NHK紅白歌合戦
(紅白から転送)
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全般[編集 | ソースを編集]
- 最近話題性が間違った方に向かっているような・・・気がする。
- 2007年はアキバ系アイドルとかに力を入れて一般人をドン引きさせなければ、視聴率は上がったような・・・気がする。
- あまりにも中途半端な人選でオタからもそっぽを向かれたからなぁ。
- 「なぜ、平野綾がアキバ枠で出ないんだー」とオタクから反感を買ったためか?平野綾の仕事がNHKで急増中。
- その前にも結構NHKとの結びつきは強かったが。
- 「なぜ、平野綾がアキバ枠で出ないんだー」とオタクから反感を買ったためか?平野綾の仕事がNHKで急増中。
- 女子高生の集団を紅白に出してどうするねん(by現役の高校生)
- そのはるか前に女子中学生を紅白に送った集団がいましたが。
- あまりにも中途半端な人選でオタからもそっぽを向かれたからなぁ。
- MUSIC JAPANのアニソンSPでオタはそこで取り込む作戦に出た。
- 日曜夕方に引っ越して数年でアニソンSPも廃止同然に。通常放送でアニソンを取り上げていくとのこと。(ソース:リスアニ誌)
- 石原Pお気に入りのAKB系の重用にアニオタ呆れ。
- 2009年、水樹奈々が紅白に出演し、オタは狂喜。
- ついに他局の看板アナを紅白に登場させてしまった。
- '08年の例もあるし、毎年恒例にするつもりでしょうかねえ。
- その羽鳥アナは、結局その後フリーになったのでそのフリーへの布石だったかもしれない。
- 2007年はアキバ系アイドルとかに力を入れて一般人をドン引きさせなければ、視聴率は上がったような・・・気がする。
- 「紅組が勝てないジンクス」がなぜか存在する(現在は破られたものも含む)。
- 一例としては、紅組は優勝の翌年に前年司会者が続投すると敗れる、女性が総合司会を務めると敗れるというものがある。
- 破られたものには、「連続テレビ小説のヒロインが司会をすると紅組は優勝できない」というのがあった(2010年まで)。
- マスコミが「●●初出場」「××落選」などと出場歌手決定前から憶測込みの過熱報道。
- 決まったときは民放のワイドショーも便乗し積極的に他局の番宣。
- モーニング娘。に冷たい。
- 2013年の紅白にモーニング娘。を出さなかった事で不満を感じている人が多かった。
- 歌詞の一部を「紅(組)」「白(組)」に変えて歌う歌手がしばしばいる。
- 1982年に水前寺清子が「大勝負」を歌ったときは、歌詞の「一つ男は勝たねばならぬ」を「一つ女は勝たねばならぬ」に変えて歌った(1970年と1975年はそのまま歌っていた)。
- 「昭和基地は辺り一面白かった。観測隊の心は紅く燃えております」
- なんやかんやで、老若男女問わず見ている番組であることは確か。
- 文化が多様化している今でもあの視聴率は正直言って凄い気がする。
- 近年では同局バラエティの「LIFE!」とのコラボがみられる。
- 過去に一度だけだが、一年に2回紅白が行なわれた年がある。
- 翌年2月に再放送が行われた年もある。
- 1985~86年はおニャン子クラブが大ブームを起こしたが、フジテレビ専属だったためかグループでの紅白出場はなかった(グループ卒業後にソロで出場したケースはある)。
- 最近は男女に分かれてに戦うというコンセプトが(ポリコレ的な意味で)批判されることが多い。
- 点数集計は一時機械化されたが、再び大学の野鳥研究会(以前は日本野鳥の会)と珠算の有段者(得点計算のため)を動員しての人海戦術に戻った。
- NHKのことだから商品名がある歌詞はその部分は別の言葉に置き換えられる。
- 山口百恵の『プレイバックPart2』の「真っ赤なポルシェ」は「真っ赤な車」に置き換えられた。
- aikoが『ボーイフレンド』で「テトラポット」とそのまま歌って物議を醸した。
- 「バカ」「アホウ」などの罵倒語も同様に差し替えられる。
