中国と世界

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中国和世界[編集 | ソースを編集]

  1. 世界中から「忠告」を受けている。
  2. 北朝鮮韓国を含めた特定アジアの一員である。
    • この馬鹿3ヶ国がいわゆる「アジア」に含まれると他のアジア諸国に迷惑。
  3. 朝貢の意味を醜く曲解し、紀元前から他国を侵略する大義名分にしている真の悪の枢軸国。
    • 朝貢とは本来「お歳暮」や「お中元」と同じであり、外国から来た訪問者が持ってくるお土産程度に過ぎなかったのだが、中国人が歪曲し他国にも間違った意味で広めてしまった。日本の歴史家などは未だに間違ったこの見解を支持している。
      • これ以降、見苦しいのでノートへ移します。
    • 日本以外の国も間違った見解を支持している。
  4. 尖閣諸島以外にも南沙諸島・カシミールなどさまざまな領土問題を抱えるが、ほとんどが意味なく進出しただけ。
    • それどころかソ連とも複数の国境問題を起こした。現在も解決していない。
    • 外敵が居ないと分裂するから帝國は肥大する。そして肥大した帝國は必ず分裂する。
    • 領土問題:チベット・ウイグル・カシミール・中印国境・露中国境(解決済み)・尖閣諸島・南沙諸島などなど。
  5. 中華に誤謬はない。
    • 北狄・東夷・南蛮・西戎は黙っておれ。
      • ムズカシイ字を覚えたんだねー。何て言う単語でググッたのかナ?
        • こんな漢字読めないやつはいないと思うが一応『北狄(ほくてき)』『東夷(とうい)』『南蛮(なんばん)』『西戎(せいじゅう)』ね。中華から見て各々の方位の野蛮な民族のこと。日本は総じて東夷にあたる。
          • 日本は東夷にさえ当たらない。東夷はせいぜい朝鮮まで。
            • つ後漢書『東夷伝』。倭人についての記事が載っているのは小学生でも知っている。
          • オランダ人やポルトガル人のことを西戎ではなく南蛮人と言っていた(日本で言う江戸時代以前)。
            • そりゃあ元は西でも彼らは日本から見た範囲の南から来たんだもん。
  6. 満州国を日本の植民地だと言い張るが旧満州国地域の重工業化率が高いことは見ないことにしている。
    • 多い時は、年間100万人もの中国人が満州国へ入植していた。
  7. 台湾、東トルキスタン、南モンゴル、チベットは独立国であるが、中国の1地域であると言い張っている。
    • 東トルキスタン・南モンゴル・チベットは力づくで押さえ込んでいるが、経済力のある台湾には手が出ず「宣言」だけにとどまる。
    • 中国と台湾はどちらも全中国が領土だと宣言しているが、前者は台湾以外、後者は台湾のみを実効的に統治していることから北朝鮮と韓国の関係に近い。
      • だが、日本の地図に中華民国はない。
      • 正直、台湾を独立阻止するメリットはないと思う。
    • 香港、マカオも。
  8. ロシアと中国は、100万ヘクタール(東京都の5倍)ものシベリアの森林の貸与を合意した。
  9. 深刻な電力不足でロシアから電力購入、カザフやモンゴルからも買う予定。
  10. 歴史を捏造し、隣国に対し異常なほど対立している。
  11. 北朝鮮以外の隣接するすべての国と国境紛争を起こしている(韓国との間にも間島問題がある)。東西冷戦時代にソ連と国境紛争を起こした信じられない国。
    • 北朝鮮は準領土と思っているから
      • アメリカの子分たる韓国と国境を接したくないからね。北など単なる広大な緩衝地帯程度の認識。
    • 日本にミサイルを撃とうものなら、即アメリカインド台湾ベトナムから袋叩きにされることが確定している。
    • 北朝鮮とパキスタン
      • そうなの?アクサイチンの扱いがいまひとつ分からない。
      • パキスタンはカシミール問題の当事者なので立派に中国との紛争当事国。ただ、インドとの対立のほうが根が深いため棚上げしている。
  12. 海外の良いものを見ると「地大物博」、なんでも中国が起源だという。
    • そのくせ悪いものを見ると中国には存在しないと頑なに否定する。
    • 良い悪いは別にして、実際に中国起源の物は多い。パチモンも多い。
  13. 世界中で嫌われているらしい。
    • 日本もね・・・。
    • ところが日本は特亜以外からはおおむね好意的に見られている。
    • 最近は超過激な反捕鯨運動でわからん。特にオーストラリア・ニュージーランド・オランダは。
    • ここ最近の国際世論調査でも日本が「世界」から嫌われているという客観的なデーターは存在しない。
  14. ゴキブリなみの繁殖力で、あらゆる地域に進出。その様は、ゴキブリも呆れるほどである。
    • しかし日本人のしぶとさにもゴキブリは呆れる。
      • 日本人はそんなにしぶとくもないでしょ。良くも悪くも。
