偽鉄道の特徴
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偽電車の特徴[編集 | ソースを編集]
- 徳島で活躍している。
- 鉄輪式なら沖縄で活躍している。
- 通勤用なら肥後おれんじ鉄道、日本海ひすいライン、道南いさりび鉄道、羽越本線の村上~酒田間で活躍している。
- 北海道は札幌近郊以外でも大活躍している。
- 電化・非電化関係なく走ることができる。
- 非電化区間ではディーゼル発電機でモーターを駆動して走る。
- 又はバッテリーが動力。
- ↑本当に登場してしまった(YC1、819系、GV-E400系など)
- 手回し式発電機が動力源。
- 進行方向の右側のレールがプラス、左側がマイナスの電圧をかけてこれを動力源とするのも流行ってる。
- ローカル線では乾電池を動力に用いることもある。
- 直流・交流電化関係なく走ることも可能。
- 由来は「室内で電気を照らすことのできる車両」
- 電気ウナギの怒りのエネルギーで走る車両。
- 全ての非電化区間を惰性だけで走行できる。
- 樹脂製の車体の車両が存在する。
偽気動車の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京で大活躍している。
- 田舎よりも都会で大活躍している。
- 23区内を15両編成グリーン車付きで走っている。
- 特急ならJR東日本で活躍している。
- 気動車だから、非電化区間しか走ることができない。
- 電化区間なんか走れるわけがない。
- 架線に接触して感電するからね。
- レールにも電気が通っているからなおさらである。
- 架線に接触して感電するからね。
- したがって電化している場合には必ず電車を走らせなければならない。
- 電化区間なんか走れるわけがない。
- 電化区間用のパンタグラフを持つディーゼル・電気両用列車。
- 電化区間ではパンタグラフで集電した電気で走る。
- 非電化区間ではエンジン+発電機で発電された電気でモーターを駆動。
- バスとトラックと同様、排ガス規制の適用を受ける。
- 排気量が基準値より多い車両は地方、はたまた外国へ追いやられる。
- 気で動かす列車。
- 運転士のコンディションによって、かなり気まぐれな動きをする列車。
- 運転士とのシンクロ率でコントロール。
- と思ったら、気動車側から逆シンクロされて乗っ取られる運転士もいたりする。
- 運転士と愛称が悪かったり運転士の機嫌が悪いと、いい加減な走りしかしてくれない。
- 運転士とのシンクロ率でコントロール。
- とても静かで気がつくと動いている列車。
- そのためホームにいても気がつかないうちに発車してしまう。
- 運転士のコンディションによって、かなり気まぐれな動きをする列車。
- 重油代高騰と環境対策のためCNG車がある。
- しかし、ハイブリッド車はない。
- キハ391は現在でもJRの期待を一心に背負い鋭意試験走行中である。
- 実用化された暁にはディーゼルカーは日本から消えて、全てガスタービン車になる計画。
- ガソリン車だと、毎回トラックに載せてガソリンスタンドまで給油に行く。
- 一般人の誤解率が低い。
- 実は機動車である。
- つまりこんなのの変形版である。
偽路面電車の特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通・準急・急行・特急が走っている。
- 快速・準快速・高速・準急・快速急行・快速特急・通勤特急・ノンストップ特急・超特急も走っている。
- 区間特急・区間急行・区間準急・区間快速・通勤急行・通勤準急・通勤快速も走っている。
- 急行は福井で実在。
- 快速・準快速・高速・準急・快速急行・快速特急・通勤特急・ノンストップ特急・超特急も走っている。
- 全区間高架。
- 地下区間がある。
- 海外にはない。
- 第三軌条だ。
- 実のところモノレールだ。
- 滑走路上を走る。
