偽高野連の特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- もうとっくに高体連に入っている。
- 特待生制度も認めている
- ↑ホントに認めちったよ
- 檀家の集まりだ。
- 高野 連(たかの れん)さんだ。
- 高野豆腐の普及に努めている団体だ。
- 部内暴力事件や集団喫煙が発覚しても当該選手以外は出場を認める。
- しかし女性へのセクハラやわいせつ行為は容赦なく出場辞退に追いやる。
- よく見たら「荒野連」だった。
- 本部はここにある。
- 最近東京に移った。
- 誤審に厳しく、結果まで覆すほどである。
- 当然ながら誤審の謝罪もする。
- 早くからビデオ判定が採り入れられている。
偽高校野球の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪・神奈川などの人口の多い府県は出れる。
- 東京・北海道以外全部2校枠だ。
- 都道府県以外に政令指定都市代表も存在する。
- 逆に人口100万人未満の県は隣県と1つの代表枠になる。
- 今でも敗者復活戦がある。
- 敗者復活した学校が優勝したこともある。
- 今までに出場できなかった高校だけで予選を行う。
- 今までに優勝した事がない県の代表だけで試合をする。
- 一次リーグがある。
- 二次リーグ、三次リーグ…と続く。
- 3年連続初戦敗退の地区は、その翌年の出場権を剥奪される。
- 開催地は常に東京ドームだ。
- 決勝は前回優勝校との7番勝負だ。
- トーナメントではなく4000以上もの全参加校が総当たりするリーグ戦。
- しかも、会場は甲子園球場だけ。
- 1日4試合として、終わるまでだいたい1万1000年……だと思うが誰か計算してください。
- 最後に残るのは体力のあるチームだけ。強豪高絶滅
- 毎日24時間休みなしに試合が行われている。観客輸送のために阪神電鉄は毎日終夜運行している。
- または、試合を消化するため1回表裏で試合終了。
- 勝った学校が校歌を歌っている時、次の試合の学校が守備位置について待機している。
- 延長戦はなく、同点の場合は残塁(1塁は0.25点、3塁は0.75点)、三振の回数(少ないほうが良い)、投球回数(同)で決める。
- 1日4試合として、終わるまでだいたい1万1000年……だと思うが誰か計算してください。
- しかも、会場は甲子園球場だけ。
- 坊主頭は喫煙が見つかってしまった為。
- 甲子園の砂は実は計り売りだ。
- ピタリ賞も(100万円)あり。
- 冬に花園で開催。
- 高校の野球部のみならず、クラブチームも参加。
- 予選から全てリーグ戦で勝負を決定する。
- 女子選手も出場可能だ
- 女子投手が相手チームの打者に胸チラなどの悩殺攻撃を仕掛けている。
- 女子二塁手が相手チームの男子走者に突然抱きつき、その隙に牽制球を受けた遊撃手が走者にタッチ、アウトという手口も広く知られている。
- 逆に、女子走者を牽制などでアウトにしようとタッチすると、セクハラ行為で一発退場になる。
- ↑ただし女子選手同士は退場にならない。
- 優勝の他にファッション大賞があるため、選手はファッションセンスを競い合っている。
- 殆どの選手が金髪や赤毛のロングヘアー。
- 打者はヘルメットをかぶらない。髪型が崩れるから。
- 鼻ピアスは欠かせない。
- 投手は指にマニキュアをしている。
- ユニフォームは、金銀の刺繍が施されたラメ入りが普通だ。
- 学校ごとに様々な模様がある。時にはユニフォームの模様にだまされて相手校が試合に負けてしまうことも。
- ズボンはパンツが見えるようにだらしなく穿き、シューズのかかとは踏みつぶすのが普通。
- ナイターの場合は電飾式のユニフォームも登場する。
- 攻撃側が弱いチームだと、外野手と遊撃手はヒマを持てあまし、グラウンドの真ん中で麻雀をしている。
- さらに弱すぎるときは外野でサッカーをしている。
- 乱闘は当たり前。酷い時にはスタンドの観客や周辺住民まで参戦する。
- アルプススタンドには柔道部や合気道部、空手部にボクシング部の選手が最前列に陣取っている。
- 審判は乱闘を止めようとせず、乱闘で勝った方の判定を採用にする。
- 身体障がい者にも門戸を開き、身障者が先発メンバーに入った場合は11名で守備が可能。
- 片腕の外野手とか、車いすの投手なども健常者の球児と一緒に活躍している。
- 身障者が打席に立ってヒットを打つと、一塁ベースを踏んだだけで得点となる。
- 身障者が先発メンバーにに入っていなくても、身障者が途中出場した場合、1試合につき1人目は10人で守備ができ、2人目以降からは入れ換えになる。
- むしろパラリンピックのように身障者限定の大会が本大会後に存在する。
