偽アニメの特徴/あ行

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独立項目[編集 | ソースを編集]

偽アイカツ!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「愛人活動」の略。男女で活動内容が異なるが、どちらも最終目標は重婚である。
    • 女性側は一人前の愛人を目指す。
    • 男性側は自分にとって上玉の愛人を漁る。
      • アイカツおじさん」とも呼ばれる。
      • 言うまでも無く、既婚者でなければ活動が成立せず、未婚の人は婚活として区別される。
  2. ポケモンが登場したことがある。
    • ドラえもん、クレヨンしんちゃん、デジモン、ドラクエのモンスター、チョコボとモーグリ(いずれもFF)アイルー(モンハン)、たまごっちも登場したこともある。
      • ピングーやけものフレンズのキャラも登場。
    • 2015年4月から2018年9月までは60分番組だった。
    • タイトルも「ポケカツ!」だ。

偽愛天使伝説ウェディングピーチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 漫画連載版のタイトルも「愛天使伝説ウェディングピーチ」だった。
    • 小学○年生版はそうなってるが…
  2. UHFアニメとして放送された。
  3. 企画段階のタイトルが「堕天使伝説ウェディングピーチ」だった。

偽アイドル天使ようこそようこの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「アイドル伝説えり子」の続編。
  2. サキ関連のグッズもちゃんと発売され、当初の予定通り全52話放送された。
  3. ミュージカル仕立てではない。
  4. キャラクター原案:まつもと泉

偽蒼き流星SPTレイズナーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤からの路線変更をしていない。
  2. 正式なタイトルは「き流星SPTレイズナー」だ。
  3. タカラ(現:タカラトミー)がメインスポンサーを担当していた。
  4. 一年間放送された。
  5. スポンサーに三洋電機がない。

偽亜空大作戦スラングルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キャラデザは鳥山明。
  2. タカトクトイスがメインスポンサーだ。
  3. 「ゴリラ・チーム」ではなく「チンパンジー・チーム」が登場する。

偽あさりちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 隣が野比家。
  2. あさりよしとお作・画
  3. 浜野姉妹の誕生日・血液型の設定は全くのオリジナルだ。
  4. 親戚に浜野ハマグリ 浜野タコマクラ 浜野アンボナ 浜野ホラと貝の名前が続く
  5. メインスポンサーがエニックスだ。
    • いや、コナミだろ。
    • またはテクモ。
    • もしくはアスキーである。
  6. タタミ、さんごはあさりやあさりの幸せが大好き。
    • 逆にあさりを苦しめることやあさりの不幸が大嫌い。

偽アニマル横町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アニ横と繋がっているのはあみちゃんの机の引き出し
    • 犬夜叉に出て来た井戸でも可能。
  2. 実は「アニマル横」だ。
  3. 提供:小学館。
  4. 正しいタイトルは「アニマル人情コメディ アニマル横町へよ~こちょ!」だ。

偽あの夏で待ってるの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『おねがい☆ティーチャー』と同じ世界の話。
  2. 『月刊ドラゴンエイジ』に漫画版が連載された。
  3. メインキャラは皆中学生。

偽あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スペシャルドラマなんて作られない。
  2. J.C.STAFF制作。
    • じんたん役は間島淳司、めんま役は釘宮理恵が演じた。要するに主人公役の声優とヒロイン役の声優が『とらドラ!』と同じだ。
      • 一方でその『とらドラ!』を手がけたスタッフは誰一人参加していない。

偽あずきちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 小学校卒業で終了した。
    • アニメでも中学生編を放送した。
  2. アニメ作品はテレビ東京系で放送された。
  3. 国鉄新宿駅をバックに主題歌を狩人が歌っている。
  4. 秋元康といえばAKB48よりあずきちゃん。
  5. 1997年放送の『電磁戦隊メガレンジャー』において、邪電戦隊ネジレンジャーの声優が全員出ていた。
    • ネジレンジャーの声優陣は『あずきちゃん』には4人が参加している、が、ネジブルーだけ『とんでぶ~りん』に出ている。

偽アホガールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「天才ガール」だった。
  2. テレビ東京系列で放送された。
  3. 作者はこの人だ。

偽アリス探偵局の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 殺人事件が起こる。
    • 事件後、ほとんどの犯人は刑に服する。
  2. 名探偵コナンのライバル作品。
  3. 知名度が高い。
    • DVD化はもちろん、スカパー!でも放送されている。
      • DVD化はもうすぐ、本当に実現する(2012年12月時点)。
  4. 続編は「アリスSOS」だ。
  5. ディズニーキャラクターも登場したことがある。

