勝手に鉄道建設/三重

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SelfishMark00.jpg このページは、「勝手」に鉄道を敷設したり、関連施設の建設を考えているページです。実在するものとはなんら関係がありません。

近鉄関連の項目については近鉄関連路線延長・新線を参照のこと。

三岐鉄道北勢線東藤原延伸[編集 | ソースを編集]

  1. 改軌と同時に線路を接続し、車庫の集約化・合理化を図る。
  2. 阿下喜 - 東藤原
  3. 改軌しない場合はそのままとする。
    • あるいは東藤原の車庫を三線軌条化(762㎜・1067㎜)して、車庫の集約化を図るのも手。

三岐鉄道北勢線弥富延伸[編集 | ソースを編集]

  1. 西桑名からなばなの里&木曽岬経由で近鉄弥富へ延伸。なばなの里へのアクセス向上のほか、鉄道空白地帯の木曽岬町を救済することがおもな目的。
  2. 桑名(西桑名から改称)-東桑名-なばなの里-木曽岬-見入-前ヶ須-近鉄弥富
    • 軌間762㎜・全線電化(DC750V)
  3. 延伸の際、桑名(現西桑名)駅は地下化。

四日市環状線[編集 | ソースを編集]

小環状線

近鉄八王子線を延長:ナローゲージ

  • 西日野-笹川団地-別山-伊勢川島-曽井-四日市商高-みたき総合病院-堀木橋-近鉄四日市-以下既設路線に続く
    • 気に入らなかったら作り直してください。
大環状線

三岐鉄道線を延長:狭軌(1067mm)・電化 DC1500V

  • 保々(三岐鉄道共用)-朝明高校-鵜川原(四日市西警察署前)-菰野-桜台中央-幸福村口-小山田病院-鹿間北-北小松-采女-河原田-貝塚町-塩浜-(塩浜貨物線に乗り入れ)-海山道-曙町-JR四日市(JR関西線共用)
    • 以下JR線を経て富田駅へ至り、富田より三岐鉄道線に入って保々へ。
  • この路線の開通に伴い、JR線の四日市駅は「JR四日市」に改称。また、JRの富田駅から三岐線の大矢知駅への連絡線を設置。

塩浜線・中部空港線[編集 | ソースを編集]

  • 塩浜線: 四日市 - 塩浜
  • 中部空港線: 塩浜 - 磯津 - 中部国際空港
  • 全線非電化、中部空港線のみ複線。
    • 養老線の高速化完了と同時に電化。
  • 塩浜線は関西線の貨物支線を有効活用する。
  • 空港線は昭和四日市石油の専用線の途中から分岐し、全区間海底トンネルとする。
  • 全列車名古屋発着とする。
    • 養老線の設備改良がなされれば大垣発着も設定。

津市LRT線[編集 | ソースを編集]

  • 気に入らなかったら作り直してください。
    • 少し改定しました。
    • 駅西側は狭いため、やはり難しいか。
    • 駅東側は、津なぎさまち港~津競艇間の岩田川に橋を架ける。津競艇間~造船所間の相川にも橋を架ける。


駅西側環状線
  • 津駅-ポレスター大谷前-サンマンション東口-総合文化センター前(図書館・博物館)-総合教育センター・美術館前-津駅

・道が狭いため、単路確定。津駅から発車した路面電車は、上記のコースを一方通行する。

駅東側線
  • 津駅-県庁前-万町(朝日屋前)-津中央(センターパレス・大門商店街)-津なぎさまち港-津競艇前-造船所-ニューサンバレー前

・津駅東口前の駐車場を潰して、路面電車駅とする。

港湾線
  • ニューサンバレー前-造船所-津競艇前-津なぎさ町港-津中央(センターパレス・大門商店街)-津市役所北-国魂神社前-メッセウィングみえ

四日市縦断線[編集 | ソースを編集]

本線
  • JR四日市-近鉄四日市-市立病院-生桑-坂部-東芝四日市-四日市大学:新交通システムにて建設
    • 気に入らなかったら作り直してください。

四日市LRT[編集 | ソースを編集]

