月刊ガンガンJOKERファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. ガンガン系の本気を表すような雑誌である。
  2. メディアミックスが多いと言われているが、個々の作品の人気も高い。
  3. ガンガン系の中でもグロテスクな描写が際立って多い。
  4. 誌面は男性向けだと思われがちだが、女性読者の比率も多い。
    • 勿論、腐女子以外の女性読者も多い。
      • 最近は女性読者向けの内容が多い。
  5. 他のガンガン系にも言える事だが、日常作品とシリアス系作品の作風のギャップ差が激しい。
  6. 部数の割に読者が多いので早めに買わないと売り切れる事を知っている。
    • 発売日から数日で売り切れる事も知っているので22日前後には購入する様に心がける。
    • オリジナル作品は全体的に粒が大きいので発行部数を増やしてほしい思いも多数ある。
      • オリジナル作品の粒の大きさや付録の影響で実売率NO.1の漫画雑誌の自負もある。
        • なのでせめて10万部位の発行部数が欲しいと思っている。
  7. 近年のガンガン系の作品を支える屋台骨という自負がある。
    • オリジナル作品は粒が大きく人気作も多く、バランスの良さで雑誌の読者も多い。
      • 実は紙媒体で人気を上げる要素という事もファンは理解している。

作品別[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

アカメが斬る!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. エ・ス・デ・ス様
  2. アカメがタイトルに出ているにも関わらず、アカメの陰が薄い。
    • アカメやタツミが主人公であるにも関わらず人気面ではエスデスやチェルシーが常に上位に来ている事を知っている。
      • タツミやアカメは主役で出演も多いのに明らかに影が薄く見える。
  3. チェルシーの生首は、衝撃的だ。
    • にも関わらずチェルシーの人気はエスデスに次いで高い。
    • 作中のキャラで唯一、誕生日が設定されておりファンの人気も多い。
  4. クロメとの戦いの描写では原作派とアニメ派にきっちり分かれる。
    • 原作のクロメは生きているが、アニメのクロメは死んでしまう。
  5. どうしても「FairyTail」と比較してしまう。
  6. 作風から男性向けだが、女性ファンの比率も意外と多い。
    • 女性ファンだとウェイブとラバの人気が高く傾向があり、クロメの人気も意外と高いとか。
  7. 全ての帝具が言える。
    • 帝具とあれが似ているせいかここの兼業ファンも意外と多い。
      • 村雨は常時開放型の〇〇刀とも想像した事がある。
        • 八房は逆に…。
  8. 女性とは思えない程、外道な顔を見せるキャラも多い。
    • セ○ューとか。
  9. 実は、タツミが物語の主人公である。
    • しかし、主人公の割に陰は薄い。
  10. 帝国が腐敗しているからこそ、今の体制を変えたいと思っている。
  11. この作品の推しはエスデスかチェルシーのどちらかである事が多い。
    • アカメはそれと並んで上位且つメインヒロインだが、エスデスやチェルシーに埋れがち。
      • pixivのイラスト傾向から欧米勢のファンはエスデス推しが目立つ。
      • 逆に日中韓のアジア勢はチェルシー推しが多い。
  12. チェルシーの誕生日である11月15日はあめの日に因んでいる事を知っている。
    • 出番は少ないがチェルシーファンでこの作品を愛好している人も結構多い。
      • なので生首描写でトラウマになった読者も多く、それによって悔やむファンも多い。
  13. 勿論、零やヒノワが征く!も拝読済みだ。
  14. タツミやアカメがメインの割にあまり注目されない事に嘆いている。
    • エスデスやチェルシー推しが多い事もあるからだろう。
    • 逆にチェルシー推しからするともう少し彼女の出番を増やして欲しいと嘆く。
関連項目

偽アカメが斬る!の特徴

アラクニドファン[編集 | ソースを編集]

  1. 虫の事が何となく理解できる。
  2. 社会の負の面を見ているように思える。
  3. 蠍さんがやられたのがあっけなさすぎる。
  4. ゴキ…沖さんの声は新井里美の声で再生されてしまう。
  5. 雀蜂のおっさんの武器が某作品の雀蜂と言う武器に似ているのは禁句。
  6. 勿論キャタピラーも読んでいる。
    • 続編のプラトデアも勿論、愛用。
  7. 芋虫姐さんを尊敬している。
関連項目

偽アラニクドの特徴

一週間フレンズ。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 藤宮香織の笑顔にほっこりする。
  2. 実写化には少し抵抗がある。
  3. 聖地は聖蹟桜ヶ丘だ。
  4. 娘の藤宮香織ちゃんより彼女の母親の方が好きなファンも結構いる。
関連項目

偽一週間フレンズ。の特徴

ヴァニタスの手記ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作者は元Gファンタジーで連載された作家。故にJOKERの作品の中で女性ファンが増えた要因にもなっている。
    • この作品を連載してからJOKERの女性読者も増えた。
  2. アニメはパンドラハーツと異なり、アニプレックス&ボンズの組み合わせに歓喜したファンも多い。
    • 2期は同じくガンガン系&アニプレックスという組み合わせで『着せ恋』も放送されているので両方好きになったファンも多い。
関連項目

