長野市
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大阪府の市は河内長野市を参照。
長野市の噂[編集 | ソースを編集]
- 長野電鉄は一部地下を走っている。「地下鉄が走ってる」と自慢する。
- 地下区間があるだけであって地下鉄では無い事に気がついた方がいい。首都圏じゃ当たり前。
- 首都圏で走っている地下鉄も地上区間がある路線があるんだし別に良くないか?
- 地下鉄があると自慢をした事は無いな。むしろ普通だと思ってた。
- 首都圏だけではなく関西や名古屋にも当たり前にあります。
- 三大都市にあるものがあるというだけで地方の都市は自慢できます。
- 地元民はそもそも長電の地下区間のことを「地下鉄」だとは微塵と思っていない。よって上の人のように「長野には地下鉄がある」なんて自慢することは一切ない。
- 仮に地下鉄ではなくても、地下区間があること自体が珍しい。
- 町の景観にも配慮した、高度な都市計画に基づく連続立体交差事業だった。これに関しては誇らしい。
- 同様に京阪の東福寺~三条間も地下化することで立体交差が実現した。
- 町の景観にも配慮した、高度な都市計画に基づく連続立体交差事業だった。これに関しては誇らしい。
- 駅が地下に行ってしまった事で、街が寂れたような気もする。
- 電鉄の地下化する空き用地に、片側4車線(一部3車線)、歩道と自転車用道路も分かれた高度な都市道路である「長野大通り」が作られた。
- 何故かそんなところに小田急ロマンスカーやJR成田エクスプレスの車両が走るようになったな(笑)
- 地下区間があるだけであって地下鉄では無い事に気がついた方がいい。首都圏じゃ当たり前。
- オリンピックで有名になった。
- JR篠ノ井線を中央線と呼びたがる。篠ノ井市が合併で消滅してからこの傾向が顕著。
- 最初に中央線と呼び始めたのは中信の人たちじゃないの?
- 長野~篠ノ井間と篠ノ井~塩尻間を併せた、中央線の一部として中央北線と呼んでいる。
- それか篠ノ井と塩尻の名を取って篠塩線か松本線とも呼ばれている。
- そんなのきいたことないぞ。
- 全列車が中央線と一体運用を取ってるので、篠ノ井線と殆ど呼ばれないことは公然周知。
- 長野ケーブルテレビはテレビ東京を除くキー局の区域外再送信を突然中止。
- 長野市内の葬式では、「南無阿弥陀仏」の連呼を(賛同者一同で)やった経緯あり。
- 北尾張部にある某大企業が敢行した『無茶な大リストラ』のお陰で、中年失業者が街に溢れかえった。まさにバブルの徒花であった。
- 東京からの流行り物に弱い
- それは日本全国、どの地方でもあるような。「大阪からの流行り物に弱い」ならネタになりそうだけど。
- とりあえず、ヨーロッパよりアメリカ
- 日本全国どこでもそうなのでは? 逆に「アメリカよりヨーロッパ」という地方ってあるのかな?
- 長野オリンピックから10年、2008年4月26日に再び世界の注目を集めることになりそう。
- たとえばチベットの旗を振るとか?
- 聖火リレーそのものは妨害してはならぬと冷静な対応を呼びかける日本人がいる一方、国境無き記者団の来日・赤いサクラの大量動員という情報もあり予断を許さない。
- たとえばチベットの国旗とダライラマ14世のプリントされたティーシャツをランナーが着るとか?