    • ゴキブリよりは容易く死ぬ。(年に3万人以上が自殺)
      • 補足 年に10万人以上が交通事故で死ぬ
        • 人口比で言うと、一昔前の日本と変わらんな。
  15. でっかい北朝鮮。
    • 中国の核ミサイルは東京に照準を合わせている。
      • 他にも名古屋や大阪、静岡、新潟、広島、福岡、長崎、仙台、札幌等の大都市や航空自衛隊及び在日米海空軍基地、米海兵隊駐屯地にもあわせているらしい。
        • もし発射するような事があったら中国は終わりだ。中国共産党も崩壊だな。少なくとも奴らは中共の崩壊だけは避けたいと思っている。
          • とある小説に、そう遠く無い将来、中共が崩壊し各軍管区が覇権を競いあう内戦状態になるという内容の記述がある。近未来、これが現実になるのか?もし現実になったら日本も大変だ。
      • 通州基地の東風5号基地。ODAをせっせとあげても、その金で日本に照準をあわせたミサイルを配備しまくっているんだから。お目出度いにも度が過ぎる。
        • ODAではないニダ。ADBアルよ。
    • 世界保有率世界三位。一位アメリカ、二位ロシア。
  16. 常任理事国で唯一、過去に国連から経済制裁を受けた事のある国。
  17. 世界に蔓延する中国コミュニティー、アメリカやカナダ、オーストラリア、移民を積極的に受け入れている国では、一種の中国コミュニティーが成立している。よって、英語なんぞ話せなくても、現地に中国人の手助けをする中国人がうじゃうじゃ。アメリカの州選挙で、中国語・韓国語・スペイン語・英語によって誘導が書かれている。
    • 台湾独立運動の女戦士・金美齢氏曰く、中国語ペラペラの親中オーストラリア新首相ラッドは中国系移民の力で誕生してしまったものらしい。移民系オーストラリア人の4人に1人が中国系。
    • アメリカのトップ3に入るような大学院でも、なまりとかいう次元でないひどい英語の中国人学生がいるが、これこそ中国語のみで暮らせるという証左である。
    • 一方で、アメリカのトップ大学でも特に理工系の学部においては、中国系の学生は3割ほどの人数を占める。教授陣にも中国系は多い。アメリカの自然科学分野自体が、白人(特にユダヤ人)と中国系、インド系の力で支えられているといっても過言ではない。
  18. 中国共産党を守るためなら手段を選ばない。
  19. 2008年、オリンピック開催にあたり世界中に敵を量産中。
    • オリンピックの開会式の日を晴れにする技術があるとかわけのわからんことを中国人技術者が言ってる
      • 中国もそうだがヨウ化銀使って人為的に雨降らせる事は日本(主にダム周辺)でも実施されているぞ。
    • チベット暴動を武力鎮圧。世界中で聖火リレーに抗議、妨害。ただし北は歓迎ムード。
      • 中国は反日デモで日本関係の施設を破壊し卵を投げたが、世界中はそのような事をしなかった。中国と同等にはなりたくないらしい。
    • 2005年の反日デモの時に常任理事国側は日本の戦争行為を辛く批評をして中国を擁護していたが今では・・・・・・
    • チベット支持派と中国支持派の仲裁に入った中国人留学生・王千源がテレビに流れると中国国内で『売国奴』と非難され、両親の家には汚物がまかれた
    • フランスは中国総領事館によじ登って中国の国旗をはずして大歓喜。以外にも民度が低いヨーロッパ。[1]
    • また中国のスポーツは、陸上、重量挙げ、体操、男子バスケットボールが強い。大阪世界選手権及びアテネ五輪男子110mハードル金メダルの劉翔をはじめ、重量挙げ五輪2連覇の占旭剛、バルセロナ五輪男子体操金メダリストの李小双が有名。男子バスケでは、姚明や易建聯といったNBA選手を複数輩出。また1国しかない五輪アジア枠にてアジア代表として7回出場し、アトランタ五輪とアテネ五輪では世界の8強に進出。世界選手権は5回出場し、同じく世界の8強。アジア選手権では14回の優勝。このように中国の男子バスケはアジアにおいては長年圧倒的強さを誇る。
  20. 東西南北京フルコンプを達成したいと心の中で思っているような気がする節が見られる。
    • 北京と南京はあるから・・・。
      • 倭自治州東京・・・?
  21. 本来中華>漢族のはずなのに中華=漢族となっている。
    • 中華>漢族であり中華=漢族でもある。中原を支配している間は中華=漢族になる
  22. 「世界の工場」として急速な経済発展を遂げ、独裁体制も維持していたが、賃金上昇や東南アジア諸国の追い上げで、今その座から転落しようとしている。
  23. アメリカが世界の警察なら中国は世界の御殿場警察署かもWW
    • 御殿場のあの事件はチベット暴動ほど煮えくり返った。
  24. 世界中に中華街がたくさんある、しかし漢字は世界共通語にはなる日は遠い。
    • 漢字は世界共通語にそれなりに近いと思うが。だって日本語でも使うでしょ?