各回別の噂[編集 | ソースを編集]
第27回(1976年)[編集 | ソースを編集]
- 1976年に春日八郎が「あん時ゃどしゃ降り」を歌ったときは、天気に関する言葉が入った曲名だったのでお天気キャスターの斎藤恵子が曲紹介をした。
第35回(1984年)[編集 | ソースを編集]
- 1984年の紅白に総合司会の生方恵一が都はるみを「ミソラ」と言い間違えるいわゆる「ミソラ事件」があった。生方が美空ひばりと勘違いしたのが原因。
第45回(1994年)[編集 | ソースを編集]
- 1994年の紅白に松本明子が乱入し、「紅白もらった」と書かれたのぼりを掲げた。
第46回(1995年)[編集 | ソースを編集]
- 1995年の紅白に出たEAST END×YURIの市井由理がGAKUに向かって、「受信料払ったほうがいいよ。」って言ったことがあった。そして、GAKUはそれを聞いて「だーよーね!!」。
第49回(1998年)[編集 | ソースを編集]
- この年に産休を終えた安室奈美恵の復帰の場となり、『Can you celebrate?』を歌ったが、「(その年の)実績が無いのになぜ選んだのだ?」という声が出た。
- 安室が出たシーンはこの回の最高瞬間視聴率を記録した。
- 同年後半の連続テレビ小説の『やんちゃくれ』の主題歌を歌っていたウルフルズが「出場確実」とみられたが、出場はなかった。
- 視聴者から「朝からうるさい!」との苦情が原因らしい。
第53回(2002年)[編集 | ソースを編集]
- 中島みゆきが黒部ダムの地下坑道から中継で「地上の星」を披露した。
- プロジェクトXの大人気によって出場にこぎつけた。同番組の中でも黒部ダムを取り上げた回は屈指の傑作とされる。
- この日初めて動く中島みゆきを見た人がいたとかいないとか。
- イメージづくりのためか歌以外では一言も発さなかった。
- 2番の歌詞を間違えた。
- なぜかその後歌詞のテロップが消えたという。
第56回(2005年)[編集 | ソースを編集]
- 2005年の紅白で「紅白聴きたい歌アンケート」をやったくせに、なぜか、グループ魂を出した。
第58回(2007年)[編集 | ソースを編集]
- モーニング娘。が10年連続出場を果たす。女性グループとしてはザ・ピーナッツに続いて2組目。
- なお翌年は落選し、連続出場は10で途絶えた。その後も紅白からは遠ざかっている。
- グループの性質上メンバーは変遷しているので、個人としては飯田や矢口の8回が最多である。
第59回(2008年)[編集 | ソースを編集]
- Perfumeが紅白初出場。人気自体は昨年のポリリズム発表時あたりからあったが、満を持しての初出場となった。
- その後は順当に出場回数を重ねている。
第60回(2009年)[編集 | ソースを編集]
- 嵐がついに、紅白初出場となった。
- 前年まではどういうわけかジャニーズからは2組までしか出られず、2組はSMAPとTOKIOでほぼ固定されていた。
- AKBが2度目の出場。前回はアキバ枠でゲスト的な扱いであり、何より人気の伴ったものではなかったが、今回は文句なしの選出。
- なんと72人もいるらしい。こんなに1グループの人数が多いのは前代未聞。よくAKBは48人いるのかという疑問があるが、48人よりはるかに大人数がいることをお茶の間に知らしめた。
第61回(2010年)[編集 | ソースを編集]
- タマシイレボリューションのSuperflyがどういうわけか不出場。(本人は2015年に初出場するが)
- AKB130人って、多すぎやろ…
第62回(2011年)[編集 | ソースを編集]
- 震災が3月にあり、自粛ムードや電力の懸念などから開催が危ぶまれたが無事に開催となった。
- AKBは海外のJKTなども動員して総勢’’’210人’’’の大所帯で登場。
第65回(2014年)[編集 | ソースを編集]
- 個人的には2014年の紅白が最悪だったと思う。