- 結局本日(2008年4月18日)善光寺がスタート地点の辞退が決定しますた。そりゃ抗議が多ければ・・・。
- 代わりに設定されたスタート地点はなんと空き地。しかもかつては思想犯専用刑務所だった場所だとか。
- 結果、中国大使館員に指揮された、在日中国人一個旅団3000人以上に街を占領され、長野市は赤く染まった
- 長野市郊外と篠ノ井にイオンショッピングセンターの建設計画があったが地元の反対でどちらも頓挫。
- そのうち篠ノ井は全国最大のショッピングセンターの計画だった。
- そのためかショッピングセンターがある他の都市に客を奪われている。
- その代わりなのかは分からないが最近上田に大きなショッピングセンターが出来、更に客を奪われそうな予感。
- (29年3月現在)中野市のイオンお客様の声掲示板に「長野にもイオンモール作って欲しい」との要望に店長から「長野市に計画がありましたが地元の方々に反対され白紙に、ですから今後も計画は無いでしょう。」的な回答が書かれていた。
- 篠ノ井の『日本最大のイオンモール』は長野市の検討委員会に成否が委ねられ、委員長はWZ市長の意向を受けた信大経済学部のM木教授だった。信州大学は「権力のイヌ」みたいな教授ばかりで、長野県発展の足をいつも引っ張る。
- 須坂市の須坂長野東IC近くにイオンモール須坂が2024年に開業予定。
- R19を松本方面にすすむと、長野市→信州新町→長野市(大岡村)となる。
- 信州新町の編入で残念ながら解消されます。
- R18号の市街地部分の渋滞が深刻
- 長野市を横断するなら、R18よりも千曲川や犀川の堤防道路を使用した方が方が圧倒的に速い。
- 生活に必要不可欠な堤防道路だが、小布施橋~村山橋までの区間の半分に、強烈な悪意を感じる障害物が設置されている。
- 障害物にぶつけてパンクさせたタイヤや、同じくぶつけて散乱したサイドミラーやヘッドライトの部品が点々と落ちている。
- 生活に必要不可欠な堤防道路だが、小布施橋~村山橋までの区間の半分に、強烈な悪意を感じる障害物が設置されている。
- 東通り・県道372号線のところは立体交差でだいぶ改善されたため一番混雑するのは東郵便局。
- 長野市を横断するなら、R18よりも千曲川や犀川の堤防道路を使用した方が方が圧倒的に速い。
- 三登山の林道には心霊スポットとして有名な廃墟となった古い教会があるという。
- サイトウキネンのようなお洒落なイベントが、長野ではなかなか根付かない。
- オリンピックの開会式のセンスの悪さに、びっくりした。
- ロケ地にはあまりならないが、最近ロケ地に選ばれた。
- 長野にテレビ信州本社が移転した事で、全県内テレビ局が長野に集約された。
- オリンピック開催地なのに長野出身のオリンピック金メダリストは1人もいない。
- 荻原健司氏が市長就任したんで勘弁してやってください。
- 最近、やっと市が地方交通の充実に力を入れ始め、コミュニティバスがたくさん整備されだした。
- 実はいうとファミリーマート不毛の地だったりする。市内中どこを探しても存在しない。あるのはセブンイレブンとローソンぐらい
- と、思っていたら2012年から数店舗ファミリーマートが出店してきた。これから長野市内にも続々進出するつもりらしい。
- ローソンも県内1号店は長野市ではなく塩尻市だった。
- ファミマはサークルKから転換した店舗が多い。昔はセブンイレブンに次いでサークルKが多かった。
- 長野オリンピック(1998年冬季五輪)後ブームが去ったと言われている。(新幹線作った意味もないと言われている。)
- 自分がそう言いたいだけなのを伝聞のように言われても…。
- 2005年1月1日、上水内郡豊野町・戸隠村・鬼無里(きなさ)村・更級郡大岡村を編入合併。ほとんど過疎地同然のところを飲み込んでしまった。
- それ以前に1966年10月16日、長野市・篠ノ井市・更級郡川中島町・更北村・信更村・上水内郡七二会村・埴科郡松代町・上高井郡若穂町が新設合併しているが、JR篠ノ井線の「篠ノ井」が由来している地域が含まれていたことは当の県民たちは知らない。
- 2010年1月1日、上水内郡信州新町・中条村も編入合併。政令指定都市でも作るつもりなのかね?
