偽JFNの特徴

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偽JFNの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 47都道府県すべてに加盟局がある。
    • JFNを離脱した局はない。
    • 北海道は、NHKのように旭川や函館などにも各地域の加盟局がある。(例:「FM道北」「渡島FM放送」など)
  2. JFLに比べて、影が薄い。
  3. ネット番組をローカル番組に差し替えるということはしない。

偽JFN加盟局の特徴[編集 | ソースを編集]

偽Air-G'(エフエム北海道)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道全域で聞ける。
  2. 北海道新聞とは犬猿の仲。
  3. 聴取率でノースウェーブに負けっぱなし。
  4. FM局なので当然ながらスポーツ中継は全く放送しない。
  5. サウンドプラネットで再送信している。
  6. JFNニュースをネット。
    • しかも「道新ヘッドラインニュース」ではなく「道新変態ニュース」。
  7. 今も通称は「FM北海道」のまま。
  8. 「FM ROCK KIDS」はあっさり打ち切り。
    • そのため、「スーパーFMマガジン」はスタート当初からフルネットだった。
  9. OFFICE CUEとの関係は最悪。
    • 北川久仁子が同局の正式なアナウンサーだ。

偽FM青森の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 弘前市に本社がある。
  2. エフエム青森ニュースは、ローカルニュースを中心に放送している。
  3. 国鉄分割民営化の前日に開局した。

偽FM秋田の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 開局時から終夜放送を行っている。
  2. 現在も『Co-much FM』という愛称を使用している。
  3. 秋田放送本社の隣に本社がある。

偽FM岩手の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ岩手とは犬猿の仲だ。
    • 逆に、IBC岩手放送とは大の仲良し。
  2. 現在も、小岩井・明治安田ビルに本社がある。

偽Date fm(エフエム仙台)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Date fmは『だて えふえむ』と読むのが正しい。
  2. TBC本社の鉄塔から送信している。
    • ゆえに、TBCとは大の仲良し。
      • 逆に、OXとは犬猿の仲。
  3. 自主制作番組がほとんどないため、他県のリスナーは皆無に等しい。

偽Boy-FM(エフエム山形)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 小国町鶴岡市温海地区でも聴ける。
  2. 米沢中継局の出力は、現在も10W。

偽ふくしまFM(エフエム福島)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラジオ福島の子会社だ。
    • ゆえに、県内ニュースは福島民報からの配信だ。
  2. 現在も、福島市に本社がある。
  3. 中継局が多い。
  4. 現在もJFNニュースを放送。
  5. 伊東美咲がレギュラー番組をもっている。

偽FMぐんまの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 開局がTOKYO FM(開局時の愛称はFM東京)より早い。
  2. 日産自動車の販売店内に本社があることもあってか、この曲をジングルとして使用。
  3. TOKYO FMの全国ネット番組をローカル番組に差し替えることはしない。
    • そのため、「COSMO POPS BEST10」「SUNTORY Saturday Waiting Bar」「松任谷由実 Sweet Discovery」もちゃんとネット。

偽RADIO BERRY(エフエム栃木)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 栃木放送の子会社だ。
  2. 放送事故とは無縁だ。
  3. 「いで・ふみえ」という読みのキャスターがいる。

偽TOKYO FMの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. JFLのキーステーションだ。
  2. 平日の夜10時からはいまだに「赤坂泰彦のミリオンナイツ」を放送している。
  3. この方々から、絶大な支持を受けている。
    • 「FM東京、ステキなラジオ~♪」
  4. けやき坂にサテライトスタジオを構える。
  5. 地方向け番組を裏送りで制作しない。地方の系列局はTFMの放送をそのままネットする。
  6. よく見るとKYOTO FMだ。
    • 『教頭FM』とか?
      • 午後10時の番組ですね、わかります
    • 金曜日にChummy Train、土曜日にJ-AC TOP 40を放送している。
    • むしろKYOKO FMだ。
  7. 番組は「ジェットストリーム」だけ。
  8. JFN制作の番組も多くネットする。
    • JFNニュースもネット。
  9. 実は農協FMだ。
    • 実は、漁協FMだったりして…。
    • 2017年現在、本当に農協(JA全農)が提供している番組がある。
      • あぐりずむは全曜日でJA全農がスポンサーだ。
  10. 通称は、現在もFM東京
    • ほんのわずかな時期だけ、「トウラジ」と名乗ったが不評ですぐに戻した。
  11. 関東でのラジオ聴取率はダントツ一位。
  12. 日テレ・フジ同様某女性声優が大嫌い。
  13. サウンドプラネットで再送信している。
  14. 同じ東京の放送局であるTOKYO MXとは犬猿の仲である。
    • TBSとも犬猿の仲。
    • 日本テレビとも(ry
  15. 某所の記事を絶賛している。
  16. ラジコでTFMが聞ける範囲は、南関東までである。
    • 2010年時点では本当にそうだった。

偽FM長野の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ信州本社(現・松本総局)内に本社がある。
  2. 演奏所が長野市にある。

偽FM新潟の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 開局してから一度も移転していない。
  2. NSTの子会社だ。
    • ゆえに、開局当初は長岡市に本社があった。
  3. 閉局当日のタイムテーブルはすでに作られている。最後の番組はもちろん「SOUND SPLASH」。

偽HELLO FIVE(エフエム石川)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この団体のCMばかり放送しない。
  2. 実は愛称が「こんにちは 5」だ。
    • 大胆すぎ

偽FMとやま(富山エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 登記上の社名も『FMとやま』。
  2. 本局の出力は5kWだ。
  3. ニュース配信は北日本新聞が担当している。

