偽ハンバーガーショップの特徴

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偽ケンタッキーフライドチキンの特徴

偽ウェンディーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 撤退していない。
  2. よく見たら「ウェンズデーズ」だ。
    • 水曜のみ営業。
  3. 秋月律子がマスコットキャラクターを務めている。
  4. テレビCMを大々的に流している。

偽A&Wレストランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本国内では今でも沖縄県外(米軍基地除く)に出店している。
  2. ドライブスルーを導入している。ドライブイン?なにそれ?
  3. 店内で「I will always love you」が流れている。
  4. 日本に進出したのはつい最近のことだ。

偽サブウェイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 地下鉄の駅構内にしか出店してない。
    • 以前は営団地下鉄の駅にも出店していたが、東京メトロになってからは撤退している。
  2. 世界的にはマックの店舗よりも少ない。
    • が、日本ではマックよりメジャー。
      • そのゆえ日本の全都道府県に出店。
  3. 店員が角刈りで褌一丁の姿だ。

偽ドムドムハンバーガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダイエーではなくイオンを乗っ取った。
  2. このおかげでマクドナルドは撤退。
  3. マスコットキャラクター(?)は象ではなく狸だ。
  4. 米軍御用達。
    • そして誘われた米軍が来店。
      • そして豚箱へ。
  5. CMを作っている。
    • もちろん歌を歌っているのはTERIYAKI BOYSだ。
  6. 常磐線沿線に集中して出店したりしない。
  7. ドムつながりでガンダムとコラボレーションする。
    • 勿論包装紙にはドムが描かれている
      • ハンバーガーを三個買うと割り引きとなる「ジェットストリームアタックキャンペーン」を実施している。
      • 稀にドワッジやドライセンが描かれている場合もある。
      • では、ザクI・ザクII・グフ・ギャン・ズゴック・ゲルググはいかがかな(笑)。
  8. ピストン西沢は毎日のように食べている。
  9. 関西圏では、ドリームランド内で数少ない営業中。
  10. ダムダム(DAMN-DAMN)ハンバーガーだ。
    • あるいはダムはダムでもDAMの方だ。
  11. うまくいかない。
  12. よくみたらドドドドハンバーガーだった。
    • そのため、マスコットキャラクターはディオ・ブランドーだ。
  13. 日本で一番新しくできたハンバーガーチェーンだ。

偽バーガーキングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本から撤退していない。
    • あるいは撤退したまま。
  2. ワーパーが小さい。
    • その上ジューシーさが全くと言っていいほどない。
  3. 日本でもマックと互角の戦いを繰り広げてる。
  4. 社名を「バーガークイーン」に変更する。
    • そのせいで女性向けメニューばかりになる。無論ワッパーは廃止。
    • あるいは日本らしく「バーガーショーグン」に変更。
    • 「バーガージャック」「バーガージョーカー」「バーガーエース」なんてのもある。
    • さらに「バーガーオウショウ」まで出てくる。
  5. 「キング」だけに殿様商売しかしていない。
  6. 日本ではマックよりメジャーだ。
    • その上、日本の全都道府県に出店している。
  7. 「ワッパー」は、わっぱに入れて提供されることからその名がついた。

偽ファーストキッチンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 系列にセカンドキッチン、サードキッチン、ショートキッチン、レフトキッチン…もある。
  2. パスタメニューなど販売しない。
  3. フライドポテト関連に対して非常に冷淡。フライドポテト専門店などには手を出さない。
  4. 公式に「ファ○○ン」を略称として使用している。
  5. 実は「ファウストキッチン」で、ゲーテにちなんだメニューばかりが出る。
  6. イギリスの「ファースト~」と付く鉄道運行会社のビュッフェ車の業者だ。

偽フレッシュネスバーガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国各都道府県に3店舗以上必ずあり、既に店舗数は300を優に超えている。
  2. 全部機械による製造で、注文するとあっという間に出てくる。
  3. 子供向け「フレッシュセット」でプリキュアとコラボした。
    • 「フレッシュスマイル¥0」もプリキュアみたいだ。
  4. 「100円フレッシュ」、「150円フレッシュ」など格安商品がある。
  5. ポテトに振り掛けるための世界のスパイスパウダーコーナーが充実している。
  6. 包み紙や空き容器は自分で持ち帰って処分しないと注意される。
  7. 系列に「ハートキャッチネスバーガー」「スイートネスバーガー」「スマイルネスバーガー」「ドキドキネスバーガー」「ハピネスチャージネスバーガー」もある。

