東映不思議コメディーシリーズファン
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- 当然の前提知識だが、歴代のタイトルや主人公の名前は順番通り全員言える。
- 「ロボット8ちゃん」が最初なのだが、できれば「がんばれロボコン」と「ロボット110番」も含めたいという気はする。
- 「燃えろ!ロボコン」も含めて良いんですよね?
- カブタックとロボタックもできればこっちのシリーズに含めたい。
- 『カブタック』『ロボタック』とも八手三郎原作の東映オリジナル作品であり、石ノ森作品ではないのだが、原作者にこだわらず広い意味で考えるなら、シリーズに加えてもいいと思う。
- 「不思議コメディーシリーズ」に作風の近い上記の二作が「放送枠が同じ」というだけで「メタルヒーローシリーズ」に加えられているのは、どうも納得がいかない(実際、東映が『燃えろ!ロボコン』放送期にリリースしたビデオソフト『HERO CLUB』の「なかよしロボット大集合」では、新旧ロボコンを始め、ガンちゃん、8ちゃん、ロボ丸、ぼっくんに加え、カブタックとロボタックも紹介されていた)。
- 激走戦隊カーレンジャーも。
- 轟轟戦隊ボウケンジャーを含めようとする過激派も一部いるらしい。理由は牧野先生。
- てれもんじゃのことをみんな忘れてないか?
- そうですね。この作品は放送期間が僅か3ヶ月と人気、視聴率的には「失敗に終わった」とはいえ、「このシリーズがもしゴールデンタイムで放送されたら?」という事に挑戦した「意欲作」でしたから、シリーズに加えてもいいと思う(『てれもんじゃ』も一連のシリーズと同じく、石ノ森作品ですから…)。
- てれもんじゃのことをみんな忘れてないか?
- 『カブタック』『ロボタック』とも八手三郎原作の東映オリジナル作品であり、石ノ森作品ではないのだが、原作者にこだわらず広い意味で考えるなら、シリーズに加えてもいいと思う。
- 「東映不思議コメディー・テーマソング集」も持っている。
- NHK-FMで放送中の『歌謡スクランブル』の後半部分、一人(或いは一組)のアーティスト特集でタイムファイブを取り上げた時、彼らが伊東恵理と歌った『うたう!大竜宮城』のオープニング曲である「竜宮城でシュビドゥワー」が流れた時は、はっきり言って嬉しかった。
- 「ロボット8ちゃん」が最初なのだが、できれば「がんばれロボコン」と「ロボット110番」も含めたいという気はする。
- 浦沢義雄は神。
- 天才となんとかは紙一重だと言うが、まさにこの人物を表す表現だと思う(いい意味で)。
- 忍たま乱太郎なども好き。
- お願いです、今度は是非、平成ライダーでメインライターやってください。「電王」や「フォーゼ」が受けてる今ならチャンスです。
- 歴代のヒロイン・主人公よりも、やっぱり斉木しげると柴田理恵は最大の功労者だと思っている。
- アイドル路線以前の同シリーズに思い入れがある年代の人の中にはむしろ斎藤晴彦や佐渡稔あたりを功労者と考えている人もいるかも。
- 柴田理恵を「三軒茶屋のババア」と呼ぶ。
- ぼっくん以前と中華魔女以降で、ファンの中でも世代と嗜好が違う気がする。
- 狭間の探偵シリーズも結構人気あった。特にあの帽子はあこがれだった。
- 5年3組魔法組の後継っぽい気がした。
- ファミコンのディスクシステムでゲームが出てたことを知っている。
- 橋本潮「少年色のメルヘン」は超名曲。
- Vフォー・ヴェンデッタを見て「魔天郎!!」と思ったことがある。
- 狭間の探偵シリーズも結構人気あった。特にあの帽子はあこがれだった。
- 中華魔女2作の番組変更は、当時完全に「???」だった。
- その後の小沢なつきのことは内緒だよ。
- 知らない人にこのシリーズのことを語ると、ペットントンやネムリンのデザインを気持ち悪がる人がいて、こっちががっかりする。
- 海外のSFや藤本弘アニメみたいに、異星人や妖精や等身大ロボットといった人外が活躍するのが真の特撮だと思っている。つまり、「ありきたりの変身バトル系」とは別の特撮に思いを入れる。
- 怪獣やロボットが火を放つシーンよりも、食べ物や無生物が生命を持って動き回るシーンで熱中する。
- ネムリンに出てきたマコが、後にジェットマンのアコちゃんになったことに、心底驚愕した。
- さらにガオレンジャーでちょっと行き遅れ気味のOL役になったことに苦笑。ジェットマンの面々はアコちゃん以外全員収まってたから。※小田切長官はシャダム大佐との間に吼新星コウが生まれた。
- カクレンジャーでシュシュトリアンネタがあった時は大喜び。
- 一般人相手には「ポワトリン」を挙げると思い出してくれることが多い。
- この作品と決めセリフをごっちゃにする奴には鉄拳制裁も厭わない。
- ↑に人気取られてシリーズ潰された事を恨んでいる。
- 2003年10月から上記のアニメ版と同じ東映制作だが、局はTBS系で放送された特撮実写版について、どう思っているかを知りたい。
- この作品と決めセリフをごっちゃにする奴には鉄拳制裁も厭わない。
- 東映でもフジテレビでもないこの作品は見ていた。
- そしてあまりのオマージュっぷりに涙した。
- 浦沢脚本にWAHAHA本舗の脇役出演、しまいには花島優子までゲスト出演。
- こちらの作品群もなかなかのオマージュっぷりを感じる。
- いぱねまが僅か2年でクイズ番組の司会者になったことにも驚いた。
- 「異邦人」と言えば久保田早紀じゃなくていぱねまの方だ。
- 燃えろ!トップストライカー(いぱねまの異邦人)とクイズ!当たって25%(オールスター感謝祭の原型)も合わせて見ていた。(※これら2つは関東では木曜日)
- レギュラーが「異境から来た主人公、滞在先の少年少女、滞在先の主人、"三軒茶屋のババア"的キャラ」の四人組だからね。このテンプレに当て嵌まるアニメや特撮は喜んで見る。