  • 住居と職場と商業の存在位置がてんでバラバラな四日市。将来車に乗れなくなったときのため今から準備してみる。
規格
  • 主に併用軌道とする区間。
  • 標準軌(1435mm)。
  • 内部八王子線との共用区間は4線軌道。
    • 将来的にこれらの線は標準軌へ改軌か?
  • DC600V(併用軌道区間)またはDC750V(内部八王子線、小循環線区間)またはDC1500V(湯の山線区間)。
  • 架空線および内蔵蓄電池式。
  • 架空線は停留所、交差点前、勾配区間とし、平坦線上は蓄電池にて走行。
  • 特に勾配の強い区間はリアクションプレートを設置し、リニア方式を併用して登坂力を得る。
線区
  • 記号の意味
    • (○○○):その駅で接続する線区(プラットホームを共用する 信号所では軌道の接続のみ)
    • [○○○]:その駅で連絡する線区(別プラットホームを使う)
  • 備考
    • ○○信号所:線区の接続はあるが、停留所ではない(乗り換えできない)。
    • 近鉄四日市は線区が集中するため、連絡線区を以下に別記。
      • (近鉄)・(小環状・内部八王子・小杉・笹川・尾平)・(中央・諏訪栄・西浦)・(鵜の森)
      • ( )内は接続線区、( )外は連絡線区。
    • 大環状線、小環状線とあるのは四日市環状線のこと。

市中心部[編集 | ソースを編集]

中央線
  • 中川原(湯の山線)-市民病院-文化会館-じばさん前-近鉄四日市(西浦線)-諏訪栄町(諏訪栄線)-市役所前(橋北線・中央緑地線)-栄町-JR四日市(港線)[JR線]
城東線
  • 文化会館南(尾平線)-芝田1丁目-城東町-城西町-常磐小学校前-ときわ1丁目(日永線)
新正線
  • 城西町(城東線)-常磐農協前-赤堀新町-新正5丁目-新正(中央緑地線)[近鉄線]-曙町[塩浜線・大環状線]-末広町南-四日市港(港線)
港線
  • JR四日市(中央線)[JR線]-本町(諏訪新道線)-相生町-相生橋-尾上町-千歳町-四日市港(塩浜線)
諏訪新道トランジットモール線
  • 本町(港線)-百五銀行前(橋北線)-諏訪町(諏訪栄線)-一番街東口-諏訪栄町(中央線)
  • サイドリザベーション軌道。
諏訪栄トランジットモール線
  • 諏訪町(諏訪新道線)-三重銀行前-一番街西口-諏訪栄町(中央線)
  • 全線単線左回り。
    • 反対、全線単線でいいから(駅では複線化)右回りも運行。あとついでだけど諏訪町は四日市諏訪町にしたほうがいいと思う(名鉄豊川線の諏訪町駅とかぶるため)。
  • サイドリザベーション軌道。
西浦トランジットモール線
  • じばさん前(中央線)-西浦1丁目-天理教前-一番街西口(諏訪栄線)-近鉄四日市(中央線)
  • 全線単線右回り。
    • 反対。↑と同じ理由。
  • サイドリザベーション軌道。
鵜の森トランジットモール線
  • 近鉄四日市-市民広場-鵜の森1丁目-九の城町-鵜の森公園-近鉄四日市
  • 全線単線左回り。
    • 反対。↑↑と同じ理由。
  • サイドリザベーション軌道。
橋北線
  • 市役所前(中央線)-百五銀行前-元新町-中町-西橋北小学校前-浜一色町-三ツ谷東(霞ヶ浦線・山手線)-富士電機前
  • 三ツ谷東-富士電機前間は専用軌道
中央緑地線
  • 市役所前(橋北線・中央線)-北浜田-十七軒町-四日市自動車学校前-新正駅前[近鉄線]-食肉センター-中央緑地-日永東(笹川通り線)
  • 食肉センター-日永東間は高架軌道。


市西部[編集 | ソースを編集]

