マナーが悪くなる法則

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  1. 従業員の態度の悪い鉄道を利用する。
    • 従業員の態度が悪いならこちらも相応の態度を取っていいと思い込んでいる。
  2. マナーの悪い奴と付き合う。
  3. 監督者的立場の人が不在になる。
    • 先生が出張だ。
    • 店長が週に一度の休日だ。
    • 課長が体調を崩して休んだ。
    • 親が外出した。
    • 後任にどうしようもないのが就いた。
  4. 喫煙者。(そもそも喫煙自体が人の迷惑を気にしないから出来る行為。一事が万事。)
    • 個人の主観で決めつけているのはどうなのか。
    • 煙草に手を出したら負けだと思っている。
    • 100均でも買える携帯灰皿すら持たず喫煙する馬鹿ども全員。
      • 携帯灰皿を持たない=平気でポイ捨てできる馬鹿。
    • むしろその喫煙者をベランダに追い出しさえすれば良いと思っている。
  5. 酒飲み。
    • 酒を飲むのは迷惑を顧みず行う行為じゃない。飲酒運転限定じゃね?
    • 皆が皆ではないにせよ、酒癖の悪い人はいるからね。クダまく、セクハラ始める、叩く…
    • ただ酒を飲むだけであっても、酔った状態で自制(自己管理)ができれば、決して迷惑とも言いきれない。
  6. 注意書きがきちんとかかれていない。
    • 書かれてはいるけど、表現が目茶苦茶で意味不明。
      • 「禁止」行為として「火気厳禁」「飲食禁止」と書かれている。つまり火気の使用および飲食はOK、と?(笑)
        • 「撮影禁止」とも書かれていたため、文字通り「注意書きに従って」撮影され、ネットにばら撒かれる。やがて面白画像の1つとなってしまう。
    • あれも駄目、これも駄目と目一杯書かれていて、逆に何が問題ないのかが分からない。
      • 公園の注意書きで「園内での遊戯禁止」と注意書きが書かれる。一体、何のための施設なのやら…
    • 注意を書いた側も「注意は一応書いておいた、守れない奴は知らない」というスタンスで、あくまで「免責」が目的で守らせるつもりが無い。
    • 書かれていることだけ守っていればいいと思っている。
      • 「バットを使った野球禁止」→バットを使ったソフトボールは禁止、とは書いていない。バットまわりは禁止、とは書いていない。バット以外の棒を使った野球は禁止、とは書いていない。…
      • 「会話禁止」→独り言。パントマイム。
      • しまいには「書いてある事をそのまま額面通り鵜呑みにするのか」と、書かれている事と相反する事に暗黙に従わせようとする。こうやって矛盾した事の繰り返しで注意書きの説得力をなくしてしまう
      • なぜなら、書かれている事をきちんと理解し、これはやってはいけない・これはいけなくはないと区別をしっかり付けたからである。さもなければ「やって良い事と悪い事の区別すらできないのか?」って蔑まれるはずだよね?
    • 逆に、規制事項を「火気厳禁」のような絶対に起こしてはいけないものレベルで禁止の程度が高圧的。
      • それどころかまさに「火気厳禁」に喩えて守らせようとするのでタチが悪い。
  7. 大阪に引っ越す(中国四国の田舎&九州中南部限定)
    • 大阪人と友達になる。
  8. 学力レベルが低く、また校則がお世辞にも厳しいと言えない不良やクズ共が集まる三流校に入学する。
    • 学区内にそういう学校か超高レベルと言われる学校しかなく、中程度と言われる学校が存在しない。
  9. 道路や電車などの交通事情が芳しくない地域で暮らす。
  10. 携帯電話やスマホの取扱説明書を全ページも読まずに使いはじめる。
    • 取扱説明書を読まないので、マナーモードに設定する方法を知らない。
  11. 群れる。
    • まさに「赤信号皆で渡れば怖くない」。
  12. マナー教室を開く、講師のおばさん達の飯のタネを作るのに「実はそれはマナー違反です!」とマスコミで紹介する。
    • 間違った言葉の使い方なんかも、これに該当する。
  13. 中国や韓国へ、長期間の旅行ないし出張に行く。
    • 連中のスタイルに合わせて生活していたら、日本に戻るとマナーを守るという行為に拒絶反応(イライラするとか)が出てくる。
  14. 撮り鉄になる。
    • 雑誌等に載せられている構図や作例を、何としてでも真似ようとする。
  15. 学生気分が抜けてない大人が増える。
    • 社会人になっても若者言葉を使う。
      • 部下や後輩にも若者言葉を使う。
    • 定年退職を迎えたにも関わらず、役職がついていた時の気分が抜けず偉そうにする。
  16. 悪事や不正行為の現場を目の当たりにしても、何もせずに黙認する。
    • 子供の時に躾けとしてちゃんと叱っておかなければ、マナーなど身に着くはずがない。
    • ゴネ得を容認する。
    • ルールに反している行動を繰り返しても何も咎められない「お味噌」扱いの人がいる。
      • 咎めると報復で何をされるか分からないので、学校だったら先生、ウェブサイトだったら管理者のような、監督的立場の人すら見て見ぬ振りをしている。
  17. 掃除や整理整頓などのメンテナンスができていない。
    • 「どうせ元から汚かったんだし」と思われてしまう。
  18. 「個人の自由」が何よりも優先されるべきだと思っている。
    • 他人様に迷惑や珈琲を引っ掛けない範囲で、という暗黙の但書きがつくことを知らない。
    • そもそも自分の考えや価値観を優先しようとする。
  19. 席を複数人分以上占領する。
  20. 走り屋になる。
    • 車やバイクに大きな音を出すマフラーに付け替えて乗り回す。
    • 派手な改造をする。
  21. 一度でも起こしてはならないとされていた事を起こしてしまっため、もう何度起こしても同じだと気が緩んでしまう。