小選挙区/近畿
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- 大津市・高島市
- かつては民主党の川端達夫の強い地盤だった。
- 2012年の自民党の政権交代時からは自民党の大岡敏孝が優勢。
- 2024年(第50回)では日本維新の会の斎藤アレックスが小選挙区で当選し、15年ぶりに非自民の選挙区議席が復活。
- 2026年に自民・大岡が勝利、維新・斎藤は比例復活。
- 彦根市・長浜市・近江八幡市・東近江市・米原市・日野町・竜王町・愛荘町・豊郷町・甲良町・多賀町
- 1990年代は、武村正義(新党さきがけ代表)が圧倒的影響力を誇った。
- いわゆる「さきがけ王国」的な地盤。
- 2000年代になると、自民(小西哲・小西理)VS民主(田島一成)の激戦区。
- 2012年以降は自民・上野賢一郎が優勢を確立。
- 民主党系候補が比例復活するケースはあれど、小選挙区では上野が連勝中。
- 草津市・守山市・栗東市・甲賀市・野洲市・湖南市
- 現・滋賀県知事の三日月大造はここが地盤だった。
- 2012年以降は自民党の武村展英が台頭。以降、自民が小選挙区を固める。
- ちなみに武村展英は、さきがけ代表でお隣の2区を地盤とした武村正義の甥っ子。
- 大阪市中央区、西区、港区、天王寺区、浪速区、東成区
- 大阪維新の会と日本維新の会は、中央区に本部を置いているので、いわば「ホームタウン」。
- なので、当然維新が強い。
- 大阪市生野区、阿倍野区、東住吉区、平野区
- 自民党の大物であった左藤章が長年地盤としていた選挙区。
- ただ、最近は御多分に漏れず、維新が強い。
- 大阪市大正区、住吉区、住之江区、西成区
- あいりん地区がある関係で公明党の地盤となっている。
- エリアとして南海沿線のエリアで日雇い労働者が多い為。
- 南隣の16区も公明の牙城。
- 大阪市北区、福島区、都島区、城東区
- テレビ大阪を除く在阪4局が地元地域が選挙区。
- 北区はMBSと関テレ。都島区はytv。福島区はABCがある。
- 現・大阪府知事の吉村洋文は国会議員時代、ここから立候補したことがある。
- 自民党は、中山正暉→中山泰秀親子の地盤。
- 近年は、自民VS維新のつばぜり合いがメイン。
- ここ最近はやはり、維新に軍配が上がるケースが多い。
- 大阪市西淀川区、淀川区、東淀川区、此花区
- 十三やユニバはここの選曲区。
- 公明党の牙城であるが維新が強く、大石あきこの地盤だけあってれいわも強い。
- 十三駅周辺は大石あきこが時々、演説している。
- 常勝関西を謳う新興宗教団体の重点選挙区。
- 神崎川を超えた先の兵庫8区も公明党の牙城であり、阪急の沿線イメージとは異なる。
- 因みに公明候補が衆院選選挙区にない在阪大手私鉄は近鉄のみ(京阪は6区。南海は3区、16区。阪神は阪急と同じ選挙区)。
- 大阪市鶴見区、旭区、門真市、守口市
- パナソニック城下町だった地域。
- 故に公明党の基盤とも言われていた。
- 吹田市、摂津市
- 国政では維新系が強いが自治体系になると意外と強くない。
- 最もこれは北摂地方自体が維新系市長が少ない事も大きい。
- 豊中市、池田市
- 嘗ては豊中市単独選挙区だった。
- 2022年の区割り変更で池田市が入って1市1選挙区は大阪では13区のみに。
- 兵庫の8区がある尼崎市と隣接している。
- 箕面市、茨木市、豊能郡豊能町、能勢町
- 足立康史はここの選挙区出身。
- 国政では維新が強いが首長選だと維新は決して強くない。
- 高槻市、三島郡島本町
- 昔は辻元清美。今は維新の池下の選挙区。
- 辻元の基盤だけあって維新系は決して強くない地域でもある。
- 枚方市、交野市
- 嘗てはパナソニック労組が強かった影響で平野博文の地盤だった。
- 近年はパナソニック労組の衰退もあって維新が優勢になっている。
- 寝屋川市、四條畷市、大東市