- 地上接地時の車輪の役割を果たす。屋根の上に機体が乗る。
- 道路の真ん中を走る専用軌道だ。
- 当然砂利が敷いてあって、交差点部分は踏切。
- 中央分離帯の役割を果たす。
- 当然砂利が敷いてあって、交差点部分は踏切。
- 地下区間がある。
- 停留所の平均的な間隔が5km。
- 各停留所には券売機と自動改札が設置されている。
- たいてい、立派な駅ビルがある。
- 全路線非電化だ。
- 一番短いものでも3両編成。
- 大都市に行けば10両編成以上のものが走っている。
- 京阪の方にオール4両があったぞ。
- 2時間に1本しか走らない。
- 伊予鉄道に土休日全運休なる路線があった覚えがある。
- 運転最高速度は300km/h。
- 表定速度も250km/h
- 516.0km/hの記録を出し、TGVを抜きギネス記録も持っている。
- しかも営業線(路面)でだした。
- そしてスピード違反で捕まって営業停止になった。
- 営業線(路面)で516㎞/h出した理由はスーパーカーに乗っている走り屋とバトルしていたから。
- もちろん路面電車とバトルした走り屋もスピード違反捕まった。
- しかも営業線(路面)でだした。
- 東日本の都市でたくさん走っている。
- 川崎・横浜・小田原などに路線がいっぱいある。
- 岡山・広島・松山・高知・長崎・熊本・鹿児島などとは無縁。
- いつも車輪が火花を散らしている。
- 電車の運転士と自家用車のドライバーが睨み合って火花が飛んでいる。
- 高速道路上を走る。
- 各ICとSA・PAに駅が設置されている。
- 時速100㎞/hで走っている。
- 軌道内をディーゼルエンジン付トロリーバスが走っている。
- 軌道外ではむろんディーゼルエンジンで走る。
- 急カーブに対応するため、振り子式だ。
- 峠道上を走っている。
- 田舎道も走っている。
- かつての東武日光軌道線や伊香保線、それに名鉄美濃町線などが該当。
- というか田舎を中心に活躍している。
- 沖縄県で走っている。
- 昭和8年まで存在したし、今でもLRTの敷設計画がありますが。
- 戦前の沖縄にはなかったが、今度新線を作る計画である。
- ヨーロッパにはない。
- 有名観光地には付き物となっている。
- 運転席前にはオイルダンパーがついていて車を吹っ飛ばす
- 京浜急行電鉄。
- もちろん交流電化されている。
- 実は今でも馬車鉄道である。
- ちんちん電車=男性専用車、まんまん電車=女性専用車だ。
- 路面区間は一切ない。
- 東京では海を渡っているのを見かける。
偽女性専用車両の特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろん有料で、特別料金が必要である。
- 新幹線にもあるが、小柄な女性が座ることを前提に、女性専用シートは横7列である。
- 従って、「大柄の」人は、隣の男性専用車両に肩身狭く座らせてもらうしかない。
- 「女性専用シートに座れなくなったらおしまいね」が新しいLadyの合言葉。
- 乗客のプライバシーを保護するため、窓ガラスはすべてすりガラスである。
- もしくは常に鎧戸で固定されている。
- 2月14日限定で車内に「友チョコ交換所」がある。
- 女性専用であることを明確にするため、蛍光灯にはピンク色のセロハンが巻いてある。(ピンク色の照明・・)
- 本を読みたい人は、隣の男性専用車両に肩身狭く乗せてもらうしかない。
- 車体も全部ピンク一色。
- 地下鉄でたまに浅草線と間違える
- 女性に配慮して、通勤車の中にも化粧台があり、行列ができている。
- ていうか、化粧品の車内販売を行っている。
- 女性衣類やアクセサリーの販売もあり。
- 時々デパートの協力でバーゲンセールをやっている。
- 女性衣類やアクセサリーの販売もあり。
- ていうか、化粧品の車内販売を行っている。
- 心がオンナなら乗車OK。
- なのでオカマちゃんとオネエマンも乗車している。
- …「『偽女性』専用車両」?
