良品計画

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  1. ご存知「無印良品」という名のブランド。
    • 西武百貨店西友イオン東武百貨店に入居。
    • まだセゾングループが健在だった頃からの縁でファミマでも取り扱い中。
      • 取り扱い終了…。
    • 海外展開のブランドは、「MUJI」
      • 日本でも「MUJI」を使い出してから、拡大路線を図る一方な気が。ちょっと前まで西友の中にしかない印象だったのに。
        • もともと、西友のプライベードブランドとしてスタートしたせい。当時は低価格をウリにしていた。
      • スペイン語圏では虫刺され薬のような読まれ方になる。
  2. ここの製品だけで全てのコーディネイトを済まそうとするのは、センス無しの証。
    • 他のブランドと組み合わせて選んでみよう。
      • むしろ他のブランドを組み合わせた際、そのブランドのデザインを阻害しないよう徹底的に存在感(印)を無くす、というのがこの製品のコンセプトらしい。
        • それゆえ、開発する側にとってはちょっとした目立つデザインよりはるかにデザイナー泣かせの代物だとか。
    • いや。むしろここの製品だけでオシャレに着こなせるヤツこそが本物だろ。
    • 「わけあって、やすい」所為か、いろんな人たちに愛されているブランドと言う気がする。対抗馬はやっぱユニクロか?
      • ユニクロと比べると明らかに高いよ。ヘタすりゃ値段倍だったりする。
      • 上記の通り、「印が徹底的に無い」というデザインを施しているため、むしろ品質に比べて値段はお高め。
  3. 3Lsizeの服がない!頼む!作ってくれ!by3L
  4. 単純明快なブランド名なだけに、よくパロディにされる。
    • "キ印良品"とかねw
    • "矢印良品"とか
  5. 1パック4個入り¥294で家族計画にも貢献しているw
    • ファミマに置いたのは大正解。
  6. 見た目は安そうだが実際は高い物もある。
    • でも車はサスガにやり過ぎた。
      • ちなみに、その車のベースはこれ
    • だが、物持ちがやたらいいものが多い印象。あと、通販で似たようなもの買おうとするとそこまで高くないこともよくある。
      • というか、類似品と比べてべらぼうに高いやつと安いやつがあるからどういう基準で値をつけているのかよく分からない。
    • 今や家まで売っている。
  7. 「季節の品のお買い得」。
  8. 文房具とか日用雑貨が良い。こういうのは安物を買おうとすると無名メーカーのロゴが大きく付いてて持ち歩くのに抵抗感があるけど、無印は何もロゴが無いから気軽に持てる。
    • プラ製品でも変な飾りや色がないから部屋に置いてもうるさくない。
    • プラ製品をアクリルで置き換えるのは勘弁してくれ。実質値上げだから。
  9. 国内店舗も海外店舗もタグの頭の表記が日本語になっているため、海外で急に雑貨類の入り用が出来たときに探しやすくて助かる。
    • ただし、海外店舗では輸送コストがかかるため値段が国内店舗の1.5倍はする。商品に貼られている円表示と販売価格を比べるとその差は歴然。
  10. ポイントカードの仕組みが非常に独特。一見さんには理解不能。
    • 実質1%還元とよくあるポイントシステムのようだが、最低使用額が200円 (≒20000円使わないと還元されない) な上、有効期限が1ヶ月くらい。
      • ランク制の癖に還元率に変化がないどころか、使えば使うほど使用できる最低額が上がっていくという使えば使うほど癖になる。
    • 一見クソシステムのように思えるが、ポイントの切り捨てが全くない (一旦使用額をひたすら加算して後で還元) から何も考えずに購入しても損はない。
    • あと、紙カードがないのでガラケー派には面倒くさい。
    • たまに会員限定10%OFFをやったりするが、いまいち時期の基準が謎。結構短期間に連続してやるし。
  11. 直江津に世界最大級の店作って移動販売始めるとか田舎のスーパーみたいな事をやり始める。
  12. ↑の直江津を皮切りに田舎へ続々出店中。