偽マクドナルドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 看板が「W」。
    • ワクドナルド(笑
    • 通称『ワック』『ワクド』。
  2. スマイルが有料。
    • なのでお金やクレジットカードが無いときはスマイルで支払い可能だ
  3. 接客マニュアルがない。
  4. フライドポテトが丸のまま出てくる。
    • よく見たら大学芋スティックだ。
    • いもけんぴ。
    • じゃがりこ。
  5. 発祥の地が日本。
  6. マスコットキャラクターがおじいさん。
    • 萌えキャラ。
  7. 従業員に定年がある。
  8. 「ハッピーセット」だけでなく「アンハッピーセット」も用意している。内容は同じ。
  9. 店員のスマイルが「お前ら、表へ出ろ」のサイン。
  10. 注文すると、「ぶぶづけでもいかがどすか?」と聞かれる。
  11. 注文すると、「今なら料金据え置きでもう一セット進呈中です!」と言われる。
    • そしてどこからともなく「えー!」だの「まぁ〜!」だの歓声が店内に響く。
  12. 牛丼を販売している。
    • 知ってる人も多いだろうが過去には本当にカレーライス売ってた。
  13. 店員が本当に海の男である。
  14. 量り売りだ。
  15. お座敷がある。
    • カウンター席もある。
  16. マックシェイクは店員さんが客の目の前でシェイクして提供。
  17. スマイルを注文すると店員が凄い剣怒鳴るど
  18. すべてセルフサービス。
    • ハンバーガーを注文してもバンズしか出てこない。
  19. 眼鏡をかけた白髪のドナルド人形が店頭に立っている。
  20. 店にいる人はみんなデブだ。
  21. ドリンクを頼むとき 「カップにいれて。」と言わないとジューサーから直接飲むはめになる。
  22. あまりにも不味いので若者や学生から「マクソ。」といわれている。
    • 俺はマクドを食べたけど本当にまずかった。
      • そうかな?最近はおいしい気がするよ。
    • フィレオフィッシュは本国からも叩かれるほどの不味さを誇る。
  23. ネズミ肉100%。
    • ネズミが不足してる場合にはミミズも混ぜてる。
    • さらには死んだ胎児を粉砕して混ぜている。
  24. iPodを売っている。
    • iPhoneやiPadなどの新製品が発表されるたびに、数日前から店頭に行列が出来るのが毎年恒例の風景だ。
  25. コーラを頼んだらペプシが出てきた。
    • 「コカコーラは?」と聞くと,「コラー!」と怒られる。
      • 「お味はNEXになさいますか?キュウリになさいますか?」とたずねられる。
    • 「コーラLサイズ」で頼んだら、瓶にコーラを入れて渡される。
      • 瓶のコーラ:感冒注意
  26. ロゴが両津の眉毛
    • 葛飾区亀有が1号店だ。
  27. 主力商品は月見そば
  28. よく見るとモスバーガーだった。
  29. エビフィレオがかなり美味。
    • 本場の伊勢エビ使用。尻尾がパンズからはみ出している。
    • 現実でもエビフィレオはおいしいよ。
  30. オール中国産。そのため、先の事件の余波をモロに受ける。
    • 人気の「餃子バーガー」が販売中止に。
  31. 週刊現代に叩かれる事は無かった。
  32. 100万円マックがある。
    • 10円マックも。
      • 6億円マックも。「toto BIG当たったらマックに行こう!」
  33. 地球環境に配慮するため、紙コップは洗って何回も使用している。
    • 一方で、テイクアウトのドリンクはガラスのグラスに入れてくれる。
  34. 新鮮さと本物の牛肉を使用していることをアピールするため、オーダーが入ると客の目の前で牛を解体してくれる。
  35. ポテトは客の目の前で収穫した物を揚げている。
  36. アルバイトが「テラマック」を悪戯で作った画像がYouTubeに流出して・・・
    • あまりの反響で一般発売。
    • 元ネタはバーガーキングのメガワッパー。
  37. コーヒーはタダでおかわりできない。そばつゆならおかわり自由。
  38. ここ最近になって営業時間を短縮する店舗が増えている。どうやらリストラのし過ぎらしい。
    • 24時間営業はもってのほか。
  39. アメリカでも「マクドナルド」で通じる。「マクダーナルズ」とは何のことでしょうか?
    • 某ピエロも「ドナルド」で通じる。「ロナルド」さんって誰でしょうか?
  40. 看板の色が緑と青。
    • 京都や飛騨高山、萩市などでは茶色と生成色である。
    • 庄内地区へ行けばピンクの看板もある。
    • 青森では白黒だ。
    • 青と水も可だ。
  41. 2008年4月から登場した、ビックマックより大きなハンバーガーは「メタポマック」というらしい。
  42. 千葉県内の店舗に限り、ドナルドはアヒルのキャラクターだ。
    • もちろん、ネズミも一緒にいる。
  43. ランランルーの試験に合格しないと店内に入れてもらえない。
  44. スマイル1000円。
  45. クォーター・パウンダーよりも肉が多い「ハーフ・パウンダー」がある。
    • 当初ダブルクォーターパウンダーとして発売されたが、指摘を受けたため約分した。
  46. 新メニューとして「クォーター・パンダ」が発売された。
    • もちろん肉の4分の1はパンd(ry
    • もしくは「クォーター・パウダー」が発売された。
  47. 日本国内での通称は「マドナ」とされている。
    • もちろん「マック」も「マクド」も論外。
    • または「マクナル」「マークナール」も流行りそうな気配。
    • 「マクルド」と言うこともある。
    • 「幕」と書かれることがある。
    • マック氏とディック氏が創立したのでよくディックと呼ばれる。
  48. ピクルスやソースなどを抜くことはできない。
    • ただし金額はそのままで増量することができる。
  49. 不景気または不況に弱い。
  50. 地域限定販売をすることはない。
    • 当然メニューは全国共通。
      • よってクォーター・パウンダーも全国一斉発売。
      • そしてイタリアンチキンフィレオも全国一斉発売。
    • 商品の価格も、当然全国共通。
  51. バイトは、高校生じゃなくお爺ちゃんばっかりだ。
    • おばあちゃんも多い。
  52. 出前もやるそうだが、電話に出てくれない。
    • 出前だと思ってよく見ると出川だ。
      • だから出前を頼もうとすると、どうしても出川の自宅に繋がる
  53. 朝マックの時間帯でも、レギュラーメニューも販売する。
  54. イトーヨーカドー内には店舗がない。
  55. ビッグマックポリスは今も使われている。
    • もしくは、使われ無くなった理由がハンバーグラーの影が薄くなったためで、史実よりも使われ無くなった時期が遅かった。
  56. 業務用PCはMacOS
  57. 日本法人の創業者は「藤 田田」(ふじ でんでん)という人物。
  58. 動画サイトの公式アカウントでドナルドのMAD動画を公開している。
  59. 関西の店舗では「マック」という略称を一切使わない。
    • 例:ビッグマック→ビッグマクド
  60. 世界のすべての国と地域に店舗がある。
    • もちろん北朝鮮やイランといった反米国家も例外ではない。
    • シーランド公国にも出店している。
  61. CMソングは「Old MacDonald Had a Farm~」の歌。
  62. よくヌケd…ドナルドがクマーと殴り合いをしている。
  63. スウェーデンの「マックスハンバーガー」は、系列店だ。
  64. モスバーガーをすでに買収している。
  65. 名前は英語圏にならって『マクダナーズ』。通称『マクダ』。
  66. 実は正式に漢字で「魔苦怒那流怒」と表記する。
    • 読みは「まくおこなりゅうおこ」だ。
  67. 日本のマクドナルドのセット商品もハッピーミールという名前だ。

