偽SUBARUの特徴

全般

1. 未だに初代アルシオーネを売っている。
   • 新型アルシオーネも只今開発中。
   • でも、初代アルシオーネの衝突安全試験は、最悪の結果に・・・。
     • それで会社は窮地に陥る。
   • だから新型SVXにしておけばよかったものを…orz
2. 早々と直列エンジン＋FRレイアウト主体のメーカーになった。
   • いや単気筒2ストエンジン+FRの可能性もある。
   • 6代目レガシィは当初直列エンジン化のプランもあったらしい。
3. トヨタのおかげで自動車部門のラインナップ充実。
4. プレオがムーヴ、ワゴンＲを抜かし堂々と1位
5. ロビンエンジン搭載のスクーター「ラビット」を開発し、二輪車業界に再参入。
   • ヤマハにOEM供給している。
6. フジサンケイグループの傘下だ。
7. 武富士の傘下だ。
8. 今でも主力商品はテントウ虫。
   • カブト虫を生産する独フォルクスワーゲン社と係争中だ。
9. プチ重工
   • フィジー重工だ。
10. 開発者がレガシィのことをライトバンと言い切る。
    • 新型レガシィはついに4ナンバーに。
      • その後レガシィ支配からの卒業を宣言。
11. 英語圏ではP.H.I.として有名(Pleiades Heavy Industry)。
    • 日本でも「プレアデス」に社名変更する動きがある。
      • 社内では「六連星（むつらぼし）」を推す声も多い。
12. 実はいまだに飛行機が主力商品。
    • 「エアロスバル」は世界中で大ヒット。
      • 水平対向エンジンは自動車用のエンジンを航空機用にチューニングしたもの。
13. 今でもバスの車体を作っている。
    • そして7Eが9Eに進化
14. 今でも電車の車体も作っている。
    • 樽見鉄道が毎年のようにレールバスの新型車輌を発注し、開発陣は嬉しい悲鳴を上げている。
15. レールバスの技術を応用し、DMV（デュアル・モード・ビークル）に参入。
    • JR北海道とJR四国が大量発注。
16. 実は自転車も作っている。
    • それをよいことに結成したサイクルロードレースチームが人気を博し、日本で１,２を争うほどの強豪になっている。
17. 望遠鏡も作っている。
    • ハワイのマウナケア山の頂上にある。
    • 本当に望遠鏡も売っている。
18. 実はGHPエアコンも作っている。
19. トヨタの子会社である。
20. 正式な社名は「スバル株式会社」である。
    • 英文名称は「SUBARU CORPORATION」である。
    • 本当にこうなってしまうことになった。
21. 故障するとまず修理が不可能だ。
    • 不治重工だ。
22. かつてレオーネでパリ・ダカに参戦したことがある。
23. 日産自動車の子会社だ。
24. 谷村新司氏がCMソングを出している。
25. スバルの熱狂的なファンは「スバラー」と呼ばれる。
    • 「スバリスト」という呼び方は全国のスバラーの間では論外とされている。
26. 富士電機や富士通を傘下に置く。
    • さらには富士スピードウェイも持ってる。
    • ちなみにココも･･･。
    • 富士急行もお忘れなく。
27. どれだけ経営が悪化しようとも、モータースポーツからは手を引かない。
28. 斎藤千和がイメージキャラクターを務めている。
29. ツバルだ。
    • 津軽だ。
      • りんご農家を営んでいる。
30. プールも手がけている。
31. 車だけにシャフトと手を組んでアニメを作る予定。
32. CVT車が存在しない。
33. 安全装置に無頓着。アイサイト？はて何のことか？
34. かつてこの番組のスポンサーをつとめていた。
35. アメリカのSIAは当初から富士重工の完全子会社である。
36. 本社は、スバールバル諸島にある。
37. ラーメンを主体としたYoutuberとしても活動している。
38. CMに登場したタレントは、全員スバル車を愛用している。

各車種別編

新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

偽R1の特徴

1. 全長3395mmある。
2. 5MTもラインナップ。
3. 3気筒エンジン
   • 水平対向4気筒もある。
4. 現在はダイハツからミライースのOEM供給を受けて販売している。
   • 以前はスズキ・ツインのOEMだった。
5. 国道１号線しか走れない。そのため国道１号線以外で見かけることは無い。
6. トミカ・チョロQとしてモデル化されていない。
7. 駆動方式はRR。
8. 未だにテールウインカーは赤色。

