偽ポルシェの特徴

全般

1. ライトが四角い。
2. 代表的な車は、ポルシェ119だ。
   • 消防車だ。
3. 山口○恵の曲で、「真っ赤なポルシェ」は登場しない。
   • 真っ青なフェラーリなら登場した。
4. 東海道の河川を泳いでわたっている。
   • それが漢というものらしい。
5. エンジンが後ろに載ってるなんてとんでもない。
   • 後ろにも載ってるけど、それはあくまでスペア。主機は前に載ってる。
6. 直列エンジン＋FFの自動車製造を標榜としている。
7. よく見るとボロシェだ。
8. 車に鰐の名前をつけた縁で鰐皮製品の販売を開始。おかげで世界的に鰐が絶滅の危機に。
9. 日本製だ。
10. 第1号車はVWの部品を使わずに、全く専用の部品を使って生まれた。
11. VWに買収されている。
    • しかし最近それが現実になってしまった。
12. トヨタ傘下である。
13. サッカー日本代表監督を務めたこともある。
14. 実はロマンポルシェだ。
15. 実はフランスの自動車メーカーである。
16. 日本ではヤナセが販売している。
17. 実はマルシェだ。
    • スーパーで販売されている。

車種別編

偽ボクスターの特徴

1. 駆動方式RR。
2. 実は「オレスター」だ。
   • よく聞いたらフォレスターだ。
3. ウリスターだ。

偽968の特徴

1. 駆動方式RR。

偽928の特徴

1. 駆動方式RR。

偽カイエンの特徴

1. 水平対向エンジンを搭載している。
2. 海援隊つながりで武田鉄矢が日本の広告キャラクターを務めた。

偽956の特徴

1. プロトタイプカー選手権Gr.Cに満を持して投入するも、初戦をワンツーリタイヤで落す。
2. ル・マン24時間レースにおいても全く見せ場も無く敗退。
3. 基本性能が全くダメで、プライベーターからはソッポを向かれた。
   • 稀に購入したプライベーターも居たようだが、法外な金額を吹っかけられた。
     • しかも、ペラペラのチラシに書いた取り説一枚が付属するのみという不親切。
4. Gr.C全盛期の殆どをこのモデルで戦った長寿モデル。
5. 後に投入する962と比較するとノーズが短い。
6. タミヤ模型がワークス仕様を1/12のビッグスケールで模型化。
   • 全く売れず経営が傾いた。

偽962の特徴

1. 956のマイナーチェンジモデル。
   • 基本設計が956のままだったため、プライベーターからの支持は得られなかった。
2. もちろんメインターゲットはル・マン。
   • IMSA GT-P用に小変更を加えたモデルは962iとして区別する。
3. Gr.C末期に投入されたため、短命に終わる。