偽ヴァニタスの手記の特徴

恨み来、恋、恨み恋。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 夏歩は恨み猫だが、憎めない。
    • 夏帆の可愛さに歓喜するファンも。
  2. 十二支町の秘密がどんなものなのか知りたい。
    • 勿論、十二家の苗字も十二支町の由来は干支から来ている事を知っている。

EIGHTHファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実際に欧州に行ってみたい気がする。
  2. 化学がどこまで正しいかを検証してみたくなる。
  3. 天王寺りおのISP細胞の件について調べたい。
    • なので、りおが元気になってほしい。

怪人令嬢ファン[編集 | ソースを編集]

  1. タカヒロがいなくても十分に作者はやって行けることを証明する作品。
    • 実際にガンガンJOKERでもかなりの人気作になっている。
  2. アカメが斬る!に負けず劣らずバトル描写が凄い。
    • バトル描写もアカメが斬る!に近い部分を持っている。

賭けグルイファン[編集 | ソースを編集]

  1. 百花王学園には少し恐怖感がある。
  2. 女子の顔芸が多く、表情の壊れ具合が半端ない。
  3. 資本主義の負の面を見ているように思える。
  4. カイジに比べて話の内容は面白いが、ギャンブル内容がつまらないと思う事がある。
  5. 生志摩妄のギャンブル内容には賛否両論がある。
    • 夢子からは単なる死にたがりと非難された。
  6. 芽亜里が主人公の双(ツイン)の方がギャンブルらしい描写があると思っている。
    • 勿論、双も拝読済み。
    • ゲームの内容でいえば、原作者の別作品である煉獄デッドロールが最高傑作だったかもしれない。
  7. アニメ版も良いがドラマ版をシリーズ化を希望するファンも多い。
    • アニメ版よりドラマ版の方が迫力あったので。
  8. 原作者の別作品、チートスレイヤーを巡る騒動には驚いた。
  9. 原作者は原作を大量に掛け持ちして手がけすぎて追いつかなくなっている気がする。グレイテストMも微妙な感じで打ち切られてしまった。賭ケグルイに集中したほうがいいのでは?と、思っている。
  10. 原作者の新都社時代の作品もチェック済みだ。
  11. なんだかんだいって、現在のガンガンJOKERの看板作品だと思っている。
  12. 地味に女性ファンが多い作品である。
関連項目

偽賭けグルイの特徴

賭ケグルイ双ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 早乙女芽亜里を主人公にしたスピンオフ。
  2. スピンオフだが、本編と同じ雑誌で似た作風で普通に話を進めている。
  3. 夢子の極端なギャンブル好きの性格が感情移入しがたいのに比べ、芽亜里のほうが感情移入しやすいという説もある。
  4. 顔芸控えめなので、より話に集中できるという声もある。
  5. 実はゲームのできも本編よりいいのでは?という説もある。とはいえこの原作者は、仕事量が多過ぎて質にムラができている感じもするが・・・
  6. つづらは芽亜里を王子様だと思って顔を赤らめており、明確に百合描写がある。そのため本編以上に女性ファンが多い。

操操れ!!コックリさんファン[編集 | ソースを編集]

  1. カップ麺ではない、「カプ麺」だ。

最近雇ったメイドが怪しいファン[編集 | ソースを編集]

  1. リリスさんは怪しくないのに怪しいと思ってしまう。
    • 彼女の見かけの色気以上に素直な気持ちを出すのが好きになってしまう。
  2. 悠利(ゆうり)は色々と怪しいと疑うが、それでも彼女の好きになる事をしっている。

ジャヒー様はくじけない!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ジャヒー様が魔界を取り戻そうとしてもそれができないジャヒー様が好き。
  2. 大きいジャヒー様と小さいジャヒー様で対立しがち。
  3. 作者が同時にメイド系の漫画を同じ雑誌で連載している事に感服。
  4. 魔界復興とか言いながら現代社会に呑まれるジャヒー様が好きだったりする。

好きな子がめがねを忘れたファン[編集 | ソースを編集]

  1. 三重さんの近眼は読者でもドキドキする。
  2. アニメに関してはカメラアングルの関係で賛否両論ある。

聖女の揺籃、毒女の柩ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 毒教師(作中はシスターだが)がいかに生徒を支配するか、というのをリアルに書いた作品である。
  2. 脱出に失敗するのも、おそらくシスターが箱をあけるのも、予想できていても驚いた。
  3. 作者は竜騎士作品をコミカライズしていただけあって、ホラー・サスペンスに慣れていると感じる。
    • ひぐらし・うみねこコミカライズ勢はその後もホラー・サスペンスで定着した作者は多い。

絶対☆霊域ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 前田さんがストーカーに等しい。
  2. 後藤兄と弟が共に変な癖があると思っている。