- 郷ひろみが歌った曲が「2億4千万の瞳」じゃないのに郷ひろみの格好をしたバナナマンの日村が乱入してくるし、May J.が「Let It Go~ありのままで~」を歌った後にイディナ・メンゼルが「Let It Go」を歌ったから。
- 乃木坂46が(内定報道まで出ていたのに)諸事情で落選したことが話題になった。
- 実績で大きく劣るHKTがどういうわけか紅白に初出場することに。
2度目はないだろう。 - (乃木坂の公式お兄ちゃんの)バナナマンの紅白裏トークはこの年から始まった。
- 実績で大きく劣るHKTがどういうわけか紅白に初出場することに。
- HKTが出場にこぎつけたことで48系統は(海外のを除き)4組全て出場を果たしたことになる。
- 中島みゆきが2002年以来2回目の出場。マッサンの主題歌を披露した。
- V6が初出場。長野五輪のテーマ曲のWAになっておどろうを披露した。
第66回(2015年)[編集 | ソースを編集]
- 乃木坂46が1年越しの初出場。
- それまで多数出場してきたポルノに変わり、星野源も初出場。
- あと、「けん玉の人」こと三山ひろしも今回初出場。
- ももクロがまさかの落選。後に自分らでももいろ歌合戦を立ち上げることに。
第67回(2016年)[編集 | ソースを編集]
- SMAPは結局出なかった。
- 随所に某特撮映画を思わせる演出が見られた。
- 欅坂46はデビュー曲のサイレントマジョリティーが大ヒットし、デビューしたその年に紅白初出場にこぎつけた。
- 乃木坂46はメンバーの橋本が卒業を控えていて、橋本を送り出すステージとなった。
- この後も乃木坂はこのパターンが相次いでいる。
- 途中経過では一貫して白組圧勝ムードだったが、終わってみたら紅組優勝となり、会場の司会者など皆困惑していた。
- NHKに抗議の電話があったとか。
第68回(2017年)[編集 | ソースを編集]
- Perfumeが10年連続出場を果たす。女性グループとしてはザ・ピーナッツ、モーニング娘。に続いて3組目。
- AKBも通算では10回出場を果たしている。
- TOKIOは結果的には今回が最後の出場となった。
- TTダンスで話題になったTWICEが初出場。韓国勢としては6年ぶりの紅白。
- K-POPグループだが日本人が複数名いる。
- ゲスト出演のひふみん(将棋棋士)が一瞬鬼瓦ポーズをしていた。
- Hey! Say! JUMPが結成から10周年で初紅白。
- 個人では山田涼介などが他グループで出演歴がある。
- 他に、Little Glee Monsterや三浦大知も今回初出場している。
- 欅坂は「不協和音」を2度披露し(2度めは司会の内村とコラボ)、倒れ込むメンバーが複数出た。
第69回(2018年)[編集 | ソースを編集]
- 2018年はなんと、出川が紅白の審査員になり、YOSHIKIが紅組・白組 同時出場。
- さらにまさかの米津玄師の出場に加え、DAOKO・Foorin(企画コーナー)と2組の歌手が米津の提供曲を歌った。
- 2019年は米津は不出場(楽曲紹介VTRのみの登場)であったが、Foorin・菅田将暉・嵐と去年と同様3組の歌手が彼の曲を歌った。
- さらにまさかの米津玄師の出場に加え、DAOKO・Foorin(企画コーナー)と2組の歌手が米津の提供曲を歌った。
- AKB48が10年連続出場を果たす。女性グループとしては歴代で4組目。
- このグループの性質上、個人として10年連続出場を果たした人物は柏木など数えるほどしかいない。
- 今では押しも押されもせぬ存在となったあいみょんはこの年初出場。代表曲の「マリーゴールド」を披露した。
- MISIAもこの年からトリの位置を継続中。
- 元特撮俳優が多数所属していることで有名な純烈が紅白初出場。
- 友井(仮面ライダーギルス役)にとっては最初で最後の紅白となった。
第70回(2019年)[編集 | ソースを編集]
- 2019年はAKB48と坂・坂・坂!!
- 欅坂は不協和音を2017年に続いて披露した。今年の曲(黒い羊とか)ではだめだったんだろうか?
