存在しない放送
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番組[編集 | ソースを編集]
NHK[編集 | ソースを編集]
- テレビ放送における「ラジオ体操」
- 正しくは「テレビ体操」。
日本テレビ系[編集 | ソースを編集]
- ウェークアップ!+
- 正式名称はウェークアップ!ぷらすである。
- ズームイン!!
- 正しくはズームイン!!朝!である。
- ZIP!サタデー
- 現在やっているのは「ズームインサタデー」。
- どうして土曜だけ改名しなかったんだろう?
- news every.サンデー
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- やっているのは「真相報道バンキシャ!」。打ち切られていたら存在していたかもしれない…。
- NNN Newsリアルタイム・サンデーも存在しない。
- 系列局の北日本放送が過去に「KNB Newsリアルタイム・サンデー」というのをやっていて、番組ロゴも一緒だった。それも昼前に。
- NNNニュースプラス1・サンデーなら存在した。
- 似たような例としてTBSの土曜日版Nスタ(ニュースパートは報道特集で放送)だが、こちらは報道特集休止時にやっていたりする。
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- ごちそうさん
- 実際にあったのは「ごちそうさま」
- ある一定年齢以上には、銅鑼をたたくスカンクのオープニングで有名。
- NHKの連続ドラマなら「ごちそうさん」というタイトルの番組が存在した。
- 実際にあったのは「ごちそうさま」
- (土10ドラマとしての)ジャニーズ系が出ないドラマ
- 土9が土10に時間枠移動してからジャニーズ系が出ないドラマが2018年秋現在も存在していない。
- ちなみに1990年代には土曜22時にDRAMA-CAN!としてドラマ枠があったが、そのドラマにはジャニーズ系は出てない。
- 終わらない夏
- 正しくは「終らない夏」。なお、「終わらない夏休み」という小説なら実在した模様。
テレビ朝日系[編集 | ソースを編集]
- お試しかっ!
- 正式名称はもしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!。
- アメトーク!
- 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
- 月曜深夜、30分放送時代は「アメトーク!」だった(正式名称は「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!」)。なお、特番では30分の放送時間ごとに長音符が1つ増える(例えば3時間放送の場合はアメトーーーーーーク!になる)。
- 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
- 家政婦のミタゾノ
- 正しくは「家政夫のミタゾノ」。
- ぷらちなロンドンハーツ
- 二つの番組名が混同されているので存在しない。正しくは、過去に放送されていた「ぷらちなロンドンブーツ」と現在放送期間内の「ロンドンハーツ」。
- 元々深夜番組だった「ぷらちな」と日曜夜8時に放送を開始した「ロンハー」が同じ時期に放送されていたことがあった。
- 二つの番組名が混同されているので存在しない。正しくは、過去に放送されていた「ぷらちなロンドンブーツ」と現在放送期間内の「ロンドンハーツ」。
TBS系[編集 | ソースを編集]
- (番組タイトルとしての)たかじんが来るぞ
- 「新・たかじんが来るぞ」(毎日放送、ローカル)の「新」は新野新のことであり、「たかじんが来るぞ」という前身番組は存在しない。
- 『たかじんが来るぞ』という固有名詞自体はやしきたかじんの著書の題名として存在する。
- あさチャン!サタデー
- 正しくは報道LIVEが付き、「報道LIVE あさチャン!サタデー」である。
- がっちりサンデー!!