- それ以前に1966年10月16日、長野市・篠ノ井市・更級郡川中島町・更北村・信更村・上水内郡七二会村・埴科郡松代町・上高井郡若穂町が新設合併しているが、JR篠ノ井線の「篠ノ井」が由来している地域が含まれていたことは当の県民たちは知らない。
- 東京から車(関越自動車道・上信越自動車道経由)で2時間半程度。案外近い。
- 長野県は京三製作所とコイト電工が多いが長野市内は京三製作所が圧倒的に多い。
- 善光寺白馬電鉄という運送会社が存在している。(通称:善白<ゼンパク>)
- 確かに善光寺平と白馬をつなぐ計画で鉄道が計画され長野市内で鉄道が運営されていたがことごとく全線廃止になり、現在は運送会社が生業となっている。
長野(長野駅周辺)の噂[編集 | ソースを編集]
- 長野駅そのものの噂は長野駅を参照。
- 宗教都市。
- 牛に轢かれて善光寺(ちょっと違う)
- 本殿の脇に、ホルスタイン像がある。某乳業が寄付したんだとか。
- せめて和牛に
- お坊さんが集まる日は、ちょっとしたモータショーみたいになる。
- たしかに善光寺傍のお寺の地下ガレージに、フェラーリが駐車されている。
- 本殿の脇に、ホルスタイン像がある。某乳業が寄付したんだとか。
- あんまり不信心な事を言うもんでないよ。
- 長野県庁の住所は、長野市大字南長野字幅下692-2。これより田舎っぽい県庁の住所はあるのか?
- 県庁の裏手を見たら、納得してしまう・・・
- 牛に轢かれて善光寺(ちょっと違う)
- ながの東急のスタバは、1日の売り上げ記録世界一のレコードを持っている。
- スタバがあるのは東急じゃなくてCone。
- 長野駅前の店は、車移動の多い市民にとって使いづらい。
- だから05のような事になる。
- SBCが中心部にやって来た。
- ”SBC通り”の名称はどうなるんだろう
- バスの行き先表示では「宇木通り」となっています。
- SBC跡地には巨大なヤマダ電気が出店している。
- 長野オリンピックの年に(アキバ系の店の)「ゲーマーズ」が進出したが、結局は流行らずに閉店した…。(by.東京都民)
- 2004年に閉店。閉店当日は当時のブロッコリー社長木谷と長野県出身声優でありブロッコリーのマスコットキャラでじこの声優だった真田アサミが来店した。by閉店に立ち会ったゲマス常連の一長野市民
- ゲーマーズ各店を守護する妖精ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズではペリドットが担当していた。が、閉店後はららぽーと船橋店へ転勤していった。
- ゲマズに続いて出店してきたアニメイトは流行っているみたいだ。学生が結構通ってる。
- そしてConeに移転した。
- Coneに移転してから駅から近いし、空いていたテナントにカードやフィギュアのショップが入って以前よりある意味いい感じ。これでゲマスやメロンがあれば最高なんだけどな~。※ちなみに開業年で言うとアニメイト長野の方が2年ばかりゲーマーズより古いみたいです。
- あれ?20年以上前、善光寺前にアニメイトなかったですかね?古びた書店内に併設されてて、規模は今より小さくサテライトショップ的な。そこでアニメグッズを買った覚えが・・善光寺前→NBS横?→Cone→アゲイン。
- あのアニメイトはアニメイトという名前の個人商店。だから東進ハイスクール横に本物が出店してきたら閉店しました。
- ちなみにアゲインのオタ店舗の充実ぶりには驚いた。これでボークスショップとイエローサブマリンが入れば無敵なんだけどな。
- あれ?20年以上前、善光寺前にアニメイトなかったですかね?古びた書店内に併設されてて、規模は今より小さくサテライトショップ的な。そこでアニメグッズを買った覚えが・・善光寺前→NBS横?→Cone→アゲイン。
- 2004年に閉店。閉店当日は当時のブロッコリー社長木谷と長野県出身声優でありブロッコリーのマスコットキャラでじこの声優だった真田アサミが来店した。by閉店に立ち会ったゲマス常連の一長野市民
- 長野駅周辺で夜に外食しようと思うと、みんな居酒屋みたいなところで夕飯を食べるの?回転寿司の大手チェーン店、牛丼・カレーのチェーン店、ファミリーレストランが駅の周囲になくて難儀しました。宿泊のホテルフロントでどこに行けばいいか訊くと、バイパスまで行かないと無いですね…ってw
- 駅前には富寿司や松屋、ラーメンのチェーン店や、レストランが沢山あるのだけれど?