- 維新の藤田の選挙区だが市長選レベルだと維新は強くない。
- 大東市が維新市長敗れて以来、維新の市長はこの選挙区では存在しない。
- 東大阪市
- 所謂、1市1区を現在でも採用している大阪市唯一の選挙区。
- 近年はれいわ新選組のやはた愛もここから出馬している。
- 八尾市、柏原市、羽曳野市、藤井寺市
- 松井一郎の基盤の選挙区。
- 八尾市から大阪市まで通っていたのは有名。
- 彼は出馬してないが、維新の会は万博問題以降で市長選含めて1番強い選挙区。
- 泉州は万博問題以降の支持率下落が激しい事。京阪方面の北河内は意外と弱いので。
- 堺市美原区、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、松原市、南河内郡太子町、河南町、千早赤阪村
- 吉村洋文の出身地の河内長野市があるが彼はこの選挙区には出馬する事はないだろう。
- 衆院選出た時は在阪マスコミが集まる4区に出馬経験あったので。
- 近鉄沿線は市長選含めて維新が強いが南海高野線沿線は意外と維新の支持率が高くない。
- 泉州を通る本線に比べると高いが近鉄の方が更に強くなる。
- 堺市堺区、東区、北区
- 堺駅など堺市の中心部にある為、公明党の基盤の1つだった。
- 公明党も強いが立憲の森山もそこそこ強い。
- 堺市中区、西区、南区
- 馬場伸幸の地元。
- 16区と同じく公明票は多いが公明候補は出していない。
- 高石市、泉大津市、岸和田市、和泉市、泉北郡忠岡町
- 万博問題起こるまでは維新の牙城だった。
- 万博の費用問題出てから維新の支持率は低下。国政こそ維新は当選しているが岸和田市長選や忠岡町長選など地方選になると維新の当選が厳しくなる状況に。
- 貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、泉南郡
- 18区と同じく万博問題前までは維新の牙城だった。
- 万博問題以降、泉州全体で維新が落ちてこちらは2026年の衆院選では維新が落選する事態まで発展してしまった。
- 維新は大阪での小選挙区全勝を逃した。なお、勝ったのは自民党。
- 岬町長も維新は自民や立憲と相乗りする始末。
- 万博問題以降、泉州全体で維新が落ちてこちらは2026年の衆院選では維新が落選する事態まで発展してしまった。
- 神戸市中央区、灘区、東灘区
- 阪神モダニズムエリアを選挙区。
- 維新と立憲が全体的に強い。
- 神戸市兵庫区、長田区、北区、西宮市北西部
- 公明党の基盤選挙区で主に兵庫区と長田区で強い。
- 北区は強い地域とそうでない地域に分かれている。
- 神戸市須磨区、垂水区
- 住宅地であり、伝統的に無党派層が多い。
- 長らく民主党が強かったが、2005年に自民党が勝って以降はパワーダウン。
- かと思いきや、2021年あたりから維新の会が勢力を拡大
- その後はさらに国民民主党も力をつけてきたことで激戦区に。
- かと思いきや、2021年あたりから維新の会が勢力を拡大
- 神戸市西区、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可郡。
- 旧兵庫3区を地盤としていた井上喜一(新進→保守→自民)が当選を重ねていたが、2009年は保守票の分裂もあり高橋昭一(民主)に敗れ、定年制のため比例との重複立候補もできず落選。
- 2012年以降は井上の後継として立候補した藤井比早之(自民)が当選を重ねている。
- 豊岡市、三田市、丹波篠山市、養父市、丹波市、朝来市、川西市西部、猪名川町、香美町、新温泉町
- 自民党が強い但馬地域と立憲、維新が強い三田市、猪名川町などでは有権者の姿勢が強い。
- 兵庫県の選挙区で最も広く12区はそれより狭い。
- 伊丹市、宝塚市、猪名川町、川西市
- 阪神モダニズムが選挙区故に立憲と維新が強い。
- 近年は維新が立憲の傾向。
