偽祝日の特徴

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  1. 誰も休まない。
    • 当然学校もフルタイムで授業。
    • そもそも祝日というものがない。
  2. 祝日の日付は毎年天皇がくじを引いて出した日付に決まる。
    • 年明け最初の国事行為。したがってカレンダーには祝日の表記がなされていない。
      • 元日のNHK正午のニュースでその様子と共に発表される。
  3. ハタ日だじょ~。
  4. 全ての人の仕事が休みになる。
    • それゆえ鉄道は全て運休。テレビの生放送もなし。当然テレビニュースは全く放送されず。
      • テレビ局は無人で動くようにプログラムされている。
    • 店も休み。なのでGW前は食料買出しで店内がカオス。
      • こっそり高値で営業する、まるで現代の闇市みたいな店もある。年に数件検挙されている。
  5. 6月にある。
    • 8月にもある。
      • 2016年から、現実に8月にも祝日ができる予定。
        • さらに言えば2019年以降も12月に祝日がある。
  6. 夏至と冬至も祝日である。
  7. 平日に休みになる替わりに常に次の土日が振り替え平日。
  8. 今でも公式の名称が「祝祭日」だ。

各偽祝日の特徴[編集 | ソースを編集]

偽元日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は祝日に指定されていない。
    • あるいは1月3日まで祝日扱いになっている。
  2. 実は「元旦」で、祝日なのは1月1日の朝だけだ。
    • 当然午後は平日扱いなので、土日と重なる場合を除き出勤。
  3. 多くの小中学校はこの日が登校日。高学年になると、学校で書初めもする。
  4. 実は年度変わりの4月1日だ。
    • 2019年に限り5月1日になった。
  5. 現在でも紅白歌合戦が開催されている。

偽成人の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在でも1月15日。
    • あるいは学年全員が20歳になるとして4月1日に成人式が開催される。
  2. この日は子供も大人と同じことが出来る。
    • 酒・車・夜間外出・ギャンブル・×××××・結婚・就職・残業・税金・・・
  3. 成人ではないおこちゃまは、休んじゃダメよ。
    • 20歳の半分ということで10歳になった人(小学4年生)は例外として休める。
  4. よく見ると戌人の日だった。
    • それゆえ戌年には盛大に開催される。
    • 戌年生まれのみが参加可能だ。
  5. 成人式は各市町村ではなく各個人が所属している企業や学校で実施される。
  6. 10歳になった人は20歳の半分なので成人式に参加しなければならない。
    • 40歳になった人は2回目の成人ということで成人式に参加しなければならない。
    • もちろん10歳になった人と20歳になった人と参加しなければならない。
  7. かつては11月5日にあった。
  8. バルタン星人がやってくる。

偽建国記念の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日付は古事記、あるいは日本書紀に明確に記されている。
    • 故に「の」が入らない建国記念日である。
  2. 左翼の反発など発生しない。
  3. 実は5月3日だ。
    • 実は4月28日だ。
  4. 実は健国記念の日だ。
    • 国民の健康を願う日だ。
  5. 日本国憲法が施行された日だ。

偽春分の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この日からは必ず春物を着なくてはいけない。
  2. 一日中、ずっと新聞を読まなければならない。
  3. 毎年3月20日に固定している。
  4. 京都バスにはこの日だけ運行されない路線が多数存在する。

偽昭和の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 環境について考えようという趣旨で、今でもみどりの日だ。
  2. 日本が強かった頃を惜しむために作られた祝日だ。
  3. 昭和時代にあった。
    • 現在は平成の日だ。
      • よって、平成になって12月23日に移動した。
        • さらに2020年からは「令和の日」として2月23日に移動する。
  4. 実は唱和の日だ。

偽憲法記念日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 大日本帝国憲法が施行された日だ。
  2. 実は2月11日だ。
    • あるいは11月29日。これにより5月1日が勤労感謝の日になっている。
  3. むしろこちらが「文化の日」を名乗っている。

