経済がマイナス成長する国の法則
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- とにかく治安が悪い。
- 無政府状態だとマイナスどころか概念すらなくなっている。
- とんでもないインフレ率を記録している。
- もしくはいつまでたってもデフレを放置している。
- 不景気にもかかわらず増税を実行。
- デフレなのに緊縮財政を強行。
- 産業がさほど発達してないのにバラマキ政策を実行。
- 優秀な人材が海外に流出して帰ってこない。
- 赤い旗の国。
- 狛○市の事ですか?
- 独裁者が国を治めている。
- 軍事政権。
- 独裁者に限らず民意を無視した政治を行っている。
- 但し開発独裁は例外。
- その国の主力産業が一次産業
- もしくは軍事産業
- 地域同士の喧嘩が絶えない。
- 特別秀でたものが物があるわけでもないのに、独立したがっている地域がある。
- 物価が上がって国民消費が滞ってる。
- しかも収入はほとんど上がらないので、ますます消費は滞る。
- それどころか、物価上昇に反比例して国民の平均収入額が下がっている。
- ひどい場合は、生活必需品を買うために札束を抱えなければいけないほど。
- しかも収入はほとんど上がらないので、ますます消費は滞る。
- 指導者が支持されない。
- カルト宗教に完全に汚染されている。
- 節約ばっかりしている。
- 派遣切りしている会社が多い。
- その国の経済がモノカルチュア経済の場合、その国の主要作物の国際価格が下落する。
- 与党議員の発言力よりも、経済団体の発言力がやたら強い。というか、言いなりになっている。
- そして、野党議員に対して恫喝ともいえる文書を送る経済団体のメンバーがいる。
- 公務員天国。
- 戦争に負けて多大な賠償金を背負わされた。
- 顕著なのが第1次世界大戦後のこの国。
- 人口が減少している
- 国家収入の大半を地下資源の採掘に頼った結果、枯渇してしまった。
- おまけに資源に頼りきりで、国民が働くことすら知らないという有り様。
- 国内問題を他国に押し付け、国威の発揚を目指そうとしたが、その他国に敗北した。
- 自国企業を守るために外資系企業を接収しまくった結果、外貨の獲得ができなくなり経済が傾いた。