- 放送時間は日曜日だが番組名は「がっちりマンデー!!」である。
- 正式なタイトルは「応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!」である。
テレビ東京系[編集 | ソースを編集]
- モヤモヤさまぁ~ず
- 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
- Wikipediaによれば、かつてさまぁ~ずがMCをしていた「怒りオヤジ」が、番組枠移動によりさまぁ~ずが番組降板を余儀なくされたため、本来は枠移動した怒りオヤジにつけるべきであった「2」を欠番とし、この番組に充てたとのこと。
- 大江アナ卒業後「モヤモヤさまぁ~ず3」になると思ってました。
- 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
フジテレビ系[編集 | ソースを編集]
- テレビ大分としての「めざましテレビ」
- ネットされているのは「ZIP!」。
- みんなのニュースアンカー
- 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
- だが最末期は「みんなのニュース ワンダー」だったという。
- 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
- めざましテレビメガ
- めざましどようびメガは、平日は忙しくて見られなかったという人のために週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返る番組なので、ある訳がないというオチ。
- (新)報道2018
- 「報道2001」は1992年から放送されており、「新報道2001」になったのは2008年。2018年に終了するまで年号の部分は25年間そのままであった。
- 「日曜報道 Live News」も実在しない。プライムニュースが地上波で終了する中、ここだけプライムの名が残った。
- ちゃちゃ入れチューズデー
- 放送時間が火曜日に移っても「ちゃちゃ入れマンデー」のまま。
- 2014年度の「ジャニーズカウントダウンライブ中継」
- カウコンの歴史の中で唯一、テレビ生中継が行われなかった。
- 奇跡体験!アンビリーバボー
- 正しくは「奇跡体験!アンビリバボー」。
ラジオ[編集 | ソースを編集]
- 東北放送における「ニュース・パレード」
- どういうわけか自社制作の「TBCニュース」をCMネット扱いで放送。
- オールナイトニッポンサンデースペシャル
- 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンが土曜深夜(日付上は日曜)だった時代に「サンデースペシャル」略して「サンスぺ」の通称が付いていたが、↑の番組名が正式なタイトルとして使われたことは2017年時点ではない。
- 「オールナイトニッポンサンデー」なら放送されたことがあった。
- TBSヤングタウン
- 実際に放送されたのは「ヤングタウンTOKYO」。
放送局[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 日本における親局が周波数が89.3MHzの放送局
- かつてFM放送局を舞台にした『FM89.3MHz』(エフエムヤクザ)という映画があったが実際にその周波数を使っている放送局はない模様。中継局なら若干の使用例がある。
NHK[編集 | ソースを編集]
- NHK東京放送局
- 正しくはNHK放送センター
- EPGでは「NHK東京」と表示されるが、誤解しないように。
- 1990年まで夏の高校野球中継で各県の放送局から派遣されていた「ふるさとリポーター」は、放送センター所属アナの場合「NHK東京」とクレジットされていた。
- NHK那覇放送局
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- 別に沖縄市にあるという訳ではない。
- 2006年に移転するまで豊見城市にあったためだろう。
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- NHK大宮放送局
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- 「埼玉放送局」でいいのに。
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- NHK稚内放送局
- 残念ながらこの放送局は無い。稚内市は旭川放送局エリア。
- 日本の国営放送局
- NHKは公共放送。
- なお、サイエンスチャンネルは国立研究開発法人科学技術振興機構が運営。なのでこれ国営放送と呼ぶべきか判断が分かれそう。
- 放送大学(大学法人が国の運営下)にやグリーンチャンネル(政府の支配下にある日本中央競馬会が出資)はどうなのだろうか。
民放[編集 | ソースを編集]
- 仙台テレビ
- 仙台放送ならあるが。
- 関東テレビ
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 関東では「東京〇〇」が多い気がする。
- 「関東」とつく企業の大半は本社が東京都内ではないイメージがある。
- 「ラジオ関東」という放送局ならば実在した時期あり。
- それも本社は神奈川県。スタジオは東京の麻布台がメインだが。
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 静岡第二テレビ
