自分だけの究極レシピ
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「刺身にはワサビ醤油ではなくマヨネーズ」、「卵かけご飯には普通の醤油ではなく割り下が一番」など、自分だけが最高だと思っている(であろう)レシピを挙げる。
一般編[編集 | ソースを編集]
- 味噌汁に一般の鰹だしではなく、コンソメを使う。
- いつものだしの素がなく、代わりにコンソメを使った結果、えらくモダンな味に。
- 中華風の鶏がらスープを使ったら、恐らく味噌ラーメンのスープっぽくなる。
- 味覇を使えばさらに味噌ラーメンに。
- のりにチーズを巻いて食べる。
- 小さい頃「のりとチーズ」とストレートに読んで意味もなく食べていた。
- これをもちと合わせて焼くと最強。お好みで七味唐辛子を。
- 雪印お墨付きレシピ。cmにも出演した模様
- お茶漬けにのりの佃煮を入れる。
- 佃煮がさらにトロトロになるがなかなかイケる。
- 塩こんぶにお湯を注ぐと即席スープができる。
- 牛乳に砂糖を加え、片栗粉でとろみをつけるとカスタードクリームみたいな味がする。
- ご飯をよく噛んで食べると、次第に甘みが出てきておいしくなるよ。おかずなどいらぬっ!!!
- 炊きたてのご飯なら尚更。
- 水分を少なくして硬めに炊いたほうがよい。
- イカスミパスタを作る際、隠し味としてホタルイカの墨造りを混ぜる。
- もちろん麺もイカ墨が練りこまれた真っ黒仕様。
- だが、見た目を気持ち悪がって誰も食べてくれない…(TдT
- もちろん麺もイカ墨が練りこまれた真っ黒仕様。
- チキンラーメンにお湯をかけず、そのまま手で砕いてベビースター感覚で食ってました…不味くはないが少々しょっぱい。
- 一気に一袋食べるには少々きつい。
- 逆にベビースターにお湯かけてスープ感覚で食べるのも良し。
- インスタントラーメン(醤油味)を作るとき鍋にスープを入れると同時にクシ切りのトマトも投入。
- カレーを作る際、炒めたニンニクとトマトを入れる。これだけでもかなり贅沢な味に。
- なかったらトマトジュースを煮て代用。
- 野菜ジュースを煮詰めてもOK。より複雑な味になること請け合い。
- なかったらトマトジュースを煮て代用。
- 昆布茶を普通に調味料(だしの素)として使っている。特に椎茸入りは最強。
- きゅうりにかけても旨い。
- 牛乳を鍋にかけると、湯葉と同じように蛋白質の薄い膜ができるが、これを鍋から直接掬って食べるのが大好きだった。
- 実家が酪農家から生乳を直接買っていたという人は経験があるのでは(殺菌のため一度鍋にかける必要がある)。
- ご飯に焼き肉のタレは…ベタベタ?
- 肉がないと何か寂しい。
- インスタントラーメンの残り汁をレンジ用加熱容器に移して、そこにもやしやキャベツやにんじんなどの野菜を入れる。それを適当な時間、レンジで温めれば野菜の煮物ができる。
- 干し椎茸を戻すと味が染みる。
- 炊き立てのご飯にバターと醤油を混ぜて食うと、何杯でもご飯が食える。
- たまごごはんにバターを入れてもおいしい。「なんちゃって洋風おかゆ」になる。
- 食パンにマーガリンを塗って、マーガリンに砂糖をむっちゃ塗る。ほんでチンする。
- シナモンパウダーかければシナモントースト。
- 違うメーカーのレトルトカレーを、温めたあと鍋で混ぜあわせると、使っているスパイスの種類が増えるためか、味の深みが増す。
- 最低でも3食(3人分)以上がオススメ。しかも、安物ほど意外感UP。
- 開封したレトルトカレーの保存はいろんな意味でオススメできないので、その場で完食すること。
- 辛さが足りないときは、暴君ハバネロを砕いて混ぜるとよい。
- 最低でも3食(3人分)以上がオススメ。しかも、安物ほど意外感UP。
- 焼肉のたれにコーラをちょっと混ぜる。甘みが増して結構うまい。
- 卵かけご飯を作る際、器に割り入れた生卵を3~40秒ほどレンジでチンする。いい感じで白身だけが固まり、黄身の味が濃くなって旨い。
- 但し、あらかじめ黄身に箸で穴を空けておかないと、卵が破裂する危険があるので注意。
- お弁当のご飯にお茶をかけてお茶漬けに。クラスの人に超引かれた。
- ウインナーにマヨネーズ。
- 納豆をタレも何もいれずに白い糸が見えるくらいまで混ぜ、付属のダシと味ぽん(大さじ1)を投入。再びしっかりかき混ぜる。糸切れがよくなり、サッパリした味になりご飯にかければ夏の朝食はこれで十分。
- カップ焼きそばにソースを絡める時、必ずマヨネーズも加えるのって俺だけ?
