国際興業
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国際興業の噂[編集 | ソースを編集]
- 国際興業バスは国際興業の子会社であるが国際興業バスの影が濃いので国際航業の影が薄い。
- バス事業・ゴルフ事業・ホテル事業はグループ企業に移管されたが商事事業・中古バス販売事業・輸入自動車販売事業・産業機械販売事業はここがやっている。
国際興業バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 主に東京都板橋区、練馬区、豊島区、北区やさいたま市、川口市、戸田市、志木市周辺がテリトリーだが、なぜか飯能市にも路線がある。しかし本社は中央区八重洲。まー会社自体は総合商社だから。
- 埼玉の象徴みたいなモノなので、都内の格付けには「国際興業バスが走ってるか否か」も査定基準に入るとか入らないとか。
- 個人的に池袋を「埼玉っぽい」と感じる一番の要素が、我が物顔で走る国際興業バス。
- しかし、中野や高円寺にも乗り入れるのはどう説明すれば。
- 中央線以北には埼玉や練馬に通ずる土臭さがあるということさ。(by 土臭い城北在住・週末さいたま人)
- まあ共同運行してるトロピカルも似たようなもんだし。
- 道中で乗換できる私鉄が埼玉に拠点を置いていることも思い出してあげてください。
- しかも、かつては多くあった埼玉と都内(特に東武東上線沿線)を結ぶ路線は軒並み廃止になったんですが…。
- 中央線以北には埼玉や練馬に通ずる土臭さがあるということさ。(by 土臭い城北在住・週末さいたま人)
- 昔は川越市や日高市にも路線があったらしい。統廃合により撤退、それで飯能は離れ小島的存在に。
- 日高はまだ走っているよ。毛呂の埼玉医大行きのやつ。
- 本数が少なめなので目立たないが富士見市にもさりげなく乗り入れている。
- 埼玉の象徴みたいなモノなので、都内の格付けには「国際興業バスが走ってるか否か」も査定基準に入るとか入らないとか。
- 略称はKKK
- いつの間にかバスの車体からはロゴが消された。しかし、KKKのロゴのあるバス停は残っている。
- 2002年に開催された日韓ワールドカップが原因だとか。
- さらに補足すると、「KKK」はアメリカの白人至上主義団体という過激派の英略と同じで、そこと関連ある組織だと誤解されないため。
- クークラックスクラン。。。
- 国分缶詰株式会社
- 関越交通もある。
- 京阪京都交通もだ
- さらに補足すると、「KKK」はアメリカの白人至上主義団体という過激派の英略と同じで、そこと関連ある組織だと誤解されないため。
- 2002年に開催された日韓ワールドカップが原因だとか。
- いつの間にかバスの車体からはロゴが消された。しかし、KKKのロゴのあるバス停は残っている。
- 案内の最初に流れる音楽が耳障り。
- えっ、俺はあのメロディ好きだけど……。
- 私も好きである。最初のメロディ流しているところはそうそうない。
- 鳩ヶ谷営業所のそれはテープが延びていてとんでもない音がするものがある。
- 2012年8月、西浦和営業所のバスは通常の2点チャイムに変更された。なぜ。
- 志村営業所でも確認。
- 赤羽営業所では「ピポパポ~」に変更された。
- 12年10月現在、西浦和営業所もそれに変更された模様。合わせて、放送テープが撮り直された。
- 今は全営業所「ピポパポ~♪」になってます。放送テープも撮り直されたが、アクセントが変なものもある。志木市内にある「宿」停留所は「次は、しゅ↓く↑、しゅ↓く↑でございます。」だった。(本来ならしゅ↑く↓)
- 路線バスは変更されているが、空港連絡バスでは以前のメロディを聞くことができる。
- アンダーパスなどを通過する場合はちょっとしたメロディが流れる。
- あれは分岐点や循環のルートを乗務員が間違えないようにするための注意喚起でもある。そして必ずアナウンスで「この先〇〇します(例:この先直進します)」と放送が入る。
- この会社の出資と中古車の提供がなかったらと考えると恐ろしい。感謝感謝。 (岩手県交通利用者)
- 国際興業自身も、淡路交通などから中古車を購入している。
- 飯能営業所の別名は「飯能中古車センター」…。
- 都心では排ガス規制で引っかかってる車両も、飯能なら規制に引っかからないからねぇ。
- 飯能営業所の別名は「飯能中古車センター」…。
- なぜか1台だけ江ノ電経由で導入されたバスが走っている。
- さすがに老朽化には勝てず廃車されました。ちなみに、鳩ケ谷→池袋→飯能と短期間の間に2回も転籍してます。
- 車種は主にいすゞ製で、ほんの少数だけ日野などが加わる。
- 大阪にも国際興業はあるが、こちらは国際興業大阪という子会社。
- カラーリングも本体とは異なる。
- 深夜急行バスを運行していたが現在運休中。
- さらに国際興業神戸という会社もある。タクシー、ハイヤー専門。
- 都内のフォーシーズンズ椿山荘と池袋駅を結ぶ送迎バスはなぜか国際興業。
- 学生特殊定期券「ぱすく~る365」の宣伝パンフはなぜか同人風のマンガである。
- 「マリア様がみてる」のパロディだった事もある。
- 作者は社員の知り合いらしい。
- それだけでなく、運賃の案内にはスパッツ。
- 小学生未満のイラストと小学生のイラストが妙に可愛いと評判。
- そしてすごい内股。
- なんで国際興業っていうの?
