山万ユーカリが丘線
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- 地名らしい駅名は「井野」
- ちなみに群馬の上越線にも同じ駅名が。
- い井野か?
- ちなみに群馬の上越線にも同じ駅名が。
- ボナ。
- ?
- 新交通システムの方式の名称。比較的希少な部類らしい。
- 愛知の桃花台線が潰れたので、もうここだけしかない。
- 晩年の谷津遊園にこの試作品が走っていました。
- 某営業停止命令の英会話教室とは関係ない。
- お○○のホームラン王です。
- 手品師コンビとも関係ない。
- 日本唯一の中央案内式案内軌条を持つ新交通システム。
- 地元民は路線を何て呼んでるの?ボナ?
- 「女子大」、そろそろ駅名を変えろ。
- 女子大があるから、これでよい。
- いや、実際はない。誘致に失敗したから。
- あるのは大学の研修施設。
- 一日に2本ほど「女子大」行きの電車がある。車庫があるから。
- 女子大があるから、これでよい。
- 「山万」は「さんまん」じゃなくて「やままん」です。
- その実態は不動産業です。
- ユーカリが丘には'70年代SFの管理社会みたいな側面があるといえばある。
- 山万の本社はユーカリが丘ではなく茅場町と水天宮前の間にある。この辺りは同じく鉄道会社の皮を被ったディベロッパーである紀州鉄道と似た感じ。
- でも「千葉の企業」扱いされてる。
- 元々不動産で成長した会社。電車引いたのも交通のない所に建てたマンションを売るため。他社任せにすると勝手に撤退されたりするリスクがあるから自前で作って直営にした。ある意味責任をもって街づくりした企業と評価できる。最近は駅から遠い場所のために小型バスを巡回させるなんてことも。不動産屋としては見本にすべき企業。
- その実態は不動産業です。
- 新交通システムで純民間資本はここと西武山口線だけ。
- 舞浜リゾートラインは違うのか?
- あそこはモノレールであってAGTではないという事では?
- 舞浜リゾートラインは違うのか?
- ふざけた駅名が多い(「公園」、「女子大」、「中学校」)
- 大阪には動物園前とう駅がある。
- 「国際展示場」っていう駅もあるぞ。
- 静岡県には「遠鉄自動車学校前」「○○中学校前(2007年8月からは さすがに改称された)」という駅があるが、その上をいくと思う。
- 某つ●ばエクスプレスに比べればマシ・・・かも?
- 同じ「ふざけた駅名」でも、そっちとは、「ふざけ」の方向性が正反対である。
- ユーカリが丘以外の駅名を一般公募するらしい。これで少しはまともになるか?
- 結局下記にもあるように、変更しないことに決定。やれやれ・・・
- 名古屋には「総合リハビリセンター」という駅がある。
- 鶴見線に「国道」という名の駅が…
- 過疎な山村のバス停の名前にしか見えない。
- それでも地元民にはわかる。地区センターと女子大は分からないが。そもそも女子大などない。
- 路線自体は赤字だが、この鉄道を廃止するとユーカリが丘の交通が不便となって(本業の)住居が売れないので運行したままの方が得らしい。
- 「~~駅から徒歩○分!」という宣伝が出来なくなる
- なのに運転士がいる。
- このページに沿線住民のものと思われる記述が一つもないのが…
- だって1日の利用者数が全線で3桁だし…
- 平成19年9月14日(金)時点でまだ冷房がない。
- 夏場は列車の中に団扇が置かれる。
- 更には風鈴に鈴虫のかご、ところてんやひやしあめの車内販売、熱帯魚の水槽も装備されるらしい。涼感満点。
- 冬場は薪ストーブにコタツが装備されます。
- そんなことはない。夏祭りで無料になったときに毎年乗っているが、風鈴も鈴虫もところてんや冷やしあめの車内販売も熱帯魚の水槽もない。むろん、薪ストーブやこたつなんてもってのほかだ。しかし、冷房はまだない。(沿線住民)
- 最近は冷たいおしぼりと団扇が常備されるようになった。
- しかも自虐的に「えっ?!非冷房?」とポスターに書いて宣伝する始末。
- 当初は「1人1本」というルールだったが、後述の理由により「1周につき1本」に改められた。
- 冬場は薪ストーブにコタツが装備されます。
- 更には風鈴に鈴虫のかご、ところてんやひやしあめの車内販売、熱帯魚の水槽も装備されるらしい。涼感満点。
- 夏場は列車の中に団扇が置かれる。
- 車両がユーカリが丘に戻ってきても、そのまま乗り続ける人がぼつぼついるらしい。
- ネットで時刻表見てたら昼間の時間帯に「代行バス」ってのが出ててるけど、なんで?
- 駅名を公募したのはいいが、10月現在新駅名がまだ発表されていない。いつになったら発表するのだろうか?
- どうやら、2009年3月に発表らしい。
- もうそろそろ終わりますが・・・
- 「ただいま駅名応募多数により発表が遅れております。現在選考作業を行っておりますので、しばらくお待ち下さい」だと。
- 「駅名応募少数」の間違いだったんだろうな。
- もうそろそろ終わりますが・・・
- 駅名は改称しないことに。結局ただのフェイント???
- いや、今日はまだ3月32日だろw
- 山万なりのエイプリルフールですね。わかります。
- 結局、改称中止に・・・。
- どうやら、2009年3月に発表らしい。
- 走っている車両は「コアラ○号」地元住民によると3号まであるらしい。
- ただし表記はカタカナではなく、ひらがなの「こあら」である。
- 車両前面にあるユーカリが丘のシンボルだった「こあら」は如何にも1980年台のイラストだったが、近年の潮流に乗って可愛くなった「こあらファミリー」に取って代わった。
- ・・・と思ったら、なんと
こんな所に似合わない萌え系のキャラクターまでも出現。
- ・・・と思ったら、なんと
- 実はコアラ号には4号から8号も居る。その正体は山万が運営するバスのこと。
- ニュータウン経営では50年を見据えた計画などで成功例になるらしいが、鉄道事業はあまり力を入れていない感じ。まぁ本業はデベロッパーなので、紀州鉄道と似たもの?
- 鉄道さえあればいいやと思っている紀州鉄道より鉄道に関心はあると思うが…。
- 紀州鉄道は鉄道会社の信用とブランド力欲しさに買収しただけだし。こっちは放置したら最悪本業の売り上げに響きかねない。(しかも建設前の免許申請を却下されたときに安易に放棄しないことを約束してようやく許可が出た経緯から)造ってお終いというわけではない。
- なにげに関東では初のAGT営業路線。
- 駅の自販機でユーカリが丘の街づくりに使う用の募金が商品として売られている。
- 勿論、募金なので商品は出てこない。
- 初電から終電までぶっ通しで周回し続けた猛者が現れた。
- 一部の改札に顔認証を採用していて最先端を行くと思いきや、それ以前にICカードは利用不能
- オムロンのS-PGだからIC対応不可能(IC化は後継のU-PGから)。券売機もオムロンV6型だったはず。
- 何故かホームにある待合室では冷房がガンガンと効いている(ついでに自動販売機もある)。
- 「もう待合室が走れ」とまで言われる始末。
- ここの沿線はどことなく90年代~Y2Kっぽさがあり、郷愁をくすぐる。