埼玉スタジアム2002
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埼玉スタジアムの噂[編集 | ソースを編集]
- 負けた後の浦和駅行きのバスは果てしなく長い。
- 3階席からだと選手が豆粒にしか見えない。
- サッカーのグランドって、生で見ると案外小さく見えるからなァ。
- ピッチ全体が見渡せて、選手全体の動きがわかるから、それはそれで、おもしろいよ。それにうるさい応援団もいないので、落ち着いてサッカーが見れる。
- 広告看板が動く。世界基準。
- 2007年からゴール裏は電光掲示板形式になった。なお、この看板はJリーグの公式戦にしか使用できない。
- 2006年からあった気が。ボーダフォンの広告見たし。
- どちらも間違いではない。2006年にゴール裏横で一部導入。ゴール裏全体が電光掲示板方式になったのが2007年から。
- 電光つか、LEDだな。
- どちらも間違いではない。2006年にゴール裏横で一部導入。ゴール裏全体が電光掲示板方式になったのが2007年から。
- ほんとはプレミアみたいに、バックスタンド側広告もLEDにしたいんだが、Jリーグオフィシャルスポンサーの広告を出すため、出来ないことになっている。ナビスコ決勝で導入しているんだから認めてもよさそうなものなのに。
- と思ったら、2008年からバックスタンドも毎節1試合LED導入が決定。これで全面LED広告になる日が来る。
- 2006年からあった気が。ボーダフォンの広告見たし。
- 2007年からゴール裏は電光掲示板形式になった。なお、この看板はJリーグの公式戦にしか使用できない。
- 実は6階建て。
- 30個限定の埼スタプリンはなかなかの味。
- 63,700人収容の埼玉スタジアムで30個限定って、プレミアすぎ!
- 試合のない日にも売っています。
- シュークリームも同じ所で売っていた。これもなかなか。
- 2009年7月から、作っているお店が代わって埼スタプリン2にリニューアル。
- 63,700人収容の埼玉スタジアムで30個限定って、プレミアすぎ!
- 建設中、地元の幼稚園や小学校では「雨が降ると屋根が閉じる」といったありえそうな噂から、「マッハ5で空を飛ぶ」「巨大ロボットに変形する」といったどういった経緯で現れたかわからない噂まで飛び交っていた。
- 神戸ウィングスタジアムは屋根が閉じるけど。
- 本来は屋根をつける予定だったらしいが、屋根付きだとW杯までに芝が根付かないという恐れが出てきたために、あんな中途半端な屋根になったらしい。
- なお、屋根を増築する予定はない。
- 屋根を増築すると芝育成の環境が悪くなるかららしい。
- それでも主にゴール裏サポーターからの増築希望は強いらしい。
- 2006年優勝パレードの時、沿道のファンから市長と県知事が乗ったオープンカーに「屋根付けて下さい!」の声がかかった。
- 屋根を増築すると芝育成の環境が悪くなるかららしい。
- なお、屋根を増築する予定はない。
- 第4グラウンドまである。
- 第4グラウンドは人工芝で主に一般向け貸し出し用。
- 北ゴール裏は座席はもちろんのこと、通路や階段まで人で埋まる。
- 優勝決定戦の観客動員は6万2千人。Jリーグ最多記録。
- 2013年にマリノスに抜かされました。(2013年J1第33節アルビレックス新潟戦にて6万2632人を動員・史上最多となる)
- 2019年にもマリノスに抜かされた。J1最終節、FC東京との優勝決定戦に63,854人が来場した。
- 2013年にマリノスに抜かされました。(2013年J1第33節アルビレックス新潟戦にて6万2632人を動員・史上最多となる)
- 試合のない日や早朝には仮面ライダーと怪人が現れて戦ってたりする→ロケ地によく使われている
- フリーマーケットなんかもやってたりする。
- 某橙栗鼠チームは埼スタ開催のゲストで仮面ライダーを呼びました。
- ヘリポートらしいものがあるが、送電線の関係で航空法に触れたぶん降りられない。
- 南広場前で工事が始まった。どうやら分譲住宅と「埼玉スタジアム駅」らしい。
- もともとは4万人収容のスタジアムの予定だったが、「2002年のW杯の決勝を開催したい」との理由だけで土屋知事(当時)が6万人収容に変更する。
- 当時としては6万人収容のスタジアム建設は大博打と思われ一部から反発も起きた。実際、W杯の決勝戦は横浜開催となる。
- 浦和レッズが安定して5万人以上の観客を集めて試合をするので問題視されることはない
- むしろ大試合の時には、キャパ6万人では足りない。
- 最近じゃその自慢の動員力も陰りが見えてきた。
- そもそもは老朽化した大宮公園サッカー場に代わるスタジアムとして計画されていた。その大宮は後に閉鎖・解体が取り沙汰されるも大宮アルディージャサポの反対に遭い改修して現存。
- W杯アジア予選は大体ここ。高円宮杯決勝もここ。
- 近年は国立競技場に代わってナビスコカップ→ルヴァンカップの決勝が2014年からここで開催されているほか、2017・2018年度は天皇杯の決勝もここで開催された。全国高校サッカーの決勝も近年はここで開催。
- 実は「埼玉スタジアム2002」(―にせんに)ではなく「埼玉スタジアム2○○2」(―にまるまるに)。
- 年々、浦和美園駅からスタジアムまでの道における屋台の数が増えつづけている。
- 浦和美園駅からは、1km弱歩かされる。
- 6月は、途中から脇に大輪のあじさいが咲いている、あじさいロードになっている。
- 浦和美園駅からは、1km弱歩かされる。
- 大宮駅東口から浦和学院高校行きバスで終点で降り徒歩という裏アクセスルートがあるが最近は利用する人が増えて裏ではなくなりつつある。
- 数万人が一本の道を歩くため、屋台(キッチンカー)経営者にとっては非常にオイシイらしい。
- 2006年の春に駐車場にバスファンが集結した。
- 同規模のスタジアムとは異なり、一度もコンサートやイベントで使用されたことがない。もちろんスタジアム側が使わせてない他にアクセスがまあまあ悪いのも一因だろう。
- そのため多目的化が検討されているとか。
- 知事選で、埼スタの多目的化を一つの施策に掲げた、野球出身のスポーツライターは、日本一のサッカー専用スタジアムに誇りをもっている、浦和を中心とした埼玉のサッカーファンの反発をかった事もあり、大票田のさいたま市で惨敗し、知事選にまけました。
- おかげでめっちゃ赤字。
- 空気輸送の埼玉高速鉄道を急に混ませる存在。