偽FM FUKUI(福井エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アンチTOKYO FM。
    • そのため、全国番組は当然放送せず、JFNにも加盟しない。
  2. アナウンサーの中に富田浩二がいる

偽K-MIX(静岡エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は、現在も『FM静岡』。
  2. 中日新聞とは犬猿の仲。
    • 逆に静岡新聞とは大の仲良し。
  3. 静岡市に本社がある。
  4. Cラインばっかり

偽FM AICHIの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. JFN共通ジングル使用局。
  2. JFN全国ネット番組を教育番組に差し替えるなんてもってのほか。
  3. サウンドプラネットで再送信している。

偽Radio 80(岐阜エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 羽島市に本社がある。
  2. 現在も『MusiCulture』というキャッチフレーズを使用している。
  3. 独立局である。

偽radio CUBE FM三重(三重エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 四日市市に本社がある。
  2. 自社製作枠以外は、すべてAラインネットだ。
  3. JFNに加盟していない独立局である。
  4. 全国向けの番組をローカル番組で潰すような真似は決してしない。
    • そのため、「クロノス」の8時台、「ECO BREAK」「au ONAIR MUSIC CHART」「福山雅治のSUZUKI TALKING FM」「NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE」も必ずネットする。

偽e-radio(エフエム滋賀)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 彦根市に本社がある。
  2. 『3の倍数でアホになる』時報を放送している。
    • ナベアツの出身地ですからね、わかります。
  3. JFN製作のネット番組が少ない。
  4. 昭和時代に開局。

偽FM OSAKAの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も中ノ島の朝日新聞ビルに本社を構える。
  2. 現在も矢口清治のカウントダウン番組を放送している。
  3. JFN制作の番組を多くネットしている。
    • JFNニュースも放送している。
  4. 聴取率はいつも1位。
  5. 岡村孝子のレディオハイスクール」は黒歴史。
  6. 今も前田一族が株を掌握している。
  7. 朝日放送とは相当仲が悪い。
    • 逆に毎日放送とは大の仲良しで、イベント共催するなど親密。
  8. サウンドプラネットで再送信している。
  9. 奈良県や和歌山県に中継局がある。

偽V-air(エフエム山陰)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 開局時から、24時間放送を実施している(日曜深夜を除く)。
  2. 現在も、隠岐局では期間限定で別番組を放送している。

偽FM岡山(岡山エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 経営不振とは無縁だ。
  2. テレビせとうちの子会社だ。
  3. 1980年代に開局した。
  4. 玉野方面にも指向性がある。
    • そのため、玉野市でFM岡山が受信しづらい地域は存在しない。
  5. FM香川よりも高音質である。
  6. 山陽放送とともにradikoに加盟している。

偽HFM(広島エフエム放送)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も、本社スタジオの見学が可能である。
  2. 木へんにホワイトの人がアナウンサーとして在籍していたことがある。
  3. 現在もJFN共通ジングルを使用。
  4. 現在もJFNニュースをネット。

偽FMY(エフエム山口)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も、開局時のジングルを使用している。
  2. 周南市(旧・徳山市)に本社がある。
    • ゆえに、山口放送と業務提携を結んでいる。

偽JOEU-FM(エフエム愛媛)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 24時間放送を実施している(日曜を除く)。
  2. 番組制作能力がとても低い。
  3. かつてはテレビ愛媛の親会社だったが、現在はテレビ愛媛の完全子会社になっている。
  4. 本社はテレビ愛媛の中にある。
  5. オープンスタジオなど知らない。

偽FM香川の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. RNCと親密。
    • 逆にKSBとは犬猿の仲だ。
  2. FM愛媛があるので四国4局でのブロックネット番組などやるわけがない。
  3. 岡山方面には指向性がない。
    • 反対にNHK-FMは岡山方面にも指向性がある。
  4. 岡山のリスナーは皆無である。

偽FM高知の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 移転経験なし。

偽FMとくしまの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 徳島市を放送エリアとするコミュニティFM局だ。

偽FM FUKUOKA(エフエム福岡)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. TFMのネット率が非常に高い。
  2. 現在の社屋に移転するまでは、北九州市に本社があった。
  3. 新社屋移転後、音質が向上した。
    • 逆に、渡辺通時代は音質のことでクレームが殺到していた。
  4. サウンドプラネットで再送信している。
  5. 一度倒産した。

偽エフエム佐賀の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スタジオ見学が可能である。
  2. 本局の出力は5kwだ。
  3. ヒットチャート番組を制作している。
  4. サガテレビの子会社だ。

偽fm nagasaki(エフエム長崎)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も「SMILE-FM」という愛称を使用。
  2. 九州のJFN局の中で遅れて開局。

偽FMK(エフエム熊本)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 開局から一貫して「エフエム熊本」という社名である。

偽Air Radio(エフエム大分)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 開局から一貫してJFNに加盟。
    • そのため、経営難とは無縁だ。

偽エフエム宮崎の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. MRTと親密だ。
    • 逆に、UMKとは犬猿の仲だ。

偽μFM(エフエム鹿児島)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 九州の民放FM局では一番開局が早かった。
    • 1980年代に開局。
  2. FMKやJOY FMよりも番組制作能力が高い。
  3. 離島にも中継局がある。
  4. μ's」は、μ's WAVEのアシスタント陣で結成された。
    • 後継番組の「μ's UP!」どころか、一時期の「μ's Cafe」にも出演。

偽FM沖縄ぬ特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は那覇市にある。
    • OTV放送会館(沖縄県那覇市久茂地 1-2-20)内に本社がある。
  2. 開局時の社名は「エフエム極東」だった。
    • そのため、1970年代に開局。
  3. 宮古島や石垣島にも中継局がある。