横浜中華街
ナビゲーションに移動
検索に移動
中華街の噂[編集 | ソースを編集]
- 無駄にデカくて高い肉まんをあちこちで売っている。
- 修学旅行生は「高くてもこれが名物」と言ってこの肉まんをよく食べるが、味は···。
- 食べ比べして美味しいところを見つけてください。
- 食べ比べるには高すぎ·はずれ多すぎ、でリスク高し。
- おいしいところもありますよ♪食べくらべやって見つけました。
- 昔は肉まんの街頭販売がなかった気がする。90年代からはじまったよな。肉まんで食事を済ませるため、一般の中華料理店に客が入らなくて困っているらしい。
- 周富徳のアイデアらしい。
- 年々値段が上がっている
- 1個500円の肉まんって···南京町を見習いなさい。
- 1個500円の肉まん食べたことあるけど、でかいからなかなか冷めないし、美味しくない。コンビニのやつのほうがいい。
- 1個500円の肉まんって···南京町を見習いなさい。
- 最近は一個90円のミニサイズ肉まんのお店が評判。
- 段ボール肉まん騒ぎの際は、一時売り上げが激減した。そのため、風評被害をうち消すのに必死だった。
- 例外としてコンビニ等の肉まんの半分くらいの大きさしかないのもある。
- あの肉まんというのは工場で作られた既製品を蒸しているだけ。ちなみに売れ残ったものを冷凍して翌日また売っていたりする。長い時間蒸し器に入っているものは皮がペロンペロンでまずい。買うのならよく売れている時間帯、もしくは店の開店から1時間くらい経った11~12時くらいが吉。
- 人が並んでたらアタリ。他はハズレ。
- 修学旅行生は「高くてもこれが名物」と言ってこの肉まんをよく食べるが、味は···。
- 天津甘栗の試食をさせようとする店が異様に多い。
- 規制の動きもあるらしい。
- 「本日特別増量サービス」を毎日やっている。
- もともと袋には3.4個しか入っていない。
- そもそも人が剥いた甘栗を食べる気が起きない。しかもおっさんだったらなおさら。
- 回転寿司の中華料理バージョンの店がある。
- 中華と関係ない普通の寿司屋もある。けっこう老舗らしい。
- 旨いよ。
- 中華街来てまで寿司喰うとかどんだけアホなんだと思っていたら、中華街の寿司屋は基本中華街で働いてる人たちの要望でできたものらしい。
- ふつうに日本料理を出す店もある。
- 中華と関係ない普通の寿司屋もある。けっこう老舗らしい。
- 都内で働く中国人はわざわざ中華街へ行かない、中華街で売っているものは近所で手に入るから。
- かつて中華街のシンボルは赤い電柱だったが、今は完全に撤去されてしまった。(通行の邪魔との理由で)
- メインストリートである中華大通りの電柱は撤去されたが、その他の小路には電柱がある。
- 食材屋の商品の質は正直????普通に賞味期限切れの商品が棚にあったりする。そもそも保存方法が雑。ただ普通の店では中々買えない旨いものもあったりする。
- 中華な店に紛れて古いとんかつ屋がある。味は普通。
- 閉店してしまいました。
- 1月1日は中華街にとって元旦ではない。
- 元旦とは別に旧正月も祝う。
- 1月1日には多くの店先で爆竹を鳴らすので、ちょっとした市街戦気分が味わえる。フード付上着厳禁。
- 旧正月にもやるでよ。
- 神戸・長崎の中華街に行って、その規模の差にショックを受ける。
- え?横浜中華街は世界最大規模ですよWW 関羽の石像などがいろいろある
- チャイナタウンが大きくても何だかな・・
- 神戸の中華街は、規模は横浜とはくらべものにならないが、雰囲気だけは負けていない!!(神戸市民)。
- ついでに異人館だのグラバー園だのにも行ってショックを受ける。要するに規模が小さいだけで似ている。
- 長崎は中華街じゃなくて中華通りだよ、あれじゃ(泣)
- 日本三大中華街の1つだが、他2つを差し置いて公式サイトのドメインは単にchinatown.or.jp。「東京ジャイアニズムの典型例」ってボロクソに言われそうだ。
- え?横浜中華街は世界最大規模ですよWW 関羽の石像などがいろいろある