      • その漢字が大陸で通じると思う?しかもアルファベットになれてる国の人が漢字使いたがる訳がない
        • というか表意文字自体に馴染みがないから無理だと思う。
  25. 悪の帝国・中華人民共和国の正体は日本ではあまり明らかになっていない。[2]
    • 中国はイラク戦争とは比べ物にならないイスラム教徒(ウイグル)の虐殺をしている。
  26. 中国はメルボルンオリンピックからモスクワオリンピックまでボイコットを繰り返してきた。しかし北京オリンピックの際は抗議されても『政治と関係ない』。
    • 世界的に非難されても常にどこ吹く風。それが中国。
  27. 日本は常任理事国に入るのは国際貢献のためであるが、中国にとっては歴史を反省しない国である。
  28. 中国はアメリカと潜在的に冷戦中である。
    • 中国はロシアを抜いて世界第二位の軍事大国になろうとしている。そして、ロシアとタッグを組んでアメリカ(と日本)を潰すことを夢見ているのかもしれない。
      • 現実問題、戦争になったらロシアと一緒に戦ってもアメリカが勝つだろうとは言われている。ただし、日本全土が核攻撃され、焼け野原になることは覚悟しないといけない。つまり、アメリカが勝っても日本は滅びる。
      • が、ロシアにしてみれば日本に核攻撃なんかしたくないらしい。だって、自分達が使えなくなっちゃうじゃん。
        • 中共とロシアも根底では仲が悪い上、最近中共がロシアにも不誠実なことを繰り返しているので、ロシアは日本における中共の経済的立場を自分達が成り代わろうと画策しているらしい。
          • しかも、その為には北方領土を返してしまっても良いと思い始めているらしい。
      • とはいっても、実際の中国の軍事力は自衛隊にも全く歯が立たないレベルである。
  29. アメリカが戦争やめなければ、中国は悪事を繰り返す。
    • 真逆だな。リベラリズムの民主党の方が中共とグズグズ、ナショナリズムの共和党の方が反中。アメリカが戦争やる気を無くすと中共が増長するが正しい。
  30. デスノートのニア・メロのようにロシアと手を組んで、アメリカに対抗。
    • しかし最近ロシアもうすうす中共は頼るに値しないと思い始めている。ちなみに、元々仲は悪い。
    • その関係が似ている。
    • イスラム原理主義者から見れば、アメリカ(イスラエルも?)はドラゴンボールのパラレル世界の極悪の人造人間17号・18号のような世界を震撼させる存在で、中国とロシアはそれに立ち向かう残された超戦士悟飯、トランクスのような存在じゃねえ?
      • いや中国・ロシアVSアメリカの関係つまり新冷戦はナメック星のドラゴンボール争奪戦のような関係じゃねえ?ちなみにインドも中国と手を組んでいる。実はインドもロシアも中国と組んでいるが本当は中国なんか信用していない。
        • そしてインドは日本と仲良くし、ロシアも日本との関係を修繕したいと思っている。
  31. イスラム過激派テロ組織に武器・弾薬を横流ししている疑惑が最近暴かれた。これで事実上中国は「テロ支援国家」に。
  32. 実は、反日国家のようでいて、隠れ親日国家である。
    • 昔は山口百恵が超絶人気で、日本製品には神がかり的信頼を持っていたとか。それを日本企業が中国消費者をばかにして墓穴を掘ったこともあるらしい。
      • でも、共産党が支配してるうちは「愛国教育=極悪日本軍を撃退した」宣伝やめられないから、日本だけが迷惑。中国に攻め込んだのは欧米列強みな似たようなものなのに。
  33. アメリカとは経済的には仲がいい。中国はかなりアメリカからの国債を買っている。
    • そのためアメリカは中国と関係悪化は恐れている。
    • ただ、中国が持っているのはほとんどが短期債で、日本が持っている長期国債の方が放出されるとやばいので、日本のご機嫌もそれなりにとっておかないとならないので板ばさみ状態。
      • 北朝鮮に対してオバマ政権が決して軟化しないのは、日本に対するご機嫌伺いの一環である。
  34. 2050年、西日本を分割統治?(東日本はどうだかしらん)この頃の中国は、相当の経済大国のため(あくまでも予想だが)、あり得るかもま、朝鮮なんて、だろうが。
  35. 「MADE IN CHINA」なしでは生活が成り立たない。
  36. 最近は大量な観光客を海外に送り出している。客単価こそ低いが膨大な数でしかも年中溢れているからそれに依存する観光地が発生しつつある。
    • 特に香港と台湾の観光業はその影響がすでに明らか。
  37. 2020年、コロナウイルスを全世界に拡散させた。