偽長野の特徴
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- 県としてのまとまりが強い。
- 県歌なんて誰も知らない。
- 国立大学も「長野大学」だ。
- 実は島。
- 離島が多い。
- 名物はうどん。
- JRが1社だけ。
- それも東海か西日本。
- なので、県内で交通系ICカードが使えるお店ではKitaca・PASMO・nimoca・はやかけんは使えない。
- あるいは、県内全域、東日本である。
- それも東海か西日本。
- ヤッシーは実在した。
- ガソリンが安い。
- 県名を長野に譲る代わりに県庁が松本市にある。
- 県庁所在地が松本市に奪われた。
- 電気は東京電力に頼っている。
- 重井沢がある。
- 日本の避寒地。
- スキーヤーはみな毛嫌い。むしろサーファーが集まってくる。
- 白馬は藁葺き屋根の家が多い村。
- 黒馬(こくば)村があり、サーフィンの名所として全国的に有名。
- その黒馬村には、「黒馬海水浴場(くろうまかいすいよくじょう)」もある。名前の由来は、「<苦労(ま)」。
- オタクからは西方Projectのモデル及び製作者の地元として有名。
- 人口800万人。
- 陸海空の交通手段が完全に整っている。
- ・リニアモーターカー開通 ・松本空港ジャンボジェット化 ・長野新幹線北陸まで開通 ・中央線松本⇔新宿1時間 ・中部縦貫自動車道、中部横断自動車道、松本糸魚川連絡道路とか開通 ・超高速フェリー設定(偽長野は島です。)
- 都会になんて憧れない。
- ていうか偽長野自体、夜のない超都会。
- 西鉄高原バスがある。
- 西武鉄道を略すると西鉄だから。
- 福岡県の西日本鉄道とは関係ない。
- 東武高原バスがある。
- 他に北武高原バス、南武高原バスがある。
- 他にも中武高原バスもある。
- 新宿ナンバーの高速バスが長野県の主要都市に来る。
- 飯田は東名阪のバス会社に首根っこを掴まれている。
- 例・帝産やヤサカ(元々京都企業)・国際興業などが乗務員の拠点を置いている。
- 本当に「信州県」である。
- テレビ東京系列局がある。
- 津波、高潮を恐れている。
- 関東地方ではないのでJRバス関東の営業所または出張所がない。
- 東京キー局が普通に視聴できる。
- 近鉄長野線が乗り入れている。
- 長野市と松本市は大の仲良し。
- 「偽栗駅」がある。
- 長野電鉄は高架上を走っている。
- むしろJRと三セクしかない。
- 村が1つもない。
- 昭和の大合併で既に消滅済だった。
- 長野市はオリンピック開催後政令指定都市に昇格した。
- 松本深志高校の校章はあのドラッグストアをもじったものだ。
- 実は「ちょうの」と読むのが正しい。
- 長野久義の出身地でもある。
- 自治体としての町は「ちょう」と読む。
- 全都道府県のなかで平均寿命が最も短い。
- そのため、都道府県庁所在地別年間降水量も日本一である。
- ゼラチンの生産量日本一。
- 1948年の県議会で分県意見書案が通過してしまい、国もそれを認めてしまった。
- 日本信号の信号機が多く設置されている。
- 大相撲力士が多く、雷電以降御嶽海の間も大関どころか横綱も多く輩出した。
- 富山県、埼玉県、静岡県の県境はアクセスが非常に良い。
- やなせたかしの出身地。
- このためアンパンマンミュージアムはここに出来た。
- 新幹線「あさま」や特急「あずさ」にアンパンマン列車が存在している。
- 岩崎弥太郎もここ出身。
- 日本で最も平均寿命・健康寿命が短い地域である。
- 糸魚川市は長野県なので日本海に面している。