徳島大正銀行
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徳島大正銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- 2020年1月1日、徳島銀行と大正銀行の合併で誕生。徳島と大阪の銀行が合併して徳島側に吸収されるという。
- 関東で例えるなら東京と山梨の銀行が合併して山梨に本店が置かれるようなもの。
- その喩えで言えば、山梨中央銀行が滝野川信用金庫あたりと合併するようなもんだからね。まあ当然といえば当然。大正銀行は大阪でも信金よりも存在感がなかった。
- 山梨中央銀行は東京都(特に23区西部と多摩地区)では存在感バリバリだが。
- その喩えで言えば、山梨中央銀行が滝野川信用金庫あたりと合併するようなもんだからね。まあ当然といえば当然。大正銀行は大阪でも信金よりも存在感がなかった。
- ちなみに、元号が「令和」となってから、最初に合併されてできた金融機関でもある。
- 同時期には山形と秋田の銀行が経営統合してホールディングスの本部は仙台に置かれたり、茨城の銀行と栃木の銀行の経営統合で東京に本社を置いたりしていたので、大阪から本社機能が出て行くのは驚きだった。
- 関東で例えるなら東京と山梨の銀行が合併して山梨に本店が置かれるようなもの。
旧徳島銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- とくぎん。
- つきあえば~とくぎん~、徳島銀行~♪
- インターネットバンキングは今時有料オプション。
- 支店数が無駄に多い。
- 2010年に香川銀行と経営統合予定。
- 経営統合で、本社機能を高松に持って行かれてしまった。
- 「とくべ~」というキャラクターを起用しているが、阿波銀の「ロダン」に比べるとかなり地味な存在。
- 2003年から存在するなんてこともないネコのキャラクターだが、地味ながら家族設定もあって大正銀行との合併後も存続。
- ネットバンキングの名前が、「れいんぼ~Net」なのもこれの影響なんだろうか。
- 2014年カレンダーが「進撃の巨人」&「シュタインズ・ゲート」というピンポイントな豪華っぷりw
- 神戸市灘区の国道2号線沿いにもある。
旧大正銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- めちゃくちゃ存在感が薄い、地元でも。
- 地元は大阪だが、存在そのものを知らん人間が大阪人の間でも8割は居ると思う。ましてやUFJの子会社だとは……
- そのうえ、噂では一般の大阪府民でも口座作成を拒否される事も多いという噂。
- 大正という名前ながら、お膝元の大正区には店舗がないという事実。
- まず、口座開設に店舗へ行くと90%の確率で言われるのが、「当行よりもUFJさんのほうが便利ですよ」と言った趣旨の言葉。
- グループ全体で見たら背信行為ではないが…… ええのんか?
- 旧三和銀行の子分。
- 噂では最低でも100万円ほどポンと預金してくれる人間しか相手する気がないという噂。
- なんだか、あおぞら銀行と似たような感じ。だから知名度も全然ないし、店舗の存在も銀行の存在も地味。
- 2015年春、三菱UFJフィナンシャルグループを離れトモニHDへ合流する計画が最終調整段階にあることがようやく発表された。
- 主導するのはもちろんトモニHD側だが、実はこれは三菱UFJフィナンシャルグループ側が望んだ形でもあったりする。というか、この流れBTMUのさっさと三和系の系列地銀を切り離して海外事業資金に当てたいという本音が透けて見える。
- こうなってくると明日は我が身の銀行というのが案外メガバンクの系列に多いことが容易に想像できよう。特に銀行が過剰に存在する近畿、中京の各エリアは今後再編が加速すると思われ。
- 三和銀行の時代からずっとBTMUとはATM無料開放を実施しているが、果たしてどうなることやら。
- 結局香川銀・徳島銀も合流することになった。でも、BTMUのATMに行ったら無料で引き出しができても、その逆はできないらしい?
- 主導するのはもちろんトモニHD側だが、実はこれは三菱UFJフィナンシャルグループ側が望んだ形でもあったりする。というか、この流れBTMUのさっさと三和系の系列地銀を切り離して海外事業資金に当てたいという本音が透けて見える。
- 結局徳島銀行と大正銀行で「徳島大正銀行」で合併。本店も徳島側に置かれ、ますます大阪での存在感は低下か。
- 徳島と大阪の都市としてのイメージで語るとそういう荒唐無稽な考えに至るんだろうが、実際はそうでもない。トモニHDに入ってから大正銀行の貸付額も預金額も伸びており、僅かながらも存在感は上がっている。
- もっとも、そもそも存在感がもとよりゼロに等しかったので、これ以上、低下しようがなかったという側面もある。
- 徳島と大阪の都市としてのイメージで語るとそういう荒唐無稽な考えに至るんだろうが、実際はそうでもない。トモニHDに入ってから大正銀行の貸付額も預金額も伸びており、僅かながらも存在感は上がっている。