偽R1eの特徴

1. よく見れば「RIe」だ。
   • 理恵さんしか購入できない。

偽R2の特徴

1. 某映画にちなんで特別仕様車「R2-D2」が発売された。
2. 電気自動車仕様のR2eもラインナップ。
3. R1の後継機種だ。
4. 現在はダイハツからミラココアのOEM供給を受けて販売している。

偽R-2の特徴

1. 正式な車名は「360R-2」だった。
2. 水冷エンジンの設定はなかった。
3. 実は「R2」と表記するのが正しい。

偽アルシオーネの特徴

1. きちんとシャシから専用設計が施されていた。
2. 日本市場では広く受け入れられたが、海外市場ではさっぱりだった。
3. ツーリングワゴンの設定もあった。
4. 当時の社長の社用車に、助手席側のみ後部座席に容易にアクセス可能なリアドアが付けられた車が存在した。

偽アルシオーネSVXの特徴

1. 実は××××××××××だ。
2. モデルチェンジ毎にデザイナーをピニンファリーナ→ガンディーニと変更し、現在も生産されている。
3. トランスミッションは過剰なくらい頑丈だ。
4. 4WDターボの設定があった。
5. もちろん5MTの設定もあった。
6. リアウィンドウは開かない。
7. 北米仕様にはオープンカーがラインアップされていた。

偽インプレッサの特徴

1. 現在でもセダン&スポーツワゴンのラインナップだ。
   • しかもワゴンの方がワイドボディだ。
2. ラリーカーに使われていない。
   • WRCと無縁だ。
   • スポーツワゴンのラリーカーならある。
     • 22Bは完全に黒歴史だ。
   • ２００９年からWRCに参戦することが決まった
3. 4WDターボのみのラインナップ。
4. パリダカに参戦している。
5. セダンは初代から3ナンバーサイズである。
6. 3代目にも5ナンバーのラインナップがある。
7. 3代目のセダンのサブネームをよく見たらこれだった。
8. 燃費がいい
   • リッター23.5である。
9. ダイハツに「アプローズ」としてOEM供給されている。
10. 初代には「スイングバック」と称する3ドアハッチバックがあった。
11. 実は「インプレザ」と呼ぶのが正しい。
12. ステーションワゴンの呼称は「スピードワゴン」である。
13. 「大人のリトナ」がフラッグシップモデルだ。
14. 初代と2代目にはライトバンのラインナップもあった。
15. 3代目のミッションはCVTである。
16. ハイブリッドの設定はない。

偽インプレッサアネシスの特徴

1. これをベースにしたラリーカーがある。
   • もちろんWRCに参戦する予定はある。
2. 2L・4WDターボのラインナップがある。
   • もちろん6MTのラインナップがある。
3. ステーションワゴンもラインナップ。
   • もちろんスポーツワゴンである。
4. 教習車もラインナップ。
   • 後継車のG4では実際にラインナップされた。桐生工業施工。
5. よく見たらインプレッサアイシスだ。

偽インプレッサリトナの特徴

1. リトラクタブルヘッドライトを採用していた。
2. アルシオーネの後継車だ。

偽エクシーガの特徴

1. ターボ版はインプレッサSTIと全く同じチューニングだ。
   • 1人ならすこぶるパワフルだが、7人乗ると低速トルクが足りない。
   • しかもそのまま5速ATと組み合わされている。
   • しかも低速ギアがやたらとハイギアードだ。
   • 6MTもラインナップ。
   • 実際はA-Lineと同型のEJ25ターボだ。
2. 4WDのみの設定。
   • ↑は実現してしまった。
3. クロスオーバー7には2.0DIT搭載車も設定

偽XVの特徴

1. ハイブリッド車の設定がない。
2. 2代目からFF及び6MTも設定。
3. ターボ車も設定されている。
4. 最低地上高は欧米仕様と同じだ。
   • したがって立体駐車場には入れない。

偽ff-1の特徴

1. テールランプは赤とオレンジのコンビテールであった。
2. 実は「FF-1」と書くのが正しい。
3. ライトバンもあった。
4. 駆動方式がFRのfr-1もあった。
   • 他にMRのmr-1、4WDの4wd-1、RRのrr-1もあった。
     • mr-1の後継車を開発しようとしたことがあったが、T自動車からのクレームが懸念されたため断念。開発は幻に終わった。