桜台線
  • 中川原(湯の山線)-伊勢松本(湯)-青葉町下-伊勢川島(湯)-高角(湯)-矢合川堤-智積口(智積線)-桜台本町-桜台中央(桜花台線)[大環状線]-桜台小学校前-桜新町口-桜新町
  • 中川原-高角間は湯の山線と共用
  • 青葉町下は湯ノ山線上に専用新駅。
智積線
  • 智積口(桜台線)-智積町-桜台東-桜台3丁目-桜台2丁目-桜台南
桜花台線
  • 桜台中央(桜台線)[大環状線]-桜花台東-桜花台
日永線
  • 中川原(湯の山線)-ときわ1丁目(城東線)-ときわ5丁目-天王橋(南松本線)-日野信号所(八王子線)-南高校下-日永西4丁目-泊山白髭神社-医療センター(泊山線)
  • ときわ5丁目-医療センター間は専用軌道。
  • 日野信号所-南高校下、日永西4丁目-泊山白髭神社間は高架軌道。
  • 泊山白髭神社は高架駅。
南松本線

天王橋(日永線)-小鹿ヶ丘-常磐中学校前-南松本-浮橋-洋光台-三滝台-川島小学校前-悠彩の里-別山中央-別山[小環状線]-川島市民センター-かわしま園

  • 天王橋-南松本、三滝台-悠彩の里、別山-川島市民センター間は専用軌道。
尾平線
  • 近鉄四日市(内部線)-文化会館南(城東線)-市民病院南-伊倉2丁目-伊倉3丁目-生桑橋-尾平ジャスコ-中尾平(三重平線)-曽井[小環状線]-神前-高角橋-中央工業高校口-平尾町南-平尾町西-県市民センター前(あがた線)
  • 生桑橋-県市民センター間は専用軌道。
三重平線
  • 伊勢松本(湯の山線)-大井手-中尾平(尾平線)-泗商前[小環状線]-生桑台-東坂部-坂部-センター前-三重4丁目-三重7丁目-三重1丁目-坂部口(あがた線)
  • 伊勢松本-大井手間は専用軌道


市南部[編集 | ソースを編集]

笹川線
  • 近鉄四日市(内部線・小環状線)-南浜田-赤堀(内)-日永(内部八王子線・小環状線)-東日野-日野信号所(日永線)-西日野(八王子線・小環状線)-笹川中学校(笹川通り線)-笹川東-八幡公園-笹川1丁目-笹川3丁目(高花平線)-笹川団地[小環状線]-笹川9丁目-南部丘陵公園口(泊山線)
  • 近鉄四日市-西日野間は内部八王子線と共用。
  • 南浜田、東日野は専用新駅。
  • 笹川3丁目-笹川9丁目間は地下線、笹川団地は地下駅。
小古曽線
  • 采女ヶ丘4丁目-采女ヶ丘1丁目-采女[大環状線]-内部橋-内部駅前-森カ山-小古曽1丁目-追分(内部線)-大治田2丁目-川尻町-南消防署前-中里町-御薗信号所(泊山線)-塩浜駅西(泊山線)[近鉄・大環状線]
  • 采女-内部駅前間は高架軌道。
磯津線
  • 中里町(小古曽線)-浜旭町(塩浜線)-塩浜小学校-磯津橋-磯津公会所-磯津港
  • 中里町-磯津橋間は高架軌道。
泊山線
  • 笹川ジャブ-南部丘陵公園口(笹川線)-南部丘陵公園-泊山-医療センター(日永線)-泊山崎町-(泊信号所)-日永5丁目-南四日市[JR線]-六呂見-松泉-大池町-御薗信号所(小古曽線)-塩浜駅西(小古曽線)[近鉄・大環状線]
塩浜線
  • 浜旭町(磯津線)-昭和石油前-三菱化学旭前-三菱化学四日市前-大浜町(笹川通り線)-曙町[新正線・大環状線]-昌栄町-末広町北-尾上町(港線)
  • 浜旭町-曙町間は高架軌道。
笹川通り線
  • 笹川中学校前(笹川線)-日永西-南日永(内部線)-日永3丁目-日永東-馳出-三浜小学校前-大浜町(塩浜線)
  • 三浜小学校前-大浜町間は高架軌道。
四工線
  • 日永3丁目(笹川通り線)-日永カヨー-四日市工業高校前-日永東(笹川通り線)
  • 日永カヨー-日永東間は高架軌道。
高花平線
  • 笹川3丁目(笹川線)-波木道-四郷高校前-高花平-小林東-山田北-山田東口-鹿間北[大環状線]-六名口-小山田病院[大環状線]
  • 小林東-小山田病院間は専用軌道。