- ここに訳が書いてある。
- 社名にあやかってかは分からないが、昔は観光バスのドアの横に色々な国の国旗が描いてあった。
- 恐らく国際興業に事業譲渡された国際観光バスのことでは?
- ここの元オーナーは生前、教科書に載るような事件を起こした。
- その後、鳩ヶ谷市のとある小学校では国際興業から寄贈された体育館の緞帳のオーナー名がはがされた。
- 記憶にございません。
- つい最近まで都心に自社ビルを保有しており、自民党の派閥や小沢自由党の事務所などが置かれていたこともある。現在は他社の手に渡っているらしく、名前も変更された。
- 会社自体が外資系ファンド管理下にあるという。自社ビル売却も再建の一環か?
- その投資ファンド、西武鉄道の乗っ取りで有名だったが、この会社にも手を出していた。
- 自社ビルどころか都内保有の一等地までほぼ全て売却させられてしまった。
- このままでは保有資産を全部吸い上げられた末に廃業に陥りかねないということで、創業者一族がなんとか資金をかき集めて株を買い戻した。
- その買い戻し資金の返済かつ事業用地の喪失により相変わらず経営はカツカツ。
- このままでは保有資産を全部吸い上げられた末に廃業に陥りかねないということで、創業者一族がなんとか資金をかき集めて株を買い戻した。
- 国際といいながら、国民銀行という銀行も持っていた(破たん)
- 会社自体が外資系ファンド管理下にあるという。自社ビル売却も再建の一環か?
- オヤジ達は「うん」を社名の前に付けちゃイケナイとギャグのつもりで言う。
- 「さいたま国際バス」という子会社を設立して一部路線を移管したものの、数年で吸収合併した。
- 路線バスの車体の色は昔っから緑色である。
- 発足当時はマルーンを使用していた(現在は飯能に1両存在)。後に淡い緑ベースの塗装に変更(さいたま東に4両存在)、ノンステップバス導入を機に現行の黄緑ベースに。
- 残念ながらマルーンの車両は廃車になりました。現在飯能ではヤマノススメラッピングバスが絶賛運行中。
- 発足当時はマルーンを使用していた(現在は飯能に1両存在)。後に淡い緑ベースの塗装に変更(さいたま東に4両存在)、ノンステップバス導入を機に現行の黄緑ベースに。
- ドアが閉まる前だけでなく、完全に閉まるまでブザーが鳴っていて非常に耳障り。
- 最近の新型車両は営団地下鉄風チャイムになって耳にやさしくなった。在来車も交換してくれ。
- 俺はそのブザー結構好き、というか鳴らないと違和感。
- 90年代半ばまでは森尾高音を、それ以降は電子大光(都バスのキュービック等と同じ)に。
- 普段他社バスに乗る人はドアが故障しているのかと疑ってしまう。
- 川口だけかもしれないが、サングラスをかけた運転手が多い気が。その上、違法駐車や運転手が腹を立てた車には容赦ないクラクションとパッシング攻撃。
- トロピカル連合加盟事業者なんだからそれくらい当然。
- レッズの恩恵を受けている会社の一つ。
- googleやYahooの地図の航空写真が「KOKUSAI KOGYO」であっても、この会社ではない。航業。
- バスが道を曲がるときはダンプのような「ピピン、ピピン」という音がする。
- DENSO製らしい。日野のトラックとかにもよくあるね!
