マーガレットファン
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作品別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
花より男子ファン[編集 | ソースを編集]
- ドラマから入ってきたにわかファンを馬鹿にしている。
- 昔のアニメ版や映画を見ていた人ならば尚更。
- 美作と西門の存在意義がわからん。
- そうでもないと思うが。
- この作品における北と南のポジションではないかと。
- 原作36巻見た事が無ければ(=ドラマから)にわかファンだ。
- 初期は類とつくし派、司とつくし派に分かれた。
- ドラマのキャスティングはともかく原作崩壊に失望した。
- そういえば「ハナダン」と略す時は少ない。(俺だけ?)
- 「花よりだんし」と読まれるとマジギレする。
- 金持ち高校に庶民が入るラブコメの先駆け。
- 後続はホスト部とか。
- 台湾ドラマは?
- F4のキャスティングを真面目にやっただけでも日本版よりは遥かにマシ。まず日本版F4は総じてチビすぎ。
- 台湾版F4はそのまま「F4」としてユニットを組んだ。デビューアルバムは全世界で400万枚以上売れ、現在も精力的に活動中。
- F4のキャスティングを真面目にやっただけでも日本版よりは遥かにマシ。まず日本版F4は総じてチビすぎ。
- 正直、15巻辺りで終わっておくべきだったと思う。中盤以降の引き伸ばしループ展開にはうんざり。
- 近鉄南大阪線や姫新線、因美線の駅名を見ると思わずハッとする。
ベルサイユのばらファン[編集 | ソースを編集]
- 大学では西洋史専攻。
- 当然、第二外国語は仏語を選択。
- そのまま『栄光のナポレオン─エロイカ』経由でナポレオンファンになった。
- 漫画(外伝含む)もアニメ(リメイク版含む)も宝塚の歌劇も実写版の映画も全部みている。
- 実写版映画は資生堂が協賛していた。それに対抗してカネボウが企画したのが「君は薔薇より美しい」。
- ベルばらKidsのためだけに朝日新聞を購読している。
- ベルばらKidsもそうだが、近年いろんなところにこの作品のキャラが氾濫しているのを嬉しく思う。
- だからと言ってこれといいパチンコ台化といい宝塚版外伝の糞脚本といい、ちょっと原作のイメージダウンになりかねない展開が多すぎやしないか。
- 同じ池田先生の代表作である『オルフェウスの窓』と比べて、作者の愛があまり感じられないなと思う事も多々。こっちは商業ベースだと割り切られすぎというか。
- でもカルタは認める。
- だからと言ってこれといいパチンコ台化といい宝塚版外伝の糞脚本といい、ちょっと原作のイメージダウンになりかねない展開が多すぎやしないか。
- マリー・アントワネットのファンになる。
- 彼女は日本製の家具や漆器を好んで使っていたので、あの世で喜んでいるだろう。
- 確か母親もだろ。
- アニメ版での扱いの冷淡さから、出崎統氏のアンチになる人もいる。
- 個人的に嫌いだったそうだが、だからと言ってオスカル死後の彼女の見せ場を大幅にカットするのは、作者がこの作品で本当に描きたかった事をスルーする暴挙になりゃせんだろか?
- 彼女は日本製の家具や漆器を好んで使っていたので、あの世で喜んでいるだろう。
- 男性読者の一番人気はアンドレ。というか、他に選択肢がない。
- アニメ版のアランが原作と違いすぎる事に不満を持っている人は多いと思う。
- 作者の池田先生自身アニメ最終回でのアランの描写が不満で、次の時代を描いた『栄光のナポレオン─エロイカ』でアランが再登場するきっかけになった。
- アニメ版のアランが原作と違いすぎる事に不満を持っている人は多いと思う。
- もちろんお米はベルばら米。
- 某アライグマと名前を間違えられるのが嫌だ。
- 名前の間違いは嘉門達夫の「CHAU! CHAU! CHAU!」でもネタにされている。
- 本当にそれとコラボした。
- アンドレの有名なセリフ「千の誓いがいるか 万の誓いが欲しいか…」は、TVアニメには出てこない。
- LP『ベルサイユのばら オリジナル・サウンドトラック 薔薇は美しく散る』収録の「情熱の紅いばら」(CD化もされている)で、TVアニメ版のキャストによりこのセリフが聞ける。