- 地価が高いので、駅周辺には安メシ屋やファミレスの類はあまり流行らないな
- 駅前に松屋があるのだが・・・
- 回転寿司の大手チェーンのかっぱ寿司は長野市が創業の地。
- 11月下旬に花火大会がある。とても寒い。
- 路肩にロンドンバスが停まっている。
- 東口はメルパルクが幅を利かせている。
- 東京よりも大きい。
- 平安堂が東急に移ったが跡地に来たのがドンキなのが複雑。一等地に何もない空洞化は嫌だけど、あんなチャカチャカしたのはなぁ。
善光寺[編集 | ソースを編集]
- 牛に引かれて善光寺参り。
- 善光寺のお戒壇めぐりは小学生の頃に必ず遠足や研修旅行などで全県民が経験する一大イベントである。
- 暗い廊下の中でそれらしきものを触っても、正解の鍵がどんな形なのか分からないので、結局鍵を触れたかどうかは疑問だったりする。
- お戒壇めぐりの最中は完全に真っ暗で何も見えなくなるので、バックや財布のスリ被害が多い。なんてバチ当たりな・・・。
- たまたま人の多い時に行ったら後方では子供が騒ぎ、前方ではおばちゃんが「ここ曲がり角やで!」「ここに鍵あるから!」と声を出してた。せっかく真っ暗闇の中なので静けさを味わいたかったのに、と悔しがっている私は信心不足でしょうか。
- 暗い廊下の中でそれらしきものを触っても、正解の鍵がどんな形なのか分からないので、結局鍵を触れたかどうかは疑問だったりする。
- 善光寺仲見世の商店は閉店時間が恐ろしく早い。
- 八幡屋磯五郎も6時には閉店してしまう。
- 朝はやくに参拝するひとが結構いて、そこに開店時間をあわせているからしょうがない。
- よしみつでら。
- 「善光寺」の中に鳩が隠れている。
- よく見ると牛の顔に見えるらしい。
- 長野駅から向かう際、実は長野電鉄を経由して善光寺下駅から歩くより、路線バスを使って善光寺の前まで行く方が安いし近い。長野駅の案内所や駅員に観光客が説明されているのをよく見かける。
- 2023年4月5日にびんずる尊者像が熊本県民の男に盗まれた事件があったが、「像があるから地震や事件が起こる」・「巌流島に埋めようと思った」などと意味不明な供述を繰り返していたため25日に不起訴処分で釈放された。(松本で確保された。)
三輪の噂[編集 | ソースを編集]
- 学校が多い。
- 城東→柳中→長野高校がエリートコース
- イオンタウン長野三輪が三輪のはじ。
- アルピコの終点宇木バス停はイオンの敷地内にある。
- 長野電鉄が走ってるほか、バスも長電バス・川中島バス双方が走っており、長野市内では珍しく公共交通が使いものになるエリア。
長沼の噂[編集 | ソースを編集]
- アップルライン沿いの地域
- 交通量も多くなく、まっすぐですいすい進める。
- 豊野近辺で不意に川むこうから小布施が出てくる。
- 派手派手しいDVD屋がある。
- NHKの生中継に写って有名に。
- 昔は城があったらしい。
- こんなバイパス沿いになぜあったかは謎。
- 元が沼なので水に沈んだ。
安茂里の噂[編集 | ソースを編集]
- 裾花川西岸のエリア。
- 安茂里を名乗る施設(コメリ、公民館)、さらに中心部の狭い範囲を示す伊勢宮を名乗る施設(西友)、川からとって裾花を名乗る施設(中学校、体育館)、でっかく犀北(犀川の北岸の意味)と出る施設(団地、ゴルフ練習場)が混在。
- せめて安茂里公民館と裾花体育館は同じ敷地で隣接して建っているので、ここだけでも統一したほうがいいと思う。
- ちなみに裾花小学校は川の対岸。
- マルコメ味噌の本社がある。
小田切の噂[編集 | ソースを編集]
- 市街から19号を進み両郡橋を渡らずに犀川対岸を進んでいくと、ボーリングの横穴パイプが並んでいて水が流れているところがあるのだが、そこになぜか水を受けるバスタブもある。一部では塩生乙温泉ポリバスの湯として有名。
- 西山地区の中でもいち早く長野市入り。
- 小田切発電所は、日本一県庁から近い水力発電所らしい。
- 川の向こう側は山に入っても平地から篠ノ井地区が続く。
- なので19号線は実はちょっとしか小田切を通ってない。
篠ノ井・川中島の噂[編集 | ソースを編集]
- 篠ノ井駅・川中島駅の噂はこちら。
- 昔、篠ノ井市だった。
