見ていてがっかりする光景の法則

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  1. 原作崩壊。
    • 作画崩壊。
  2. ニコニコ動画で、サムネ詐欺のタグが貼ってあった場合。
    • 釣り動画だった。
      • 昔懐かしいミュージシャンのPV動画だと思っていたら「歌ってみた」だった。
        • (cover)とか紛らわしいタイトルだった。
    • 「○○の噂」とか「〇〇の真実」とか、まとめ動画だと思ったら、ただの2ch転載の文字動画だった。
      • 10分近く、ただひたすら視聴するもオチや結論無し。締めの言葉は「~だったらいいですね」 …無駄な時間だった。
      • シークバーを動かしてシーンのサムネを確認するのがオススメ。
  3. 旅行で自分の見たいものに行って見たら、大したことなかった時。
    • 折角、欧州に行って西洋建築の粋を集めた風光明媚な街並みを撮影しようとカメラを構えるが、中国人団体客がわんさか集まってセルフィ―棒片手に写真を撮りまくり、一向に視界から捌ける気配が無かった時。
  4. 自分の好きな歌手が、突然の路線変更したとき。
    • その歌手はもうオワコンと感じたとき。
  5. パンチラで、ラッキーと思ったはずが、実はその女の人の容姿がイマイチだった時。
    • 前を歩く異性の後ろ姿を見て、理想のタイプの髪型だったが顔立ちがイマイチだった。
  6. 期待してナンパしたとき、じつはその人がオカマだった時。
    • (外国人限定)期待して日本人をナンパしたと思いきや、実は別の国の人だった時。
  7. 興味を持った映画やアニメについて検索をかけたらwikipediaがヒット。キャスティングなどの情報を調べようとしたら「あらすじ」の項に物語の初めから終わりまでネタバレが書いてあった。
  8. 「安い!」と思ったら税抜価格。
    • (Amazonにて)「安い!」と思ったら送料別。
      • 「安い!」と思って購入したら、中華製のバチものだった。
    • ○円台前半だと思ったのが、税込で○円台後半になってしまう。
      • 税込で最上桁が変わってしまう。
  9. 番組が盛り上がったところでCMになった(山場CM)。せっかく次の展開に備えた意識のリソースが無駄になった。
    • 「続きはCMの後で」という前置きすら無い時は特にそうなる。
    • これの反動で、番組が盛り上がってくると「どうせCMなんだろう」と警戒レベルを最高に引き上げてしまう。
      • あまりにもこういうのが蔓延っているので、NHKですらつい警戒してしまう。
  10. せっかく(まだ居酒屋が開くには早い時間だったので)ファミレスに入ったのに、居酒屋のようなメニューの頼み方をされた。
    • 定食・セットメニュー等を1つずつ頼んで食べ終わったら終了!と、すぐ終わると思っていたのに。
    • ラーメン屋に入ったのに、ラーメンが出てきたのは、入店から実に3時間も後だった。…締めという名目で。
  11. チケット買って見に行ったスポーツ観戦で、無気力試合を見させられる結果になった時。
    • Jリーグの試合で、お互いのチームの攻撃精度が悪く、ゴール前1対1なのになぜか枠を外すというのを連続で見せつけられた時。
    • 野球の試合で両チームとも打線が貧打に見えるぐらいの投手戦で打者好きとして面白くない。
      • そういう淡白な試合に限って、ひいきチームが負けてしまい尚更がっかり。
  12. (某鳥人間コンテストなど)試行錯誤しながら手作りにこだわりつつ記録を作ることを目標にしているチームが多数ある中、金や技術力にモノを言わして最新の工作機械やシミュレーターなどを駆使してガチの機体を作り上げてしまう。
  13. 競合店が近くにオープンしたが、同等のセットメニューでもあっちは余計な付け合わせが入っていて行く気が起こらないのでこっちの店に行き続けようと思った。なのに対抗してか、同じような付け合わせが付くようになってしまった。
  14. 「ロシアン○○」というからロシア風○○を期待していたのが、実際はロシアンルーレット式の○○だった。
    • 数個のピロシキの中で1つだけ辛いのが入っているから「ロシアンピロシキ」。…元々ロシア料理じゃん。
  15. 近ごろ、巷で話題の「暴走老人」が身近(自分の親、自分の配偶者)に存在したとき。
    • 自分の親が、大学生くらいのコンビニバイト店員相手に、尊大な態度を振るっているのを目の当たりにしたとき。
      • 自分の祖父母の場合も。
  16. 「アプリが完成しました。」…実はブラウザがないと使えない。Webサイトと言ってほしい。
    • 通知機能があることが最大の利点なのに、いちいち状況を確認する必要がある。
  17. ダンスのレッスンに参加したけど、個別の動きばかりで、仲間を意識する動きが全くと言って良いほど無かった。
  18. 学食で肉じゃがを頼んだが、肉が入っていなかった。
    • はみ出しアナゴ天丼を頼んだが、器から端が数ミリ突き出している程度。
  19. 昔好きだったが長らく動きがなかったコンテンツがいきなり動き出したと思ったら、実はパチンコ・パチスロ化だったとき。
    • 大概は再開の入りで発表されるので「盛り上がり→がっかり」の流れが速いが、時間差でやらかすものもあるので質が悪い。
    • ちなみに今でこそあまりないが2010年代前半~中盤ぐらいはソシャゲ化の場合も「がっかり」扱いされることが多かった。
  20. サッカーの試合で、前半の時点で3-0勝ち越しで後半開始、後半終盤に3-3の同点を決められ、ロスタイムにさらに1点入れられ逆転負け。
  21. 野球の試合で1回表で8点と大量得点を先取。回が進むにつれて攻撃が沈黙し、一方相手は毎回1点ずつ返していった結果、9回裏ラストに8-9xで逆転負け。
  22. 昔お世話になったAV女優の作品を久しぶりに見直してみたが、当時あれだけカワイイとか思ってムラムラしてたのが、改めて見返すとそうでもなかった時。
  23. 中学時代に実は好きだった女の子と社会人になってから再開。当時は美人だと思っていたが、今はそうでもないと感じた時。
    • 中学時代、自分の事が好きと言ってくれた女の子に「ブスとは付き合えねぇ」と言って引き離したが、社会人になって再開したら痩せて美人になっていた時。
      • しかも、すでに既婚で子供もすくすく育っており、完全にチャンスが立たれたと感じた時。
  24. 中学時代にサッカー部のエースストライカーでイケメンだった男子生徒が、社会人になって再開したら、頭頂部の芝生の育成が悪かったのか肌が露出していた時。
  25. 会社の方針で、優秀な人材の確保の為という事で、3割増のベースアップを行う一方で、大量リストラの決行を企んでいる時。