- 埼玉で国際興業の路線バスを見慣れてると、盛岡駅で唖然とする。
- 運転中に考え事をしていた運転手が、左折するはずの交差点(東川口/戸塚陸橋)を直進。数十メートル行って気づき、果敢にも交通量の多い片側一車線道路(東川口けやき通り)で数回の切返しの上、見事Uターンを決めた猛者がいる。
- 白昼の大型バスUターン劇のため、当然ながら現場付近は車両通行が一時ストップし大混乱に・・・。
- 川口市内で自動車と接触事故を起こし、その場で客全員を降ろした。運転手が酒酔いで判断ミスをしたのが原因だったとか…
- 白昼の大型バスUターン劇のため、当然ながら現場付近は車両通行が一時ストップし大混乱に・・・。
- 運賃箱がやけに安っぽい。
- 国際興業のバス停は埼玉高速鉄道の駅をすべて網羅している。
- 国際興業はSRの主要株主です。
- 明花発浦和駅西口ゆきのバスを、あろうことか浦和駅「東口」に着けた運転士がいた。
- 王子駅発赤羽駅西口行きのバスで、途中のバス停で交代するはずの運転士がいくら待っても来ず、仕方なく後続の「都営バス」赤羽駅「東口」ゆきに乗客全員が振り替え輸送されるという珍事があった。
- テープ時代はメロディと松原雅子さんのアナウンスの組み合わせも聞けた。
- 最近になって西武バス同様、行き先がフルカラーLED仕様の車両が登場した(アーバンみらいで確認済み)
- 西武バスと比べるとかなり消極的。向こうはもうほぼ全部フルカラーLEDに取り換えている。
- いまだに紙製の1日乗車券をバス車内や営業所・案内所で販売してる(おとな500円、こども250円)。
- 販売してるのは都内の営業所・案内所と都内を走る路線バス車内のみ。
- 最終バスの表記が、他社でよくみられる「赤枠囲い」ではなく、「行先と『最終バス(THE LAST BUS)』という表示の交互表示」という独特な形式。
- 貸切バスで使われている白地に紺色のカラーは、神戸でタクシー会社を買収し、貸切バス事業を始める際に買収した旧神戸タクシーのカラーリングを採用したもの。
- ちなみに、現在の国際興業の子会社である国際興業大阪のさらに子会社である国際興業神戸。
- 江古田駅南口(正確には江古田二又)と要町駅や千川駅と池袋駅西口(東武百貨店・丸井)から豊島区役所へ行ける唯一の路線バスを走らせてる。
- 車内の案内板の次停留所の表記が路線によって表記ゆれがある。赤羽駅発池袋ゆきでは副都心線がとっくに開通しているのに「新線」と案内されていたり(もちろん他の場所では「副都心線」に置き換えられている)、英語だと「○○公園」が「○○ koen」「○○ koen(park)」、「○○病院」が「○○ byoin」「○○ byoin(hospital)」など・・・
- テェロォレェ~ン♪
- かなり前、車内の停留所名表示器に「皆様の愛されるバスを目指しております。・・・」と表示されており、「「皆様の」→「皆様に」では?」というようなことを国際興業バスのHPから投稿したら、少し後にちゃんと直されてた。こんな重箱の隅コメントにも対応してくれるとは。。。と思った記憶。
- 2019年のバス停改称で、赤羽商業高校がHPSC陸上門に、国立西が丘競技場がHPSC南に改称された。
- 赤羽商業高校は閉校になったからしかたないが、ぱっと見よくわからない名前である。
- 足立区コミュニティバスのはるかぜを運行している。
- 深夜高速バスのミッドナイトアローはコロナで運休になったが、いつまでも再開されない。
- 東急や東武とも名前かぶりの深夜バスがあるが、なにか関係があるのだろうか。
- 深夜バスの車両が他社に売却されたという不穏な噂もある。東急のミッドナイトアローは廃止になったらしく、こちらも先行きが不安である。再開してほしいです!
