で休むと文字が小さくなるので、怪我以外は体調不良に統一していることも。
- 出席停止は比較的細かく書いてある。病名(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が多いが人によってはその他の理由にあたることも(校内非行による処分や児相保護中など)。
- 「事故欠席」がある。これは交通事故とかではなく、本人や家族の用事で出席できないが出席停止や忌引き、公欠にもならない場合を指す。
- 学期の最後の方は成績には含まれない。
- 終業式の2週間前(これを成績交換日という)までに入力を済ませ、確認作業と印刷を行うため。
- 同様に、最後の2−3日程度の出欠状況は見込みで入力して先に印刷し、急な欠席などがあればその都度修正する。
- 存在しない評価が書かれていることも。
- 私の場合、Bの隣にあるからか、Vと書かれていたことがありました。
- 入力から印刷までシステム化されている現在はこのようなことは起こらない。
- というか、システムに存在しない評価を入れたら(似た文字でもスペースでも)エラーになる。
- 学校によっては、通知表ファイルに入れて渡される場合もある。
- 3月(学年末)の通知表配布以外では成績が記入された紙を抜いたうえで通知表ファイルを返却する。
- 道徳や総合など、段階評価が付かないものについては、定型文が用意されている。
- 専用のエクセルシートがある。学期末に生徒が特に頑張った分野を自己評価させ、それを選択すると自動で定型文が作られる。指導要録の最終評価もこれらを合わせて自動生成される。
学校別[編集 | ソースを編集]
小学校[編集 | ソースを編集]
- 中学・高校だと5段階評価、小学校だと「大変良い」「良い」「もう少し」
- 小学校は「がんばった」「よくがんばった」「すばらしい」などが付く
- 「がんばった」というのは本当は「がんばっていない」ってことか。なんか怖いな(笑)
- ↑ににていて、「もう少し」はまだまだできていなくてもつくためもう少しじゃない(笑)
- 「がんばった」というのは本当は「がんばっていない」ってことか。なんか怖いな(笑)
- うちの小学校は1~3の3段階評価だった。
- うちは小学校は「よくできる」「できる」「がんばろう」だったなぁ。中学は1・2年は5段階で3年が10段階…やはり内申書の基準なのかな?
- うちの小学校は「良くできた」「できた」「努力しよう」だった。
- 私の小学校は「◎」「◯」「△」だった。
- 小学校は「がんばった」「よくがんばった」「すばらしい」などが付く
- 小学校だとどこを指して言っているのか分かりにくい文章が評価の対象。
- 小学校の場合、「きぼう」「ゆめの子」「げんき」などとあらかさまに幼い名前がつく。
- ウチは「あゆみ」だった。当時はあゆみって誰だよってツッコミ入れたもんだ。
- 我が母校は「はげみ」。「み」の字を隠して笑うのがお約束だったw
中学・高校[編集 | ソースを編集]
- 高校では10段階評価もある。
- なお、一般的に10段階評価の8以上は5段階の5、6~7は4、4~5は3、3は2だと言われている。10段階の2と1は留年。
- 中三だけ10段階評価らしいが。
- 昔々は甲乙丙かな。
- うちの学校は20段階評価です、何故か。
- 5段階や10段階評価ではなく普通の点数で評価する高校もある。
- 「101段階評価」ってことか?
- 私立中学だとテストの点数・順位のみで、内申はあってないようなもの。
- 自分の高校は学年末以外0~100の点数で評価がつく「評価点」という方式で、教員によって異なるがテストが5~6割になるように計算されていた。ちなみに、5段階評定への変換も点数の制限があり、80以上は5、65~79は4、50~64は3、40~49は2、39から下は1で単位不認定になる分かりやすいルールだった。
- 高校の通知表には、各科目ごとに定期試験の点数も記載されている。
大学[編集 | ソースを編集]
- 大学だとCまでがセーフ、D・Eがアウト。
- え、優・良・可・不可 じゃないの?(時代の差?学校による?)
