国道46号

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一般国道46号の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 盛岡~秋田を結ぶ国道。協和で国道13号に合流され、以後は地図上でも実際にも全く存在感がないが実は国道13号に隠れたまま秋田市まで続いている。
  2. この道路があるためか、秋田道が開通した現在でもなお東北道の盛岡インターの案内標識は「盛岡 秋田」。
    • 八戸道方面から秋田へは盛岡ICからここが最短。
  3. 当初の国道105号はここだった。1963年から国道46号へ改番(現在の国道105号は2代目)。
  4. 県境の峠越え部分は、車が通れるルートとしては1964年の旧道開通以来、2代目のみち。
  5. 仙岩トンネルは1977年4月開通。旧道は開通から13年で放置されたかと思いきや、この旧道が通信保守業務で雪が少なめな岩手県側が私道化され残ったおかげで2000年頃から秋田CATVのIBC受信点が設置されている。
    • TBS系がない(かつ全国で唯一TBS系の視聴環境がよくない)秋田県の秋田市民にTBS系を見れるようになっていたりするのは旧道のおかげ。
      • このため岩手ローカルCMの岩手県内店舗リストに秋田が八戸(フジテレビ系がない青森県だが在盛全局を見れる)とともに登場する県外地名となったり。
  6. 生保内から協和までは国道341号と重複。さらに角館の直前で一瞬、国道105号と重複。
  7. 近年、生保内(おぼない)バイパスや角館バイパスと立て続けに整備している。特に角館が全線開通すれば、花見の季節も渋滞知らずになるか?
  8. 角館バイパスは高速道路の規格…将来的に盛岡秋田道路に編入する気だろうか?
  9. 岩手側の最初の登坂車線が極端に短い。
  10. 盛岡ICから盛岡南ICまでを南北に貫通する「盛岡西バイパス」は4号ではなく46号のバイパス。バイパスの南側は県道との接続で4号とは接していない。
    • 現道と盛岡西バイパスでは46号としての起点が全く異なる位置となり、盛岡西バイパスには独立したキロポストが付けられている。
  11. 2017年4月に国道4号~西バイパス北口の現道が市道・県道に降格、同時に国道4号~西バイパス南口の県道が国道46号に昇格し、盛岡西バイパスが正式な国道46号の本線となった。これに伴い、国道46号の起点(国道4号との交点)がNHK前から盛岡南IC入口まで約9kmも南下することになった。
    • 現道と異なり、右左折する有様で線形が悪くなった。
  12. E46秋田道との並走区間は国道13号重複区間だが、高速は46が13に下克上。
  13. 乃木坂櫻坂日向坂はありません。
    • 岩手県は乃木坂46の佐藤璃果を、秋田県は乃木坂46の鈴木絢音(過去には生駒里奈も)を輩出している。
  14. ちなみに東日本で唯一、2桁国道の中では樹脂標準県のみ通る。
    • 樹脂標準県のみ通る国道は他にあれど、ここ以外は全て西日本に集中している。

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