- 毎年春になると銭抜高校野球が開催される。
- 出場校はその名の通りどれだけ高野連に寄付があったかで決まる。
- 活動資金捻出のため、ユニフォームに広告を入れることが認められている。
- サラ金や出会い系サイトの広告を付けている学校も
- 試合開始と終了の合図はチャイムだ。
- あるいは除夜の鐘のように「ゴーン」と鳴り、周辺地域に地響きが起こる。
- 試合開始のサイレンが「(泣きながら)うえーーーーーーーん」だ。
- あるいは除夜の鐘のように「ゴーン」と鳴り、周辺地域に地響きが起こる。
- アルプススタンドは2000m級の山だ。
- これはアルプス電気(現アルプスアンパイン)が命名権を獲得して名付けられたものだ。
- ヒマラヤスタンドが今でもある。それどころか富士山スタンドや天保山スタンドまで存在する。
- 予選は市区町村予選から行い、全国各地の公園で試合を行う。
- 第1試合の開始時刻は正午で、第4試合になるとナイターで行われる。
- あるいは第1試合の開始時刻は早朝4時で、第4試合どころか、(↑上と併用して)第8試合までやる。
- 早朝の2ゲームはモーニングゲームといい、観客が報道陣と学校関係者しかいない。
- そのため、朝でも試合の中継が行われる。ただしEテレで。
- あるいは第1試合の開始時刻は早朝4時で、第4試合どころか、(↑上と併用して)第8試合までやる。
- 主に観客の熱中症対策のため、試合時間が変更された。
- 第一試合 4:30〜7:00
- 第二試合 7:30〜10:00
- 第三試合 17:30〜20:00
- 第四試合 20:30〜23:00
- 第二試合の途中で10:00を回ってしまうと試合は中断され、17:30再開となる。
- スタンドは10:30〜17:00は立入禁止となるため、その間、応援団は一時解散し、地下街やデパート、カラオケボックスで時間を潰すハメになる。
- むしろその時間に仮眠をとる。
- 中断時間は1校30分を目安にグラウンドで練習可能。
- スタンドは10:30〜17:00は立入禁止となるため、その間、応援団は一時解散し、地下街やデパート、カラオケボックスで時間を潰すハメになる。
- 夏の高校野球期間中は阪神電車が終夜運転を行う。
- 現実に試合時間の変更が検討されているそう。
- 決勝戦は会社帰りの人も観戦できるようナイターで行われている。
- あるいは開催時期が9月に変更された。
- 夏季オリンピックが日本で開催されているとき、優勝するとオリンピックの野球優勝国とのエキシビジョンマッチがある。
- 2020年は東京でオリンピックがあるので、高校野球もオリンピック競技の一環として東京ドームで行われることになった。
- サテライト会場が存在する。
- センバツの地域区分に大阪・兵庫がある。
- 兵庫があるのは言うまでもなく甲子園の地元が必ず出られるようにするため。
- 近畿勢の優勝が少なくなったことから、大阪・兵庫は常に2校出られるようになった。
- 「高校野球対応」の、ワッペンが付いていないグローブやロゴマークがSGマークなどといっしょにひっそりと記されているバットを使用。
- 大会中は球場内のフェンスの文字や看板などの広告が取り払われる。チアガールやブラスバンドを用いての応援、野球部後援会OB会や一般生徒一団のお揃いのTシャツなども華美に過ぎるから云々・・・
- 金属バット使わせちゃってんだし、ボールも革じゃなくて準硬式球でよくね?
- 優勝校には毎年ハワイ旅行が賞品として与えられる。
- 報奨金として選手1人あたり500万円、準優勝校も300万円もらえる。
- 3位決定戦も存在し、3位になったチームには銅メダルと100万円もらえる。さらに4位になったチームには鉄メダルが授与される。
- 2018年の夏は100回の記念大会ということで例外的に100校の出場が認められた。
- 但し、甲子園のキャパシティの関係で半数の試合は京セラドーム大阪で開催。
- プロ野球と同様月曜日は試合がない。
- センバツは夏の選手権大会よりも出場校数が多く、期間も長い。
- そのため雨天順延が多いと会期が新学期にずれ込むこともしばしば。その場合阪神は高校野球の後に試合を組むケースもあり、場合によっては中止になる。
- 休養日は昭和の頃から存在した。
- 出場選手は高校球児ではなく高校球爺と呼ばれている。
- 試合は常に強豪校が先攻になる。
- 前年優勝校が出ていた場合も。
- 日程は常にカツカツで、地方大会終了が本大会の開会式に間に合わないこともしばしば。
- そのため、本大会に間に合わなかった学校は不戦敗となる。
- 基本的に東西別で試合が行われ、決勝戦でようやく東西両者が戦う。
- 東日本大会は基本的に東京ドームで行われる。
- かつて日本の領土だった名残りで韓国・台湾・中国の学校も参加する。