太陽にほえろ!ファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
全般[編集 | ソースを編集]
- 当時小中学生だと、刑事風の名を友達につけたりした。
- ねーよwww
- だから「太陽にほえろ!2001」が放送された際、個々の刑事にニックネームがなかったことだけで「あんなの、『太陽』を名乗る資格ねえ」と、ファンは一斉にそっぽを向いた。
- 知ってるか知らないかだけで世代は二分。
- 「傷だらけの天使」と混同されるのにはもううんざり。
- BOSSの宇宙人ジョーンズのコラボCMは一瞬本家かと思ってしまった。
- ものまね芸人「ゆうじろう」を影で応援している。
- 私ゃ、石浜「ゆうたろう」の方がよい。
- 街中で走り出すとあのテーマが頭の中で流れ出す。
- 転んで出血しただけで「なんじゃ、こりゃ~!」と叫ぶ。
- ゴリさんの由来を「ゴリラのゴリ」と思ってるのはにわかだが、ENEOSホールディングスのゴリラと競演したので仕方がないかなとも思ってる。
- 正確には「ゴリ押しのゴリさん」
- 出演した俳優達を名前ではなく、ニックネームで呼んでしまう。
- 竜雷太をゴリさん
- 木之元亮をロッキー
- 山下真司をスニーカー(ry
- 萩原健一をマカロニ(ry
- オープニングの好みは通常、79、86のバージョンに分かれる。
- 放送開始からボン殉職まで通常、翌週のスニーカー登場からロッキーの殉職と長さん退職まで79、翌週のボギー登場から通常に戻り、警部とDJの登場から86となる。
- 厳密に言えば、放送開始からボン殉職の1話前までが「通常版その1」、ボン殉職回とボギー登場から警部・DJの登場の1話前までが「通常版その2」となる。それ以外は上記の通り。
- 79~81年の小中学生のクラスの間では、金八ファンと争った。
- テレビが一つしかない家庭では金八ファンとチャンネル争いをした。
- 当時テレビが一つしかない家庭が多かったため、こういうことたくさんあったかも。
- テレビが一つしかない家庭では金八ファンとチャンネル争いをした。
- この番組には、「じゅん」と言う名前の人が多い。
- マカロニ(早見淳) ジーパン(柴田純) テキサス(三上順) スニーカー(五代潤) ラガー(竹本淳二) DJ(太宰準)の6人。
- ボン(田口良)を演じる俳優は宮内淳である。本名は宮内博史。
- マイコン(石原良純)が西部署にいたころは五代純。
- 刑事のファンで世代は二分。
- マカロニやジーパンのファン 2012年時点で50歳前後。
- ドックやラガーのファン 2012年時点で40歳前後。
- ドラえもんの某元声優が脚本家を務めたことがあったのも覚えている。
殉職シーン[編集 | ソースを編集]
- 殉職のときは全員印象に残っている。
- 特にジーパンやスコッチやラガー
- なぜ山さんを殉職させたのかと思う人はたくさんいる。
- 山さん殉職後はボスも倒れ番組を欠場し、番組が終了することが感じられた。
- 次の週から別番組に感じられた人も少なくない。
- 山さんがいなくなってその後にボスまでいなくなったからPART2で初期メンバーの長さんが戻ってきたんだろうね。
- 本当は転勤させるだけの予定だったが演じる露口茂本人からクレームが付き、急遽殉職になったという。
- その証拠に、山さん最終作のサブタイトルは「さらば!山村刑事」(当番組でサブタイトルが「さらば!○○」となったのは、スコッチ(第一期)、スニーカー、ジプシーの最終作のみ(いずれも殉職していない))。
- 殿下とスコッチは本当は殉職ではないがここでは殉職としている。
- マカロニも厳密に言えば殉職ではありません。(勤務時間外に通り魔に殺されたため)
- 殿下の死に顔が見たくないため、事故死と言う設定にして良かったと思っている。
- 実際に女性ファンから「死に顔がみたくない」と言う要望のため、事故死と言う設定にした。