羽津地区[編集 | ソースを編集]

小杉線
  • 近鉄四日市(内部線)-文化会館口-堀木-堀木橋[小環状線]-本郷-海蔵小学校前-西阿倉川南(羽津線)-小杉南(垂坂線)-新小杉下-北坂部(坂部線・あがた線)
  • 小杉南-北坂部間は専用軌道
羽津線
  • 西阿倉川南(小杉線)-西阿倉川口-山手中学校-別名4丁目-羽津北小学校前-茂福信号所(山城線)-北星高校前-富田栄町-四日市高校前[富田線]
  • 羽津北小学校前-茂福信号所間は専用軌道。
霞ヶ浦線
  • 三ツ谷東(山手線・橋北線)-新開橋-霞ヶ浦野球場-四日市ドーム-競輪場-霞プール前-浜園旅客ターミナル[富田線]
  • 霞ヶ浦野球場-浜園旅客ターミナル間は高架軌道。
山手線
  • 三ツ谷東(霞ヶ浦線・富士線)-金場-阿倉川[近鉄線]-社会保険病院-山手中学校(羽津線)-羽津山住宅-羽津山-みゆきヶ丘-大谷台小学校-垂坂新町-新小杉(垂坂線)
  • 金場-社会保険病院間は地下軌道。
  • 阿倉川は地下駅。
垂坂線
  • 小杉南(小杉線)-小杉-新小杉(山手線)-東坂部信号所(坂部線)-東ヶ谷-垂坂-南垂坂(別名線)-東垂坂-羽津戊(山城線)
別名線
  • 霞ヶ浦[近鉄線]-羽津郵便局前-別名4丁目(羽津線)-別名1丁目-羽津中学校前-南いかるが-鵤町-垂坂公園北口-南垂坂(垂坂線)
坂部線
  • 坂部が丘-坂部が丘南-中坂部-北坂部(小杉線・あがた線)-東坂部信号所(垂坂線)-坂部台-Jヒルズ-東芝四日市西(あかつき線)-東芝四日市-垂坂駐車場
  • Jヒルズ-垂坂駐車場間は高架軌道。


富田地区[編集 | ソースを編集]

富田線
  • 近鉄富田駅前仮停留所[羽津線]-茂福神社前-八田信号所(山城線)-八田3丁目-浜園旅客ターミナル[霞ヶ浦線]-霞ヶ浦みなと緑地-霞1丁目-霞2丁目-国際物流センター
  • 近鉄富田駅前仮停留所-八田信号所間は専用軌道。
  • 八田3丁目-国際物流センター間は高架軌道。
  • 浜園、みなと緑地、霞1、霞2、物流センターの各駅は高架駅。
山城線
  • 八田信号所(富田線)-茂福信号所(羽津線)-伊賀留我神社前-羽津戊(垂坂線)-北部公園口-四日市大学口(四大線)-中村町-あかつき台2丁目-あかつき台北-藤が丘南-八千代台道(八千代線)-団地下(八千代線)
四大線
  • 四日市大学口(山城線)-四日市大学
八千代線
  • 山城[三岐線]-団地下(山城線)-あさけが丘1丁目-集会所前-あさけが丘団地(あがた線)-八千代台口-八千代台3丁目-八千代台2丁目-八千代台1丁目-八千代台道(山城線)-藤が丘-山城[三岐線]
  • 環状線。
  • 藤が丘-山城-団地下間は高架軌道。
あかつき線
  • 暁学園前(三岐線)-暁学園-あかつき台2丁目(山城線)-あかつき台1丁目-大沢台-山之一色北-東芝四日市西(坂部線)
  • あかつき台1丁目-大沢台間は専用軌道。
  • 暁学園前-あかつき台1丁目間、大沢台-東芝四日市西間は高架軌道。
あかつき台線
  • あかつき台北(山城線)-あかつき台3丁目-あかつき台-あかつき台1丁目(あかつき線)
あがた線
  • 北坂部(坂部線・小杉線)-東浦-三重小学校前-四谷橋-坂部口(三重平線)-西坂部-御館口-御館-大池中学校前(メリノール線)-下海老町-あこず団地-県市民センター前(尾平線)-上海老町-あがたヶ丘3丁目-あがたヶ丘1丁目-あがたハイツ-大沢-あさけが丘団地(八千代線)
  • 北坂部-坂部口間、御館口-あこず団地間、県市民センター-あがたヶ丘3丁目間、あがたハイツ-あさけが丘団地間は専用軌道。
メリノール線
  • 大池中学校前(あがた線)-メリノール前
  • 全線専用軌道。
みえ線
  • 上記の中央線とあかつき線を繋ぎ合わせて
  • 暁学園前(三岐線)-東芝四日市入口-Jヒルズ入口-生桑-中川原-近鉄四日市-市役所前-JR四日市
  • 暁学園前-中川原間は専用軌道。
  • 生桑-中川原間は高架。