- ABCのみで、アウトの場合は何も記載されない事も(無履修と同じ扱い)。
- 学期最初の一・二回の授業をお試しで受けて、合わなさそうなら履修登録を取り消すことができる制度も多い。(少なくても2010年ころの自分や友達の4つの大学ではすべてそうだった)
- 平均GPAを傷つけないための配慮と思われる。履修を取り消せば分母に加わらないため。
- 学期最初の一・二回の授業をお試しで受けて、合わなさそうなら履修登録を取り消すことができる制度も多い。(少なくても2010年ころの自分や友達の4つの大学ではすべてそうだった)
- 段階評価でも最高評価の表記に違いがあったり(Aに〇とか、Sとか)、不合格となる評価が1つの場合と2つの場合がある。
- 段階評価の場合と点数評価の場合があるが、点数評価の場合でもキリの良い数字で評価すると段階評価と変わらない。
- Fがアウトのこともある。Fランクという意味ではなくfailedである。
- Fランク大学の由来はボーダーフリーとされているが、Fランク大学の未来も、中堅から難関大学で成績がFだらけの学生の未来も、「Fragile」である。
- オーストラリアだと、Cに相当する評価としてPO(=Pass only)がある。
- ある先生の授業は厳しすぎて「可」か「不可」しかつかないものがあった。「きっと「不可」の判子しかもってなくて、左半分を隠して捺印して可にしているだけだ」というネタが流れていた。
- 60点以上か未満かで判別されるらしいが、答案が返ってこないので自分が何点取ったか全く分からないまま成績を知ることになる。
- 点数評価の大学で成果物1つだけでの評価ならばそれが点数とわかる(特に期末試験)のだが、いろいろ組み合わせるとわかりにくくなる。複数ある場合、各成果物が返却され点数がわかっても、それにどう重みをつけて最終的な評価としているのかわからない。また段階評価感覚でキリの良い記号をつけているならばますますわからない。
- 絶対評価なのか相対評価なのかもわからない為、どういう成績算定をしているかすら予想がつかない。
- 「表向きは絶対評価だが、実は上位8割が60点以上となるように採点後に配点を調整している」なんていう噂が流れたりする。
- 一応不服申し立て制度がある大学もあるが、その証拠として成績評価に用いたものを入手し正しく点数計算をする必要がある。証拠品は教授が持っているため開示拒否されたらその時点で終わり。教授に「計算法が違う」と言われたらどうしようもない。
- 筆記試験の点数以外にも加味される要素(態度など)がある場合、もはや何がなんだか。
- 履修日(基本的に期の末日)が記録される場合、再履修がバレバレの事も。
- 最近は「GPA」なる罠がある大学もある。
- GPA=その科目の点数(GP)×単位数/合計取得単位 の和(=1単位当たりのGP)なのはどこも同じだが、GPの値をどうつけるかは大学によってまちまち。このためGPAが他大学より高くついてしまうことも。大学院入試に影響する可能性があるのでは?
- 欧米では平均GPAが結構重視されるが、東洋ではそうでもない。
- 別科目の修得が条件の場合、履修申告できても未修得が担当教員にばれるとその他の評価がよくても強制的に不合格ということも。
- さらに、小中高校では目にしない記号もある。
- テスト合格や資格、別大学での既修得科目の申請結果によって「履修免除」となった場合それに対応する評価が付いたり(100点扱いになることも免除を意味する記号が付くこともある)、段階評価や点数で評価できない場合合格/不合格で表記したりする。
- 不合格だけでなく無効(評価対象外)や棄権、通信制大学なら「期末試験受験許可(通信指導合格)」が表示されることも。
ベタな調査書の法則[編集 | ソースを編集]
- 内容はほぼ通知表と一緒だが、より公的性の高い書類である。厳封もなされる。
- 通知表は各学期の観点別評価と各学期の評定も載っていたが、調査書は学年末の評定のみ。
- 評定や資格取得・大会入賞などの実績をどう得点化するかは提出先に一任されている。
- 学校独自の賞を記載する場合、名称によっては提出先から問い合わせが来ることも。
- 基本的に生徒は見ることはできない。
- ただし、3年2学期末の三者面談で内申点を教えてもらったり、直後の終業式で同じ様式のものをもらえることがある。
- 卒業から一定年数経過すると発行できなくなる。このため大学に入り直す人は書類の入手に苦労することがある。
- 通信制大学の3年次編入は大学での書類のみでよい(こちらは基本的に永年保存)ため、大卒者が再度通う場合はこうすることが多い。
- 通知表がシステム化されている現在も、こちらは担任による手書きが指定されていることも。
- 通知表は学校や地域オリジナルの評価区分がある場合もあるが、提出先で統一した評価区分にすることが求められていることも。この場合、基準にしたがって提出先の評価区分に変換することになる。
- 観点ごとの評価や学期の評価は省略され、各学年末の評定のみ記載される。
ベタな指導要録の法則[編集 | ソースを編集]
- こちらも内容は通知表に似ているが、公的性に加えて秘匿性も高い。
- 生徒の転出・進学以外で校外には出ない。その場合でも原本ではなく原本証明されたコピーが送付される。
- 受験にも使わないため、その存在を知らない生徒も多い。
- 「学籍」(生徒氏名・住所・クラス情報など)と「指導」(成績や所見など)に分かれる。通知表に近いのは後者。
- 前者は上質紙での印刷が慣習となっていることも。
- 不登校でオンライン授業を受けた場合、その詳細が別紙になることも。
- こちらも学校独自の評価があっても、全国統一されたものに置き換えられる。
- 昔時々家族内でのイジりネタとなっていた、担任からの行動所見もここに書かれている。
- ダイレクトに悪いことは書いていないが、「落ち着きがないこともあるが活発である」「指示されたことはしっかり取り組むことができる」など、皮肉が入っていることがある。
- このほか、行動面で特によいところに区分別にマークしてある。