偽ジャパネットたかたの特徴

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偽会社の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 分割&金利手数料を消費者負担。
    • ついでに金利はグレーゾーン。
    • 後払いということで、たとえ一括払いでも手数料が必要。
      • しかも手数料の算出根拠が不明瞭だ。
  2. 送料無料。
    • 実は送料と偽り儲けにまわす。
  3. ジャパネットかた
    • ジャパネットかた
    • ジャパネットたか
    • ジャパネットこうだ
    • ジャパネットはだか
    • ジャパネットたか
    • 本社が福岡市博多区にある。
    • ジャパネットおかま
  4. 実はYAHOOオークションのストアだった。
    • マイナス評価が嵩み、現在アカウント停止中だ。
  5. 派手な格好で商品を紹介。
    • スタジオ内の装飾品多数のため、商品がどれだか今ひとつわかりづらい。
  6. テーマ曲がいかにも田舎臭い。
    • 番組のタイトル映像はCGとは無縁の手書きフリップ一枚だけだ。
      • もちろん社長直筆だ。
  7. 地域の自社流通センターまで客に取りに来させる。
  8. 電話一本じゃ叶わない。
    • 局番がなぜか090だ。
  9. 商品紹介中に突然映像が切り替わる。
    • 時々モザイク処理された映像も流れる。
  10. ○○シュレットは1番の人気商品。
  11. ムスカ大佐が商品をご紹介。
  12. 過去にソニィといざこざがあったので、ソニー製品は一切扱わない。
  13. ラジオでは浜村淳と仲が良い。
    • ラジオショッピングのコーナーはいつも、ウザいくらい盛り上がる。
  14. ♪北の国から南の国まで、ノドン・テポドン、届けます~
    • ♪心安らぐゆとりの生活、ボタンひとつで壊します~
  15. 個人情報保護に無頓着。
    • 2004年の個人情報漏洩事件ではその後の顧客に対する放漫な態度に非難が集中した。
      • もちろん事件以降も販売自粛などすることなく、売りに売りまくって増収増益を記録。
  16. マスコットキャラクターは「Mr.T」
  17. シートベルトやチャイルドシートしか売っていない。
  18. 福岡ダイエーホークスを買収した。
  19. TBSとは犬猿の仲。
    • ジャパネットたかたがTBSのバラエティとコラボを組むのももってのほか。
    • ABCとも最悪の仲。
    • テレビ東京とも仲が悪い。
    • フジテレビとはフレンドリー。
    • ただし、2022年現在は険悪になっていてジャパネットの通販の放送が大幅に減少中。
  20. 本社は佐賀県にある。
  21. 番組に社長なんて出ない。
  22. 国分太一が潜入したりしない。

偽高田社長の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 社長が大阪訛りである。
    • もしくは津軽訛りだ。
      • 琉球訛りだ。
        • もはや日本語ではない。
      • むしろNHKアナウンサー並みの完璧な標準語。
      • 宮崎訛りだ。
    • とにかく自分の喋りにコンプレックスを感じていて、番組中は口数が少ない。
    • ネットスラングに精通しており、「テラワロス」とか「ちょwwおまwww」とか口走る。
    • スワヒリ語でしゃべるため、視聴者から「わけわからない!」と非難殺到。
  2. 社長が機械オンチ。
    • 商才とも無縁だ。
  3. 時々社長を街頭で見かける。
  4. 社長がもの凄く陰気臭い喋り方をする。
    • 「曲内蔵マイク型カラオケ」のMCでは必ず「15の夜」を熱唱し、しんみりとしてしまう。
  5. 苦労知らずの社長が趣味の片手間に経営。
    • もちろん趣味とは自社TV番組への出演だ。
  6. 社長は引っ込み思案。誰も社長のシャベリを見聞きしたことがない。
    • 当然、モノマネの対象とならない。
  7. 東京ヤクルトスワローズの監督を兼任している。
  8. 実年齢よりかなり老け顔。
  9. 出身地は岩手県陸前高田市。
  10. 毎年文化の日には社長室を開放している。
    • 毎年文化の日にこの方を訪問する。