偽みどりの日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 飲料は緑茶以外禁じられる。
  2. この日は普通乗車券のみでグリーン車が乗り放題だ。
  3. 群馬県みどり市民の日。
  4. 現在の名称になるまでは「学生の日」だった。
  5. この人の誕生日だ。
  6. この型板ガラスの日だ。
    • ここから派生して「夜空の日」「つたの日」「さくらの日」「もみじの日」「銀河の日」なども存在する。

偽こどもの日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 元は端午の節句なので、男の子だけお休み。
  2. 大人の日もある。
    • 12月24日にある。
  3. 実は「コモドの日」だ。
    • みんなこぞってインドネシアのコモド島に行く日だ。
  4. 子供を叱ると逮捕される。

偽海の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 海のある市区町村の人だけお休み。
    • 琵琶湖沿岸の人は、「(うみ)の日」だとして、ムリヤリ休む。
  2. 実は「産みの日」で、その日に出産すると特典がある。
    • 早めに生ますべき危険な状態でもその日まで粘ろうとする人が続出。社会問題になる。
  3. 海に面していない地方のことを考慮して、「山の日」という祝日も存在する。
    • 「山の日」は現実になりました(8月11日)。
  4. 実は「梅の日」だ。
    • 本来なら春先にしか咲かない梅の花がこの日だけ真夏なのに満開になる。

偽山の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 山のある市区町村の人だけお休み。
    • 各自治体が「日本一低い山」を乱造して無理やり休みにする。
    • あるいは山の付く苗字の人(山田・山本など)だけ休み。
      • 山の付く苗字の人は各種割引サービスを受けられる日だ。
  2. 実は昭和時代から存在した。
  3. 6月に休日がなかったのを補うため6月の第2月曜に設定された。

偽敬老の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. みんなお年寄りに対しては優しくなる。例えどんな悪人だろうとも
    • 公共交通機関の座席が全て優先席になる日。
  2. 実は軽労の日だ。
    • 慶應の日。相方は祝日制定を画策中。
    • あるいは「警老の日」で、老人を警戒しなければならない日だ。
  3. 現在でも9月15日に固定されている。
  4. この日に祇園祭の山鉾巡行が開催される。

偽秋分の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この日からは必ず秋物を着なくてはいけない。
  2. よく見たら「醜聞の日」である。
    • 各週刊誌がこの日のために特ダネを用意する。
  3. 京都バスの免許維持路線が年1回運行される日だ。

偽体育の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 東京オリンピックを称える日として、今でも10月10日だ。
  2. 運動会を5月にやるところが多くなったとして、祝日も5月に移動した。
  3. 正式表記は旧字体で「體育の日」だ。
    • 1940年の東京オリンピックを記念したものだ。
      • 実は9月21日だ。
      • 2020年東京五輪開催以後は7月に移動する予定。
  4. 「岡崎」さんはイベントの入場料などが無料になる日だ。

偽文化の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この日だけは全国のNRN系列のラジオ局が文化放送のサイマル放送となる。
  2. 1月13日にある。
  3. 文化祭がある学校では何処の学校でも文化祭を行う日。
  4. 実は「文化住宅の日」だ。
    • この日に限り文化住宅の内部が一般公開される。
  5. 明治天皇の誕生日だったので、「明治の日」に名称が改められた。

偽勤労感謝の日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は6月2日で、「ぐうたら感謝の日」だ。
    • そして上の項目の04.のような事態になる。
    • あるいはメーデーの5月1日に移された。
  2. 現在でも新嘗祭と呼ばれている。

偽天皇誕生日の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 誕生日が判明している歴代の全ての天皇の誕生日が祝日となっている。
    • 判明していない人の分も、なんだかんだで日付を特定し、年間125日が○○天皇誕生日。
  2. 天皇の誕生日は実は機密事項なので、日付は嘘である。
    • あくまで今上天皇を記念する日、である。