- 数年ほどしか使われなかった篠ノ井市歌を歌える人は今どれくらいいるのだろうか…。
- 篠ノ井は、少しずつ川中島町に侵食されて小さくなっている。綿半ホームエイド川中島店やオートバックス川中島店がある辺りも、かつては篠ノ井であった。
- 川中島カントリークラブも篠ノ井にあるね
- かつて市だったせいか地名が長い。宛名が長くなって手紙を出すのが大変。
- 駅前はかなり賑わってるが、ちょっと離れると路線バスすらない。
- 路線バス廃止後はデマンド乗合タクシーができた。
- このデマンド乗合タクシーだが、朝と夕は同じ路線でスクールバスを運行するのでそれに混乗できるという珍しい方式となっている。
- 路線バス廃止後はデマンド乗合タクシーができた。
- 川中島の戦い。
- 古い塚や墓がそこら中にあるので、土地を開発する際処遇に困ってしまう。
- 有名なものは立て札や碑がついて整備されているが、無名なものは取り壊されてしまうことも多い。
- 有名なものはたまに近くの学校の児童や生徒が課外授業で見学しに来るらしい。
- 古い塚や墓がそこら中にあるので、土地を開発する際処遇に困ってしまう。
- オリンピックの会場だったホワイトリングは、タマネギと呼ばれて親しまれている。
- 茶臼山は地下に水が溜まり地すべりが起きやすい地域で、過去には2kmも地面が移動するという大規模な地滑りがあった。
- その跡は今では整備され自然植物園ができ、中には動物園・恐竜公園がある。
- 大規模な施設だが上記にあるように交通の便が悪い。
- 最近、動物園までの路線バスが土休日限定で運行されるようになった。観光客の誘致を図れるか。
- 恐竜公園には屋外にいろいろな種類の恐竜のオブジェが展示されていて、一部は中に入れたり滑り台やブランコがついていたりして遊具になっている。
- 恐竜の色は派手に塗られている。
- 博物館もあったが最近閉鎖した模様。
- 自治体は動物園だけ見て恐竜公園や自然植物園を見ないで帰ってしまう客が増えていることに悩んでいるようだ。
- 動物園の見どころはオランウータンに唾を吐きかけられるという恐怖のツバゾーン
- 2013年に下の駐車場と動物園の入り口を繋ぐモノレールが出来た。駐車場の隣の使わなくなった博物館の建物が駅になった。
- ただし歩くのにきつかった上り坂を乗り物で行ける様にするための物なので、長さが200mくらいしかなくて拍子抜け。
- 大規模な施設だが上記にあるように交通の便が悪い。
- これによってできた地すべり面では化石や褐炭が採れる。茶臼山公園内なら自由に採取して良いらしい。
- その跡は今では整備され自然植物園ができ、中には動物園・恐竜公園がある。
- 篠ノ井駅から少し西に行ったところに恐竜っぽい謎のオブジェがある。
- 朝のニュースで紹介され有名になってしまった。
- 本当は親指を模ったオブジェらしい。
- これも一部の噂に過ぎないようで、実際には特に何かを意識したわけではなく、人によって何に見えるか違うというのを狙ったらしい。
- ずっと緑系の塗装だったが、最近黄色の塗装に塗り替えられ派手になった。
- 2013年6月現在は橙色の塗装。色の選択にはきっと特に意味は無いのだろう。
- 観光資源はそれなりにあるのにあまり活かせていない気がする。
- 歴史なら川中島古戦場、生物なら茶臼山公園、スポーツやイベントならオリンピック会場の南長野運動公園にホワイトリンク、農産物なら白桃やリンゴ。
- 新幹線の客は善光寺に、高速の客は松代に取られる。
- 数年前から町おこしの萌えキャラが登場し、町興しグループのマスコットとしていろいろなイベントに登場して張り切っている。
- この派生キャラが長野市主催の篠ノ井の町興しイベントのマスコットに投票で選ばれ、何と公式キャラになってしまった。
- 篠ノ井線を越える県道86号の高架下に児童公園があるが、隣に肥料倉庫があり臭いがするしツバメの巣からフンが落ちてくるし掃除されてないしで最悪。しかもすぐ近くに小さいがもう一つ公園があるのでどうしようもない。
松代の噂[編集 | ソースを編集]
- 江戸時代の松代藩・真田氏の城下町。
- 長野市に吸収されたことで行政の中心としての機能を失った。松代以外の城下町では京都市淀のみ…のはず。