- 宝塚市は自民が弱い為。
- 近年は維新が立憲の傾向。
- 小池百合子は新進党→保守党時代、ここから出馬していたことがある。
- 東京のイメージが強いが、小池百合子は芦屋市出身。
- 芦屋市は隣の7区だったが、当時は土井たか子が圧倒的に強かったから、ここから立候補したらしい。
- 東京のイメージが強いが、小池百合子は芦屋市出身。
- 宝塚市は自民党の汚職事件があったが故に自民の支持率が特に低い。
- 川西市も自民党は決して強い方ではない。
- 西宮市、芦屋市
- 西宮市長を務める石井一家の選挙区だった。
- 芦屋市長は維新の考えに近い人。
- なので阪神モダニズム故に自民は弱い。
- 土井たか子(社民党)の地盤でもあった。
- 尼崎市
- 兵庫県で唯一の1市1区選挙区。
- 尼崎の土地柄的に公明党が強いので基本的に公明党候補が出馬する。
- 兵庫県で公明票の割合が特に高い地域。
- 明石市、洲本市、南あわじ市、淡路市。
- 西村康稔の選挙区だが彼が強いのは主に淡路島。
- 元明石市長の泉房穂は明石市が地盤。
- 加古川市、高砂市、加古郡。
- 渡海紀三朗(さきがけ→自民)の地盤だが、2009年は逆風の影響で岡田康裕(民主)に敗れ比例復活も出来なかった。
- 姫路市(旧家島町・夢前町・香寺町・安富町域以外の市中南部地域)
- 自民党が強い姫路市の無風選挙区の象徴。
- 区域として平成の大合併前の姫路市のエリア。
- 相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、姫路市(旧家島町・夢前町・香寺町・安富町域)、神崎郡、揖保郡、赤穂郡、佐用郡
- 県内の選挙区では兵庫5区に次いで面積が広い。
- 面積は広いが5区と異なり自民が圧倒的に強い。
- 京都市北区、上京区、中京区、下京区、南区
- かつては、自民党・伊吹文明VS日本共産党・穀田恵二の「因縁の選挙区」。
- とはいえ、毎回勝つのは自民党・伊吹。
- 京都市左京区、東山区、山科区
- かつては共産党が強かった。
- 小選挙区以降は、前原誠司が強い選挙区。
- 京都市伏見区、向日市、長岡京市、乙訓郡
- 泉健太元立憲代表の地盤。
- 接戦ながらも小選挙区で当選を重ねている。
- 伏見区を除くと阪急京都線とJR京都線。故に京阪間右岸が選挙区。
- 区域も府内で最小。
- 福知山市、舞鶴市、宮津市、綾部市、京丹後市、与謝郡
- 京都屈指の保守王国で谷垣禎一はここから出馬していた。
- 京阪神から離れるが故に維新候補は弱い。
- 概ね京都府内で信号機が樹脂灯器メインの日本海側が地盤。
- 八幡市、宇治市、城陽市、京田辺市、木津川市、久世郡、綴喜郡、相楽郡
- 京阪沿線と京奈間がメイン。
- 最後の選挙区に見えて京奈間や八幡市等があるので山井の地盤。
- 自民党は弱く維新もそこそこ強い。
- 奈良市(旧都祁村除く)、生駒市
- 奈良市では珍しく立憲の馬淵澄夫が強い。
- 奈良では珍しく自民や維新系候補がそれ程、強い訳ではない。
- 県庁所在地あるが京都方面の選挙色が強い。
- 香芝市・大和郡山市・天理市
- 高市早苗のお膝元。
- かつてはお隣の1区が地盤だったが、無所属からスタートして新進党→自民党、コスタリカ方式を経て、2005年の郵政選挙から国替え。
- 因みに彼女は石破茂や小池百合子、野田佳彦と同じく新進党出身。
- 和歌山市、岩出市、紀の川市
- かつては和歌山市単独だったが、2022年の公職選挙法改正で旧2区の岩出市と紀の川市が移動し現在に至る。
- 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、海草郡、伊都郡、有田郡、日高郡、西牟婁郡、東牟婁郡
- 和歌山県のほぼ90%を占める広~~~い選挙区。
- 2022年の公職選挙法改正による区割り変更により、旧2区から岩出市と紀の川市を除いた部分と旧3区が合わさったことで、できてしまった。