大本眞基子ファン
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- だいたいオッサン。ピンクの悪魔などから入った若人もいるが。
- ユイか、フィーネから入ってきてる者もいると思う。
- 小雪や、なっちゃんから入ってきてるのは最古参の可能性。
- ユイか、フィーネから入ってきてる者もいると思う。
- ピンクの悪魔のイメージが圧倒的に強いが、言うほど人外キャラを演じていないことを知っている。
- 意外と敵キャラが多いことも知っている。実はラスボスを3回やっている。
- そのせいか、死ぬキャラが多いことは意外と知られていない。
- パワパフ以降、テレビアニメのメインキャラで声を聞く機会に乏しくなったため、ミッチーや、かよちゃん回は欠かさず見る。
- バロックワークスよりも先にマッチョキャラ(しかもJK)を演じたゲームがあることを知っているのはかなりのファン。
- クリスティーヌの声でもっと演技してほしい。
- 小雪の謎解雇に憤慨。しかし、2009年のゲームでカムバックした。
- 勇希は今でも俺の嫁。
- マタタビは未だに大本が演じていたとは信じられない。
- 「ミス・マンデーの衝撃」は忘れられない。
- ゴルコちゃーん。
- またずれ荘の住人が変身ヒロインの中の人ネタをかましたときは感動した。
- イライザとかいうビッチに興奮した。
- 「お兄ちゃん」というセリフを聞くためだけに見ていたアニメがある。
- 美木ちゃんは隠れた代表作。
- 『高橋留美子劇場 人魚の森』のR15指定回は、初見、シャレにならないほど怖かった。
- カズマのせいでショタに目覚めそうになった。
- ウツホ、カワイソス(´;ω;`)
- またずれ荘の住人からバカップルに昇格したときは嬉しい悲鳴をあげた。2代目ではあるが、今や、彼女が演じた期間の方が長い。
ヨシリンそこ代われ。
- 牧絵とかいう貴重メイドキャラ。
- 不埒です!
- 4のスク水コスプレはやばかった。ふらちん。
- シホも俺の嫁。
- ガンノスダスダス。
- 妹泣かす奴・・・死、あるのみ!
- ダンガンロンパでのデジャヴ感・・・
- ばぁーば いんたいなんてはやいわよ・・・おっと誰か来たようだ
- あぁ^~優香ちゃん可愛いんじゃぁ^~
- 某少女漫画のゲストキャラのドS(文字通り)女子高生は、ゲストキャラとは思えないほどの存在感を放っていたことを知っているのはかなりのファン。
- リンディスも兼ね役で来るとは・・・
- ブレイヤさんがなぜ隠しキャラなのか意味がわからなかった。
- 2010年、ダンガンロンパでのヒロイン大抜擢に大歓喜するが・・・お察しください。
- しかし、年齢的にユイやフィーネを知らない若者に「舞園さんの声優」として認知されたことは、大きな成果だと思っている。
- 「エスパーですから」はやはり中の人ネタなのか。
- しかし、年齢的にユイやフィーネを知らない若者に「舞園さんの声優」として認知されたことは、大きな成果だと思っている。
- 万葉は、2004年のドラマCDのキャスト変更なしで感動した。ドラマCDの音監がIRだったのが縁なのか・・・?
- 2012年はツンデレ年だったと思っている。
- ナチュレ様マジわらわ'。サクラーイの策謀なのか、ロリババアの新境地を開拓したのだった・・・。
- ギャルゲにツンデレ巫女で登場し、憤死。
スパチュンさんありがとうございます。ゲーム雑誌での人気投票は2位だった。
- 2013年夏、まさかこの年になってテレビアニメで現役JKアイドルキャラを見られるとは思わなかった。
- イベントでアイドル衣装姿でキャラソンを熱唱してるのを見て、号泣したのが私です。
- 何か、かわいい声のキメラアントがいるなー、ん・・・!?
- 『キャスティングボイス』は、ファンなら買って損なし。しかし、フルボイスじゃないのは許せない。静稀香奈ってどう考えても某アニソン紅白歌手声優が元ネタだろ。
- 2014年冬、ピンクの悪魔のゲームでラスボスの蜂の女王様として登場し、高笑い声にうっとり。まさかの「中の人VS中の人」が実現する。
- しかし、発売当初は声優が公式に明かされておらず、発売してしばらくしてから中の人のブログで明かされた。
- 彼女の高笑い声が入っているサントラの「Dirty&Beauty」は必聴。
- しかし、発売当初は声優が公式に明かされておらず、発売してしばらくしてから中の人のブログで明かされた。
- 2015年、遊星からの物体Xとして登場し、女性低音ボイスに歓喜。遊星からの来訪者だが、ピンクの悪魔のことではない。
- 同年、ふらちんを地上波で見られて感激した。長生きはするもんだな・・・。