- 合憲かつ合法だ。
- むしろ鉄道営業法で禁止され、導入した場合はその鉄道会社は即座に鉄道免許取り消しとなる。
- 激しい反対運動によりとっくに廃止になった。
- 神戸市営地下鉄海岸線では男性客が連日座り込み。
- 必ず「男性専用車両」の隣に連結しなければならない。
- もしくは「ヲタク専用車」の隣。
- あるいは「男女専用車両」の隣。
- 年齢制限がある。
- ブスだと入れてもらえない。
- 車掌が気に入った女のみ乗車可能。
- 「痴女専用車両」があり、こちらは40分15,000円の特別料金で男性も乗車できる。(愛称:イメクラ)
- 通常編成+女性専用の編成となっている
- 乗車している女の2/3が認めたイケメン男は特例で乗車可能。
- 障害者は乗れない。
- 男子小学生も乗れない。
- 導入にあわせ、男性専用車両を設置した。
- しかも喫煙可能だ。
- 近年数を減らしている。
- 実は女性優先車だ。
- あくまで女性向けにデザインされた車両、という意味で「女性専用車」という名前を使っているだけの事であり、ちゃんと「※どなたでもご利用頂けます」との但し書きがしてある。
- 男女専用車両もある。
- 隣に×××××専用車両(もちろん寝台車で全車指定制)もある。
- もちろん法的な強制力がある。
- 男性は乗るだけで痴漢とみなされる。その旨の掲示が車両にもなされている。
- 行商の女性専用車。
- 関西よりも関東で積極的に導入されている。
- むしろ関東も関西も導入に消極的。北海道、東北、中部、中四国などが積極的に導入している。
- 大手私鉄では名古屋鉄道が最初に導入した。
偽グリーン車の特徴[編集 | ソースを編集]
- 主に通勤型電車に連結されている。
- 中距離電車にはほとんど連結されない。
- 山手線では帯が黄緑なので、まさに「グリーン車」。
- 山手線の電車は全部これ。
- さらに、山手線に乗車する場合グリーン券が必要。
- 車内は至るところがグリーンで統一されている。
- さらに、山手線に乗車する場合グリーン券が必要。
- 山手線の電車は全部これ。
- 埼京線・常磐線もそうである。
- そのうえ埼京線のグリーン車には座席なし・オール立席の6ドア車が用意されている。
- 常磐線は取手までの緩行線。
- 運賃格安。なのでケチな人に好まれている。
- 中には人工芝がある。
- 車内でゴルフが楽しめる。
- 18ホールパー72のフルコースである。
- 車内でゴルフが楽しめる。
- 実は「クリーン車」。
- 車内にはゴミの処理場がある。
- 50人の定員に対して、100名のクリーンスタッフが乗り込んでいる。もちろん同じ車両に。
- 「クリーンな車両」なので当然喫煙禁止。
- 「クリーンアテンダント」・・・実は掃除のおばちゃん
- 「1m3あたり塵が○個以下」などという基準がある。
- 各デッキに、エアシャワーが設置されている。
- 車体一面が緑色に塗られている。
- 車内も緑色に塗られている。
- 西日本旅客鉄道の電車に多数連結されている。
- 東日本旅客鉄道は混雑が激しいため連結されている電車はない。導入予定もなし。
- しかし最近になって「Eシート」が導入された。
- 殆どの地方私鉄でも導入されていて、赤字解消に一役買っている。
- 東日本旅客鉄道は混雑が激しいため連結されている電車はない。導入予定もなし。
- グリーン車の車掌を追い出してグリーンアテンダントにするなんてことはしない。
- 乗務するためには、一流ホテルで3年以上の研修を受けなくてはならない。
- 乗車前は、ラウンジで一息つける。
- チェックインも専用カウンターで行い、車体のそばまで送迎してもらえる。
- 乗車して着席すると、まず、シャンパン(ジュース)を乗務員が持ってきてくれる。
- シートは本皮張り。
- 専用バーカウンターも設けられている。
- フルコースの車内食が供される。
- テーブルクロスも用意される。
- 食器は陶磁器、ナイフ・フォークはプラスチックではなく、金属製。
- 乗務員からの呼びかけは、「お客様」ではなく「○○様」と名前で呼ばれる。
- あるいは、「ご主人様」だ。
- 到着後は、一般車両の乗客をさしおいて、真っ先に下車できる。
- もちろん自宅まで送迎してもらえる。
