東海自動車

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東海バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は小田急グループ。
    • 強盗慶太VSピストル堤の伊豆戦争を横目に散々迷った挙句、小田急傘下に入ったらしい。本当は自前でやってきたかったとの事。
    • 小田急グループなのが幸いして?営業所でロマンスカーの切符が買える。
  2. 東海なのにエリアは伊豆全域+沼津+箱根(のみ)
    • この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
      • 東海バス6社(沼津登山、伊豆、中伊豆、南伊豆、西伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。
  3. 何故か沼津~御殿場線を受け持ってた。富士急と共同で。
    • 東海バスが駅北に唯一顔を見せる路線だった。
  4. 中扉締め切りなあたりは神奈中テイスト。
    • 一昔前は、小田急バスや神奈中の中古車ばっかだった。なので異彩を放ってた。
    • 今もいますよ。エアロスターMが。
      • 江ノ電からもUA440+7Eを移籍してほしかった。同じ小田急系列だし。
      • 沼津に中古で移籍してきたエアロスターノンステが在籍。長尺車なので客の多い三島箱根線で大活躍
    • そろそろ中扉装備車を中乗りに変更してほしいと思う。
      • それは箱根登山バスや伊豆箱根バスにも言えること。
        • 観光地が多く乗り間違えを防ぐため前乗り前降りだという話を聞いたことがある。
        • 普段中ドア締切なので始発地で換気のため解放したまま閉め忘れて終点手前まで走行したなんて不祥事まで起きた(しかも短期間に2回も)
  5. 小田急箱根高速バスとタッグを組み、「伊豆=新宿ライナー」を開設。果たして中伊豆の渋滞に勝ててるのだろうか。
    • 地元民に好評・・・なんだろうか。因みに停車する旧・伊豆長岡町と旧・修善寺町の人口は合計3万。
    • この前、修善寺駅で見たけど豪華な二階建てバスだった。
  6. JR東海バスは関連会社ではない。
    • ただ、そのJR東海バスと共同で高速バスを運行していたことがある(伊豆スパー号)。
  7. 関連会社すべて合併して「東海バス」になるらしい。
  8. 2022年3月30日、遂にICカード導入へ

旧東海バスオレンジシャトルの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小田急系が無駄に2社もあったので、統合。
    • 新車のカラーリングは、2社のモノを見事に折衷してる。
    • てか沼津くらいの規模の都市でバス会社が4つもあるのは異常だ。3つでもまだ多い気がしないでもない。
  2. ちゃんと「登山」もやってて、沼津・三島から元箱根までバスが出てる。
    • 箱根駅伝の時だけ客満載との噂。
    • 前は沼津駅~(新道/旧道)~三島駅~元箱根なんていう系統もあったが、いつの間にか三島駅で系統分離。
  3. 清水町徳倉区の住民と沼津市大平地区住民の命綱。
    • あと沼商の生徒も・・・?
  4. 2016年4月1日、突如「東海バスオレンジシャトル」に商号を変更。
  5. とあるアニメに出てきた「TOKAI BUS」はここ所属らしい。
    • そしてついにアニメのラッピング車登場、乗務員による装飾が行くたびにエスカレートしていく。
      • でもお陰で西浦線は前年比10%増だって。
    • しかもかつての宿敵・西武グループの伊豆箱根バスまでやり出す始末。ここに箱根山戦争第2ラウンド勃発。
    • おまけに富士急までもが東名高速経由の高速バスにて参戦した事で、同じ東名を走る路線にもラッピング車を投入して対抗。

旧伊豆東海バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 伊東以南を中心に展開している。
  2. トップドア車の台数が首位。
  3. トップドアと元神奈中のニューエアロスターはゴールドキング製の降車ボタンを装備。
  4. リンガーベル号というレトロバスも運行している。
  5. 地域会社統合時形式上伊豆東海バスが残りの各社を吸収したことに。本体所在地の運行会社なのだから当然だが当初の存続会社はなんと一番地味な西伊豆だった。
  6. 熱海営業所は箱根登山バスの静岡撤退時に沼津と共に路線を引き継いだが登山資本が入った沼津が沼津東海バス→沼津登山東海バスに改めたのに対し熱海は登山の関与が一切なくなったので伊豆登山東海バスにはならなかった。

旧南伊豆東海バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は南伊豆町でも下田市でもなく意外にも伊東市。
  2. 主な営業エリアは下田市、南伊豆町、河津町など。
  3. 西武系だった伊豆下田バスが解散する際その事業を継承した。

旧西伊豆東海バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は西伊豆町でなく松崎町にある。
  2. 主な営業エリアは松崎町、西伊豆町など。

旧新東海バスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 以前は中伊豆東海バスだった。
    • 先行して分社化していた貸切専業の「新東海バス(初代)」を吸収した結果、こんな無駄にスケールの大きな社名になってしまった。
  2. 本社は伊豆市。旧修善寺町にあるが殆ど旧中伊豆町との境だったところにあるので、旧社名は妥当だったとも言える。