- 地図で見ると何故か不思議な区画割と意味深な加賀町警察署の立地。そもそもは監視の為だとか。
- あの不思議な区割りは実は新田開発(横浜新田)の名残。その周囲はかつての沼地で後から埋め立てられ、区画割りされたのであんな形になった。
- 碁盤目状ではあるが、周辺とは斜めに区画されているので慣れないと方向感覚が狂う。元町・中華街駅から石川町駅を目指そうとして元町商店街やハマスタに来てしまった…なんてことも。
- ストローのささったヤシの実が道によく捨てられている。
- あのヤシの実のジュースは当たり外れがある上に高い。バクチ品だ。
- ドリアンを売っている
- 雑貨屋の数が異様に増えている
- チャイナドレスが買えるが、アオザイも買える
- 知名度的には「カモメ」。年々残念な感じで低額コスプレ路線へ。アオザイの品質は健在!
- 品質の良さは「天宝堂」。商品幅は狭い。が実用的で洗練されたデザイン。高額本物路線へ。
- 良くも悪くも不動は「第一貿易」。商品幅はあるものの古っぽい。中華料理のスタッフが着てそうな感じ。
- チャイナドレス オーダーメイド
- 「天宝堂」 → 現在、唯一フルオーダーはココだけ。
- 「綺羅(きら)」 → 閉店
- 「福昌」 → 病気で休養中
- リアルに「武器屋」がある。ヒントは東門のそば。
- どこかの店の前にハクビシンの剥製が置いてあって怖い。
- 中華街内に学校があるのは有名だが、実は保育園もある。
- 最近は日本人生徒がかなり多いらしい。
- 運営しているのは婦人会で、保育室は婦人会の建物の中、NHKで3年位前に紹介されてから日本人が激増。
- 日本人は少ない。
- 運営しているのは婦人会で、保育室は婦人会の建物の中、NHKで3年位前に紹介されてから日本人が激増。
- 最近は日本人生徒がかなり多いらしい。
- そもそも横浜市民はこんなところには行かない。県外のお客さんではらいっぱい。
- 中華街に行かないことを誇りにする横浜市民も少なくない。
- 行くとしても忘年会やなんかの会食でしか利用しない。
- んなことない。
- 「元町・中華街駅」から来るのが観光客、「JR石川町駅」から来るのが地元民。
- おとなりの元町商店街とは因縁の関係である。
- みなとみらい線の終着駅を「中華街駅」とするか「元町駅」とするかでだいぶ揉めた。
- 結局「伊勢佐木長者町」のような折衷案になってしまった。
- 「元町中華街」なんていうと元町にあるものすごくローカルな中華街のようでならない。
- でもって「元町中華街」って名前の中華街だと思ってしまう。地名を連称した駅名の威力ってやつ。
- 関西人がこの駅名を聞くと神戸の南京町を思い出してしまう。向こうも最寄り駅は元町駅なので。
- おいしくて安くて落ち着いて食べられる店を見つけるのは至難の業。
- 月餅って大きすぎ、高すぎ。
- そのため、横浜倶楽部ブランドのミニ月餅が作られている。当然、知っている市民は横浜高島屋デパ地下へ……。
- 三国志の関羽を祀ったお寺がある。
- さらにでっかいお寺を建設中
- その寺は参拝のやり方がかなり面倒。誰もやっているところをみたことがない。
- 媽祖廟のこと?台湾や福建省系の神。
- 関帝廟ね。
- 顔が赤いのはお酒を飲んだからではない。本人が逃亡中身を隠すために塗ったくった血(かな?)がとれない。
- さらにでっかいお寺を建設中
- 適当に入った店で適当に食べたいものを頼むと痛い目にあうことがよくある。
- お店にはそれぞれ得意な料理がある。得意でない料理でも日本人が好むメニューは一応揃えている事が多いが、そういうのは大体おいしくない。
- あるある。やすい食べ放題は銭失い。
- 小龍包は専門店で頼むべし。ほとんどの店では冷凍してある小龍包を使うため、皮が破れてしまって悲しい。
- 中華街にはブラジルという喫茶店がある
- 横浜市民にとっては単なる繁華街のうちの一つ
- 少し前にできた「横浜大世界」。昔は最上階の8階まで連れて行かれたが、今はフードコート利用者のためなのか3階からも行ける。どちらにしろ入場料を取られる。
- そこのお手洗いでもお金を取られたような記憶があります!