偽サンバーの特徴

1. 駆動方式はMR。
   • あるいはFR。
2. 赤帽と無縁。
3. 最上級グレードはSTI。
   • もちろんWRCのベース車。
4. CMにはこの人が出演。
   • それを記念して特別仕様車「マツケンサンバー」が台数限定で発売された。
     • 人気を受けてシリーズ化され、「マツケンサンバー2」「マツケンサンバー3」も発売された。
       • さらに「マツケンサンバー4」「マツケンサンバー5」も発売された。
         • そして「マツケンサンバー」が通常販売されるようになった。
   • CMソングはもちろんこれ。
5. Uターンが非常に苦手である
   • それゆえ赤帽に適さない。
6. ほとんどの軽自動車情報誌に毎号トップでこのクルマの情報が載っている。載っていない雑誌を探すのは難しい。
   • 大半の情報はたくさん発売されている専用走行用パーツ。このため、一部の人達から「あんな駄作軽ワンボックス、外装チューン専用車で十分だ」と嘆かれている。
7. 3バーだ。
   • サソバーだ。
   • 産婆だ。
8. 初代モデルの車名は「イチバー」だ。
   • 2代目は「ニバー」で、現在は3代目だ。
9. 7代目も自社製。
10. 剛力サンバーはライトの位置が横。
    • ATの設定がこの頃からあった。
11. 実はサンダーバードの略だった。
12. 自社生産を継続するため3ナンバーだ。
13. よく見たら「サンパー」だった。

偽360の特徴

1. 派生車種がない。
2. ピックアップトラックの設定もあった。
3. マイクロソフトとの共同開発車。
4. 若者向けの「ヤングSS」、年配者向けの「シニアSS」など、きめ細かいグレード展開で大成功を収めた。
   • もちろんこの「SS」とは、スペシャル･ステージの略であり、当時からスバルが如何にラリーに注力していたかを窺い知る事ができる。
5. 発売当初はヒットしなかった。
6. ハンドルを回すと前輪が左右360度に回転する。

偽シフォンの特徴

1. スバル独自で生産している。
   • もちろん開発もスバル独自。
2. 運転手はシナモロールに登場するシフォンだ。

偽ジャスティの特徴

1. 突き合うぜ、ジャスティ。
2. 車名は「ジャスミンティー」の略だ。
   • 台湾仕様は「茉莉花茶」より「昴・茉莉」
3. よく見たら「ジャスティス」だ。
4. 4ナンバーのバンもあった。
5. 輸出仕様にはトランクの付いたセダンもあった。
   • スズキ・カルタスクレセントとしてOEM販売された。
     • 現在の輸出仕様は、マルチスズキ・バレーノ（インド）のOEMとなっている。

偽ステラの特徴

1. これ。
2. 埼玉工場の跡地にあるショッピングセンターで限定販売されている。
3. シマノとの共同開発車。
4. 4ナンバーのライトバンもラインナップ。
5. 電気自動車仕様の「テスラ」もよろしく。
6. NHKのテレビショッピングでも販売されている。

偽1000の特徴

1. テールランプは赤一色のワンテールだった。
2. 2ドアをベースにしたオープンカーの設定もあった。
3. 2000だ。

偽WRX STIの特徴

1. ミッションは6MTのみのラインナップである。
2. 2代目（通算4代目）にはワゴンもある。

偽WRX S4の特徴

1. 6MTの設定もある。
2. ワゴンもある。
3. オプションで真っ赤なレカロシートが選べる。
4. 最上級グレードはHorizontal 6＋CVTの3.6R Type S(またはSpec.B)だ。

偽デックスの特徴

1. スバル独自で生産している。
2. よく見れば「レックス」だ。
   • もしくはこれだったりする。

偽ドミンゴの特徴

1. スバル製ミニバンのフラッグシップモデル
2. アンダーフロアに水平対向エンジンを搭載し、高い居住性と走行安定性を高次元で両立。
   • トヨタに「エスティマ」としてOEM供給されている
3. 「グズマン」とか「マルティネス」というモデルがある。
4. よく見たら「ドワンゴ」だった。
   • ドワンゴの社用車はすべてドミンゴである。
5. CMソングの歌手が世界的なテノールだった。
6. よく見たら「ドミニカ」だ。
   • ドミニカ限定で販売された。
7. もちろんドミニカ製。
8. ド三ソゴだ。