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 局名の「第一」とはJA(第一次産業)が資本提供して設立したから付いたという。
- 開局順からして一番にテレビ放送を始めたのは静岡放送。第一テレビは四番目。
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 産経テレビ
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- 「関西新聞」は過去に存在したが、関西テレビとは資本などの特別な関係はなかったはず。
- 元々関西テレビは阪急電鉄主導での設立の上、産経新聞の他に神戸新聞や京都新聞の資本が入っていたし、ラジオ関西も開局に関わっていた。そのため「産経」が入らなかったのかも。
- 逆に何故近畿広域圏には新聞社名を冠したテレビ局が多いんだろう。読売(新聞)に至っては東京発祥なのに。
- 同じく「日経テレビ」も。
- ちなみに毎日テレビというのは存在しない。RKB、MBSはラテ兼営局のため。
- かつてMBSは番組表で「毎日テレビ」と記述されていたが、CI実施で「MBSテレビ」に変わった。
- RKBの前身のひとつとして「西部毎日テレビジョン」は存在した。
- 「朝日テレビ」もない。テレビ朝日や○○朝日テレビはあれど。
- 静岡朝日テレビは、県内で「あさひテレビ」(ひらがな表記)と自称している。
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- ラジオ大阪株式会社
- 企業名は大阪放送株式会社。
- 琵琶湖放送
- 正しくはびわ湖放送。
- 近畿テレビ
- 近畿放送ならかつてあった。(現・京都放送)
- 鹿児島朝日放送
- 那覇テレビ
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 沖縄放送もない。
- コミュニティFMであればエフエム那覇が存在する。
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 茨城テレビ
- 本来、茨城県に県地局を作るはずだった。
- 香川放送
- 岡高準広域圏の岡山には岡山放送があるが香川には無い。香川にあるのは西日本放送と瀬戸内海放送。
- 香川テレビ放送網というケーブルテレビ局ならある。
- TBSテレビ系列とテレビ東京系列のクロスネット局。
- この二つののみ全ての系列局がシングルネット局である。
- 札幌放送
- 中日本放送
- 中部日本放送ならあるけど。
- 中部日本放送ホールディングス
- 持株会社化されても中部日本放送のまま。
- 中日放送
- 中部日本放送が正式名称。
- 静岡(山梨)富士(フジ)テレビ
- 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
- フジテレビに至っては山梨県に系列局すらない。(CATVで見てる人が多いが)
- エフエム富士なら山梨にある。
- 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
- RKBテレビ株式会社・RKBラジオ株式会社
- RKB毎日放送はラテ兼を維持したまま持株会社化したため存在しない。
- MBSテレビ株式会社・MBSラジオ株式会社
- これもRKBと同じ理由。
- 九州放送
- 正式名称はTVQ九州放送。
- (TXNとしての)テレビ九州
- 佐賀県にテレビ九州というCATV局があったため、渋々TXN九州(現TVQ九州放送)とした。
- エフエム宮城(または宮城エフエム)
- 宮城の県域FM局はエフエム仙台。JFN加盟局のうち(2県にまたがる山陰を除き)唯一社名に都道府県名が使われていない。
- FMラジオのクロスネット局
- FMラジオにはJFN、JFL、MegaNetの3つのネットワークが存在するが、クロスネットとして加盟する局は存在しない。
- コミュニティFMにおいてはJ-WAVE&ミュージックバードなどを受ける局があるが、正規のネットワークではない。
- テレビ名古屋
- 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
- 尚、現在は「メ~テレ」である。
- 本来、テレビ愛知は「テレビ名古屋」として開局する予定だった。
- 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
- BS東京
- BSジャパンの社名変更による新しい名前はBSテレビ東京(通称BSテレ東)。
- 余談だがBS-TBSはBS東京放送ではないらしい。
- テレビ福岡
- 福岡県にあるテレビ東京系列局はTVQ九州放送。
- 日本テレビ系の福岡放送ならある。
- 千葉市のコミュニティ放送局
- 政令指定都市で唯一、コミュニティ放送局が開局していない。
- なお、堺市にはかつて存在した。
- 徳島テレビ
- BSJapanet
- ジャパネットの子会社によって設立された放送局だが、名前が間違えられている。正しくはBSJapanext(ビーエスジャパネクスト)。
- BSテレビ朝日(BSテレ朝)
- テレビ朝日系のBS局は社名も呼称もBS朝日。
- 鹿児島日本テレビ
- 鹿児島県で4番目に開局した日本テレビ系の民放テレビ局だが、正しくは鹿児島読売テレビ。
人名[編集 | ソースを編集]
- 枡太一
- 正しくは『桝太一』。