偽笑っていいともの特徴
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- 司会はみのもんた。
- しかも、本名の御法川法男名義で。
- あるいはやしきたかじん。
- ムハハnoたかじんは「笑っていいとも」の1コーナーである。
- 司会者の意向により、関東圏では一切視聴不可。
- ビートたけしだろ?
- あるいは逸見政孝だ。
- 司会とアシスタント以外にレギュラーはいない。
- 基本的にフジテレビのスタジオで収録。
- 全国でアフター5や放課後と言われる時間にやっている。
- なので主題歌の最初は「アフターファイブはうきうきウォッチング~」である。
- 青森では翌日のお昼休みに遅れ放送。
- 司会者が未だにオープニングで歌を唄っている。
- しかし、観客や視聴者からの評判はよくない。
- 観覧に年齢制限がない。
- しかも、自由に観覧できる。入退場も自由。
- このため収録は東京ドームで行われている。
- 観客が子供限定という日もあり、その場合はキッザニアで収録が行われる。
- しかも、自由に観覧できる。入退場も自由。
- 本物のビヨンセがアシスタント。
- 番組で渡辺直美のマネをしている。
- 人気コーナーは「テレフォンショッピング」
- 「明日来てくれるかな?」「…生理的に無理」と言われてテレフォンショッキングの友達の輪は数日で終わった。
- いろんな意味でショッキングだ。
- 実際、「行けない」と断られた事はあるけどね。
- 関西テレビ放送での視聴率が、FNS系列の中でもダントツのトップである。
- 制作著作 ytv・
- 笑福亭鶴瓶がコロコロ曜日移動している。
- 関根勤と草彅剛は絶対に同じ曜日にならない。
- 司会者が毎年変わっている。
- 収録が行われるのは日本武道館。
- 放送時間は午後7時からのゴールデンタイム。
- 実は「藁っていいとも」だった。
- テレフォンショッキングに蛯原友里が出演したことがある。
- 一方、安住紳一郎とガチャピンは出たことない。
- 当然声優や漫画家も出しまくる。
- アニソン歌手も。
- 番宣は一切存在しない。
- お友達は現在でもゲストが自ら紹介する。
- みのもんたが出演したことがある。
- コージー冨田が出演したことがある。
- 時の内閣総理大臣の半分ほどが出演した。
- 番組名は「タモリアワー・笑っていいとも」である。もちろん、司会者はタモリ名義で登場。
- 「森田一義」と出るわけがない。
- 1982年にスタートするもあっという間に打ち切りになってしまい、フジテレビの中でも黒歴史として語り継がれている。
- 増刊号は土曜日に放送される。
- 日曜日に放送されるなどもってのほか。
- 高橋真麻は登場していない。
- 火曜日の進行は長野智子。
- 放送局はTBS系列だ。
- 実は「笑ってはいけない」だった。
- よって笑うとシバかれる。
- 「いいとも!!」と言わせるとタモリOUTになる。
- たまに「タモリタイキック」になることも・・・
- ココリコがレギュラーだった時代はもちろん「田中タイキック」
- よって笑うとシバかれる。
- 観客が男しかいない。
- そのため、「そうですね」や「いいとも!」が低音ボイス。
- 地上波なんかではなく、新宿アルタの壁にあるアルタビジョンでしか放送されていない。
- 最近、アルタの壁のネット生配信が始まったが、いいともの時間帯のみ諸権利の関係上配信されていない。
- 2018年現在も放送中。
- 途中「あっという間に打ち切り」って書いてあるけども?
- 雲海酒造から番組公式の麦焼酎が発売された。
- MCがゴールデンウィークと盆に休みを取る。
- 鈴木福も毎日出演している。