偽トライベッカの特徴

1. 車名は発売当初から単に「トライベッカ」である。
2. 日本でも販売されている。

偽トラヴィックの特徴

1. よく見たらトラフィックだ。
2. 英文表記は「TRAVICK」が正しい。

偽トレジアの特徴

1. スバル独自で生産している。
   • もちろん開発もスバル独自。
2. 実は三菱の製品だ。
3. 水平対抗エンジン搭載。
   • トヨタが「新型パブリカ」として販売。

偽BRZの特徴

1. トヨタとは完全に無縁。
2. 駆動方式はスバルなので4WD。
   • 1.6LモデルではFFも選べる。
3. アイサイトも設定可。
   • そこまで行かなくても最低でもアドバンストセイフティパッケージはオプション設定されている。

偽ヴィヴィオの特徴

1. 実は「ビビオ」と書くのが正しい。
   • 「ⅥⅥ 0」と思われているが，正しくは「DCLX」
2. 4ドアセダンの設定もあった。
3. NAの設定はなかった。
   • むしろ全車NA。しかもレックス時代のSOHC2気筒をそのまま660ccに拡大しただけ。
   • 水平対向4気筒1.3Lエンジンを半分にした水平対向2気筒660ccを搭載しようと計画したが、コスト的に断念。
4. 最強バージョンのRX-Rはツインスクロールターボを装着していた。
   • もちろんECVTとの組み合わせがデフォ。

偽プレオの特徴

1. 4ナンバー車をラインナップしたことない。
   • ウォークスルーバンがあるが、高さが2mを超えるため1ナンバーである。
2. 江崎グリコからのOEM車。
   • キレイな舌で息キレイ。

偽フォレスターの特徴

1. 日本に早々とディーゼル車をラインナップしていた。
2. 4WDターボのみのラインナップ。
   • しかし6MTをラインナップしたことない。
     • あるよ。2代目のSTi Versionっていうグレード。
3. 初代は5ナンバーサイズであった。

偽ルクラの特徴

1. スバル独自で生産している。
   • もちろん開発もスバル独自である。
   • 断じてタントエグゼではない。

偽レヴォーグの特徴

1. エンジンは2Lのみ。
   • 後に2.0ディーゼルと1.6ハイブリッドも追加
2. 4ドアセダンとSUV版もラインナップ。
   • SUV版の車名はレヴォーグ クロストレック。
3. 6MT車と5AT車の設定もある
4. レバー操作でバトロイド、ファイターに変形可能。

偽レオーネの特徴

1. 初代の4WD車はバンのみの設定だった。
2. 初代と2代目にはピックアップトラックの設定もあった。
3. パリダカに参戦したことがある。
   • 中身はドミンゴのシャーシに水平対向エンジンを搭載したRRベースの4WDである。
4. 3代目の途中から出たクーペRX-IIは同時期の日産・サニーRZ-1と同じ開発者だった。
5. ライトバンは現在でも販売されている。

偽レックスの特徴

1. よく見たら「デックス」だ。
   • アレックスだ。
   • あるいはフレックスだ。
2. 660ccに移行した際に4気筒化された。
3. ピックアップトラックもあった。

偽レガシィの特徴

1. 上記の通り、開発者から「ライトバン」と言い切られてしまった。
   • そして2500cc、3000cc版は1ナンバーとなってしまった。
2. 偽インプレッサ同様、4WDターボのみのラインナップ。
3. レジェンドが名前が似ているという理由でホンダを告訴したことがある。
4. 初代と2代目にクーペの設定があった。
   • 初代に限りカブリオレもあった。
5. カタログにレガシーとカタカナで書いてある
6. レガシィGTはガチでトロイという意味。
7. 4ドアセダンに限り初代と2代目にもB4の設定があった。
8. 6代目にもツーリングワゴンの設定がある。

偽レガシィアウトバックの特徴

1. よく見たらレガシィアウトランダーだ。
2. 4ドアセダンもラインナップ。
3. オーバーフェンダーは当初から非装備だ。

偽レガシィB4の特徴

1. スーパーGT参戦はもってのほか。
2. グローブボックスが異様に大きい。なぜなら取扱説明書がB4版だから。
3. 実はアウディの車種だ。

偽レガシィランカスターの特徴

1. ランカ・リー？
   • 「レガシイシェリルスター」も存在した。
2. 先代レガシイ・マンチェスターは黒歴史。
3. 4ドアセダンも設定していた。
4. イギリス空軍御用達。
   • 第二次世界大戦中にドイツ軍の戦艦に超巨大爆弾を投下したことがある。

関連ページ

• SUBARU