- TWICEもどういうわけか「TT」を(メドレーの一部としてだが)2年前に引き続き披露していた。
第71回(2020年)[編集 | ソースを編集]
- YOASOBIがテレビ初登場、「夜に駆ける」をフルサイズで披露した。
- 埼玉県のどっかの図書館を貸し切って中継していた。
第72回(2021年)[編集 | ソースを編集]
- テーマが「Colorful~カラフル~」だった。
- 前回までは男性歌手は白の、女性歌手は赤のテロップで紹介されていたが、今回は全員虹色のテロップだった。
- 紅組司会、白組司会、総合司会の別がなくなり、単に「司会」が3名の体制となった。
- 虹色が随所にあしらわれてたが、LGBTQに特段配慮した感じはしなかった。
- NHKホールが耐震工事で使えなかったので、東京国際フォーラムで開催された。
- KAT-TUNが結成から20年、メジャーデビューから15年で紅白初出場。
- Snow Manがデビュー後満を持して紅白初出場、本来は20年にも出場するはずだったがコロナで出られなかった。
- 『うっせぇわ』が大ヒットしたAdoは人気を考えれば十分出場に値するが、顔出ししないなどの条件が響いたのか出場せず。
- 2年後の2023年に出場を果たした。
- この年「CITRUS」でレコード大賞受賞のDa-iCEは紅白に呼ばれなかった。
第73回(2022年)[編集 | ソースを編集]
- 2022年に芦田愛菜が21世紀生まれにして初の審査員に選出される。民法改正で18歳でも22~5時の番組に出演できるようになったため。
- K-POPアイドルが大挙して出場してきた。
- K-POP色が強い(しかし全員日本人)NiziUやJO1を含めると5組。
- TWICE(4回目)、IVE(初)、LE SSERAFIM(初)とNiziU(3回目)、JO1(初)。
- LE SSERAFIMのサクラは過去にHKT、AKBに所属しており、個人としては3グループ目の出場となった。
- 他にもBE:FIRSTが初出場したりと、新時代の到来を感じさせる人選だった。
- Adoが某映画の登場人物ウタの名義で紅白初出場。
- 日向坂がどういうわけか「キツネ」(3年前のカップリング曲)を披露することになった。
- back numberが朝ドラ主題歌を引っ提げて紅白初出場。他に代表曲の「高嶺の花子さん」も披露した。
- Perfumeが15年連続出場を果たす。女性グループとしてはザ・ピーナッツに続いて2組目。
- セカオワがなぜか紅組から出場。
第74回(2023年)[編集 | ソースを編集]
- 司会が有吉弘行・橋本環奈・浜辺美波と女性が2人もいた。
- 他に総合司会の高瀬耕造アナも。
- 有吉と大泉、内村、
あと橋本浜辺ら歴代の司会者が歌手としても出場していた。
- Adoがここで初出場を果たしたが、またしても顔出しはせず…。
- 檻の中のシルエットという形だった。
- 「唱」を歌ったが、京都の東本願寺からの中継という形を取った。
- ジャニーズの性加害問題の影響を受けて、ジャニーズ所属アーティストが一切出なかった。
- 1979年以来44年ぶりらしい。
- そのためか優勝は紅組だった。
- 赤が3タテで完全勝利を果たした。赤の完全勝利は74回の歴史で初の事態である。
- 白組には前日にレコ大を取ったMrs. GREEN APPLEもいたが力不足だったか。
- 視聴率は過去最低を記録した。
- NewJeansが韓国勢としては初めて原語のままでの楽曲披露となった(欧米系では今回のQueen含め過去に何例かあった)。
- 101スタジオで披露するアーティストが多かった。
- 101の観客はアーティストごとに入れ替わっているようだった。伊藤蘭のファンは一際異彩を放っていた。
- YOASOBI『アイドル』のためにあるような紅白だった。
- アイドルは日本国内のテレビでは初歌唱となった(韓国のテレビでは歌唱済)
- 日韓アイドルが多く出場していた理由はこの曲のパフォーマンスのためとも思える構成となっている
- 日韓アイドルが前面に出すぎててYOASOBIの2人がバックとなっていたり、出演アイドルを「引き立て役B」となっていたなどと各方面から批判を浴びてネット上で炎上した模様
- そもそも、アイドルの歌詞の内容がアイドル業界に対して非常に風刺的な歌詞なので現役アイドルを出すのはいかがなものかという話も・・・
- 日韓アイドルが前面に出すぎててYOASOBIの2人がバックとなっていたり、出演アイドルを「引き立て役B」となっていたなどと各方面から批判を浴びてネット上で炎上した模様
- バックモニターにはこの曲がOPとなっている「【推しの子】」の重要キャラクター「アイ」が登場。
- 前年のワンピース「ウタ」に続いて、「アイ」の国葬となった。
- その割に翌年のセンバツ行進曲に選ばれなかった(選ばれたのはあいみょんの「愛の花」)。
- 個人的には最有力かと思ったが、YOASOBIは2年前に「群青」で選ばれているからかも。あとあいみょんが甲子園の地元出身というのもあるかもしれない。
- あと同年は谷村新司が亡くなったので「今ありて」も有力だったかもしれない。
- 個人的には最有力かと思ったが、YOASOBIは2年前に「群青」で選ばれているからかも。あとあいみょんが甲子園の地元出身というのもあるかもしれない。