営業所別[編集 | ソースを編集]
さいたま東営業所[編集 | ソースを編集]
浦02系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 浦和レッズファン御用達。
- レッズの試合日になると別系統だが臨時バスが出ます。
- 国道463号を通るが主に旧道。新道は新見沼大橋の有料が響いた影響だろう。
浦90系統の噂[編集 | ソースを編集]
- ほぼ浦和学院と浦和高校の為のバス。
美01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 浦02系統と異なり新見沼大橋を通る。
- ここもレッズ御用達。
飯能営業所[編集 | ソースを編集]
- 埼玉の都会のほうと23区の端のほうに強い国際興業バスだが、かなり離れたここにも路線を持っている。
- 飛び地的であり他の国際興行バスとの接続はもちろんない。
- 結構田舎のほうなので赤字が多く廃止を望んでいるが、行政が補助金で引き止めている。
- 韓国ゆかりの地でありチャンスンが駅前に立てられている高麗駅前を通るにも関わらず、高麗神社にむかうバスが存在しない。
- 駅から高麗神社への道は歩くとそれなりの距離があり、歩道が狭く、高低差がある山道であるため、バスがほしいところ。
- とはいえ、初詣の夜は星空が綺麗なこともあり、歩いていくのもいいかもしれない。
- 初詣と祭事の時期以外に需要が少ないと言われるかもしれないが、彼岸花の見ごろの時期に需要が集中する巾着田にはバスが出ている。
- 高麗神社には韓国の知事の名前がたくさん刻まれており、国際的需要が見込めるのではないか。
- 駅から高麗神社への道は歩くとそれなりの距離があり、歩道が狭く、高低差がある山道であるため、バスがほしいところ。
- 首都圏にしては田舎で虫が多いので注意だ。
国際興業系タクシー・観光バス・送迎バス[編集 | ソースを編集]
- 国際興業バスがまさかタクシーもやっていたとは。
- ちなみにここでは観光バスも含みます。
国際興業大阪[編集 | ソースを編集]
- 大阪府と兵庫県でタクシーとハイヤーと観光バスを運行する事業者である。現在国際興業グループでは唯一の国際興業バスの連接子会社となっている。
- もともとはタクシーの戦時統合で成立した大阪交通株式会社で始まり陸上交通事業調整法に伴い大阪市内に路線網を有していた大阪乗合自動車を大阪市電気局に強制的に買収された社長の坂本行輔が代償として陸運統制令を背後としたタクシー統制のキーマンに任ぜられ、天満タクシーを買収して業界大手の大阪タクシーの山口福則と大阪府の荒木義夫警察部長の協力と支持を取り付けて、市内タクシー一元化を行った。
バス事業[編集 | ソースを編集]
送迎バス[編集 | ソースを編集]
- タクシーや観光バスの他にも大江戸温泉物語南紀串本の送迎バスを担当している。
- 路線は新大阪駅・梅田・OCATから南紀串本温泉までのと天王寺駅・和歌山駅から南紀串本温泉までの2つの路線である。
過去に運行[編集 | ソースを編集]
路線バス・乗合タクシー[編集 | ソースを編集]
- 淀川区乗合タクシーで使用されている車両、12人乗りのワンボックスカーで運行されている。
- 淀川区福祉バス「夢ちゃん号」
- 2013年まで運行していた大阪市営バスの淀川区役所〜加島駅間を運行していて料金は利用者限定で無料らしいですね。
- 東淀川区地域福祉バス「ゆうあい号」
- 東淀川区役所〜瑞光四丁目間を、10人乗りワンボックス車で運行。利用者限定で料金は無料。
- 阿倍野区福祉巡回車両
- 阿倍野区役所前〜昭和町駅〜阪南町七丁目を、10人乗りワンボックス車で運行。利用者限定で料金は無料。
- 深夜急行バス「オオサカナイトライナー」
- 梅田駅→桃山台駅→千里中央駅→JR茨木駅→JR富田駅→JR高槻駅南
事業所[編集 | ソースを編集]
- 大阪市域交通圏・なにわナンバー
- 本社・淡路営業所
- 大阪府大阪市東淀川区東淡路5丁目8-38
- 我孫子営業所
- 大阪府大阪市住吉区浅香1丁目1-10
- 本社・淡路営業所
- 北摂交通圏・大阪ナンバー
- 茨木営業所
- 大阪府茨木市南耳原2丁目14-4
- 摂津営業所
- 大阪府摂津市鳥飼上三丁目5-23
- 茨木営業所
- 神戸・明石エリアは国際興業神戸を参照。
過去の事業所[編集 | ソースを編集]
- 吹田営業所
- 大阪府吹田市南吹田3丁目1-20
- 梅田営業所
- 大阪府大阪市北区中津1丁目4-36
- 姫路営業所
- 兵庫県姫路市久保町143→久保町161
- 現在は国際交通に社名変更しているが、国際興業大阪の系列ではなく、姫路の三和タクシー系列になっている。
- 兵庫県姫路市久保町143→久保町161