- 中華街では嫌われている。
- 中華街中の商材を徹底的に盗んで、自社工場で安く売る。これで客をとられたり商材価値を潰され多くのお店から恨みをかってる。
- 美味い料理を出す地方の店の比率がさりげなく存在する。台湾料理は狭いしメニューも店の数も少ないがそれだけ美味いのが多い。上海系や広東系は日本人が好きなものをなんでも出すので美味いところとそうでないところの差が激しすぎる。
- 実は、50円でランチが食べられる店がある。(月曜日限定)
- あの某薔薇なホテル。良い所に建っているよな。
- あの界隈、結構猫が出没するので、猫好きにとってもたまらんかも。
- 中に入ってる飯店はかなりうまかった。
- 地下駐車場のおじさんも良い人だった。地方から行くと、あれで結構安心させられる。
- ホテルに車留めるよりも安い駐車場を教えてくれた。おかげで¥5000程お得に。もう大好き!ありがとう(by宿泊経験者)
- 加賀町警察署の前の、案内板のところで道案内していたご老体は名物ですか?
- メインストリートの中華大通りにはスキンヘッドで中肉中背の自称手相占い師の爺さんがいる。外国人観光客に自らおせっかいをやいて写真を撮ってあげたり、いらないコーヒーメーカーを通りがかりの観光客に無理やりあげようとしたり、半ば無理やり手相占いをしたり、話しかけた人間の反応が悪いと罵ったり、販売店の店員に話しかけたりと、いったい何が目的なのか、そもそも商売なのかどうかも不明。単なる暇つぶしかもしれない。警察に注意されても街を一回りしてまた元の場所に戻る事多し。移動手段は自転車。
- しかもそのおじさんは住民でもなんでもない。
- そのおじさんは本当謎だ。老舗店の人間も彼が何者なのかよく知らない。いらないコーヒーメイカーを通りがかりの観光客に無理やりあげようとしているのには笑った。その観光客は嫌々もらってしまって困っている様子だった。警察官が注意しても自転車で一周して戻ってくる迷惑なおじさんである。中華大通りと市場通りの交差点によくいる。勝手に椅子を置いて座っていたりもする。おまけに電動カミソリで髪の毛まで剃っていたりする。バカな観光客は彼の手相占いで喜ぶ。
- 山口美江はもういない?
- 関帝廟前、グリーンハウスが山口さんの店。12:30から16:30が営業時間だから、確認難し。いると思います。
- 亡くなりました。
- 「南京町」と言えば今は神戸のものだが実はこちらもかつて「南京町」と呼ばれていた。「南京」が中国の中の1地名だと言うことで戦後「中華街」に改称されたとか。
- メディアでの露出増加や東武線のみなとみらい線乗り入れ化に伴い、近年は客足が激増。特に土日祝日の混雑ぶりは原宿竹下通り並。地元民は余程の理由がない限り土日祝日の中華街には近づかない。中華街のド真ん中で「東京・千葉・埼玉から来た人、手を挙げて!」と叫んだら、ほぼ全員が手を挙げるという噂も・・・。
- 老舗の聘珍樓が閉店してしまった。