ラーメン二郎に行ったら

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  1. ジロリアンは普通に食べた。
    • 全マシを当然のように平らげた。
  2. 関西人は薄味好みなので「こんなものラーメンではない」とキレた。
    • 京都人は店を出た後口直しのため天下一品に向かった。
      • 二郎の量は口直し出来る量じゃないが…
    • ラーメン荘(二郎インスパイア系)に慣れ親しんだ関西人なら「これが本家か…」と感慨に耽る。
  3. アメリカ人はジャンキーな味が好きなのでお気に入りになった。
    • 「次は大豚ダブルに挑戦だ」と思った。
    • 野菜マシマシにすればヘルシーな料理だと思った。
  4. ケニア人は食べ物を粗末にして「MOTTAINAI」と思った。
  5. フランス人は大豚ダブル野菜ニンニクマシマシを「エベレストの様だ…」と比喩表現した。
    • 大豚ダブル野菜ニンニクマシマシに挑戦する様を詩に表した。
    • ミシュランでは…さすがに星を付ける訳にはいかなかった。
    • ゼンマシチョモランマというコールもあるので、あながち間違えていない
  6. ドイツ人は味の成分分析を行なった。
    • 結果、グルタミン酸が大量に含まれている事が判明した。
  7. イタリア人は一緒にいた女の子にいいところを見せる為、無理して完食した。
    • 後で便所に駆け込んでリバースした。
    • 完食するまで2時間程度かかってしまった。
      • 順番待ちしているジロリアンから「早くしろよ」と冷たい視線を浴びた。
    • 一緒にいた女の子にいいところを見せる為、隣のジロリアンにロットバトルをしかけた。
  8. イギリス人は自国の食事よりはマシだと思いながら完食した。
    • 「Fish and Chipsよりもマズい食事が世の中にはあったのか!?」と驚きを隠しきれなかった。
  9. 中国人は「こんな味でも人気が出るのか」と、勝手にインスパイア店を日本で出店した。
    • 世界三大料理の一角を担う中華料理の料理人は「我が国起源の垃麺が何をどう間違えたらこうなるんだ?」と首をかしげた
      • そもそも拉麺は中国起源ではない。
    • 「中国5000年の歴史を傷つけられた罪は重い」と反日デモ発生。黄色い看板を見たらとりあえず破壊しまくった。
      • 「二郎はラーメンではない。『二郎』という名の食べ物だ」と言ったら収まった ……訳が無かった。
  10. イスラム教徒は烈火のごとくブチ切れた。
    • ブタを食べさせたことによる怒りなのか?それとも単に不味かったことに対する怒りなのか?
      • はたまた、食べさせられたものが豚のエサだったからか?
  11. 韓国人・北朝鮮人は大量のキムチを乗せ、もの凄い勢いで食う。
    • 但し、北朝鮮人が「もの凄い勢い」なのは韓国人と同じ理由だけではない。
      • 1食で1日分以上のカロリーを摂取したため、急性胃炎になった。
    • 隣に座っていたジロリアン(日本人)に敵意を剥き出し、ロットバトルを仕掛けた。
  12. タイ人は、黄色い看板を見て「国王ご用達のお店」と勘違いした。
  13. トルコ人は、大豚を一口食べて「ケバブの方がうまい」と感想を述べた。
  14. ロシア人は、大量にウォッカを飲んでベロベロの状態で二郎に挑戦したので、大量リバースをしてしまった。
  15. フィンランド人は、全マシチョモランマを見て感動し、ノキアのスマホで写メを撮った。
  16. 時間と規律にうるさいスイス人は、ロットが乱れることなく食べる姿を見て、無駄に感動した。
  17. モンゴル人は、相撲の新弟子検査で体重で落とされないようにするためにも、まずいと思いつつゼンマシチョモランマを平らげた。

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