国際興業神戸[編集 | ソースを編集]
- 国際興業兵庫県神戸市と明石市でタクシーとハイヤーを運行している事業者である。。
- だが神戸・明石市で国際興業のタクシーを見たことは一回も無い。
- 最初は小倉タクシーから始まり1940年に神戸タクシー合同と改称して神戸市のエビスタクシー、渋谷タクシー、相生相互タクシー、楠タクシー、新松竹タクシーの5社と合併
- 観光バスの運行を開始。
- この時採用したカラーリングがのちに国際興業グループ全体で採用され現在観光バスで見るあの淡路交通みたいな配色になります。
- 東京の国際興業の傘下に入り大阪交通と合併して大阪交通と国際興業を合併し、商号を国際興業に変更。神戸支店を設置。
- 全但バス系から神戸全但タクシー本社営業所の事業を譲受ただし同社尼崎営業所は神姫バス系の立花神姫タクシーが譲受しています。その後大久保営業所閉鎖され国際興業大阪と合併し、会社解散します。
- ですが2016年に国際興業大阪から姫路営業所を除き分社し、国際興業神戸を設立しています。
事業所[編集 | ソースを編集]
- 神戸市域交通圏・神戸ナンバー
- 神戸営業所
- 兵庫県神戸市中央区港島3丁目7-2
- 明石営業所
- 兵庫県神戸市西区小山3丁目11-17
- 神戸営業所
過去の営業所[編集 | ソースを編集]
- 旧・神戸支店(分社前)
- 兵庫県神戸市兵庫区下沢通6丁目1-5
- 三宮営業所(観光バス)
- 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1-32
- 大久保営業所(旧法人時代に閉鎖)
- 兵庫県明石市大久保町大窪275-1
- 姫路営業所
- 兵庫県姫路市久保町143→久保町161
- 国際興業大阪から三和タクシーに譲渡。現社名国際交通
札幌団地タクシー[編集 | ソースを編集]
- ウィキペディアにもページがない地元民しか知らないタクシー会社。
国際興業系ホテル・旅館・ゴルフ場[編集 | ソースを編集]
- 実は国際興業はホテルの経営も行っているんです。
- しかもゴルフ場も経営している。
富士屋ホテルチェーン[編集 | ソースを編集]
- 箱根ホテル・湯本富士屋ホテル・大阪富士屋ホテル・八重洲富士屋ホテル・甲府富士屋ホテル・レストラン三島亭 ・フルーツパーク富士屋ホテル・レストランすみれ亭の運営をしているホテル
- 他にも箱根駅伝ミュージアム・FUSION DINING F・富士屋ホテルフレッシュベーカリーも運営している。
施設一覧[編集 | ソースを編集]
直営[編集 | ソースを編集]
富士屋ホテル[編集 | ソースを編集]
- 国道1号に面しており、年始の箱根駅伝中継では選手の位置関係を表現する際に使われることもあるんだそう。
- 国宝に指定される有名なホテル。
ホテル名 | 所在地 |
---|---|
湯本富士屋ホテル | 神奈川県箱根町箱根湯本温泉 |
箱根ホテル | 神奈川県箱根町芦ノ湖畔 |
富士ビューホテル | 山梨県河口湖畔 |
運営受託[編集 | ソースを編集]
フルーツパーク富士屋ホテル[編集 | ソースを編集]
- 富士屋ホテルチェーンに属するが富士屋ホテルの直営ではなく山梨フルーツリゾートからの運営受託である。
ホテル/保養施設名 | 所在地 | 所有者 |
---|---|---|
大阪富士屋ホテル | 大阪市中央区 | 国際興業 |
二の平渋谷荘 | 神奈川県箱根町二の平 | 東京都渋谷区 |
箱根千代田荘 | 神奈川県箱根町強羅駅付近 | 東京都千代田区 |
ヴィラ本栖 | 山梨県本栖湖畔 | 東京都中央区 |
キヤノン箱根館 | 神奈川県上強羅 | キヤノン |
かつて存在または営業を行っていたホテル[編集 | ソースを編集]
八重洲富士屋ホテル[編集 | ソースを編集]
- 土地と建物を住友不動産に売却。八重洲富士屋ホテルとしての営業は2014年3月末をもって終了してしまった。
- 同年7月15日に期間限定で東京八重洲ホテルとしてリニューアルされたが、今後八重洲二丁目南地区市街地再開発事業により住友不動産がオフィスビルを建設するみたい。
甲府富士屋ホテル[編集 | ソースを編集]
その他[編集 | ソースを編集]
富士屋ホテル仙石ゴルフコース[編集 | ソースを編集]
- 富士屋ホテルのゴルフ場だが富士屋ホテルから結構とういい
- 箱根を代表するゴルフ場
箱根駅伝ミュージアム[編集 | ソースを編集]
- 富士屋ホテルが運営する博物館
花巻温泉[編集 | ソースを編集]
- 花巻温泉にあるホテルは全てここ。
ホテル青森[編集 | ソースを編集]
- 駅前にはなく結構歩かないといけない。
紫カントリークラブ[編集 | ソースを編集]
- アクセスは結構いい