マイレージファン
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- 「空マイラー」と「陸マイラー」に大別される。
- 飛行機に乗る事でマイルを稼ごうとするのが「空マイラー」
- 一方クレジット利用や提携会社利用によってマイルを稼ぐのが「陸マイラー」
- いつもはビジネス、貯まったらファースト
- とはいっても財力的に豊かでないと、それぞれ1ランクずつ下がる。
- 航空会社を2文字コードで表現する
- 空港は3文字コードね。
- 「NRT-HKGは、NHで…」
- 訳:成田から香港は、全日空で…
- 「NRT-HKGは、NHで…」
- 同様に都市コードも把握しておく。東京(TYO)や大阪(OSA)、パリ(PAR)など複数の空港が近接しているとき、予約時これを入力すれば都市内の全空港で検索してくれる。
- 空港は3文字コードね。
- バンコク0泊2日や米西海岸1泊3日などの旅行を、たまにする。
- 「スターアライアンスゴールドメンバーの方は機内にご案内します」の放送でニヤっとしながら立ち上がるあいつらのこと。
- 人より何分か早く乗れるのがそんなにいいのだろうか?
- 荷物を先に入れられるため(ほぼエコノミー限定のメリットだが)。観光客が多い路線とかだとかなり切実。
- 人より何分か早く乗れるのがそんなにいいのだろうか?
- 別名「修行僧」
- 肉体的苦痛を伴うこともあるので、そう呼ばれる。
- たくさん人がいるとマナーの悪い人が出てくるわけで、やはり態度のデカい「お坊さん」が現れた。特に欠航時。
- マイレージというのは要するにポイントだから、払った金額よりたまるポイントの方が少ない。となると、むやみに「修行」するより初めからお金を貯めるか、出張で「結果的に貯まる」方が心身の負担が少ないのだが…。手段と目的が逆転している。
- NH(ANA)とJL(JAL)以外では、UAとNWの愛用者が多い。
- 日本国内線の航空券に低マイルで換えられたり、マイレージ有効期限がないなどメリットが大きいため。
- 陸マイラーは前者、空マイラーは後者がデフォらしい。実際には上にもあったとおり、国内系に執着するのも多いが。
- ユナイテッド航空は3年に一回カードを使用する(飛行機に乗るだったかな?)と、3年分マイレージの有効期限が延びる。
- 18か月に短縮されましたが、有効期間内にマイルの加算・減算があれば半永久的に有効。
- 切り札と呼ぶべき手段として、お金で直接マイルを購入できる。あとちょっとで特典航空券と交換できるという時に便利。
- ノースウエスト航空はデルタ航空(DL)に統合されたが、NWの人気もそのまんまDLに移行した模様ではある。
- ニッポン500マイルキャンペーンもNWからそのまんま引き継いだ。日本航空や全日本空輸のみならず、スカイマーク利用でもマイルが貰えるという太っ腹キャンペーン。
- 航空会社やカード会社の突然の制度改定(多くは改悪)に翻弄される。
- 昨今ではEdyチャージや某社リボによるポイント追加付与廃止など。
- かつては国内最長路線のJAL新千歳-那覇に乗るのが通であったが、今はJTAの東京-石垣である。
- どちらかというと東京-那覇のほうが多い気がする。本数も圧倒的に多いし。
- スマイレージファンではない。
- 座席クラスだけでなく、料金体系も把握する。
- 変更やキャンセルの可否とその手数料やマイル加算率が異なるため。旅行サイト経由だと30%・変更不可、航空会社の割引運賃は50,75,100%・変更有料、正規運賃では100,125,150%・変更無料といった感じで変化していく。
- あまりマイル制度に親しんでいない人は、クレジットカードが必要なものと思ってしまう。多くのサイトでクレジットカード付のものを紹介しており、場合によっては「クレジット機能なしのものはお勧めできない」などと書いてあるため。
- ただ貯められる機会が減る(具体的には非提携航空会社の利用、日常生活での決済)だけでそれ以外は問題ない。
- 初めてだと、「提携航空会社で貯める」というのが理解できない。イメージとしてはSuica残高の利用やチャージを私鉄でやる感じ。
- 一番効率が良いのは「会社の金で出張し、マイレージは頂く」ことであることにいかに早く気付くか。
- このことに対する法律の規定はない。就業規定になければ自由にしてよい(要確認。勝手に就業規則を変えられたときのためにも証拠保全をしておくこと)。
- ただし、やったことを他人に話す(特にインターネットに書き込む)のは避けるべし(特に公務員)。安い買い物のポイントをもらっただけで叩かれるのだから、マイレージは金額が金額だけに大炎上する。
- このことに対する法律の規定はない。就業規定になければ自由にしてよい(要確認。勝手に就業規則を変えられたときのためにも証拠保全をしておくこと)。