- 刈り込まれている。
- シートの中心にはカップが。
- 旗も立っている。
- シートの中心にはカップが。
- ブルー車、レッド車、ピンク車、イエロー車があり、合わせて「車レンジャー」と呼ばれている。
- 無段階リクライニング。どこまでも倒れる。
- よく見ると「ゲソーン」車だ。
- 乗るとみんなゲソーっとしてしまうことから、ダイエットに効果がある列車として有名になる。
- 特急のグリーン車はもちろん余すとこなく総て2+1配列である。
- 特に、JR東日本の在来線特急グリーン車は余すとこない破格のサービスで一般人でさえ憧れの的。
- グリーン車のシートはフルフラットリクライニング可能。
- 座席には緑の葉っぱが生えている。
- 四隅には植木鉢があり、観葉植物が生えている。
- 甲子園行き、グリーンウェル車。
- 実はGReeeeN車だ。
- 時刻表通りに運行するのは「キセキ」である。
- 列車は「遥か」遠くまで運行される。
- これに乗った人は彼らの顔を見ることができる。だから常にファンで満席だ。
- 時刻表通りに運行するのは「キセキ」である。
- グリーン車の前後には「フェアウェイ車」「ラフ車」「バンカー車」「レイク車」「OB車」などが連結されている。
- かつては全車フェアウェイ車の快速フェアーウェイ号があったが、いつまでもグリーンにたどり着かないと不評だったため廃止された。
- 乗車するとマイルがたまる。
- 車内販売はグリーンガムだけだ。
- もしくは、メロン味のガムだ。
- 「みどり」や「グリーン」という名前の人しか乗ってはいけない。
- 「グリーン車」の由来はJR東日本のコーポレートカラーから。従って他の鉄道会社には連結されていない。
- あのグリーンねえさんが乗っている・・・・・
- 実は男性専用車両だ。
- 普通車の乗客が通り抜け出来ないよう、入口にはオートロックがついている。車内に入るときはグリーン券に書かれたパスワードを入力しなければならない。
- ICカードのグリーン券など存在しない。
- 「グリーン車」=「緑車」なので、みどりにしか連結されていない。
- 車両形式称号に、グリーン車の「グ」が使われる。
- グリーン車が通る路線の発車メロディは、全て牛久駅で使われている「グリーングリーン」になる。
- グリーンコンシューマーになれる。
- グリーン券の駅と車内での発売価格が違うのは当たり前だが車内で買った方が断然安い(車掌の気まぐれで変動するが)
- 一年間でみどりの日にだけ運行される。
- みどりの服の人しか乗れない。
- それどころかグリーンランタンしか乗れない。
- 緑のおばさんも乗ってる。
偽大手私鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- JRが含まれている。
- 第3セクターも含まれている。
- もちろん大阪メトロも含まれている。
- 民営の会社は参加できない。
- 大手私鉄の条件は会社の路線の中に「大手」が付く駅があるかどうかだ。
- そのため京阪は伏見桃山駅を「大手筋」駅に改称した。
- 大手私鉄は61社である。
- 九州は大手私鉄の王国である。
- 北海道にもある。
- 関西の大手私鉄は北大阪急行のみだ。
- 関東の大手私鉄は無い。
- 中部の大手私鉄は無い。
- 大手私鉄に指定されると国にお金を払わなければならない。
- 大手私鉄の中で、東証一部に上場している社はない。
- 大手私鉄に指定される社は1つもない。
- 複数の都道府県に鉄道路線があることが条件。
- 認定しているのは鉄道友の会。
- 大手地下鉄、大手路面電車、大手ケーブルカーという定義もある。
- 中規模私鉄、小規模私鉄という定義もある。
- 新幹線を保有していることが条件。
- なので単なる都市間で完結する大手私鉄なんてない。
- 特急を走らせていることが条件だ。
- 大手私鉄だけが所属する団体がある。
- 関東の大手私鉄と西日本の大手私鉄は別の大手私鉄団体に所属している。
- 手が大きければ背もでかい。
- 総延長が100kmあることが条件だ。
- よって京阪・阪神・京王・京急・相鉄は準大手私鉄に属し、逆に富山地方鉄道や京都丹後鉄道は大手私鉄に属している。