鈴鹿市LRT線[編集 | ソースを編集]

鈴鹿は特急停車駅、商業地域(ベルシティ付近)、市役所、サーキットなどがてんでばらばらなので、繋げてあげよう。

  • 白子駅-稲生-鈴鹿サーキット-本田技研-イオンモール鈴鹿-平田町-三日市-鈴鹿郵便局-市役所-裁判所前-桜の森公園-警察署-白子駅
  • 23号線とサーキット道路、中央道路の交通量が半減してしまうものの、堂々たる環状線が出現するであろう。
  • 中央病院とも繋げてあげたいが、いかんせん場所が・・・・・・あるいは田んぼの中を突っ切るか。
  • 既存の鉄道網との連絡が乏しいが、まあ伊勢鉄道なんて誰も乗ってないしいいよね?
  • ↑近鉄王国だからな…。

飯高鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 松阪市内と旧飯高町を結ぶ第三セクター路線。全線非電化、1日10往復程度の運行。
  • 松阪-大黒田町-松阪球場前-丹生寺-伊勢寺井-辻原-六呂木-小片野-伊勢大石-深野-赤滝-茶倉駅-粥見-飯南高校前-中之郷-宮前

空港アクセス[編集 | ソースを編集]

セントレア線
  • 津-南一身田-北一身田-社の街-鈴鹿サーキット-南三日市-三日市-(伊勢湾トンネル)-中部国際空港
  • 複線電化、1067mm
  • 基本4両 最大8両
  • 快速:津-三日市-中部国際空港
  • 中部国際空港から先武豊方面等、要検討

奥伊勢線(←JR名松線)[編集 | ソースを編集]

名張までの延伸の役割を失った超赤字ローカル線を、近鉄大阪線沿線と南紀地方を結ぶ路線として再生させる。

  • 大三(おおみつ)-伊勢川口-(現名松線)-伊勢奥津-美杉-伊勢柿野-飯南-三瀬谷
  • 現名松線の松阪-伊勢川口は廃止。(近鉄大阪線と無駄に並走するので)
  • 伊勢奥津は、現在の駅施設を引き続き使うならばスイッチバック構造とする。
  • 規格は1067mm非電化のままでよい。1435mm電化とすれば近鉄大阪線と直通可能。
  • 最低でも路線名は奥伊勢線に変更。運営も三セク化するか、近鉄へ移管するか。

奥伊勢1.jpg奥伊勢2.jpg

名松線名張延伸[編集 | ソースを編集]

  • 一度頓挫した名張延伸計画を再浮上させ、意地でも実現させる。
  • 伊勢奥津 - 伊勢地 - 大洞 - 桜峠 - 伊賀高尾 - 比奈知 - 富貴ヶ丘 - 東名張 - 名張
    • 近鉄大阪線に接続。比奈知を交換駅とする。
  • 競争力では近鉄に完敗、運賃では近鉄に圧勝。
  • 最高速度は85km/hとする。
  • 現状の伊勢奥津発着をすべて名張発着にするため、1日7.5往復のみ設定。