- というのは演じた小野寺昭本人が明確に否定しており、本人曰く「今までの殉職はド派手すぎだから、俺はあっさり死なせてくれ!」と要望してああなったのが真相。
- 実際に女性ファンから「死に顔がみたくない」と言う要望のため、事故死と言う設定にした。
- ラガーの変わり様にはびっくりした。
- 登場当時は痩せててかっこよかったが、殉職するときには別人の様に太っていた。ちなみに撃たれて倒れた瞬間ズボンが破れたらしい。
- エレベーターの扉で倒れドアに挟まりながら脂肪がボヨンボヨンとなってたのは有名。
- そしてその後任のデューク刑事はラガー刑事と違いスマートだった。
- ゴリさんが殉職したときには「太陽にほえろ!」の一つの時代が終わったと感じた人はたくさんいる。
- ゴリさんの後任扱いになっているトシさんだが、その人物設定を考えても本当は長さんの後任扱いだったとしか思えない。
- 事実、竜雷太が降板を申し入れた際には制作側は慰留したそうだが、その2年前にも降板を申し入れたのに既に降板が決まっていた刑事がいるという理由で慰留されていたので「約束が違うでしょ!」と竜が怒ってしまい、やむなく認めざるを得なかったらしい。
- ちなみに、その時降板が決まっていたのは殿下(本人はそのことを誰にも口外していなかったのに、ゴリさんからいきなり「お前、辞めるんだって?」と言われ、ひどく仰天したそうだ)。
- マカロニを演じる萩原健一が殉職を申し入れなかったらこのような番組になってなかったと思う人はたくさんいる。
- スコッチの殉職は辛くて観れない人も多い。
- それに加えてスコッチを演じた沖雅也が1年5ヶ月後に実際に×××××したことを思い出し余計に悲しくなる人も多い。
- ロッキーの殉職は、「自分のニックネームと同じ場所で殉職できてよかったな」と思っている。
- でも残されたマミーと双子の子供のことを思うと・・・。
- ジーパンの殉職の「なんじゃ、こりゃ~」は一番好き。
- というか定番だね。コントの鉄板オチでもある。
- しかしコントにされるとどうしてあんなにクドくなるのか。ジーパン本人はシンプルに「なんじゃあ、こりゃあ!俺は死にたくないよ!」としか言っていないはずなのだが。
- ちなみにセリフはアドリブだったらしい。
- というか定番だね。コントの鉄板オチでもある。
- ボンとラガーの出血の量は異常と思っている。
- ボンの場合「よくあんな多量出血で電話ボックスまで行って、電話できるな」
- ラガーの場合「よくあんな多量出血で、暴力団員を射殺して、エレベーターまで行けるな」
- 番組が続いていれば、ブルースが殉職して後任に京本政樹がレギュラー出演する予定だった。
- ブルースは最終回であわや殉職寸前だった。
- マイコン(石原良純)は西部警察の最終回であわや殉職寸前だった
- ボス役の石原裕次郎の体調がかなり悪く打ち切りになったため実現しなかった。
- 最終回の石原裕次郎が殉職した刑事の思いを語るシーンには涙。
- しかも、スコッチのことを語る際に「血を吐いた瞬間にバーンと撃たれちゃって…」と語っている部分からも、あのセリフは台本になかった裕次郎のアドリブであったことがよく分かる(実際には、スコッチは吐血したのが致命傷で、まったく撃たれていない)。
- 吐血ではなく喀血です。
- しかも、スコッチのことを語る際に「血を吐いた瞬間にバーンと撃たれちゃって…」と語っている部分からも、あのセリフは台本になかった裕次郎のアドリブであったことがよく分かる(実際には、スコッチは吐血したのが致命傷で、まったく撃たれていない)。
- 本来であれば、スニーカーも殉職する予定だったが、ボスが欠場していたため退職になった。
- これ以上殉職者を出したら刑事になる人がいなくなるという視聴者の意見があったとか。
- ボスが復帰した時には七曲署に姿を見せ、後任のラガーと対面した。
- 長さんも本人は殉職希望だったが没になったらしい。
- ちなみに長さんは警察学校の教官に、「スクール☆ウォーズ」では川浜高校の校長になった。