- 終戦により建設工事が中止された松代大本営。現在は、地震の観測施設となっている。
- 一部の跡地は現在も当時のまま残されており、平和教育のために使ったりする。ちなみに、大本営がある山は、実は巨大な一枚岩だったりする。
- 見学の時立入禁止の区域があるのは、整備されておらず危険なこと以外に、地震計の誤作動を防ぐためでもある。
- 落書きは当時の労働者のものと公開後に書き足されたものがある。
- 幕末の策士・佐久間象山や、太平洋戦争の硫黄島の戦いでの日本軍側の最高指揮官・栗林忠道陸軍中将(戦死後、陸軍大将)の出身地。
- 誠意の藩政改革者、恩田民親はもっと評価されていい人物。誠実な政治姿勢もさることながら、税を年貢から年数回の金納に変えるという合理的で先進的な改革を行った。
- 映画『硫黄島からの手紙』の公開後は、明徳寺にある栗林将軍の墓を訪れる人が多くなった。
- しかし栗林中将を演じた渡辺謙はお隣新潟県の人。
- 明徳寺には、栗林将軍の墓の他に、武田二十四将の一人である高坂弾正忠昌信の墓もある。
- 地震が2年以上連続で発生した。(松代群発地震)
- 上記の地震観測施設がこの地震の観測に役に立ったらしい。
- 東京水没後、日本の首都となる。
- そして箱根町にまた遷都する計画がある。
- 皆神山というパワースポットがある
- 世界最大の未完成ピラミッドと言う説が・・・
- 時々山頂の神社で怪しい儀式を行った痕跡を見つけて、背筋が寒くなるコトがある。
- おかげでこのアニメの舞台となってしまった。
- 一時期松代駅にはそのことについての張り紙があった。
- うちの小学校ではみんなプリン山と呼んでた。
- 登山道にある古墳の入り口はピラミッドの入り口と噂され、とうとうそのことについての立て札も古墳の前にできた。歴史を蔑ろに間違った知識を植え付けていい物か…。
- 何気にアニメや軍関係の聖地が密集している。
- しかし聖地巡礼などの恩恵をあまり受けていない(地元の人も、その事実を知らない)
- 上信越道の「松代」パーキングエリアのある場所は、実は「篠ノ井東福寺」である。
- 松代パーキングエリアの施設は、一般道からも利用できる。
- 過去の千曲川の河道改修の影響で、東福寺地区が千曲川で分断されてしまったのである。とはいっても東側(松代側)の部分は住居などないので住所の変更など行われず今に至る。
- 大室古墳群という500基を超えるものすごい大きな古墳群があり、一部は奇麗に整備され公園になっているのだが、史跡マニアの人以外からは見向きもされない。
- とか思ってたら予想外の方向から、ポケモンGOの影響で訪れる人がかなり増えた。古墳がみんなゲーム上の拠点になっていたようで。
- 大昔オウム真理教が世間から逆風が吹いた時期、松代温泉にオウムの在家信者が麻原への絶対的帰依を培う者が集ってくる施設があるという噂があった。見た目はごく普通の民家の成で一般じゃ分からないようだと。それで実際探しにいった人もいたが、とうぜん見つからず。噂の出どころは不明。
若穂の噂[編集 | ソースを編集]
- 若穂保科にある「清水寺」の読み方は「せいすいじ」。
- 高速道では、「綿内トンネル」がある。
- (長野電鉄の)綿内駅前の和菓子店では、「あんばた」なる菓子が売っているが、内容はどうってことは無い。
- いや、かなりうまい。
- 正確には「あんバタどら焼き」。扱っている和菓子屋は2軒ある。
- 「温湯温泉(ぬるゆおんせん)」なる、韓国の地名と同じ名前の温泉が有る。
- 昔は、長野駅前からのバスが有ったが、今は廃止された。
- 同じ名前ってだけでなく、温泉名も「温い湯」…。
- 「綿内」「川田」「保科」で「若穂」なのに何故に綿内だけ別枠
- 「牛島」という大字もある。若穂町が出来る前に既に綿内と合併していたので、新町名に含まれることがなかった。
- 長野電鉄屋代線廃止を受け、市内外の通勤通学がより一層不便になってしまった。
- 廃止に関して若穂地区は反対だったが、最も需要のある松代がバス転換を認めてしまったため廃止の方向になったらしい。
- 「若穂」と「松代」の住民は仲が悪いらしい。
- バカホって言い始めた奴誰やねん!!