偽ドナルド・マクドナルドの特徴[編集 | ソースを編集]

偽モスバーガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ライスバーガーは小麦粉をちねったライスのバーガーだ。
  2. バーガーキングと提携を結ぶ。
  3. なんといっても名物はラモスバーガーだ。
  4. ここに対抗してラモスの人形を置く。
  5. 実はキッザニアにはマクドナルドが出店している。
  6. よく見たら毛ヌハーカーだ。
    • 「MOTH BURGER」で、のマークだ。
      • 蛾肉100%入りのモスバーガーをも売ってる。
  7. コンビニおにぎりへの対抗メニューとして、ライスバーガー紀州梅、ライスバーガー昆布、ライスバーガー焼鮭、等がある。
    • もちろんライスバーガーツナマヨもある。
  8. 販売する商品は全国一律で、期間限定商品が地域で別々になることなんてない。
  9. 創業時から、商品の作りおきをしていて、出てくるのが早い。
  10. コカ・コーラをドリンクとして採用している。
  11. 実は「モズバーガー」で、発祥の地は大阪府堺市

偽ラッキーピエロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 沖縄県で出店している。
    • もちろん他都道府県にも進出済み。
    • A&Wのライバル。
  2. 店の内装がいたって普通だ。
  3. ハンバーガーの大きさがほかのチェーン店よりも小さい。
  4. お土産コーナーなんかない。
  5. もっとも不人気なメニューはチャイニーズチキンバーガー。

偽ロッテリアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉ロッテが優勝しても何も安くならない。
    • ロッテジャイアンツが優勝すれば安くなる。
  2. ロックマン3のステージになった。
  3. 宝くじも販売している。
  4. 絶品チーズバーガーとはいつも品切れという意味である。
  5. ハンバーガーがパンではなく大きくしたパイの実の皮ではさんである。
  6. 名前が似ているけどロッテとは何も関係無い。
  7. 「って」で終わる地名の土地には、店名をちょっともじって「○ッテリア」という名前で店を展開。例:幸手市
    • シッテリア
  8. Pontaと連携している。
  9. 現在も全都道府県に出店している。
    • 当然、高知県や島根県にも健在。
  10. 全国各地の野球場に出店している。ただし、幕張を除く。