そして悪魔は正義を騙るファン[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は女性っぽいがれっきとした少年なのは知っている。
    • ゆえに女性ファンが多い。
    • 雰囲気的にGファンタジーで連載しているような作品と感じるファンも多い。
      • その点ではヴァニタスの手記とも被る。

高橋さんが聞いている。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. エナは紛れもないストーカー女だと思う。
  2. 盗聴が恐ろしいと感じる事がある。
    • 勿論、スノーデンさんのアメリカの盗聴関連の本を拝読済み。

黄昏乙女×アムネシアファン[編集 | ソースを編集]

  1. ガンガンJOKER創刊後に出てのアニメ化された漫画だが、後から連載されたアカメが斬る!や賭けグルイなどに比べて影が薄い。
  2. ラブコメとホラーの融合であり、両方のファンに訴求できる内容になっている。

夏のあらし!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 一言で言うとレトロな喫茶店+タイムスリップな作品。…でいいのか?
  2. 休刊(WING)と創刊(JOKER)の間にアニメが始まった。
    • てっきり前者の延命工作かと思ったが後者のスタートダッシュだった。
  3. OPやサブタイトルのパロディ、作中の挿入歌(BGM?)に反応できる人はそんなに若くない…
  4. 深夜アニメには珍しく、端整な顔立ちではない主人公。
    • しかし内面は体力も知力も超人的。お前のような中1男子がいるか!
  5. テレビ東京では続けてガンガン+小林作品
  6. 明日も早起き!
    • 「深夜の2時や3時に放送しといて無茶言うなよ」と内心で一応ツッコむ。
  7. 別にゲーセンとは関係ない。
  8. 昭和歌謡に興味を持った。
  9. アニメはもう少し原作よりにしてほしかったと思う。

履いてください、鷹峰さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 名前は長瀞さんに似てますがこちらは鷹峰さんの際どい行動でドSファンが多い。
    • 鷹峰さんの際どい行動で、白田が振り回される展開に喜ぶ人が多い。
    • 長瀞さんはドM系読者が多いのに対し、こちらはドS系読者が多い。
  2. この作品に限った事ではないがマンガupなどでは海苔が入るので、単行本を買う人が意外と多い。
  3. 鷹峰さんは穢れなき乙女なのです。

ハッピーシュガーライフファン[編集 | ソースを編集]

  1. 恋愛だけど、なんだか怖い。
  2. 人格が崩壊した松坂さとうの正体を知りたい。

百姫夜会ー傷痕契ル乙女達ーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 女子高生に女性亡霊が憑依する、百合(またはシスターフッド)アクション、ホラーである。
  2. 作画はアラクニドの作画の人であるため、美しさも迫力もある。
  3. 今のところは女性読者にも読みやすい内容であり、SNSなどでは百合ファンの注目が増えはじめている。

プラナス・ガールファン[編集 | ソースを編集]

  1. 絆は男の子と言っているが、女の子しか見えない。
  2. 絆の体を調べてみたいと思う。

ラグナクリムゾンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 次期看板漫画の候補だと思っている。
    • 2023年アニメ放映予定が発表。ここで売上が跳ねるかも?
  2. 熱血とシビアなダークさを兼ね備えた作品だと思っている。
  3. だが、月刊で最近大ゴマが多いのでテンポがちょっと気になるファンも多い。
    • まだまだ描く内容がたくさんあるだろうことを考えると連載予定年数が何年なのか心配だ。
  4. クリムゾンの性別は変幻自在だが、(ファンの恋愛対象の性別)だと思って読んでいる。
    • クリムゾンの声優が男性だったことにがっかりした人も多い。
  5. アニメ化の際にはキングレコードが楽曲提供したが、テーマがアニプレックスぽさに驚愕したファンも多い。
    • BS11だと前番組が講談社のヤングマガジン原作の『てんぷる』はキンレコらしいアイドルちっくな曲だったので比較されやすい。
  6. アルテマティア様がこの作品の看板だと誇りに思う。
    • 敵ながら人気あるのも嬉しい。
  7. アニメ放送当初は評価が低かったが、アルティマティア様が登場してから評価が上がり、2023年秋開始のアニメでも上位の人気になった。
    • 話を進める度にファンも増加。戦闘描写などで24年冬アニメでも上位になった。
  8. 銀器姫の生首シーンは同じ雑誌連載のアカメが斬る!のチェルシーのあのシーンを連想させてしまう。
    • アニメでウォルテ・カムイを演説する諏訪部純一さんがBLEACHのグリムジョーを連想するファンも多い。
      • ちなみにグリムジョーもウォルテ・カムイと同じく諏訪部純一さんなのを知っている。

龍とカメレオンファン[編集 | ソースを編集]

  1. こちらも次期看板作品だと思っている。
  2. 漫画家の本気の見せられる魅力に魅入られる内容に惹かれる事に歓喜してしまう。

私のおウチはHON屋さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. みゆがアダルト本屋さんではたらくのは何だか複雑。
    • 理由が小学生だから。
  2. 聖地は小山である。
    • この作品もそうだけど、北関東は全体的にガンガン系が強い印象がある。