沖ノ鳥島海洋連邦共和国
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ある日本人の集団が島に上陸、そのまま居座り、ついに独立してしまった。日本のシーランドを自称する。
- 領土:沖ノ鳥島全域とその周辺水域
- 首都:沖ノ鳥島
- 民族:日本人
- 人口:数人程度?
- 国是:岩ではない。
- 政治体制:大統領制。1ヶ月ごとに全国民による選挙で選出。
- この国は連邦制なのか?:今の所名前だけだが、将来的に周辺諸国の侵略をたくらんでいるとかいないとか。
- 通貨:日本円が公式な通貨だが、実際は物々交換が主。
- 船舶の普及率が120%。
- 私有地は存在しない。
- ダンボール共和国とは岩かダンボールかで仲が悪い。
- シーランドを凌いで世界最小の国。
軍事[編集 | ソースを編集]
- 国民皆兵。
- 海軍・・・小型動力船(武装漁船)数隻と手漕ぎボート多数を所有。
- 陸軍・・・主力の戦闘車両は自転車1台、歩兵用の武器として小銃30丁。尚小銃は海軍と共用。
- この兵力で他国との戦争に勝てるとはもちろん誰も思ってはいないので、戦争になったら傭兵を雇うつもりでいる。
歴史[編集 | ソースを編集]
2006年4月5日 東京人民共和国から独立
2006年4月30日10時、沖ノ鳥島近海にて領海内に侵入した国籍不明の漁船を発見、すぐさま停船するよう呼びかけたが止まる様子はなく、それどころか赤旗を掲げ東京万歳などと演説を始めた。
2006年4月30日11時、不審船は本島に近づき自動小銃で攻撃を始めた。すぐさま陸軍兵士数名が武装漁船に乗り込み発進、自動小銃を使って応戦した。
2006年4月30日11時10分頃、不審船がRPG-7を一発発射、沖ノ鳥島軍武装漁船はすぐさま回避行動を取った為当たらなかった。さらなる発射に備えたが、不審船は一発しか積んでいなかったのかそれっきり発射してこなかった。
2006年4月30日11時30分頃、30分程の戦闘の後、国籍不明の漁船の燃料タンクに沖ノ鳥島軍兵士の放った銃弾が命中、爆発炎上し沈没した。
産業[編集 | ソースを編集]
- 漁業が主。海軍の主力艦で漁に出かける。
- 農業は事実上存在しない。
- タックス・ヘイブンによって投資を呼び込む計画がる。
- 海底から天然ガスを掘り出し周辺国家に売りつける計画があるらしい