偽一休さんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見れば「二休さん」だった。
    • 「一イ木さん」だ。 
    • 「一級さん」だ。
  2. 番組開始当初から終了まで一貫して月曜日に放送していた。
    • あるいは最初から水曜日に放送されたかも。
  3. スポンサーは最後まで日本船舶振興会だけだった。
    • あるいはハウス食品がスポンサーに付くことはほとんどない。
  4. 一休の声優はこの人が担当していた。
  5. 修行をサボって休んでばかりだった。
  6. 史実に忠実すぎてとても子供に見せられる内容ではなかった。
    • 自殺未遂や女性と…、そして当人が臨終するまで網羅していた。
  7. 日テレが「ズームイン朝」の枠内で放送した。
  8. 橋の前にあった看板は、字が読めなかったのでスルーして渡った。
  9. エンディングは全て「面白かった?じゃあね。」だ。
  10. 途中でCMに入るときに「あわてない、あわてない、一休み、一休み。」と言うのも全て一休さん自身だった。
  11. 秀念さんが弥生さんと駆け落ちして姿をくらます。
  12. 桔梗屋さんがバリバリの京都弁をしゃべっている。
  13. 「とんち」と言いながら鉄拳で解決。
  14. 実は野球漫画だ。
  15. とんちを編み出す時間に鳴っているのは「チックタック、チックタック」。
  16. とんちを考え付いた瞬間鳴るのはシンバル「ブアアアア~~~ン!」
    • 鳴らしたあと一休さんが視聴者を指さし「キミたち難聴、ボク北朝」と言い背景の人物が全員ずっこける。

偽うちの3姉妹の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「うちの3兄弟」である。
    • すなわち子供は3人とも男である。
  2. パパは大のヘビースモーカー。
  3. ママはかつて小学校の教員だった。
  4. 三人の通称は「イー」「スー」「チー」だ。
  5. パパの声は宇垣秀成が担当。
  6. 人物がリアルすぎて実写とよく間違われる。
  7. 東芝がメインスポンサーである。
  8. BSジャパンでも放送中。
  9. 3姉妹のCVは佐藤利奈・井上麻里奈・茅原実里。
  10. ジェットストリームアタックが3姉妹の必殺技。
  11. テーマ曲は「だんご3兄弟」。

偽宇宙戦艦ヤマトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ヤマトではなく大和と書く。
    • しかも「だいわ」と読ます。
      • むしろ「たいわ」と読ます。
    • 発注者は、大和銀行
  2. 水力は蒸気タービンである。
    • 推力?
      • 実は全て人力でまかなっている。
  3. 艦首にドクロのマークがある。
  4. 瀬戸内のフェリー会社が所有している。
  5. 韓国の造船所で製造された。(「独島」と一緒に…)
  6. 乗組員が1万人以上。
  7. 大破しても復活しない。
    • 最後は第3艦橋だけになって地球へ帰還する。
      • コムサイをヒントにしたと言われている。
  8. 佐渡先生が沖田艦長の誤診をしない。
  9. 地球に帰る必要がない。
    • 帰るのヤメタ。
  10. 波動砲発射口が星型である。
  11. トマトだ。
  12. 親猫が子猫をくわえた絵が描いてある。
    • 貨物運搬船だ。
  13. 実は森雪が艦長だ。
    • 森雪が本当にイスカンダル人だ。
  14. ムサシだ
  15. 国家独立を宣言した。
  16. 波動砲ではなく波動拳を装備。
  17. 艦載機がGMとボール。
    • あと、週替わりで使い捨ての「ビックリドッキリメカ」も使用する。
  18. ムツだ。もちろん突然爆発して自滅。
  19. ナガトだ。終戦まで生き残り、新兵器の実験で沈没。・・・が、実戦にはほとんど参加しない
  20. 人類滅亡の日まで、あと56億7千万年。
  21. 歴代艦長の姓が、「西郷」「大久保」「桂」「高杉」など、全て薩長側の有名人と同じだ。
  22. イスカンダルではなく、沖縄へ行こうとした。
  23. 女性乗組員対策として、艦内の医務室には分娩台と保育器がある。
  24. 主砲からは、直径46cmの鉄製の弾丸を発射することもできる。
  25. 全長1万メートルをゆうに越える。
  26. 何万~何十万隻もの艦隊を率いて宇宙を遠征。
  27. 強行型に変形する。
  28. 艦長は海江田四郎。
  29. 登場する宇宙戦闘機は全てロボットに変形できる。
  30. 初回放映は大ヒットだったが、次第に人気が落ちていった。
  31. 乗員は世界各国から選抜されている。
  32. 制作:日本テレビ。
  33. イスカンダルとガミラスは地球を挟んで正反対の方向にある。
  34. 乗員にレインボーマンやウルトラマン80がいる。
  35. 艦長室が緊急時には脱出ポッドになる。
  36. 実写映画版の制作国はアメリカ。
  37. リメイク版の「宇宙戦艦ヤマト2199」もよみうりテレビ制作。
    • なおタイトルの数字は「にせんひゃくきゅうじゅうきゅう」と読む。
  38. 森雪、スターシャ、サーシャは全然似ていない。見間違える人なんかいない。
    • ユリーシャとメーテルも。
  39. 沖田艦長の頭にはうさ耳が生えていた。それでずっと帽子をかぶって隠していた。見られたら威厳がなくなるからね。
  40. 島大介はオネエだった。航海中古代進と恋が芽生え…。ライバルは同じオネエの真田さんで三角関係。

