中世 (西洋)
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- 誰もかれもが糞尿を道端に捨てていた。これが原因の疫病が絶えなかった。
- キャッチボールのボールを子供で代用し、よく死なせたりしていた
- 子供が増えすぎると森に捨てたため、オオカミによく食われたりした。後世の童話にオオカミがよく出てくるのはそのせいである。
- 森にはお菓子でできた家が建っていた。
- 魔法を使える人がいた
- その魔法使いがうっかり太陽を消してしまったので「中世暗黒時代」と呼ばれる。中世暗黒時代はルネッサンス時代に太陽の絵が描かれ、人々が太陽の存在を思い出すまで続いた
- 竜の生き残りが少数いたが狩り尽されて絶滅した。骨しか残っていない。
- 一字だけ変換すれば、その竜が支配する世界に連れて行かれる。
- 小人や妖精が迫害を受け始める。
- ったく、これだからキリスト教患者は・・・。
- みんなせっせと教会に寄付したので、教会が堕落してしまった。
- 坊主は教会の懺悔で信者のセックスを根掘り葉掘り聞き、「それは罪深い、地獄に落ちますぞ」と脅して免罪符を売りつけていた。
- 趣味と実益を兼ねた、いいお仕事であったらしい。
- 聞いた後で自分がムラムラするのをどうするかという問題が発生。結果、坊主が正妻や妾、果てはお稚児さんまで持つことに。
- エルサレム詣でが大流行。中には武装して集団でいった者もいたため、現地に多大な迷惑をかけてしまった。
- とある集団はうっかりイスタンブールへ。道を間違えた腹いせにイスタンブールでやりたい放題。ついには国を滅ぼしてしまう。
- 後世の欧米人はこの時代を「暗黒時代」と呼ぶ。
- 「女の陣痛は神が与えた罰」という思想の元、陣痛を和らげる薬を売っていた者を魔女として火あぶりに。
- 地中海沿岸は海賊に荒らされ、下手に海岸を歩いているだけで拉致されてしまう。
- 神聖でもなければローマでもなく、帝国ですらない国が出現した。
- 各国が国内の統一に苦慮する中、イングランドだけはフランスにちょっかい出していた。
- エーゲ海のロードス島で、デーモン閣下が大暴れした。
- その後閣下と構成員は死海で入浴した。入浴剤を入れすぎて死海は塩湖になってしまう。
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