- 若穂は長野市編入に入れてもらえず、須坂市編入にも頼んだが断られ、地図的に空洞宙ぶらりんな状態に仕方なく長野市が引き取る。(地元民・談)
- むかし土葬の風習があった。今では土葬が禁止、既に土に埋めたものを墓へ改葬するよう市から言われている様。ただし若穂から転居して行方知れずな者や、土葬の風習を利用して訳ありの人物が処………その場合の遺体はそのまま残っている。そして何も知らず工事等で業者が山を掘り返すと人骨が・・(地元民・談)
- 上記の話は20年も前に聞いた話です。
豊野の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:豊野駅
- R18とR117の分岐点にあったGSの所に「海はこっち、山はこっち、ガソリンはここ」って看板があった(今はもうない)。
- R117を豊田村方面に少し走リ、上信越道をまたぐ橋の脇の民家の庭先に現在立っている
- 普通の村。おもしろくもない。
- 一応、町である。
- 村だったのは半世紀も前の事。
- R18沿いには無数のりんご園の看板が立っており、その数は把握しきれないぐらい多い。
- りんご園・ロードサイドショップ・りんご園・ロードサイドショップ(以下無限ループ)…って感じ。「アップルライン」の名は伊達ではない。
- りんごのほとんどは同じR18沿いのJA直売所「アグリながぬま」で買えるというのは秘密。
- 住民の憩いの場は「りんごの湯」
- 最近経営がJAから、東京の民間業者に委託されてサービスの質が下がった。
- かなりの数の長野市への合併反対者が居たにもかかわらず、強行合併。
- その結果住民税アップ、行政サービス低下、除雪車の運行サービスの悪化を招いた。
- 町内では「誰が賛成しやがった!」と当時賛成派だった人間も怒り出す始末。
- 狭い可住地域に人が住んでる地区なので、かなり人口密度が高い。
- 浅川、鳥居川が千曲川に合流する地点なので、水害が度々起こる。
- 水害多発地域の家は、基礎が1~2メートルもある高床式のような家に住んでいる。
- 水害報道で何度も全国TVに中継された。
- 新潟のバス会社の営業所がある。
戸隠の噂[編集 | ソースを編集]
- 名前からしてなんか隠れてそうである。
- 戸隠忍者の里。忍者屋敷もある。
- ここの蕎麦は美味い。ただし蕎麦つゆは不味い。
- 基本的に蕎麦は大盛りを頼み、おでん蕎麦がきを一緒に頼まないと物足りないほどに蕎麦の量が少ない。
- チビッ子忍者村は意外と楽しい。
- 戸隠神社奥社は、4月に行っても雪深くて遭難できるレベル
- 長野市街からここへ行くにはバードラインか浅川ループラインのどちらかが使われる。前者は区間最短ルートで路線バスもここを通るが、途中「七曲り」という名物急勾配路を通る為、標識はみなループラインへ誘導している。
- バードラインも元々は善光寺の裏手まで道があったのだが、途中の地附山の地すべりによって分断され、復旧もなされぬまま今に至る。
- オリンピックと浅川ダムマネーにより、バードラインが復旧する可能性もなくなり、地すべりの場所はメモリアルパークになっている。
- バードラインも元々は善光寺の裏手まで道があったのだが、途中の地附山の地すべりによって分断され、復旧もなされぬまま今に至る。
鬼無里の噂[編集 | ソースを編集]
- 「きなさ」と読む。
- 里が「さ」だなんて、DQNネームみたいな読み方だ。
- 「鬼がいない里」だと地元民は自慢するが、どうみても「鬼すら住めない里」である。