偽宇宙戦士バルディオスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. S-1星は地球とは別の惑星である。
  2. 全39話放送された。
    • ハッピーエンドだ。
  3. 葦プロ単独製作。

偽宇宙大帝ゴッドシグマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 制作は東映動画。
  2. キャラクター原案は松本零士だ。
  3. 『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのスタッフが多数参加した。

偽宇宙の騎士テッカマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄火巻を食べて変身する。
  2. 1年間放映された。
  3. 主題歌はささきいさおが担当。
  4. れっきとしたロボットアニメだ。

偽宇宙の騎士テッカマンブレードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 旧作の100年後を描いた続編。
  2. 旧作同様、テレビ朝日系列で放送された。
  3. シリーズ構成、メインライターは井上敏樹。
  4. ロボットアニメではないので、スパロボに参戦していない。
  5. 当初の予定通り『MISSING LING』が続編として制作された。

偽宇宙のステルヴィアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第2期の放送が実現している。
  2. 機動戦艦ナデシコと同様、全日帯で放送された。
  3. UHFアニメとして放送された。

偽宇宙魔神ダイケンゴーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タツノコプロ製作。
  2. 東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放送。
  3. メインスポンサーはポピー(現:バンダイ)。
  4. 飛田展男のデビュー作。

偽エレメントハンターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コロコロコミックで漫画版が連載されていた。
  2. 放送されたのはメジャーよりも古い。

偽Angel Beats!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キャラの頭の上に輪がついている。
  2. 胸を刺されると消えてしまう。
  3. ほとんどのキャラのフルネームが分かっている。
    • 音無や日向の下の名前やゆりの苗字も最初から分かっていた。
  4. 『Kanon』『AIR』『CLANNAD』とリンクしてる。
  5. 悪魔ちゃんが出てくる。
  6. 製作局は日本テレビだ。

偽OVERMAN キングゲイナーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ東京系列で放送された。
  2. 1年間放送された。
  3. オープニングでロボットがモンキーダンスなんてもってのほか。

偽美味しんぼの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 福島の真実編は原発事故の風評被害を嘆く物語だ。
  2. アニメ版は東京ムービー新社が制作した。

偽おジャ魔女どれみの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. どれみ達が大学生になった2011年現在も放送が継続されている。
  2. 滋賀県大津市美空町が舞台。
  3. 最終的に見習い全員、正式な魔女になる。
  4. 「プリティーウィッチー○○○っちー」のセリフは、タップに言わされている。
  5. どれみがなかなか魔女見習いにならない。
    • そしてしつこく勧めるマジョリカ「ワシと契約して、魔女見習いになってくれんかのう」
      • おんぷ「その必要は無いわ」
  6. 4年間ずっと、タイトルは「おジャ魔女どれみ」のまま。
    • 1期目を「無印」として区別する必要なんて、無い。
  7. ロイヤルパトレーヌは素手で戦闘。既にプリキュアの片鱗を見せていた。
  8. 魔女ガエルは先々代の女王様の呪いでも何でもなく、単なるそういう種族。
  9. 史実の「魔女裁判」で犠牲になった魔女の話がある。
  10. プリキュアのキャラクターが登場したこともある。
  11. 妖精のソソ、シシ、イイ、ハハ、ホホは黒歴史ではない。

偽おじゃる丸の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 忍たま乱太郎よりも古い。
  2. オープニングテーマは結構変わるが、エンディングテーマはほとんど変わらない。
    • エンディングテーマはプリン賛歌の時期が長い。
  3. 正しくはおJAL丸だ。
    • 尾JAL○だったかも?

偽おでんくんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在でもビットワールド内で放送されている。
  2. 絵本よりもアニメの方が先に制作された。
  3. 作者は原ゆたか。

偽おねがい☆ティーチャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ東京系で放送された。
  2. ギャルゲーが原作だ。
  3. 続編は存在しない。
  4. イケメン教師と美少女生徒が結婚するストーリーだ。
  5. 新潟県が舞台。

偽オバケのQ太郎の特徴[編集 | ソースを編集]

登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行#偽オバケのQ太郎の登場人物の特徴にお願いします。

  1. 名前の通りホラー漫画である。
  2. 人気が全くない。
    • 単行本が発売される前に打ち切られた。
      • もちろんアニメ化なんてされた事がない
  3. よく見たら「オダQ」だった。
  4. 途中で成仏しちゃう。
  5. オバケのA太郎からオバケのP太郎まで黒歴史。
  6. 現在もアニメの再放送が頻繁に行われている。
  7. 幼児の英語教育のために生み出された。
  8. クイズ番組だ。
    • 「Q」は「question」に因んでいる。
  9. デフォで劇画タッチ。
  10. オバケ達は日が沈まないと活動出来ない。
  11. おまけのQ太郎。
    • おバカのQ太郎。
    • おハゲのQ太郎。
  12. 作者は赤塚不二夫。
  13. ファミコンで発売されたゲームは良作だ。

偽おべとも学園の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 中学校での日常を描いた物語だ。
  2. 各キャラクターにセリフがある。