コロナウイルス

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コロナウイルスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 気管支炎の病原体。
    • 一時期流行したSARSの病原体もこの種類。
    • 現在進行形で流行中。
  2. 突起がコロナに似ているかは微妙なところ。
  3. 元々はコウモリが持っていたと考えられている。
    • 余談だが蝙蝠は免疫力が非常に高い動物であり、エボラウイルスや狂犬病ウイルス、ハンタウイルスなど多くの危険な病原体は蝙蝠が由来だと言われている。
  4. 人間(ヒト)だけでなく他の動物に感染するものも存在する。
    • に重い腸炎を起こすウイルスやに腹膜炎を起こすウイルスなどがいる。
    • 人やの場合は呼吸器症状が中心となるが、犬やの場合は下痢などの消化器症状がメインとなることが多い。
  5. 「これといった特効薬が存在しない」「(インフルエンザウイルスやヒト免疫不全ウイルスなどと同様に変異しやすいため)有効なワクチンが作りにくい」など非常に厄介な性質を持つ。
  6. 分類学上はコロナウイルス科オルトコロナウイルス亜科と呼ばれるグループに属する。
    • このグループに属するウイルスの総称のことをコロナウイルスと呼ぶのである。
  7. 感染力はインフルエンザより強いらしい。
    • しかし「(飛沫感染はするが)空気感染はしない」「アルコール消毒に弱い」などの理由から、ノロウイルスよりは弱い。

種類別[編集 | ソースを編集]

  1. 人に感染するコロナウイルスは7種類ある。
    • この内4種類(229E、NL63、HKU1、OC43)は一般的な風邪のウイルス。ライノウイルスやアデノウイルスなどとともに風邪ウイルスとして有名である。
    • 残りの3種類(SARS-CoV、MERS-CoV、SARS-CoV-2)は重篤な肺炎を引き起こす新型コロナウイルスとして、風邪のコロナウイルスとは区別されている。
      • 新型コロナウイルスは動物から人に感染するようになったと考えられている。(コロナに限らず、動物由来の感染症は全体的に重症化しやすい傾向がある)
      • 新型コロナウイルス感染症による症状はインフルエンザに似ているが、インフルエンザよりも呼吸器症状が強いのが特徴である。

SARSコロナウイルス[編集 | ソースを編集]

  1. 重症急性呼吸器症候群の病原体。
  2. 2002年~2003年に中国香港台湾シンガポールカナダなどで大流行した。
    • ただし日本では海外からの流入を徹底的に阻止したため患者が発生しなかった。
  3. 致死率は10%程度。
    • 若年者の致死率は低いが、高齢者の致死率は50%に達すると言われていた。
  4. 感染症法では最初はエボラ出血熱や天然痘などと同じ一類感染症だったが、2007年の改正で二類感染症に変更された。
  5. ソフトウェアのSaaSとはスペルが異なる。

MERSコロナウイルス[編集 | ソースを編集]

  1. 中東呼吸器症候群の病原体。
  2. 重症化すると致死率は40%程度になり、エボラ熱に匹敵するほど危険な感染症になり得る。
    • しかしあまりにも凶悪なウイルスだったため、SARSやCOVID-19のような大流行には至らなかったという指摘もある。
  3. 元々はラクダが持っていたウイルスらしい。
    • ラクダと接触した人や、十分に加熱調理されていないラクダの肉や乳を飲んだ人から感染が広がったと言われている。
  4. 日本の感染症法では二類相当の指定感染症とされていたが、2015年から正式に二類感染症になった。
    • 検疫法による検疫感染症にも該当する。
  5. 感染すると肺炎症状の他、脳症や腎不全を起こすこともある。
  6. サウジアラビアから広がった感染症だが、2015年には韓国でも甚大な被害を出している。

SARSコロナウイルス2[編集 | ソースを編集]

  1. 2019年新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の病原体。
  2. 2019年に中国の武漢市で初めて発生し、2020年以降は日本を含む世界中で大流行を起こしている(現在進行形です)。
    • 日本やアメリカの右翼の一部には「武漢ウイルス」や「チャイナウイルス」などと呼ぶ人がいたが、世界保健機関(WHO)から厳しく注意されている。当然だ。
      • 差別や偏見を生まないために「病原体の名称に地名や人名をつけるな」と言われている。
        • それは自然発生的な病原体の場合じゃないの?
  3. 変異株が多すぎる。
  4. こいつが登場したせいでインフルエンザウイルスが絶滅危惧種になったという噂もあるらしい。
  5. こいつに感染しても8割の人は風邪に毛が生えた程度の症状で済むらしい。
    • しかし残りの2割の人は大幅に重症化する。
  6. 致死率は2%程度だが、致死率が低いせいでパンデミックを起こし甚大な被害を出してしまったとされている。
    • 一応補足を加えると、季節性インフルエンザの致死率が0.1%、ノロウイルス胃腸炎の致死率が0.01%なので、2%でも十分危険な病気であると言える。
  7. 重篤な合併症としては肺炎の他、脳症や播種性血管内凝固症候群(DIC。全身の血管に血栓ができる病気。)などがある。
  8. 高齢者や基礎疾患(高血圧、糖尿病、心臓病、エイズなど)がある人は重症化しやすい。
  9. 自然界における宿主は未だに分かっていない。
    • 蝙蝠、、センザンコウ、武漢の市場で売られていた動物など様々な説がある。
      • 実験動物のハクビシンが最初の宿主という説も。
  10. 日本人の致死率は他の国に比べて低いらしい。
    • これは「日本の公衆衛生がしっかりしていること(日本人の平均寿命の長さを見れば明らか)」「普段から清潔にしており、発酵食品を食べて乳酸菌を豊富に取り入れている国民性」などが理由とされている。
    • また、日本はコロナ禍においても平均寿命がほとんど落ち込まなかった。
  11. こいつのせいでアメリカ人の平均寿命が先進国とは思えないほど落ち込んでしまった。
    • 今では中国人にも抜かされてしまっている。
    • 富裕層へのダメージは少ないのだが、アメリカでは貧困層に肥満の人が多いため、貧困層がコロナにかかると重篤になりやすいのが平均寿命が下がってしまった理由と言われている。
    • また、ネアンデルタール人由来の遺伝子があると重篤になりやすいので、中国からヨーロッパに至るユーラシア大陸にルーツを持つ人々は、日本やアフリカにルーツを持つ人々よりも致死率が高い。
  12. 無症状や軽症の場合は入院させてもらえない。
    • しかし自宅療養中に容体が急変して亡くなってしまうケースもあり、問題となっている。
  13. 法律で二類感染症相当の扱いとなっているが、これを「インフルエンザと同じ五類感染症に格下げすべき」と主張する者も少なくない。
    • まあ、僕としても細菌性赤痢やコレラ(ともに三類感染症)よりも危険な病気という扱いには疑問を感じるが…。
    • ちなみに三類感染症は経口感染する疾患、四類感染症は動物や昆虫を媒介して伝染する疾患だから、コロナを三類または四類にするのは不適切である。
    • 将来的には季節性インフルエンザなどと同じ五類感染症に引き下げられるらしい。
    • 五類に引き下げられたからと言ってウイルスが消えたわけではないので、2024年の夏休みは再び感染拡大している。しかし五類なので行動制限をするわけにもいかず、どうしようもない状況である。

関連項目[編集 | ソースを編集]

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