- 本当は都から来た女(鬼女紅葉)が盗賊と一緒に悪さしていたらお偉いさんにぶっ飛ばされたから、つまり「鬼のような女がい無くなった里」だから鬼無里。って修学旅行のバスガイドが行ってた。
- 地区内の道路狭すぎ。
- 俺を避けようとしたクルマは、脇の田んぼへズリ落ちて行った。
- オリンピックで道が整備された隣の小川村とはえらい違い。仮にも国道が通る道なのに。
- 地区内一帯が、日本有数の地すべり地帯。地すべりの上に、集落があると考えていい。
- 東京という地名がある。西京もあるが。
- ちなみに読みは「ひがしきょう」「にしきょう」
- やはり、都に関係した地名だ。
- 鬼無里に本店がある「いろは堂」のおやきは具沢山で季節ごとの種類もあって美味しい。待ち時間に出来たておやきのサービスもある。
- 小川村のおやきやスーパーで販売&一般家庭で作るおやきとは食感が違う。
- おそらく下揚げしてから焼く揚げ焼きと呼ばれる他所ではあまり見ない製法で作られているのが原因と思われる。そのせいなのかは知らないけど本店で出てくるものと冷凍品や駅などのテナントで売られているものでも味がかなり違う気がする。
- 小川村のおやきやスーパーで販売&一般家庭で作るおやきとは食感が違う。
- 田舎おなじみ(?)の地区内(村内)に信号機が1つしか存在しない。
- 隣の旧戸隠は1つも無いんじゃなかった?
中条の噂[編集 | ソースを編集]
- 自然や気候がカナダに似ていると宣教師に言われたらしい。
- 「中条」とはもともと旧栄村の地名だったが、昭和の合併で自治体名になっていた。
- 杉の木の天然記念物が日下野地区に二つあるので間違えやすい。
- 片方は「日下野の神代杉」。長野県北部では随一の巨樹で、太くて大きな杉の林の中でさらにひときわ大きい木が生えている森の王者のような樹。
- もう片方は「臥雲の三本杉」。元々はお寺の境内の大木だったが、善光寺地震により発生した地滑りにより180mほども位置が移動し、そのままその位置に定着し生き延びた。
- 地すべりの際、異変に気付いた住職がお寺の建物が倒壊する前に逃げ出し、樹に飛びついて難を逃れたという伝説がある有難い樹。
信州新町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:信州新町
- 合併前は「信州新町」。
- なんか自治体名の後につける住所名みたいな町名だ。
- 元々商店街だか集落だかが「新町」と呼ばれていて、市町村制施行の際にそのまま「新町」という町名になり、さらに昭和の合併で長野県らしくということで「信州」を冠したはず。
- 犀川沿いに発展した細長い町。中央を国道19号が貫く。
- ジンギスカン料理が名物で、町内のあらゆる所でジンギスカンを提供する店の看板が見られる。
- 元は羊毛を採るために羊を導入していたので、羊毛の需要が減ると羊を育てる農家も減り一時は町から羊がいなくなり輸入物で成り立っていた。その後町おこしとして肉用の品種を導入して面目を保った。
- 過去に羊舎だったと思われる廃墟がたまにあったりする…。
- 元は羊毛を採るために羊を導入していたので、羊毛の需要が減ると羊を育てる農家も減り一時は町から羊がいなくなり輸入物で成り立っていた。その後町おこしとして肉用の品種を導入して面目を保った。
- 左右(長野市信州新町左右)は松本藩領で、北安曇郡(安曇郡)だった。
大岡の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅が随分端っこだ。
- 住所が「甲乙丙」で分かれている。