- カップ焼きそばはお湯を入れてから1分半ぐらいで湯切りをする。すると、ベビースターを混ぜたような食感になる。
- 出汁醤油と鶏肉をお皿に入れ、レンジでチン
- ホットドッグにマスタードの代わりに焼きそばのソース
- クラッカー+クリームチーズ+食べるラー油。
- 相性悪そうと思いきや、かなりビールが進むらしいので必見。
- うまくやらないとクラッカーの穴からラー油が垂れるというのが欠点。
- 納豆にからしの代わりにわさびやしょうがを入れる。結構やみつきになるよ。
- 砂糖牛乳に食パンを浸して食う。腹膨れるし激甘で元気が出る
- 醤油とポン酢を混ぜて湯豆腐につける。
- ツナ缶とマヨネーズはよくある組み合わせだが、僕はそこに昆布の佃煮を足してる。醤油かけるよりもマイルドな味付けになるよ。
- ジンギスカンのたれで焼きうどん。香川県民に勧めてみたところ「最高のコラボだ!」との返事。
- チャーハンの素を茹でたスパゲッティと和える。チャーハンの素で炒飯を作るよりも美味しい
- バニラアイスにしょうゆはよく聞くが、バニラアイスに塩を一振かけてもおいしい。
ソフトドリンク編[編集 | ソースを編集]
- 小学生の頃、カルピスを水や炭酸水ではなく、牛乳(もちろん成分無調整)で割って飲んでいた。何とも言えない濃厚な味わいがたまらなかったあの頃…。
- 同士発見。てか、パッケージにもそんな飲み方が書いてあった気が。あと、「かき氷のシロップとして使用」とか。
- かき氷のシロップにすると、溶けた氷によって薄まって絶妙な濃さに。これもまたうまい。
- 同士発見。てか、パッケージにもそんな飲み方が書いてあった気が。あと、「かき氷のシロップとして使用」とか。
- レモンティーを作るときに、生のレモンではなくメイ○ーのレモネードC500(粉末)を缶に備え付けのスプーンで1杯+ティーバックで作る。本物のレモンで作るレモンティーよりも味がしっかり出て美味しい。
- コーヒー牛乳とミルクティー混ぜるとウマイ。
- 下北沢の某喫茶店には紅茶とコーヒーを混ぜた「カフェティー」なる代物がある
- まさかの商品化!その名も「ティーラテ」
- 下北沢の某喫茶店には紅茶とコーヒーを混ぜた「カフェティー」なる代物がある
- 一時期、かき氷のブルーハワイシロップに嵌っていた。炭酸水で割ると色付きのサイダーっぽくなり、何とも言えず美味だった。
- でもやっぱり、色を気持ち悪がられた。
- 学校給食に時々出てくる「ミルメーク」は、必ず牛乳を半分近く飲んでから加えていた。
- 確か「全く牛乳を飲んでない状態でミルメークを入れると、瓶なりパックなりから溢れることがあるから」だっけ。
- ダイエットコーラ+牛乳(1:1強)
- 友人曰く「飲めないことはないが好きじゃない」
- ネットカフェのドリンクコーナーにある粉末タイプのものを手当たり次第混ぜる。
- 貧乳+デブが悩みの私は黒酢の豆乳割がお気に入り。飲むヨーグルト風で美味しい!
- コーヒー牛乳はそのまま飲むと甘みが強いのでに牛乳を入れる。
- いちごオーレの類も同様。
- コーラとアイスコーヒーを巧く混ぜれば苦さの中に甘さを感じられていい。
- コーラを多目に入れないと、見た目も味も悲惨なことになるので注意。
- ファミレスのドリンクバーのコーラとメロンソーダを混ぜて「青汁風」後でげっぷが止まらない。
- ご飯と水をミキサーにかけて「おもちジュース」。餡や砂糖醤油をかけて飲むべし。
- カルピスを牛乳で割ると凄いリッチな味がする。
- ポカリサイダー割り。意外とイケそう。
アルコール飲料編[編集 | ソースを編集]
- 注:未成年者の飲酒及び飲酒運転は法律で固く禁止されています。
- カクテルの「ブラッディ・マリー」には自作の唐辛子ウォッカ(特にスピリタスベース)が欠かせない。
- ちなみに唐辛子はタイ産の激辛仕様だったりする。
- あと、トマトジュースだと唐辛子のえぐ味が出るので、できれば塩気の強い野菜ジュースが良い。
- バニラアイスに赤ワイン(辛口)をかけて食うとうまい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- バカレシピ - 食品の組み合わせで全く異なる味わいを求めるならこちらへ。